ヴィンが路地裏で馬鹿なことを言っていると後ろから声をかけられた。
「おい、お前」
「ん?何ですか?」
ヴィンが返事して振り向くとそこには全身に鎧を身に着けた人族の女性とフード付きコートで全身を黒ずくめにした2人が居た。
「人族の方とは珍しいですね。旅の方ですか?」
「ああ、人を探していてな」
この世界は魔族と人族で争ったりなどはしていない。
国としての争いはあるが種族間での争いは無いので他種族も村に来たりする。国や地域によっては様々な種族が住んでいる村や街まである。そのため他種族が居てもおかしくはない。
「人探しですか?何だったら手伝いましょうか?」
ヴィンは変な時間に起きたため眠れず暇なのでそう申し出た。
「いや、いい。目的の人物と会えたからな」
そういって目の前の人族の女性がヴィンを見る。
「?」
ヴィンは何故自分が見られているのか分からなかった。
「自分に会いに来たんですか?」
まさかと思いながら尋ねると
「そうだ。俺と同じ転生者さん?」
と言ってきた。
「転生者?何言ってるんですか?」
「冗談はよせ。こっちはお前が転生者なのは知っている」
と人族の女性に言われるがヴィンは転生したことを忘れているので訳が分からないという顔をしていると
「まさか忘れているのか?自分が転生者だということを」
そう女性に言われた。
「はあ、しょうがない思い出させてやる」
「お前の転生前の名前は○○、日本に住んでいた学生だ」
その言葉を聞いた瞬間ヴィンの忘れていた記憶がどんどんよみがえる。
唐突に神に転生しろなど訳の分からないことを言われて自分の好きな世界に転生していいと言われ喜んでいたことなどすべてを思い出した。
「ファ!?思い出したぞ!」
「そうか、思いだs
「あの野郎!何が好きな世界に転生だ!可愛い女の子とイチャイチャじゃなくて性欲モンスターに囲まれているじゃねーか!?」
ヴィンは記憶を思い出すと同時に自分の思っていた世界と少し?違うことに憤怒していた。
「おい、思いだs
「そもそもふたなりってなんだよ!女にペニス生やしたらそれはもう男だろ!そもそもふたなりに犯されるとかただのホモじゃねーか!!」
「おい
「だいたいさぁ、生まれが魔族って何さ?要素詰め込みすぎなんだよ!」
一人熱くなっているヴィンに人族の女性が腹パンをかました。
「ぐふぁ!」
「人の話を聞け!」
「すいません...」
女性に殴られたことで落ち着いたヴィンは彼女の話を聞くことにした。
「はあ、まあいい。俺の名前はツヴァイ。転生前は男だった」
そういった彼女、ツヴァイは身長が170くらいあり肌も白く腰まである銀髪に赤い目をしたとても綺麗な女性だった。身に着けている鎧とあいまって女騎士の様だ。
「後ろの二人は俺の従者でリーシアとルーだ」
ツヴァイに紹介された二人はフードを脱いだ。
リーシアと言われた女はエルフだった。ちなみにエルフは精霊族に入る。
リーシアは流れるような金髪に青い瞳、透き通る白い肌といったエルフ像そのままでとても綺麗だ。身長はツヴァイと同じ170ほどだ。
もう一人のルーと言われた女は身長は160ほどでショートカットの青い髪に金色の瞳、肌の色は褐色でこちらもとても整った顔立ちをしている。
一瞬綺麗な三人に見とれかけていたが自分も自己紹介をしなければとヴィンは口を開いた。
「僕は
「いや、自己紹介はしなくていい。初めに言ったろ?俺はお前を知ってるって」
ツヴァイにそう言われ、えぇ...とヴィンは思ったがそれより自分に何の用があって会いに来たのかを聞く事にした。
「...それで僕に何の用があって来たんですか?」
そう聞くとツヴァイはニヤニヤといやらしい顔をしながらヴィンに言ってきた。
「いや、俺転生前にあの元神とかいう奴に転生者がいるって聞いてガッカリしてたらお前の顔写真を見せられて凄い良かったから犯したいって思ってたんだよねー」
そう言ってツヴァイはこちらに近寄ってくる。
ヴィンは今パニックになっていた。
「いやいやいやいや!ちょっと待って!俺は男だしお前も転生前は男なんだろ!?なのに男の俺を犯したいとかおかしいでしょ!!」
容姿がどんなに優れていて体が女だとしても中身が男の奴には犯されたくないと必死になって説得しようとするヴィン。しかし
「俺も初め男って聞いたときはげんなりしてたけど男の娘なら余裕でイケるしそれにお前スゲー可愛いじゃん?なら犯すしかないでしょ?」
どんどんヴィンとの距離を詰めてくる。ここは路地裏でただでさえ狭いのにヴィンの後ろは行き止まりだ。ヴィンはせめてもの救いでツヴァイが普通の女であってほしいと思ったが、こちらに近寄ってくるツヴァイの股間部分はもっこりしている。慈悲は無かった。
ヴィンはどうにかしてこの状況を打破できないかと残念な頭を使って考える。
(相手は三人。一人はふたなりということから残りの二人もふたなりの可能性が高い。しかし僕は村人A程度の力しかない。戦いになったら負ける!現状を抜けるならツヴァイをかわし残りの二人もかわすしかない!ツヴァイは今性欲で気が緩んでいるからその隙をついて抜ける!後の二人はタックルで超える!!)
この間わずか三秒物凄く頭を使って結局タックルである。
「なあ、お前も気持ちよくシてやるからさぁ♡」
(エロいけど中身が男の地点でクソだよ!)
そしてヴィンの肩にツヴァイが手を乗せようとしたとき
(いまだ!!)
「うりゃあ!!」
「うおっ!?」
ヴィンはツヴァイをタックルでかわし残りの二人にもタックルしようとするが
「えっ?」
次の瞬間にヴィンは宙を舞っていた。
「ぐぇ!!」
潰されたカエルのような音を出して地面に叩きつけられた。
「ツヴァイ様に危害を加えるものは」
「私たちが許しません」
そう従者の二人に言われ腕を掴まれ拘束されてしまった。
「おいたするとはいけないなぁ~」
とツヴァイがこちらに来るしかし先ほどと違いニヤついてはいるが目の奥が笑っていない。
「これは少しきつめにシてあげないと♡」
そういってヴィンの髪を掴み強引に顔を上げさせた。
「ちょ、ちょっと待って!さすがにレイプはまずいんじゃないかなぁ~って」
ヴィンがそう言って最後の抵抗をするが
「俺は嫌がる奴を無理やり犯してアへらせるのが大好きなんだ♡」
(あっ、終わった)
ヴィンは悟った。
「ヒュー、ほんとに男なんだね~」
ヴィンはツヴァイに命令され下半身だけ裸になっていた。
「うぅ...」
半泣きだった。
「いいね~♡ソソるわ♡」
ツヴァイは鎧の股間の部分だけ外しペニスを露出している。
(なんで初めてが元男なんだ!)
ヴィンは先ほどのルネの誘いを受けていればよかったと後悔したが時すでに遅し、慈悲はない。
「じゃあ壁に手を付けてこっちに尻向けろ♡」
そう言いながらツヴァイは自分のペニスを扱く。扱くほどツヴァイのペニスは大きくなりとてもヴィンのケツには入らないサイズになった。
「ちょっと待って!そんなの絶対に入らない!無理無理!!」
そういってまたヴィンが暴れようとしたのでツヴァイが
「リーシア、ルー」
というと二人はヴィンを再び拘束した。
「やめて!!そんなの入れられたらお尻壊れちゃう!!」
という必死の抵抗もむなしく
「大丈夫♡お尻が壊れても回復魔法で直せるから♡」
「じゃあ入れま~す♡」
フン!というツヴァイの力む声と同時にズボォ!と凄い音を立ててペニスがヴィンのケツ穴に挿入された。
「かっ...!はっ!」
急にペニスを挿入されたことにより痛みとお腹の苦しさで息ができない。
そんなことをお構いなしにツヴァイはピストンを始める。
「フンっ♡フンっ♡フンっ♡ケツマンコきつすぎ♡気持ちイイ♡」
パンパンパン♡と腰を打ち付ける音が路地裏にこだまする。
「うっ!あっ!あっ!あっ!」
腰を打ち付けられる音に合わせてヴィンが喘ぎだした。
「気持ちよくなってきたかぁ?喘ぎ声上げてんぞ♡」
「だ、だれが気持ちよくなんか!俺はホモじゃ
パンパンパン♡ヴィンがしゃべっている途中でツヴァイがピストンを早くした。
「あぁ!!♡」
「そんな喘ぎ声出してて言っても説得力ねーよ♡」
「おっ♡おれはっ♡ホモじゃないのにぃ♡」
「何言ってんだ♡俺に犯されてチ○コガチガチにしてるじゃねーか♡」
「そっそれは♡違う♡からぁ♡」
ヴィンはツヴァイに犯されてペニスが完全に勃起して我慢汁が零れている。
「お前は心が男の奴に犯されて喜ぶ変態なんだよ♡」
「ちっ♡違うっ♡僕はっ♡」
パンパンパン!!
「ひぐぅ!?♡」
「違わねーよ♡お前は俺に犯されて喜ぶ変態クソホモやろうだよ♡」
「んひぃ!♡やっ♡やめれぇ♡」
「もう舌も回ってねーな♡そろそろイきそうだ♡」
「お前のケツマンコでしっかり受け止めろっ♡」
「だっ♡だめぇ♡中に♡出さないでっ♡」
パンパンパンパン!!!ツヴァイのピストンが速くなる。
「出すぞ!♡中に出すぞ!♡」
ペニスが大きく膨張しだす。
「やめへぇ♡なか♡なかは♡やめへぇ!♡」
「イクぅ♡」
びゅる!びゅぶ!びゅるううううう!!
「んひぃぃぃぃ!!!♡♡♡」
「なか♡なかに♡だされてるぅ♡だめって♡いったのにぃ♡」
びゅっ!びゅぶ、びゅっ
射精が終わった。ツヴァイは掴んでいたヴィンの体を離した。
ドサッとヴィンの体が地面に落ちた。
大量の精液を出されたため尻に入らず溢れたザーメンがヴィンの履いていたブーツにかかっていた。
ヴィンはケツをガン掘りされたため下半身がガクガクで立てない。そして初めてのメスイキの感覚に酔っていた。
「ふぅ♡気持ちよかった♡」
そう言ってツヴァイは精液ぬれのペニスを倒れているヴィンの口の前にもっていき
「お前のせいでチ○コ汚れたじゃん♡綺麗にしろ♡」
と言ってペニスをヴィンの口にグリグリ押し付けてくる。
ヴィンは精液に濡れたペニスに嫌悪感を覚えたがここで断るとまた犯されると思いおとなしくペニスに舌を付けた。
「うっ!レロっエロ」
ペロペロちゅぱちゅぱと丁寧にペニスを掃除していく。
「んっ♡そうそう♡うまいじゃん♡」
うまいなど言われても何もうれしくないっ!ヴィンはそう言いたかったがそんなこという気力も勇気もなかった。
「んっ♡もういいぞ♡よくやった♡」
そういってツヴァイはヴィンの頭を撫でた。
ヴィンは早く終わったくれ、と願っていた。が
「ツヴァイ様♡」
「私たちもその子使いたいです♡」
ペニスをギンギンにした悪魔がいた。
「なら次は4pでやるか♡」
ふたなりに犯されると朝まで解放されない、とどこかで聞いたことをヴィンは思い出した。
(異世界で女の子といちゃラブしたかっただけなのにぃ!!!)
残念な男の気持ちはだれにも伝わらない。
果たして彼は無事に生還できるのだろうか
その場で思いついたことを話にしているのでおかしい点があるかもしれません