早漏おじさんが去った翌日から、マンション周辺では、連続婦女暴行事件が起こりました。被害者は、下は10代から、上は60代までと幅広く、警察や自治パトロールを嘲笑うかのように、被害は収まる事がありませんでした。ママは、性欲を抑えられなくなったオークの仕業であると推測したの・・・
「ダーリン、責任の一端は私にもあるし、この近辺を私なりに探してみるわ」
「分かった、無理しないように」
「大丈夫よ、オーク程度なら、チャームで魅了すれば言い成りに出来るし、そのまま魔界に送り返すわ」
ママは楽観視していましたが、私は一抹の不安がありました。だってあのオークは、進化の宝玉を丸飲みして居たのですから・・・
「ね、ねぇママ、オークが進化の宝玉を身に着けるとどうなるの?」
私は、不安な心を少しでも和らげようと、ママに聞いてみました。ママはちょっと考えると、
「エッ!?そうねぇ、性欲が強くなったりする程度ね。でも、もし伝説に聞くスーパーオークになったら・・・サキュバスの私じゃ、敵わないかも知れないわねぇ」
「スーパーオーク!?何か凄く強そうね?」
私は、何かの漫画で読んだ気がして、思わず強そうな名前だとママに言うと、ママは真顔で頷き、
「エエ、数千年に一度現れると言われているわ。伝説のスーパーオークの怖い所は・・・人間レベルの知能を持つ事なのよ。普段のオークは、まともに会話も出来ないレベル何だけどね。まあ、あくまで伝説の話だけど・・・」
私は、ママの話を聞いて、ママに大事な事を知らせるのを忘れた事に気づきました。
「ママ、言い忘れていたけど・・・そのオーク、あの早漏おじさんが投げ捨てた進化の宝玉を・・・食べちゃったの」
「エェェェ!?それで性欲がコントロール出来なくて、見境なく女性を襲って居るのね」
「スーパーオークかぁ・・・僕の知り合いに、魔界の事に詳しい者が居るから、仕事帰りにでも寄ってみよう」
パパも何か気になる事があるのか、どこか思案顔を浮かべながら、会社に出掛けました。私達家族は、消えたオークの消息を皆気にして居ました・・・
中間試験最終日・・・
試験を終えた解放感から、私は親友の美冬、沙也華と共に、久々に三人でカラオケに行って、他愛もない会話をしながら盛り上がり、ついつい帰りが遅くなっちゃいました。10月って、もう18時には日が落ちて真っ暗になるんですよねぇ。私は近道しようと、マンション前の公園を突っ切ると、どうも何時もと雰囲気が違う気がしました。確かに日が落ちたのもありますけど、それにしては人が居なさ過ぎるんです。
(このぐらいの時間なら、ジョギングや散歩したりする人居るのになぁ?)
私は、不思議そうにしながらも、先を急いで歩いていると、前方に何かが倒れているのに気づきました。それは、ママの使い魔キャリィで、苦しそうに横たわって居ました。私は思わず駆け寄り、
「キャリィ、大丈夫!?一体何があったの?」
「ハァハァ、ち、千聖ちゃん!?大変なの・・・マ、マヤ様が、オークに・・・」
「エッ!?ママがどうしたの?」
私は、キャリィの話を聞き、慌ててキャミィを抱き上げて走り出しました。人の姿が無かったのは、ママかオークが、他の人を入れないようにテントリーを張ったからだと思います。あのサキュバスのママが、オークに負ける何て思えなかった。ママも、オークぐらいならチャームで魅了すれば、言い成りに出来るって言って居たし、でも、進化の宝玉を飲み込んだあのオークが、もしスーパーオークに目覚めたとしたら、いくらママでも・・・その私の不安は、現実になってしまったんです・・・
「アッ、アッ、アッ、イ、イヤァ、オーク何かに・・・アァァン」
「グフフフフ、口では嫌がってても、下のお口は、俺の物を喜んで受け入れてるぜ?グフフフ」
「ち、違う・・・わ、私の・・・アソコは・・・ダーリン・・・専用・・・アァァン」
「グフフフ、人間の女は、俺の物じゃ巨大過ぎて、直ぐに失神しやがってつまらなかったが、さすがはサキュバス、良い声で喘ぐじゃねぇか?」
私が息せき切って駆け付けた先では、公園の滑り台の階段の手すりに、両手を掴んだママが、サキュバス姿のまま全裸にされ、あの時以上の大きさで、3メートルぐらいありそうな、巨大な豚とゴリラのような怪物に、後ろから犯されて居たの・・・
「グフフフ、オラ、喘げ!」
「アァァァ!ダ、ダメェェ・・・ハァ、ハァ、ハァ、ダメェ・・なのぉぉ」
オークの全身からは、金色のオーラが揺らいでいて、ママは犯されながらも、感じて居る様な表情に私には見えました。それを呆然と見て居た私の中に、劣情が湧き上がって来るのを感じました。
(な、何なの!?あのオークを見て居るだけで、変な気になってくるわ?)
「アァァ、そ、それ以上・・・ハァハァ、激しく・・・動いちゃ・・・イヤ・・・し、子宮が・・・疼いちゃうぅぅぅ」
「アァァ!?もっとだぁ?」
オークは、ママの巨尻を荒々しく掴み、時には叩いて激しく腰を振り続けました。ママは、長い髪を振り乱して悶え、
「イヤァァ!ダメェ、ダメェ、そんな事、されたら・・・ダ、ダーリンのが、ダーリンのオチンチンが・・・塗り替えられちゃうぅぅぅぅ」
ママは、最後の抵抗をするかのように、掴んでいる両手に力を籠めると、オークが呻き始めました。
「グゥゥゥゥ!?な、何て、アソコの締め付けだ?グゥゥゥ、こ、これじゃ・・・お、俺だけイクかよ・・・グゥゥゥゥオォォォォ」
オークは、激しい雄叫びを上げると、ママの腰を掴み、身体を密着させ、ママの子宮目掛けるかのように、奥深く腰を振り続けました。ママは、一層激しく悶え、
「アッ、アッ、アァァ、ハァ、ハァ・・・もう、もう、無理ぃ・・・ダ、ダーリン・・・許し・・・アッ、アァァン、イィィ!イィィィ!!イクゥゥゥゥ!!!」
「グゥゥゥゥ!イ、イケェ、サキュバス・・・俺の、俺のガキを・・・孕めぇぇ!!グゥオォォォォォ!!!」
ママの絶頂と、オークの絶頂が同時に起こり、オークはママに覆いかぶさるように、そのまま地面に倒れ込みました。私は、ママの身を案じ思わず絶叫し、
「ママァァァァァ!」
「ハァハァ・・・ち・さ・と!?」
ママは、私の声に反応したのか、ゆっくりこちらを振り向きました。ママの目からは涙が零れて居ましたが、その表情は恍惚としていました。更に、ママに覆い被さって居たオークが、ママからオチンチンを引き抜き、ゆっくり私の方を振り返りました。オークのオチンチンは、今ママに出したばかりだというのに、私の姿を見ると、見る見る大きくなっていきました。私は、パパや智君のオチンチンしか、間近で見た事はありませんが、オークのオチンチンは、その二人を遥かに凌駕する程巨大でした。
「グフフフ、サキュバスの娘か!?母娘揃って味わえる何て、俺も付いているぜ」
「アッ、アァァァ」
私は、ゆっくり迫って来るオークに足が竦み、逃げるに逃げられなくなっていました。
「ち、千聖・・・に・げ・てぇ・・・」
我に返ったママでしたが、オークに激しく犯された事で、まだ身体の自由が利かず、這うように私に近づこうと試みました。ですが、その場に倒れ込んでしまい、必死に声を振り絞り、私に逃げるように言いました。キャリィは、私から飛び降りると、全身の毛を逆立たせながらオークを威嚇し、
「千聖ちゃんに、これ以上近づくニャァ!」
「グフフ、何かと思ったら、さっきの役立たずの使い魔か?お前は引っ込んでろ!」
「キャリィ!?」
オークは、キャリィを右手で掴むと、そのままベンチの方に放り投げました。ママは、何かを念じると、キャリィの身体が、瞬時にママの傍に引き寄せられましたが、ママは力を使い過ぎたのか、その場で倒れ込み気を失ってしまいました。
「ママ!?キャリィ!?」
「グフフフ、母親の方は最高だったが、娘はどうかな?」
「イヤ、それ以上近寄らないで!」
「グゥゥオォォォォォ!」
「キャァァァァ!?」
私は怯えながら後退りましたが、オークは激しい雄叫びを上げ、その雄叫びであろう事か、私の制服と下着が消し飛ばされました。全裸にされた私は、恥ずかしさで慌ててその場に座り込んで身体を隠したものの、そんな私の仕草は、逆にオークの性欲に火を付けてしまったようでした。
「イヤ、イヤ、お願い、来ないでぇぇ・・・」
私は怯えながら、オークから必死に逃げようと、四つん這いのまま這うように逃げ出しましたが、逆にその行為が、私のアソコをオークに見せつけるようになってしまい、興奮したオークは、私の腰を荒々しく両手で掴み、私を引き寄せました。オークの巨大なオチンチンの感触が、私のお尻に伝わりました。私は、恐る恐る背後を振り返り、至近距離で見るオークの別の生物の様な巨大なオチンチンに恐怖しました。
「ヒィィィ・・・イヤァ!無理、無理よ・・・そんな、大きなの入れられたら・・・死んじゃう」
「お前、初めてか!?安心しろ、痛いのは最初だけだ。お前はサキュバスの娘だからな、直ぐに気持ち良くなる」
「嘘!嘘よ、イヤ・・・ダメェ、入れないで!お願い、お願い・・・イヤァァ!入れないでぇぇぇ!!ママァァ、パパァァ、助けてぇぇぇ!!!」
私の必死の願いも空しく、オークの巨大な肉の棒が、私の処女膜を無理やり抉じ開け、私の子宮目掛け、荒々しく入って来ました。
「ヒィィィィィ!?い、痛い!痛い!!イヤァァァ」
私は痛みに耐えられず、激しく暴れると、オークは私のお尻を一度叩き、私は思わず恐怖で押し黙りました。オークは、ママの時と違い、初めてオチンチンを受け入れた私のアソコを、まるで肉の棒に慣らすかのように、ゆっくり出し入れしました。
(な、何なの!?)
私は、身体の中から疼いて来る快楽に戸惑うも、私のアソコが、オークのオチンチンを受け入れようとしているのを感じました。
(な、何で!?犯されてるのに?私、犯されてるのに?)
そんな私の異変を、オークは敏感に察知したようでした。私の胸を荒々しく揉みながら、
「ククク、流石はサキュバスの娘だなぁ?アソコが敏感に反応してるようだ・・・たっぷり可愛がってやるからなぁ?」
オークは、荒々しく私の頭を掴むと、無理やり私の顔を自分に向け、私の唇を奪ったの。私は、生臭いその匂いに耐えられなくなり、強引にオークの口から逃れると、オークは、お仕置きとばかり私のお尻を叩き、今度は激しく腰を振り出しました。まだ完全に慣れていない私のアソコに、再び痛みが生じてしまい、私は堪らず悲鳴を上げました。
「イヤァァ!ら、乱暴にしないでぇぇ!」
私の目からは涙が零れますが、こうなってはもうどうにも出来ません。せめて、痛みが無いように、早く終わって欲しいとしか思えませんでした。でも少しすると、さっきのようにちょっと気持ち良くなっちゃって、私は時折甘い声を出してしまいました。
「ウゥゥン、ハァ、ハァ・・・ンッ、ン」
「グフフ、感じて来たか?」
「ち、違う・・・わ。犯されてるのに、感じて何か・・・アッ」
私の心の中で、再び何かが湧き上がって来るような気がしました。このまま犯されたら、私、変になっちゃうんじゃないかって思えてきました。そんな私の複雑な心を知ってか知らずか、オークは鼻息荒く腰を振り続け、私のアソコは、何かオークのオチンチンに塗られたかのように、滑りを帯びていました。
「ハァ、ハァ、ハァ・・・ンッ、ンンン・・・アァァ」
私は、犯されて居るというのに、快感を得て居る事を、自分でも認めるしかありませんでした。私は、無意識の内にアソコを締め付けたようで、オークは満足そうに呻き、
「グゥゥゥ、母親も良かったが、お前も良いぞ・・・決めた!お前ら母娘、一生俺の性奴隷にしてやる!!嬉しいだろう?グフフフ」
オークはそう言うと、再び激しく腰を振り出しました。でも、もう私に痛みはありません。むしろ、激しい快感が私の心を支配していくようでした・・・
「アッ、アッ、アッ、アァァン・・・もう、もう変になっちゃうよぉぉぉ」
「グフフ、なれ!なれ!俺の女になれぇぇぇ!!グゥゥゥオォォォォ!!!」
オークが絶叫し、私の子宮目掛け勢いよく射精された瞬間、私は絶頂に達しました・・・
「イィィィィ!イクゥゥゥゥゥ!!」
私は頭の中が真っ白になり、そのまま倒れ込みました・・・
私の耳に、オークの声が微かに聞こえて来たの・・・
「こ、こいつは!?グフフフ、さすがはサキュバスの娘・・・さぁて、もう一度この母娘の中に射精すれば、こいつらはもう俺の虜になるのは間違いない・・・グゥオゥゥッゥ!」
オークの声が聞こえ、私はもう諦めの境地に達しました。毎日気持ち良くなるなら、それも良いかと・・・
「千聖ぉぉぉ!気をしっかり持ってぇぇ!!」
(エッ!?ママ?)
ママは、まるで私の心を読んだかのように、私を叱咤してくれました。ママの声が聞こえた瞬間、私の身体は、まるで宙に浮いたかのように軽くなりました・・・
私がハッと我に返ると、どうやらママが、家に連れ帰ってくれたようでした。何となく身体に違和感がありましたが、オークに処女を奪われて犯されたからだろうと思いました。ママは、キャリィを介抱すると、私に何かの飲み薬を渡しました。
「千聖、急いでそれを飲んで!それは、サキュバスに伝わる避妊薬よ・・・もっとも、スーパーオークの精子に効果があるのか未知数だけど・・・」
「エッ!?人間の私が飲んでも効果があるの?」
私の疑問に、ママは慌てて私から視線を逸らしました。
「そ、それは・・・良いから、飲みなさい」
ママは、奥歯にものが挟まったかのように、何か言い出しにくそうでしたが、私は藁にも縋る思いで、慌ててママから貰った避妊薬を飲み干しました。だって、冷静になれば、あんな化け物の赤ちゃん何か欲しく無いもの・・・
ママは私の腰を押し、二人で浴室に入りました。私達のアソコからは、オークが吐き出した精液が、いまだにドロリと垂れてきました。
「ハァ・・・私の初めての相手が、オークだ何て・・・」
そう思いながら、何気に鏡を見た私は、思わず驚きました。だって鏡の中には、ママともう一人のサキュバスが映って居たんですよ・・・
「エッ!?エッ?私?ど、どうしてサキュバスの姿に?」
私は困惑しながら、ポロポロ涙が零れだしました。意識すると、背中の羽やお尻に付いた黒い尻尾まで動き、私は自分がサキュバスになってしまった事を実感しました。
「ママァァ!わ、私、私ぃぃぃ・・・」
私の目からは、止め処なく涙が溢れ出て来ました。ママも泣きながら、私を強く抱きしめると、
「千聖・・・守って上げられなくて・・・ゴメンね」
「ママァァァ!」
家に逃げ帰った私達母娘は、お風呂場の中で抱き合いながら泣き続けました・・・
第三話:伝説のス-パ-オ-クの脅威
完