がんばってますよ?
「ふう、今日も疲れたな。」
相馬はこの世界のことをしってから少しの間、ちゃんとした「男子」になりきって情報を集めた。
この世界は間違いなく男女の性的な性質が真逆で、男子あるあるはここでは女子あるあるなのだ。
バレンタインは男子が女子にチョコを贈るし、プレゼントは女子から男子へ贈るものだ。元々だれが決めたのかもわからない嫌な文化であるが、そう決まっているのだから仕方がない。
「そろそろ行動開始だな。」
相馬は、このクラスの女子何名かに目星を付けていた。
「まずはあいつ...確か名前は...矢橋優だったか。それにしてもすごい胸だ...」
矢橋優は、休み時間は本を読み、メガネをしていて三つ編み、前髪は目にかかるほど長く、なによりとても大きな胸をした女子である。
「あれだけ上玉の女子でも、この世界じゃただのネクラ喪女なんだろうな」
おそらく元々いた世界の男子で例えるならメガネガリ勉の巨根、と言ったところだろう。
「とりあえず話しかけてみよう。」
相馬は優の座る席の前まで行き、一つ前の席に優の方を向いて座る。
「優ちゃん、だったよね。何の本読んでんの?」
「はっ、はわっ!?」
情けない声を出す優。この感じだと男子と話したこともほぼないのだろう。
「あっ、えっ、と。これはアーサー王伝説といってっ!アーサーが聖剣エクスカリバーをもって円卓の騎士たちとっ!」
完全にキョドっている。
「アーサー王伝説かあ。俺も好きだよ、それ。伝記とか神話ってスケール大きくて楽しいよな」
「はっ、はいっ!昔からそういうのが大好きで...っ!」
慌てふためく優を見ていると、なんとも言えない優越感があった。
「ねぇ、あいつ、相馬君と喋ってるよ...」
「ほんとだ...本の虫のくせに相馬君と喋るとか生意気じゃない...?」
ほかの女子がこちらに気づき、いやに攻撃的な視線をぶつけてくる。
「ここじゃ邪魔が入るし、図書室行こうよ。この後予定ある?」
「なななないですっ!」
「じゃあ決まり。いこう」
優は慌てて本をしまい、そそくさと教室を後にする。相馬もそれを追い、図書室へついた。
「静かだなあここ。そういえばきたことないかも。優ちゃんはここ来たことある?」
「あります!結構珍しい本もあるんですよ!このギリシャ神話の本とかもわかりやすかってすごく面白いんです!それにこの本も...!」
本のことになるとやけに饒舌だ。
「と、ところで私に何の用でしょうか...?荒北さんみたいな人が私なんかに」
「相馬でいいよ。いや、前から優ちゃんのことが気になってて」
「気になって...?やっぱり変ですよね...女のくせになよなよして本ばっかり読んで...」
なんとも慣れない感じだ。
「本はいいと思うよ。楽しいし、本の世界はどこまでも自由だし。」
「わ、私...こんな趣味を認めてくれる人に始めて出会いました...。優しいんですね、荒北...じゃない、相馬さん。」
「さん付けかあ...ま、いいけど。ところでさ優ちゃん」
「はい、なんでしょうか」
慣れてきたのだろうか、だんだん表情から強張りが消え、リラックスしてきたようだ。
「この図書室って人あんまりこないの?」
「えっと、昼休みとかは結構きます。私、図書委員なのでよく知ってます。放課後に誰かが来ることはほぼないですね...一人で私が本読んでるだけです」
「ふうん。それは良かった。」
そう言うと、相馬は優にグッと近づき、口を口で塞いだ。
「んむっ!?」
いきなりキスされた優は、驚きで目を見開き、あたふたしている。
「んちゅ...んっ...ふっ...っぱぁっ!はぁ...はぁ...」
深いキスから解放された優はトロリとした目で少しの間惚けていた。
「なっ、なんですか!?急にこんな...」
「前から気になってたって言ったじゃん。それにここには人は来ないみたいだし」
「ねえ、こういうこと、興味ない?」
相馬はAVで見た女優の服の脱ぎ方をできるだけ忠実に再現しながら、胸元をはだけさせる。
『ぐっ...かなり恥ずかしい...というかなんか気持ち悪い。鏡でみたら吐いてしまいそうだ。AV女優は偉大なんだな...』
「相馬さん!?あっ、あのっ、こういうのはっ!」
「優ちゃんも興味あるでしょ?黙っててくれればこのまま気持ちよくしてあげるよ」
「でっ、でも...」
煮え切らない様子の優を、相馬は強引に押し、本棚まで追い詰める。
そして、優の秘部へと指を滑り込ませる。
にちゃり。
「ほら、キスだけでこんなに濡らしてる。本当はエロいことしたくて仕方ないんじゃない?」
「そっ、そんなっ」
優は恥ずかしそうにうつむき、顔を真っ赤に染めている。
「正直に言わないとやめちゃうよ?これ」
相馬は優のクリトリスを中指でゆっくりと転がし、耳元で囁く。
「あっ、あふっ、んっ!はぁ...」
優はぴくんぴくんと気持ちよさそうに肩を揺らし、感じている。
「感度いいね。普段から触ってるでしょ。」
「えっ!?そ、そんなことっ」
相馬はクリトリスを撫でるのをやめ、耳に口がつくほどの距離で囁く。
「週に何回オナニーしてるの?教えてくれたら続けてあげるけど」
「っ...!」
優は恥ずかしそうにもじもじと股間をむず痒そうにしている。
「しゅ...週に少なくて5回..くらいです...」
「ふうん。じゃあ多くて何回くらい?」
「多くて...10回...とか...」
「へぇ...ほんとにエッチなんだ。そんなにしてるなんて男子に聞かれて恥ずかしくないの?」
「うっ、うう...あの...相馬さん...続き...」
物欲しそうに相馬の手を握る優は、約束の愛撫を欲しているようだ。
「ええー?どうしよっかなあ。優ちゃんが普段してるオナニーのやり方教えてくれたらしてあげてもいいよー?」
「そっ、そんなっ...恥ずかしいですっ...」
「俺はいいんだよ?べつに。触んなくたって。」
そういうと相馬は優のパンツから手を抜こうとする。
「まっ、待って、言う、言います!」
「ふ、普段はクリトリスを中指と人差し指で擦ってしてます...」
「それで?」
相馬は優のクリトリスを中指と人差し指でゆっくりと愛撫を始める。
「あっ、ひゃっ、そっ、んっ、それでっふぅんっ、気持ちっよくっなってきたらっんっ、強めにいじってっ」
「ふんふん」
優のクリトリスを転がす指に力をいれる。
「きゃふんっ、もっと気持ちよくなってんぁんっ、きたら...あぅっ、穴...に、左手の中指をんっ!いれっ、て...っ」
「穴ってなに?」
「あっ、穴っ...は...お、おっ...おまんこ...ですっ...私の膣...のっこときゅっんっですっ!」
相馬はそれを聞くとニヤリと笑い、左手の中指を優の膣へと挿入し、ゆっくり動かす。
「そ、そうしてたらすぐっにっ、気持ちよっんっく、なっ、あん、てきてっ、イキそうにっ、なっ、、て...」
「いくときはどうするの?」
「ああんっ、はぁっ、イクっ、時...はっ、クリトリスを強くキュってつまんで...膣を...んくっ、思いっきり...かき混ぜて...ふぅあぁんっ、潮を吹くのがっ、すごくっ、んぁんっ!気持ちいいっんふっ!ですっ」
「ぅ、あっ、あっ、イッ、イキそうにっ!イキ、イキそうっ!」
「頑張って説明してくれたし、ご褒美あげないとね」
相馬はかき乱す手を強め、クリトリスを転がす動きからつまむ動きに変える。
「んはぁんっ、あっ、んぅ、だっだめっ!そんなのっ、すぐイッ...!いっちゃう!!イッちゃうからぁ!!」
「イッて良いよ。イキ顔見せてほしいな。潮もちゃんと吹いて気持ちよくなっていいよ」
「あああああっ、だめ、ほんとに、ほんとに、イっ、イっく、イっくっ!!ああっ、んふぁっ!!イく、イく、イくっ!!!」
ビクビクと痙攣しだす優の耳へ口を近づけ、深く息を吹きかける。
「いっちゃっていいよ」
「んっ、あっ、イク、イキ、イキます、だめ、もうだめ、止まれない、イク、もっと、はぁ、はぁ、イクイクイクイク....はああああああああーーーーっ!!!」
「んきゅううあううううああああ!!!!」
優は絶頂と同時に盛大な噴水をあげ、倒れ込んでからも腰をビクビクと大きく動かして丸出しの膣を見せつけていた。
「しゅ、しゅごい...こんなに気持ちいいのはじめて...っ」
優は恍惚、といった表情を浮かべたまま、大きく勃起したクリトリスを本棚に見せつけていた。
「これはまだまだ楽しめそうだ」
相馬はそのあと、我に帰った優と飛び散った潮を綺麗に掃除し、帰路についた。
ちなみに、優の小さなリボンのついた淡いピンクのパンツは、ぐしょぐしょで使い物にならなかったため、優はノーパンで帰る羽目になったのであった。
はい、できました。しっくりきました。
巨乳大好きです。もみたいね(確信