歯車の狂った世界【2次創作短編集】 作:堀 吉之助
忍者が悪さしているらしいよ、アスカが調べに行くよ! 実際には黒幕に忍者が操られてたよっ
というゲームです。凄まじいほどに勘違いされそうな気はします。
ポニーテールが揺れる。桃色の髪は鮮やかに松明の光に照らされて、その額を守る鉢金がきらりと光っていた。切れ長の目に短いが整った眉を持つその顔は、美しい、可愛いというよりは凛々しい。
そんな彼女の首には首輪が付けられており、その両手は鋼鉄の手枷が付けられていた。
アスカは目の紅い忍者に連行されながら、とぼとぼと歩いていた。不思議なダンジョンの中で忍者に敗北してから、目を覚ますと拘束されていたのだ。彼女は刀を持っていたが、それもなくなっている。
「拙者を……どこにつれていくつもりだ……」
忍者は答えず、アスカの首輪に着いた紐を引く。それで満身創痍のアスカでも、歩かざるを得ないのだ。彼女は白い袴と青の上着を着ているが、今はボロボロで肩が破けている。後ろ手に拘束されているアスカにはそんなことを気にする余裕も、直すこともできはしない。
連れて行かれた場所はとある小屋だった、そこは忍者が捕まえた者に「言うことを聞かせる部屋」つまるところ尋問の部屋である。そこでアスカは下半身を露出させられて、首枷を付けられてしまった。首枷とは首に板を付けて、そこに罪人の両手を通し、拘束するものだ。
「な、なんだこれは、こ、こんなの、は、おおかしい」
おしりを地面に付けてアスカは顔を真っ赤する彼女は豊かな太ももをもじもじと動かし、その陰部を隠そうとする。今まで女性としての人生よりも風来坊としての修行に明け暮れてきた彼女の貞操観念など、少女と同じと言っていい。そんな彼女の手つかずの肢体がそのまま、其処に合った。
複数の忍者が部屋に入ってくる。眼が紅いのは明らかに、異常だった。それはまるで何かに操られているようにも見える。
「や、やめろ、みるな」
いつもは冷静なアスカもこのような痴態を複数の男性に見られてはたまったものではない。しかし、忍者の一人がアスカの両膝を持って広げる。それでアスカの桃色の秘部が、見えた。
「……っ……」
唇を噛んで恥ずかしに耐えるアスカ。敵に倒されるのは自らの未熟だが、辱めを受けるのはどうしようもないほどに悔しく、不甲斐ない。だが、アスカという敗北者はこれから自分が「女」だということを思いだすことになる。
アスカの下半身を開いた忍者は腰から一粒の丸薬を取り出した。それをおもむろにアスカのお尻の穴から入れようとする。
「な、なにをするのだ」
当たり前だが暴れるアスカを他の忍者たちが抑え込む。多勢に無勢ではアスカもどうしようもなかった。
「あ、ん」
女の子らしい声を上げて、アスカがいった時。お尻の穴に丸薬が入れ込まれてしまった。それだけでなくぐっぐっと奥に入りこむように指で丸薬を押し込まれる。
「き、さまっ、やめ」
アスカは尚も抵抗しようとするが男達の前には鍛えた体も無力だった。所詮は力という部分で彼女は女性だったのだ。
「はあ、はあ」
アスカはあまりの恥ずかしさにどうしようもないほどの屈辱を感じる。しかし、どうすることもできはしない。それに自分にいれられてしまった丸薬がなんなのかすらもわからない。唯、純真な彼女は「毒薬」などと思っている。そんな気の利いたものではない。
忍者の一人がアスカの胸を触った。体を鍛えている反動であまり大きくはないが固く、引き締まったそれを後ろから揉む。
「!」
何か言いかけたアスカだが、その前に彼女に丸薬を入れた目の前忍者が何かを取り出したのが目に見えた。もう一つの丸薬である。まだアスカに入れたらないらしい。
「そ、それはあっ」
胸を揉まれるアスカの股を無理やり広げて、目の前の忍者はまた丸薬を彼女のお尻の中に押し込んだ。狭い穴に大きな丸薬をいれるから、アスカは痛さで顔をしかめてしまう。それでも叫ばないのは、これ以上の無様を晒したくはないからだ。
そんなことは関係がない忍者たちはアスカの首枷を外して、そのやっと自由になった両手を地面に押し付けた。アスカは仰向けで地面に転がされてしまったのだ。その時に胸元が崩れて、彼女の胸が少しだけ見えた。
「あっ。やっ」
恥ずかしそうに声を上げるアスカだが、すぐに忍者の一人が胸元を強引に広げて、胸を曝け出してしまう。ぷっくりと膨れた、微乳の先端は百戦錬磨のアスカにしては可愛らしく少女そのままの「桃色」だった。
「!!!!」
口を開けて驚くアスカだが、体が拘束されてしまっていて動けない。それに体が火照ってきて、変な気持ちが下半身を襲う。もやもやとした気分が心を包むのだ。
目の前の忍者がズボンを下ろす。そしてその男根をアスカに見せつけるように出した。言葉はない、そもそも彼らは正気ではない。唯々己の欲望に抗うことなく、目の前の少女を「強姦」しようとしているだけなのだ。そのために、体の中で溶けてしまったら、発狂してしまうほどの強い媚薬の丸薬をつかったのだから。
「ひ」
純粋な悲鳴を上げるアスカ。強姦などというものが自らの身を標的にするとは全く思っていなかった彼女には現実はあまりに非情だった。
男がアスカの股をさする。
「あぁ」
アスカは急に味わったことのない快感によがり、股を閉じようとする。だが、今から行われることに彼女には選択権などありはしない。体の中には快楽に身を堕とす、薬がゆっくりと浸透しているなどと彼女は知りもしない。
アスカの股はしっとりとしていた。粘液が忍者の指を濡らして、さするたびに量を増やしていく。それはアスカの体の中で薬が効き始めているということだ。
忍者はアスカの腰を浮かすように持った。くびれのついたアスカの腰回りが嫌がるようによじられて、小さなおへそが少しだけ動く。それでもアスカの両手はしっかりと地面につけられているから、抵抗など無駄だ。
男根がアスカに挿入される。
「 」
アスカは何かを叫ぶ。舌を出して、自らでも考えたことのない、無様なことを言う。今までの修行すらも否定しそうなほど、それは耐えることができなかった。処女を失ったのだから、それもそうかもしれない。
それでもアスカは「男」が気持ち良くてしょうがない。忍者がアスカを突き上げるたびに、頭の中身が全て真っ白になって、もうすべてをこの快楽にゆだねてしまいたくなる。それでも一歩ふみとどまっている彼女は、精神的に強かったのだろう。
むろん、限界がある。
「せぅせっしゃ、なにが、なんだかわけ、がわからない」
犯されているなどどうでもよくなり、それから快楽を自分で求めるようになるまでアスカはそう長い時間は必要はなかった。
一人目の種付が終わり。アスカは体位を変えられる。今度は忍者の一人に両腿を持ち上げられて、抱っこされた状態で犯される。
「これ、すきぃ」
アスカの凛々しい顔が情けないほどに崩れ、愛液を漏らし続ける。
「はひ、はえ」
アスカはだらしなくだらんと口を開ける。すでに首枷はとられて、下半身を露出したまま、彼女は膝立ちになっていた。これは教育なのだ。
忍者が指をふると、アスカは「くーん」と鳴く。もう一度忍者が動くと、今度は忍者にお尻を向けて四つん這いになる。 そのアスカの腰を掴んで、再度忍者の一人が後ろから男根を挿入する。
「もっと、つよく、」
アスカはこれから狂った忍者たちに延々と犯されて、飼われ、いつかはその彼らを操るものの「操り人形」になってしまうのだろう。それは彼女の末路だった。
「あ、あああああ」
幸せそうに犯されるアスカには、もはや傀儡になるしかない未来は希望か絶望かもわからない。
さて、アスカには需要があるのか! むしろ知っている人がいるのか!