※この作品はR-18です。

カイジ外伝ーー闇にまろんだ魔物ーー   作:家上浮太

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負け犬の鎮魂歌

…………神はいないッ!

 

そう断言しよう。

 

博愛主義者などいないッ!

 

誰がクズを愛そうと考える。

 

屑。

役に立たない人のたとえ。

 

負け犬は遠吠えを吐いた瞬間人間じゃねぇ。

 

ひきこもり支援施設で虐待やトラブルが繰り返されているらしい。

ほとんど取り締まりもされず、悪徳業者を野放しにしている。

 

………が、これこそ世界の正しさの証明なのだ!

 

別の施設の職員は「近所に言えないことだから、値段はつけ放題」という。

ひきこもりの人は39歳以下だけで54万人といわれ、40歳以上をふくめるとさらに増える。それにつけ込む悪徳業者がボウフラのようにわいている。業者には「すごいドル箱、ビジネスチャンスなんですね」と。

 

金になるなら畜生に嬉々としてなる人畜生。

 

、きわめて重要な呼びかけだ。世間に十分知られてこなったことが悪徳業者の横行を許した。弱い人につけ込む支援という名のブラックビジネスを放置すれば、無法社会になる。

 

地獄の沙汰も金次第とはこの事。

 

屑は地獄の一丁目。

 

ーーー世界は圧倒的資本主義。

 

拝金主義者の魔窟。

 

とある大阪の大物は豪語する。

「金がなけりゃ人間じゃねぇ」

 

その意味は裕福であるがこそ人。

選民思想。

特権意識。

 

 

特権を持つことによって感じる、自分は特別であるという強い優越感。

 

裕福とは外れる事。

 

天国へと至る原理。

 

拝金主義(はいきんしゅぎ、英:mammonism)とは、金銭を無上のものとして崇拝すること。拝金主義者を揶揄する言葉として「守銭奴」であるとか、「金の亡者」があるが、「拝金主義者」自体に批判的なニュアンスがある。また、「経済至上主義者」とは必ずしも一致しない。

 

そして、たどり着いた狂えるVIPルーム。

 

屑とは何故かイケメンが多い。

 

彼等は容姿を武器にしてひもになり、女を財布代わりにする、殴る、虐待さえしても、DVをしても許される、無論恋愛脳だからである。

 

そんな屑達は四つん這いにさせられていた。

 

そこの椅子に座る女帝は屑達の首輪の鎖を手に持っていた、目の前には恥知らずにも全裸でも土下座する美少女、しかし、それが敗北者であるのは明白。

 

修羅の巷、敗残兵に価値はない!!!

 

餓鬼道、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、餓えて、それがギャンブラー。

 

負けたら喰わされるのは糞なのだ。

 

「そうだな、その女三百万でその屑達は三十万でレートだ、こっちは一巡目に負けたら敗北だ」

 

「なら、文字通り、瞬殺してあげるわ」

ヒキガエルのような醜女がそう紡いだ。

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