※この作品はR-18です。

歯車の狂った世界【2次創作短編集】   作:堀 吉之助

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注意  孕ませ。


トトリのアトリエ ミミ、メルヴィア、トトリ

「ふぁああ」

 メルヴィアは木陰で寝転がり。大きく欠伸をした。それからむにむにと口を動かして、眼をこする。木漏れ日がその褐色の肌を照らし、艶やかな髪が鮮やかに映える。だがその顔はどこか退屈そうだった。

「そおだ。トトリ達を連れて、どこかにいこう!」

 ばっと起きたメルヴィアは誰に言うでもなく口に出す。彼女は水着のようなトップスを着て、ミニスカート着ている。だからかなり露出が高い。それでも、何恥ることもなく、また恥じる必要もないほどに美しい肉体をしていた。

 張りのある乳房。しなやかな腰回り、それでいて無駄な肉のついていない体はまさに戦士としての理想形だろう。それでいて、健康的に焼けている。

「どこにいくかなあ」

 胡坐を掻いてメルヴィアは腕を組み、思案する。女性としての心構えは今一つなのかもしれない。しかし、彼女はこの時思案したことを後に後悔することになる。

 

 

 

 

 トトリ、ミミ、メルヴィアはぷに玉に敗北した。

 ぷに玉とは下等生物の名前でかわいらしい顔をしたスライムの一種である。しかし、今日はこの下等生物よりもさらに弱者が決まった。

「う、ぁと、とり」

 メルヴィアは地面の砂をかいて、トトリのことを心配する。彼女の横には刃のかけた大斧が落ちている。そして彼女の周りには大量の小さなぷに玉がいた。

 ぴょんぴょんと跳ね回るぷに玉達。その顔はどうだと言わんばかりだ。普段なら可愛いかもしれないが今の三人にはそんな余裕はない。なぜならばトトリとミミは敗北者として「取り込まれている」からだ。

「あ、あ、みみちゃ、ん」

「は、はなれなざいよ」

 トトリとミミはそれぞれ、可愛らしい少女である。トトリは長い茶色がかった髪をして、どこかおっとりとした顔をしている。ミミは美しい黒い髪をサイドテールにした、少し目つきの鋭い少女だ。

 そんな二人は今巨大なぷに玉に体ごと取り込まれている。そのぷに玉の大きさは長身のメルヴィアくらいはあるだろう。透明な体をたぷたぷと動かして、トトリとミミの二人を体の中で揺らす。

 それは服を溶かすための行為だった。トトリ達はすでにかなり溶かされて、その小さな未発達の胸をスライムの中で曝け出している。二人は対して、大きさに変わりはない。それに常に愛撫されているからか乳首が少し反っている。胸は小さく動くのはぷに玉の体の流動性に巻き込まれて「揉まれている」ということだ。

 トトリ達はぷに玉から顔だけを出している。その幼い体は完全に拘束され、どろどろと服を溶かされていく。細い肢体があらわになり、彼女の達の顔を赤らめさせる。ミミは悔しげに涙を流し、トトリはそんなミミを心配そうに見る。

「ぉお」

 メルヴィアは二人を助けようと立ち上がろうとする。だが彼女の足はすでにぷに玉の中に入れられている。そう、もう一匹の巨大なぷに玉が褐色美女を取り込もうとしているのだ。ずぶずぶとメルヴィアはぷに玉に吸収されていく。

「くっ」

 そうしているうちにメルヴィアの服を小さなぷに玉達が噛み始めていく。ぷちぷちと布を髪切って、褐色肌を露わにしていく。それでいながらぷに玉に取り込まれた部分ではすでに服の消化が始まっている。

「いま、助けるから」

 メルヴィアはそれでもトトリ達を助けようとする。ぷちという音で肩紐が千切られてその胸を露わにされても怯まない。しかし、その努力は虚しく彼女のうつ伏せで取り込まれている背中にはぷに玉達が勝ち誇っている。エッヘンと体を逸らせながら。

「いや、いやあ。やだあ」

 ミミは何かを感じて叫ぶ。ぷに玉の中で彼女のつるりとした秘所がとうとう露わになり、股が開かれてしまう。それでいながらその女の子の「入り口」が花のように開かれてしまう。

「あ、あー。あー!」

 ミミは泣きながら、怒りながら恥ずかしがる。その横ではトトリがミミを泣きながら見て「大丈夫だよ、ミミちゃん」などと紅い顔で励ましている。それでも恰好は同じである。それに二人はいい加減すべて衣服を溶かされてしまった。

「みっ」

 急にトトリが叫んだ。「?」の浮かんだ顔で彼女は下を見ると、彼女の下腹部が少しずつ膨らんでいる。それはぷに玉が彼女に侵入している印。それがだんだんと激しくなり、トトリは身をくねらせる。

 それはミミも同じだった。彼女も下腹部の異変に身をよじり、抵抗するが無駄だった。いや、彼女の場合は動きが大きいのでぷに玉に全身を愛撫されてしまう。

「ひっ。ぃ」

 ミミも嬌声を上げる。彼女もトトリも少女の体は、成長的な話だけでなく「経験的」にも紛うことないものだ。だからこそ敏感で、嬲られるたびにぷに玉の中で愛液をたくさんだしてしまう。

 それこそがぷに玉の目的だった。トトリとミミから愛液という形で水分を取って大きくなるのだ。その点では二人は優秀だった。

 透明な液体に体中を弄られて、膣を大きく開かれて拘束された二人の少女は泣きわめく。それをメルヴィアはどうしようもない敗北感とともに見るしかない。

 すでにメルヴィアの半身はぷに玉に取り込まれて、パンツは溶かされてしまった。そのうえ小さなぷに玉達に上半身をなめなめされている。乳首は多くのぷに玉に嘗めやすいからと人気であった。

「…………!」

 メルヴィアは身をよじらせてもミミのように情けない声を出さない。その点では大人である。しかし、彼女の両腕は後ろでぷに玉に取り込まれて動かせない。怪力といわれる彼女も粘性のある液体相手に、傷ついた体ではどうしようもないのだ。まるで後背位から犯されているかのようだ。

 褐色の肌が嘗められながら、下半身からスカートが溶けていく。メルヴィアの目の前ではトトリとミミが終わりのない凌辱を続けられている。

「ごめんなざい。はなじで」

 ミミはすでに心が折れたらしく下等生物に許しを乞いている。痛みなどは我慢できても恥辱は我慢できないのだ。その横で犯されながらトトリがメルヴィアを気づかわしげに見る。涙をめいっぱいにためて、ぐしゃぐしゃの顔で。それがメルヴィアには堪らない。

 だが、メルヴィアの役割は別にあった。

「あっ」

 褐色の胸が揺れる。ぷに玉達はそれでも嘗める。舌で二つの乳房を執拗なほどに愛撫する。とある二匹のぷに玉は乳首を口に含んで、飴玉のように転がす。

 そんな中でメルヴィアのお尻が巨大なぷに玉の中であらわになった。それは彼女の秘所も同様だということだった。それこそがメルヴィアの声の理由である。

 巨大なぷに玉はメルヴィアの膣とお尻から侵入していく。ぬるぬると彼女を犯す。そしてお腹の中で新しいぷに玉を生み出すために分裂する。

「あっああ?」

 メルヴィアはここまで来て、やっと絶望的な顔をした。お腹がきつくなって膨れていく。それはスライムを孕まされていることだ。冒険者として優秀な体は苗床としても優秀なのだ。

「い、いやだ。は、はなせ……はなせえ!」

 メルヴィアは暴れるがもう遅い。二つの穴にたんまりと子供を注ぎ込まれていく。それもとるに足らない下等生物の子供を。そのうえ彼女の愛液も栄養として吸い取られていく。しかし、それが彼女だけで済むはずがない。

「あっあああ」

「う、うぞだ」

 トトリとミミのお腹がぷっくりと膨れている。それは彼女達もメルヴィアと同じく、犯されてしまったということだ。

 

 

 彼女達三人はしばらくしてここを通りかかる、キャラバンに助けられるまで凌辱された。その様子をみたキャラバンの長は、

「良い見世物が手に入った」

 と言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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