※この作品はR-18です。

歯車の狂った世界【2次創作短編集】   作:堀 吉之助

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ポケモンORAS フヨウ

 スリーパーというポケモンが存在する。体長は一メートルと六十センチ程度を平均とするエスパーポケモンである。黄色い体毛が体を包み、大きな鼻と手に持った「振り子」が特徴的なポケモンだ。

 

 しかし、それ以上にスリーパーにはとある特別な性質があった。それは他のポケモンには見られない異常ともいえる物だ。

 人を攫うのである。しかも「さいみんじゅつ」を使って、子供を中心に操ってどこかに連れていくということをする。ある意味では最も危険なポケモンと言っていいのかもしれない。

 

 最近ホウエン地方のとある地域でも子供ならず女性を中心に失踪する事件が相次いだ。警察も捜索をしたのだが、捗々しい成果は上げることはできなかった。ゆえに、彼女に白羽の矢が立ったのだ

 

 そう四天王のひとりであるゴースト使いのフヨウである。

 彼女に事件で失踪した女性達の捜索が依頼された。理由は二つ、彼女はホウエン地方でも最強レベルのトレーナーであることと現行で動ける実力者が彼女だったからだ。ジムリーダーになると自分の街から動けないことが多い。

 

 彼女も己の力量に自信のあるトレーナーである。二つ返事で承諾した。それに誘拐事件などというものの解決への義憤もあったのだろう。少なくとも警察を初め、フヨウが解決に動いてくれることを知った者たちは安堵した。

 

 

 

 

 

 

 そういう理由で、とある森の中にフヨウはいた。

 短く切った黒い髪には左右に大きな花飾りをつけている。胸には青いチューブトップを付けて腰にはパレオ。その褐色の肌を露出した姿が健康的な印象を受けるだろう。しなやかな体には無駄な物がいっさいついておらず。お腹にあいた「おへそ」が可愛らしい。

 

「う……あ…………」

 

 そんなフヨウは涎を垂らして、虚ろな目で「振り子」を見ていた。

 彼女の目の前には一匹のスリーパーが居る。そして四天王とはいえあどけない印象の少女へ「さいみんじゅつ」をかけていた。

 

 この近くのスリーパーは賢かった。人間が弱いことを重々知っていたのだ。つまり、彼らは人間がポケモンを出す前に襲えば、簡単に捕まえることができると理解していたということである。

 フヨウとて例外ではない。彼女はポケモンを出す前にスリーパーの催眠にかけられて今や夢の中である。「うあうあ」と奇妙な声を出して、口からは絶えず涎を出している。ホウエン地方の実力者の情けない姿がそこに合った。

 

 スリーパーは手もなく「四天王」を捕獲したということである。フヨウは完全に自我を見失い、もはや何一つの抵抗もできはしない。それどころかスリーパーの振り子が動くたびに、彼女はびくびくと痙攣していく。

 

 急にフヨウは自分の腰に付けたパレオを脱いだ。ぱさっとそれが落ちて、中に着ていた水着が見える。褐色色の太ももは多少内向きである。

 フヨウはさらにチューブトップも脱ぐ。涎が口から首筋まで落ちていく。もはや明確なほどにフヨウはスリーパーの「もちもの」になっていた。彼女は一人でチューブトップをまくり上げて、その幼い胸を「ご主人様」に見せる。

 

 膨らんだ少女の胸には張りがある。まだ、膨らみ切っていない若々しいそれの先には小さな乳首が付いている。フヨウは脱いだ服をゴミの様に捨てて、跪いた。それからガーディの様に舌を出して「はっはっ」と声を出す。いわゆる芸の「ちんちん」である。人間がすれば無様この上ない。

 

 スリーパーは新しく手に入れた「フヨウ」の前で振っていた振り子を止めた。もはや必要ないだろうと思ったのだ。事実フヨウは「ご主人様」に逆らうそぶりを見せない。だから、スリーパーは彼女に抱き付いて、その胸を舐めはじめた。

 

「あう……きゃ……ぁ」

 

 少女の胸がエスパーポケモンの舌で嬲られる。それどころか吸われ、噛まれて愛撫される。そのたびにフヨウは何かしらの声を出して、涎を垂らしながら腰をひねる。それでも彼女の両胸はじゅじゅると味合われた。

 

 そして、キスされる。フヨウはファーストキスを気味の悪いスリーパーなどに奪われることになった。

 深く、深くスリーパーは少女の唇を吸う。フヨウは抵抗もできずに貞操を奪われていく。いままでトレーナーとして努力してきた全てはスリーパーの前には茶番であった。四天王としての過去も空しくなっていく。

 

 

 

 

 

 森の奥でスリーパー達は「持ち人間」を並べていた。

 薄暗いそこでは、ここ最近行方不明になっていた女性達が並んでいる。服を着ている者、着ていない者とまちまちだが、共通点はあった。皆一様に下半身、その秘所を隠している者はいないのである。そしてその眼にはハートを浮かべているところも一緒だった。スリーパーの催眠にどっぷりつかっているのだ。

 

 バトルガールはスパッツをくるぶしまで下げて、鍛えた体を犯されることを望んでいる。

 ミニスカートは中のパンツだけを抜いで、そのトレードマークを脱がない。ただブラウスの胸元は開けている。

 キャンプガールは頭に帽子を載せているだけで、あとはなにも着ていない。

 なにかの「でんしょうしゃ」だったらしい少女は洗脳されきっていないのか、スリーパー達に囲まれて「さいみんじゅつ」をかけられている。その横で「ハルカ」という少女がスリーパー達に衣服を脱がされている。

 他にも大勢の女性達がそこにいた。エリートトレーナーだった家畜もいる。

 

 その中で一番肩書の大きな少女はやはり、四天王のフヨウだった。

 

 彼女は自らの胸を自分で揉みながら、涙を流して身を震わしている。すでに催眠もだんだんと解けているが、それでも自分を犯す行為をやめることができない。

 それは彼女の飼い主の趣向が変わったからだった。フヨウの目の前にはあのスリーパーがいる。

 

 使っているのは「ねんりき」である。フヨウはそれで強制的に体を動かされて、胸を揉む。時には水着に手を突っ込んで、秘所をまさぐる。腿を愛液がこぼれ落ちていき、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にする。

 

「あ、アタシがこ、ひぃ、こんな」

 

 びくびくと自慰行為をしながらフヨウは泣く。だが、彼女はすでにスリーパーに飼われた身である。ゆえに従わなければならない。

 

「! て、手が勝手に」

 

 フヨウは水着を両手で掴む。汗にまみれた胸はむき出して、それだけでスリーパーを愉しませるが、今から「処女」を献上させられるのだ。

 

「だ、だめ。あっああ」

 

 フヨウは水着を脱いでいく。もちろん「ねんりき」で両手を動かされているのだ。少女の恥丘からゆっくりと水着が降りていき、その股間から脱がされていく。厳密にいえば脱いだ。

 しっかりと濡れた秘所を剥き出してフヨウは水着を脱いでそこらへんに捨てる。そして自分で股を持って、開く。

 

「あ、あああ。み、みないで」

 

 もうそこには四天王の威厳など一ミリもない。

 

 

 

 

 スリーパーのペニスをフヨウの秘所は受け入れた。彼女は必死で抵抗したが、無駄に終わり。それどころか正常位で腰を振らされてしまう。ポケモンに犯される絶望が彼女を包み、涙目で叫ぶ。

 

「たすけで!」

 

 それでも腰を振るフヨウ。スリーパーはその征服欲を満足される。正直に言えばフヨウが「四天王」などとは知らない。だから他の有象無象の少女達と一緒に犯しているのだ。

 思い思いにまわりでもスリーパー達が交尾をしている。聞こえる悦びの声は少女達の心が操られている証拠だろう。

 

 その中でフヨウは悲鳴を上げようとしたがスリーパーにキスをされて、涎を飲まされた。そしてポケモンの子種を幼い子宮に受ける。

 

 輪姦の手始めだった。

 




多少「さいみんじゅつ」の設定を変えています。
純粋に読んだ感想などあれば、お願いいたします。エロいのでしょうか?
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