「な、なんでルネが僕の家にいるの?」
「それはあんたに会いに来たからでしょ?」
まさかの来客に驚きを隠せないヴィン。
しかもその来客はルネだ。迫られた時の記憶と彼女が欲求不満だということを思い出す。
「な、なんでまた急に…?」
「そんなこと言わなくても分かるでしょ♡」
そう言った彼女の目は狩りを行う獣の様だ。
そして少しづつヴィンに詰め寄って来る。ヴィンは後ろに後退するが扉で阻まれてしまう。そして彼女がヴィンを捕えた。
「捕まえた~♡」
「ひっ!」
ヴィンはまた犯されるのかと心臓がバクバクしている。
しかしルネはヴィンを押し倒さず、彼の匂いを嗅ぎだした。
「スンスン、ねぇ、ヴィン?」
「は!はい!!」
「なんで、あんたからザーメンの臭いがすんの?」
「そ、それは...」
次の瞬間
ドンッ!!とルネがヴィンの顔の両横に手を着いた。
「昨日あたしが誘った時は拒否したのに、なんでザーメンの臭いがするの...?」
ヴィンは怖くて声が出なかった。ルネの魔族特有の目がヴィンを捕えて離さず、顔は感情が抜け落ちたかのように微動だにしない。だが説明しないと殺されると思いどうにか口を開いた。
「...き、昨日ルネと別れた後、路地裏で出会った奴に...」
「ふーん、へぇ、そう。あたしとはシなかったのにソイツとはシたんだ。ふーん」
「い、いや!でもあれは無理やりされて...」
「でもシたんだよね?こんな夜が明けるまで」
(こ、怖い!顔がずっと真顔だし、ずっと僕を見てる!)
会話をしている間もルネは表情を一切変えずじっとヴィンを見つめる。
顔の両横に手を着いているのが怖さをより一層上げている。
「ご、ごめんなさい...」
「なんで謝るの?別にあたしは気にしてないわよ。たとえあんたがあたしの誘いを断って初めて会った人とセックスしたとしても」
(絶対怒ってるぅ!)
「うっ、本当にすみませんでした...」
「どうしたの?そんなに謝って?」
さすがのヴィンも彼女が自分に好意を持っていることは知っていたので申し訳なさを感じていた。今までさんざんふたなりは嫌だと言っていたのに彼女とはせず他の人とセックスしたのに罪悪感を感じた。
「ごめん、ルネ。ルネの気持ちは知ってたのに...」
「...はぁ、別にいいわよ。だいたいあたしにあんたのやることを決定する権利なんてないんだし、それにあんたのことだから無理矢理されたんでしょ?」
そう言ってヴィンの頭を撫でてくるルネ。
彼女に頭を撫でられヴィンは泣き出してしまった。
ヴィンより背の高い彼女が頭をなでるとヴィンの女っぽさもあいまって姉妹のようだ。
「うぅ...ルネぇ...」
「よしよし、怖かったね♡」
まるで仲のいい姉妹の愛情を見ているようだが
(ヴィンかわいいいいい!!!)
などと思っている地点でお察しである。
しかも彼女はふたなり。好きな人物からザーメンの臭いがしてるということは
(ハァ、ハァ、ヴィン犯したいいいい!!)
この通りである。ヴィンもルネが発情していることに気づいた、が今のヴィンはルネに慰められて彼女に対しての好感度がMAXである。そのため自分がルネに求められているのが嬉しかった。
(ルネが僕で興奮してる...嬉しい♡チ○ポもこんなにガチガチにして♡)
「ね、ねぇ...?ルネ」
(エ、エロい...!)
「な、な、なんだ!!」
「こんなにココ固くして、ザーメンの臭いがする僕に発情しちゃったの?♡」
そういってヴィンはルネのペニスをザーメンまみれの手袋で服越しにシュッシュッと扱きだした。
「んひっ♡ヴィ、ヴィン♡そんな♡急に♡」
「僕のくっさいザーメンまみれにされた手袋で扱かれて興奮してるの?♡服に我慢汁がついてるよ?♡」
「んんっ!!♡はぁはぁ♡」
ヴィンに淫乱な言葉を耳もとでつぶやかれて軽くメスイキをしたルネ。
ペニスからはどんどん我慢汁が溢れてきて彼女のパンツを濡らす。
(ルネが感じてる♡僕でイってる♡)
「ルネ、パンツ脱ごうか?♡」
ヴィンはそう言ってルネの装備を外しパンツを下す。
ルネは下半身部に革の鎧を着けていたので股間は汗でムレムレである。
そんなこともお構いなしにヴィンはペニスを舐めだす。
(ルネのチ○ポ♡大きくて太くてすんごい臭い♡)
路地裏で犯されホモじゃない発言をしていたのに人間とは変わるものである。
「ルネのオチンポすんごくオス臭い♡チンカスもたくさんついてる♡」
「しょ、しょうがないじゃない♡昨日クエスト終わった後ギルドに報告してすぐあんたに会ったんだからお風呂入れなかったのよ♡」
(本当は誘い断られてイラついたから臭いチ○ポしゃぶらせようとしてたなんて言えないじゃない♡)
ド変態である。
「いや♡いいよ♡ルネのならどんなものでも大丈夫だから♡」
そう言ってヴィンはルネのペニスをしゃぶりだした。
「エロっ...♡レロっ♡んんっ♡ひんふぁすふは~い♡」
「ヴィンっ♡そんなっ♡お掃除フェラしてくれるなんて♡」
「んぼぉ♡んんぅほ♡んん♡レロレロ♡」
(ツヴァイのを舐めるときは嫌悪感が凄かったのに♡ルネのは全然平気♡)
「じゅずぅぅぅ♡んぷぁ♡はぁはぁ♡」
ヴィンはそのままルネのペニスをチンカスがなくなるまできれいに舐めた。
最後に口全体を使ってしっかりペニスを吸い上げた後ルネに背を向け自分で尻穴を広げながらこう言った。
「はぁはぁ♡ル、ルネぇ♡もう我慢できないよぉ♡ルネのオチンポ僕にいれてぇ♡」
「はぁはぁ♡ヴィンっ♡いいのね?♡入れるわよ♡」
ルネがそう言ってヴィンのケツにペニスをねじ込んだ。
「んほぉおおおお!!!♡♡♡」
「ヴィンっ♡ヴィンっ!♡ヴィンっ!!♡」
ヴィンの名前を叫びながら激しく腰を打ち付けるルネ。
室内にはパン!パン!パン!パン!と肉を肉に叩き付ける音が鳴る。
「気持ちイイ゛♡お尻こわれちゃう♡バカになっちゃう♡」
「ヴィンっ♡ヴィンっ♡ヴィンっ♡すき♡ずっとすきだった♡」
「ルネぇ♡ぼくもすきぃ♡だいすきぃ♡」
「!!!♡♡♡♡♡」
「んぁ!?♡きゅうに♡そんなっ♡はげしっ♡」
「絶対孕ませる♡絶対妊娠させる♡」
「そんにゃ♡ぼくぅ♡おとこだからぁ♡むりぃ♡」
ヴィンの腕を掴みながらバックで激しく犯すルネ。
今までのため込んでいた性欲と好意を同時にぶつける。
ヴィンのケツを犯せば犯すほどヴィンを征服しているという喜びと快感が押し寄せペニスがどんどん固くなる。
「んひぃ!♡リュネぇ!♡頭おかしくなりゅう♡」
「大丈夫っ♡ヴィンがっ♡壊れてもっ♡あたしがっ♡飼ってやるからっ♡」
「いやぁ♡こわれたくにゃいぃ♡ギモチイイ゛♡」
「可愛いっ♡ヴィンっ♡可愛いっ♡」
口は唾液が出て唾液まみれ、足元は二人の体液で水たまりができている。そしてペニスはいきり立ち我慢汁があふれ出している。ヴィンの姿は路地裏でレイプされた時よりも乱れていた。
「イグヴヴヴ!♡イ゛ッジャヴぅうう!!♡♡」
「イケっ!♡イキ狂えっ!!♡イケぇっ!!!♡♡♡」
びゅるるるるるう!!!大量の精液が発射された。
「んぎぃ!?♡♡♡」
「んほぉおお♡♡♡」
びゅるっ!びゅぶ!びゅる!となかなか射精が終わらない。
ザーメンを出されまくっているヴィンのケツは出されたザーメンが入りきらず大量にあふれ出ていた。
「んひぃ♡まだっ♡まだっでてりゅうう!♡」
メスイキをしているのだろう、ヴィンの体はずっとびくびくと震えている。
ルネにケツをガン掘りされたせいで下半身がガクガクになりルネが掴んでいる腕のおかげで立てている状況だ。
そしてようやく射精が止まった。
「んひっ...♡かひゅっ...♡くふっ...♡」
「ヴィン♡だーいすき♡」
寝むらずに激しく犯され続けたせいで気絶したヴィンを大切なものを守るように抱擁するルネ。ヴィンの頭をなでてやるとやがてスヤスヤと寝息を立てだした。
「疲れてたのにごめんね♡」
そういって頭をなでヴィンを抱きかかえベットに寝かせた。
今のルネはとても満たされていた。
長年恋焦がれていた相手がようやく自分のもとに来たのである。
うれしくて当然だろう。ヴィンが風邪ひかないように布団を掛け口にキスをして部屋を後にした。
もう時間は朝日が出て結構立った。
ルネは今日もギルドのクエストがあるためクエストに行ってくると書置きをしてヴィンの家を後にした。
なんかいい感じに終わった今回の話。
ヴィンはルネのふたなりを受け入れた模様。
しかしまだまだヴィンの受難は続く。
なんかはじめ書こうと思っていたものと全然違う話が出来上がって草