ダース・モール(偽)が逝くSAO~愛の重さに溺れるがいい~ 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
グリーヴァス(偽)書きたいけど、
モール(偽)を先にやることにしたゾ。
(短編を書かないとは言っていない。)
読者が愛が重い()ヒロインが好きな人
ばっかでたまげたなぁ・・。
FGO、今年の7月までには第一部まで
行けそうだゾ(慢心)
☆5・・・☆5のサーヴァント一体でも
いいから来てクレメンス・・。
ブーディカさんすこ
グリーヴァス(偽)でのヒロイン確定
(なお)
今回の話は投稿し忘れた
話だゾ。
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
74層にて。
斥候に行っていたキリトとアスナが
安全地帯まで走ってきた。
息を切らして、尋常ない様子で
逃げ帰ってきたようである。
はあはあ、と二人は肩で呼吸し、
ついで言ってきた。
「いやいやいやいや!!何だアレ!?
すっごい強そうだったぞ?!」
「・・・こ、怖かった・・・。」
「・・・ふむ。」
遠目でちらっと見ただけだったが、
それでも確かに、第三クォーター近くの
ボスとして申し分なさそうな相手だった。
黒のフードを被り、2人に転移結晶を2つ
渡していう。
「ご苦労だったな、2人とも。それで先に
帰っていていいぞ。」
それだけいって背を向けて歩こうとすると
後から2人に肩を掴まれる。
「おい。こら。」
「・・・・。」
凄んでくるキリトと、無表情で
見てくるアスナ。
強いフォースを感じる・・・。
動こうにも、肩がきしむほどの強さで
掴まれ、身動きが取れない。
どうしようか悩んでいると、
後から声が聴こえてくる。
「っあー。疲れた・・・。」
振り返る俺たち3人が見たのは
野武士みたいな格好の男と、
そのリーダーっぽい奴についていく
男たちだった。
全員、武者みたいな装備を身に着けている。
(・・・・ほう。)
確か、クラインとかいうやつだったか。
レベルもなかなか高い。
あごに手をやり、そう思ってジロジロ
見ていると、クラインが俺たちに気が付く。
「・・・!?キリトじゃねーか!!」
嬉しそうな声をあげて近寄ってくる。
まるで、飼い主を見つけた
犬の様である。
『わんっ!!わんっ!!』
・・・いつの間にか部屋に居ついている
首輪をつけているロザリアの姿が
頭の中に浮かんだが、すぐに追い出す。
「なんだよ!!お前、まだ生きていたのか!!
良かったなぁ!!」
「・・・・お、おう。」
両手を握られて、ぶんぶんと
振り回す男。
・・・男へのボディタッチが多いな。
(もしやホ〇か・・・?)
すすす、とフェードアウトして、
近くの岩までジャンプして
身を隠す。
俺にはそうした趣味はない。
「あ、あれ?隣の人って・・・・?」
ワンテンポ遅れてアスナに気が付くクライン。
ソロプレイヤーとして名を馳せている
キリトが誰か連れているのが珍しいみたいである。
クラインがアスナに詰め寄り、
必死に自己紹介し、和気あいあいと
喋っていると、クライン達が来た方向から
また別の集団がやってくる。
オブジェクト越しに除くと、
そこには、見覚えのある装備をつけている
集団がこっちに向かって歩いてきていた。
(・・・・解放軍?)
確か、アインクラッド解放軍とかいう
ギルドだったか。
まあ、"影"に取り込む価値はなさそうだが・・・。
そのリーダー格らしき男が、
休め、と叫ぶとどかっと床に
もたれるプレイヤーたち。
見たところ、74層に挑むには
レベルが足りて居なそうだが。
解放軍には優秀なブレーンが
いないことが伺えた。
「私は、アインクラッド解放軍、
コーバッツ中佐である!!」
なぜか、一方的に話だし、
自分たちがボスを倒すとか
言い出す始末。
初見の相手に対して、
本当にあんな雑兵を引き連れて
行くというのか・・・・?
色々な意味で戦慄していると、
キリトとアスナが反発する。
「待てよ!!いきなりボスを倒そうなんて
無茶もいいところだぞ!!」
「そうよ。まずは情報を集めてから・・・。」
「余計な口出しは無用!!・・・行くぞ!!」
そういって、ざっ、ざっ、と
部下を引き連れて本当に
行ってしまうコーバッツとやら。
手で頭を抑える。
(・・・・・どこの世界でも、無能な上司の
元で戦うのは御免こうむりたいな。)
ふう、と息を吐き、キリトたちの方を
見ると、どうやらあの軍の様子を
覗きに行くことで満場一致
したらしい。
そして、キリトたちがボスまでの道を歩く
途中、悲鳴が聴こえてくる。
「ーーー!!」
「!!」
血相を変えて走り出すキリトとアスナ。
「お、おい!?」
その後を何とかついていくクライン。
いつもの擬態を解き、
"鬼"の姿でボス部屋まで行くと、
そこでは、キリトとアスナが既に
ボス相手に戦闘していた。
軍のプレイヤーは減っており、
コーバッツとかいうのもとっくに
いなくなっていた。
アスナとキリト、それにクラインがなんとか
ボス相手に持ちこたえる。
キリトはさすがに俺の弟子だけあって、
攻撃をさばくのが上手いが、それでも
足手まといを守って戦うのは厳しいらしく、
徐々に押されていた。
フォースで自身の能力を一時的に底上げし、
ボスを背中からライトセイバーで刺す。
「----!!?」
奇襲に面喰らったのか、
俺の方を向くデーモン。
しかし、それは悪手である。
俺に気を取られる、それはすなわち---。
「---スター・バースト・ストリーム!!」
キリトをフリーにするということなのだから。
◆
軍のプレイヤーを手当てし、
クラインとも別れて、後に
残ったのは俺とキリトとアスナ。
いつもの擬態を使い、元の顔に
戻すと、キリト言ってくる。
「・・・モール。ごめん。」
「・・・何がだ?」
頭を下げてきたキリトに対して
そう返す。
「だって、俺のこのスキルが
モール以外にバレたし・・。」
しゅん、とうなだれる弟子。
どうやら、二刀流のスキルを
他のプレイヤーがいるまで
使ってしまったことを気に病んでいるらしい。
そんなキリトを俺は
鼻で嗤った。
「・・・ふっ。」
「・・・モール。」
その頭に手を置く。
目をしっかりと見つめて言う。
「その時は、その時だ。
・・・・なあに、俺のギルドに
いればそうそうちょっかいはかけられまい。」
「・・・・ありがとう。」
「・・・・・・。」
無言でアスナが見つめてきている。
・・・・胃がなぜだか痛い。
それも切実に。
キリトのスキルはバレてしまった。
なら、念のためこれも渡しておくか。
「キリト。」
「・・・・これは?」
俺はキリトに銀筒のような
物体を手渡す。
驚いた顔つきになるアスナとキリト。
いや、なんでアスナまで?
「これをお前に貸す。」
「え?え?だ、だってこれ・・・?」
受け取ったが信じられないのか
動揺した様子でそう言ってくる。
「案ずるな。もう一本ある。」
そういって、キリトにもう一本の
銀筒を見せる。
しまって、キリトに対して穀然と言う。
「何かあったら、この武器と黒の
フードを使って身を隠せ。
・・・・大抵のプレイヤーに"影"と
錯覚させることができるからな。」
「・・・・。」
両手で自分の口元を抑えて
目に涙を浮かべるキリト。
まるで女みたいな反応である。
・・・・大丈夫か?
「あ、ありが」
「はいはい、そこまで。」
何か言おうとしたキリトを
アスナが遮る。
キリトにぎゅっと握られていた
両手はチョップで切られ、
ぐいっと引きはがされる。
「・・・まことに遺憾だけど、
キリトと私に、ヒースクリフ団長から
呼び出しがかかったみたいよ?」
ニコニコ、と笑うアスナ。
たいしてキリトは
「・・・・・・。」
---目が若干黄色くなっていた。
比喩でもなんでもなく、
瞳が黄色になっているのである。
それはつまり----。
(・・・弟子よ。ついにこちら側(暗黒面)に
来たかっ・・・!!)
---正式に暗黒面を制御できたという
ことである。
にらみ合う二人をしり目に
ぐっ、とガッツポーズした。
スター・ウォーズ知らない人向け解説
Qなんでキリトの瞳が黄色くなったの?
Aスター・ウォーズの原作でも
暗黒面に堕ちたジェダイとかは
瞳が黄色くなっているゾ。
つまり、瞳が黄色くなったということは
暗黒面に入ったっていうことだゾ。
(ダース・モール、EP3の闇堕ちアナキンとか)
逆に、EP6のジェダイに"帰還"したアナキンは
瞳の色が黄色じゃなくなっているゾ。
ここのキリトはガチ兵役経験+茅場と一緒に極秘で
ゲーム世界のプログラミングした経験+特典で
モールレベルのフォースを使えるモール(偽)と
マンツーマンで修行していたゾ。
ライト・セイバーもらえたことと、師匠の匂いが
する黒のフードをもらった直後、アスナに邪魔されて
振り切れた模様。
これにはシディアス卿もニッコリ。
SAOってALO編っていうのもあるんだなぁ、
と思ったモール(偽)を書く前の感想。
ラオウ(ヒースクリフ)枠倒したケンシロウ(キリト)が
ジャギ(オベイロン)に勝てないわけないんだよなぁ・・・(バット並感)
ファッ!?ランキングがFateの作品ばっかやんけ?!
面白かった(小並感)
槍王かネロちゃま来てくれ。
それかアストルフォ(血涙)
アレキサンダー(美少年)来たぜ(歓喜)
物欲センサーの断ち方誰か
教えてんご。にいてんご。
FGOの話書く場合、プロット
練っとかなきゃ・・・(使命感)
Fate作品は読まれやすいけど、読者の
評価が厳しくなりやすいんだよなぁ
(もともと、面白い作品だから)
感想は全部読んで、返信しているから
良かったら書くといいゾ。
感想くれ。
れ。
KEY(ドM)