※この作品はR-18です。

歯車の狂った世界【2次創作短編集】   作:堀 吉之助

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こんにちは。久々の投稿なので練習になります。

・ アルゴに対するネタバレもあります。必要ならバックしてください。
・ 練習なので詳しく設定を作ってません。お楽しみいただければそれで結構です。


SAO アルゴ 練習

 とある動画が数日おきにアップされているという噂がネット上に飛び交っていた。

 

 その動画には、一人の少女が映し出されていた。

 

 暗い部屋のベッドとその上に座っている金髪の少女。リール付きの首輪をされて、目元にバイザーをつけられている。

 

「ここは何処ダ」

 

 何か喚ている彼女の可愛らしいほっぺたには髭のようなペイントがされていた。その服装は地味な長い丈の上着とズボン。そしてフードを被っている。

 

 動画の下部には彼女の紹介文が流れている。

 

「この少女の名前はアルゴ。有名なデスゲームSAOをクリアしたプレイヤーの一人で鼠のアルゴという異名を持っている情報屋である」

 

「この少女は不届きにも我々の情報を盗もうと思いあがった行動に出たため、ここに監禁し、彼女の口からすべて個人の情報を公開することとする」

 

 アルゴと呼ばれた少女はなんとか抜け出そうともがいている。彼女の細い両手足にはぬちょぬちょとした輪がつけられていた。それは現実世界ではありえない枷。

 

 つまり彼女の捉えられているのはVRMMOのどこかなのだろう。

 

――

 

「くっ。離セよ」

 

 大量のスライムが彼女を囲んでいた。目元を隠されているアルゴには何も見えない。

 ぶよぶよしたスライムたちは手のひら程度の大きさしかない。1つ、2つ、3つと彼女にまとわりついている。

 

 そのスライムが絡みついた服が溶けていく。その気持ち悪さにアルゴは体をよじった。

 

 ベッドの上でなんとか逃げようともがく彼女の太ももにスライムが絡みつく。そのズボンをぬるぬると溶かし、中から女の子らしい白い肌が露になる。細い脚をスライムたちはしゃぶるように絡みついた。

 

 指に絡みつき、腰に絡みつく。じゅるじゅると少しずつ剥かれていく鼠は体をひねる。視界がない彼女は不安に震えたが、鼠のように歯を食いしばって悪態をつく。

 

「この変態、こんなことをしてどうする――!?」

 

 するりとその破けたズボンの間からスライムたちが侵入していく。アルゴは「いやダ。駄目……」と抵抗しながら太ももを閉じる。下半身をスライムにいたぶられながら、生意気な情報や気取りの少女は小さくちぢこまる。

 

 動画は配信されている、アルゴと言う少女はだんだんとその生まれたままの姿にされていく。

 

「ひっ」

 

 彼女は悲鳴をあげた。その両胸のあたりが動いている。中に侵入したスライムが彼女のかわいらしい胸をただ揉み、吸い上げている。冷たいスライムは彼女の成長しきっていない胸を包み込んで嬲る。

 

 ぐちゅぐちゅと彼女の服の中で音がする。

 

 アルゴは声をあげないように身もだえする。その下半身は殆ど露になっている。強がっているが、その綺麗な足は白く愛らしい。ただ、ねっとりとスライムがへばりついている。

 

 スライムたちは桃色の光を放っている。

 アルゴの肌の感度のデータを高めているのだ。それはこの哀れな鼠が気が付かないよう、じわじわとである。

 

 じゅっと胸元が溶けた。アルゴの形の良い乳房が露になる。

 動画は彼女のそこをズームにして配信する。桃色の乳首をスライムがこねくり回している。胸元に残った布地は綺麗に溶かされて。もはや彼女の体を隠すものはフードと腰回りの布しかない。

 

 スライムたちは形を変えてアルゴを囲む。両太ももをまるで鎖のようにとらえると、彼女の股をM字に開こうとする。

 

「ひっ」

 

 ただの少女としての悲鳴をあげてアルゴは抵抗するが、無駄だった。さらに彼女の両手は万歳するように開かれていく。その間に両胸がいたぶられている。

 

「ん……ぁ……ぁ」

 

 両手足の拘束が終わり。アルゴの眼前に24という数字が表れた。ピンク色のそれは微動だにしない。

 

(なんダ。これ)

 

スライムたちはこの哀れな鼠をさらにいたぶる。そのたびに嬌声を彼女はあげないようにこらえる。

 

 アルゴはそこではっと気が付いた、

 

(まさカ。これは時間――)

 

 24分なのか24時間なのか24日なのか。それはわからないが、アルゴはただただ快楽に抵抗する。

 

――36時間後

 

「あひぃい!! た、たすけ、たすけきーぼう」

 

 あられもない悲鳴をあげる馬鹿な小娘がそこにいた。すでに服は全て綺麗に溶かされ、生まれたままの姿をさらしている。万歳の格好で胸を重点的に犯さている。

 

 24と言う数字は何も意味をもたないフェイクだった。減って0になることもあるが何も変わらない。ただアルゴをおもちゃにするための数字だった。0になって助かったと思った安堵の顔は視聴者にはたまらないものだった。

 

 その下半身の秘所にはスライムがへばりついてクリトリスをとらえている、定期的に刺激を与えては、アルゴの悲鳴をあげさせる。

 

「も、もう、ゆ、ゆるしてく、くレ、あぁあ♡」

 

 しっかりと体の感度をあげられた彼女はその淫らな声を抑える余裕はない。体が撫でられただけで声があがる。動画は彼女の胸と顔と秘所を画面に分けて撮影している。

 

 彼女の体に隠すことは何もない。

 

 スライムは体を変化させて、巨大なペニス状になる。アルゴの秘所をなでると、

 

「やだ、いやだ、いやダぁ」

 

 泣きながら喚く。テロップには「10代の小娘の分際で情報屋を気取ったことへの反省」と出ている。

 

 ずぶりとスライムは彼女の下から入り込んでくる。アルゴは嫌がるように体をくねらせて淫らなダンスをするがすぐにほかのスライムから腰を固定される。小さなおへそを中心にがっちりとかの犯される姿勢にされる。

 

「あっ! あ!」

 

 ペニス状のスライムが激しく動き出す。そのたびにアルゴは強烈な快楽に口を開け、身をよじらせる。舌にはねっとりと唾液が付いているがそれをスライムに捕らえられて、疑似的なディープキスの様に弄ばれる。

 

(こ、こんなノ。か、仮想のこと)

 

 アルゴは激しく突かれながらなんとか意識を保っていた。所詮VRMMO内のことだと彼女は思っているのだ。しかし、バイザーに映像が流れ込んできた。

 

 それは見慣れた自分の部屋だった。

 

 ベッドでナーブギアをした自分の周りを年配の男が囲んでいる。いや、脱がしている。

 

「やメロ! おれっちにさ、ああ、あぁ」

 

 抵抗は許されない。目の前の映像では彼女のクローゼットが開けられて下着から全てチェックと没収され、身分証もとられている。

 

 ベッドに裸のまま横たえられている自分が知らないおじさんと熱いキスをしている。アルゴは気が狂いそうな状況でスライムに犯されている。

 

 数人の男たちは現実の「帆坂朋」の秘所にペニスをいれ、その口や胸を思い思いに犯す。クローゼットからは彼女の服も下着も水着も出されている。そのうち彼女の頭にパンツがかぶせられた。

 

 現実では男の欲望に犯され

 ゲーム内ではスライムに嬲られる、その様子は全て公開されている。

 

 アルゴは涙を流しながら快楽に染まりつつある思考の中で必死に抗った。だが、スライムたちはさらに強く光、彼女の感度をあげ、そして甘いにおいをかがせる。

 

(あ、あ、ああ、ぁ)

 

 薄れ良く意識の中で

 

「ああ、ああ♡」

 

 うれしそうな自分の声が聞こえる。

 彼女はスライムに強く突かれて、高い嬌声をあげた。その瞬間に現実世界の「朋」も中に容赦なく出される光景が彼女には見えた。

 

 数日後、鼠のアルゴの個人情報からすべてが公開され、その制服も含めて服や下着は販売された。

 

 すべてが終わった後に、全裸で首輪をされた「現実」の少女が公園の真ん中で泣きながら歩かされている動画と謝罪のための土下座のシーンが映っていた。

 

 これが情報屋として調子にのった少女のてんまつであった。彼女の情報を買って不満のある者たちに彼女は犯される運命も待っていた。

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