※この作品はR-18です。

歯車の狂った世界【2次創作短編集】   作:堀 吉之助

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DOG DAYS  ナナミ・タカツキ+アルファ ②

 暗い森の中でくぐもった嬌声と高い悲鳴が交互に漏れている。そこには両手を触手に縛り上げられて「万歳」させられている二人の少女がいた。片方は黒い髪をした少し背の高い少女である。歳は十台の半ばを超えたといったところだろう。名前はナナミという。

 彼女は両手を縛られて吊り上げられているので、胸を隠せない。彼女の張りのある両胸にも触手が絡みついて、ぎゅぎゅぅと搾るように愛撫されている。そのピンク色の乳頭から全体にかけてドロドロの粘液がかかっている。

 目にはまだ光がある。しかし膝を内側にして震えている下半身の真ん中。その秘所に太い触手が挿入されていた。それがぐちゅぐちゅと上下して、彼女を犯している。子宮を突いては情け容赦なく種付けする。

 

「っ」

 

 ナナミの膣の中で触手が動く。そして射精を行う。白い液と彼女の愛液の混じった物が、その股からぽたりぽたりと落ちていくがどうしようもない。ただナナミ声をあげないように唇を噛んで身をよじる。お尻にも粘液のかかった触手が絡んで、ずるずると這いずっている。

 彼女「勇者」ナナミはがスポーツで鍛えたその体は、しなやかで張りがある。彼女の努力と若さの結晶であるそれは苗床として結末を迎えることになった。ただ抵抗はしている。無駄なことではあってもせざるを得ないのだろう。

 

 

 

 そしてもう一方の少女はまさに「少女」だった。小さな体に未発達の体に情けなく触手が挿入されている。青い髪をした彼女はナナミと同じく、念入りに犯している。彼女は「主人」に攻撃した罪があった。ゆえに許されることはなかった。

 

 

「ぁ……ぁ……っ! ああ、あ。やめ、やめ。ゆる、して」

 

 彼女は身もだえしながら許しを乞いている。両腿には触手が絡みついて、股を広げさせられている。立ったまま、未熟な秘所へ挿入された触手に犯されている。頬を紅くして涙を流しながら悲鳴を上げさせられている。

 幼い体が突き上げられるたびに「ひぐっ」と少女、シャルは悲鳴を上げる。それで子宮を精液が満たしていくのだ。そのうえ小さな胸には触手が「吸い付いて」おり、彼女の体から何かを吸い出そうとしている。

 

「し、しっかり、あっ」

 

 シャルのことを心配してナナミが声を出すが、不用意にそんなことをしたせいで嬌声を上げてしまう。それに気をよくしたのか触手達がさらに彼女を責め立てる。ナナミはの乳首もシャルと同様に先に「口」のある触手に咥えられて、吸われ始める。

 

 ナナミとシャルの縛れた両手の指がびくびくと動く。二人は魔物に弄ばれながら、順調に子種を流し込まれる。ナナミが体を捻って抵抗しようとすると、動くなとばかりに腰に触手がまとわりついて拘束する。そして、頭から別の触手が粘液をかける。

 

「はあ、はあ……ん……」

 

 前髪に粘液の糸を引いてもナナミは諦めてはいなかった。頭に浮かぶのは信頼する者たちの顔である。助けは来ると彼女は当たり前のように信じていた。

 

 そんなことはどうでもいい触手達はナナミの体を持ち上げた。それから両手両足に絡みついて姿勢を変えさせる。そのまま地面に跪かせた。それから膣を犯していた触手も抜かれる。

 シャルも同じように並んで座らされた。すでに憔悴しきった彼女は肩で息をしている。起伏のない肢体にはべとべとの粘液が絡みついて、艶めかしい。その点においてはナナミも変わらない。

 

「ぶっ!?」

「もが?」

 

 その二人の口に触手が入り込む。それから喉の奥に液体をながしこんでいく。つまりはエサの時間である。身悶えする二人はお腹いっぱいになるまで、液体を飲まされた。

 

 

 

 

 

 

 植物の繁殖の方法とはつまりは「花粉」である。つまりは人間や獣耳の少女を犯しても孕ませるのは難しいだろう。つまりは彼女達の子宮に種子の入った液体を注入しているだけだ。それでは意味がない。

 しかし、魔物にも考えがあった。二人の裸体に万遍なく染み込ませた粘液には甘い匂いを発する成分があった。それは別の魔物を引き寄せる効果があった。

 そう植物型の魔物は学習していた。二人の少女が犯されるたびにその秘所から愛液を漏らすことを。それは子宮内に溜め込んだ種子を含んでいる。しかも、一度彼女達の体に入ったそれは二人の体の中で少し成長しているからすぐに育つ。

 

 要するにナナミとシャルという小娘を別の魔物に犯さしては、精液を補充して置けば無限に子孫を増やせるのだ。

 

 

 だからここに続々と魔物達が集まってきた。また、甘い匂いに誘われた犬耳の少女も不幸なことに来てしまった。

 

 

 ナナミの両胸に芋虫型の魔物が吸い付いた。地面で寝そべるようにさせられた彼女の体は抵抗できない様にくるくると触手が巻きついている。

 

「や、やだぁあっ、ぁ」

 

 ナナミから見ると目の前で芋虫に搾乳されている。小さなその口が乳首をこねくり回しながら味わう。しかも細かな歯があるらしく、吸われるたびに刺激されてしまう。乳首が下等生物に愛撫されるのに勇者はなにもできないのだ。

 

 なにもできないのは横のも同じだった。彼女は剥き出しになった小さなお尻をぺたんと地面につけて座り込んでいる。それでいながらがたがたと震えているのだ。それも無理はないだろう。

 シャルの周りを豚顔の獣人が囲んでいた。獣人とはいっても魔物の一種である。理性などはない。唯々、シャルの体を集団で取り囲んでいる。屈強な体には服などは付けていない。曝け出した男性器をシャルの眼前に向けている。泣きながら顔を横にする少女には逃げ場はない。左足に触手が絡みついているのだ。

 

「ひぃぃ」

 

 ぶひぶひと鳴きながら悲鳴を上げるシャルに襲い掛かる豚顔達。彼女の体を思い思いに掴んで生殖器を擦り付ける。後ろから押さえつけられて秘所に挿入され、口に入れられて精液を飲まされる。

 豚たちの愛撫は執拗でその小さな背中もお尻も、腕も足も白い白濁液に染まっていく。

 

 余った豚顔達は横の「勇者」の腰を掴んで正常位から犯す。ナナミは泣き乱れながら、自分の胸も何もかもが犯されるのを見せられた。胸は芋虫に吸われながらの行為である。彼女の自尊心にもヒビが入って大きくなっていく。

 

 二人の愛液が地面に落ちるたび、そこには花が咲く。その花は地面からフロニャ力を吸い上げて成長しているのだ。

 

 

 

 

 

 

 勇者と竜の巫女は犯され尽くして後は「補充」が待っていた。ナナミとシャルはそれぞれ豚顔に「だっこ」されていた。股を開かせるように両腿を持たれた姿の彼女達を持ったまま、豚顔は並んでいる。

 

 ナナミの眼には光が薄い。たまにシャルに何か話しかけているから、まだ心は折れてはいないのだろう、無駄である。逆にシャルはもう抵抗はしない。

 

 二人の膣に触手が挿入される。ナナミは「ぁっ」と色っぽい声を出すのは、堕ちかけた為だろうか。シャルはにへらと笑う。それでも二人には平等に触手から「種」を補給される。明日犯される為に必要なのだ。

 

 そして今日は二人に仲間ができた。豚顔の一人が「くそ、はなせ」と強がっている緑の髪の少女を持っている。ぼろぼろの黒いシャツだけを付けて、下半身には何も付けていない。武器も何もかも剥かれていた。

 

 エクレールという少女である。彼女はナナミを見つける為にここにきて敗れ。この様である。頭には彼女の穿いていた青のストライブのパンツをかぶせられている。まさに敗者だった。

 

 そのエクレールの秘所に触手が入り込んで、射精する。彼女も苗床として教育され始めたのだ。勇者と竜の巫女、親衛隊長は並べて犯された。

 




後に二話。
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