それは唐突に訪れた。
『彼女達』が現れたその日、全てが変わってしまった。そして全ての日常が終わってしまった。
退屈でずっと続くと思っていた日常が、終わった。今や、全ての人々は『彼女達』に怯えながら過ごす日々を迎える。
―
街頭で一人の女性が突然うずくまり苦しみだす。
「―――!」
意味の分からない単語を連続して呟いたかと思うと、次の瞬間には獣の叫び声の様な悲鳴を上げ始める。
頭や首を掻き毟りながら恐ろしい声量での悲鳴を上げ続ける彼女。このような事になる前は、それなりに綺麗な人だったのだろう。
ブロンドのさらさらとしたロングヘアーに、整った顔つき、そして胸も標準からみれば大きく異性からすれば魅力的だったろう。
「大丈夫ですか?」
異常を察した周囲の人々によって呼ばれた警官が彼女に呼びかける。が、呼吸は乱れきり白目を剥き口の端からは泡を吹いている。
どう見ても尋常な事態ではないのは分かっているが、彼にはどうすればいいのか皆目検討もつかない。
しかし次の瞬間目を疑う事態が起き始める、彼女の髪がブロンドからみるみるうちに鮮やかな青色、いやマリンブルーというべきか澄み切った海のように鮮やかな色の髪に変わっていく。それに合わせて肩まで伸びていた髪は腰まで伸び、さらに元々豊かだった胸はその輪郭が分かる程に。スーツだった服装はいつの間にか、
非現実的すぎる事態に思わず硬直する警官と周囲の人々達だったが、それも僅かな間だった。
彼女だったモノはゆっくりとその右手を警官に向ける。彼女だったモノを中心に囲むようにして無意識に警官と人々は距離をとっていたため短くても5m前後の距離はあった。あったのだが……。
警官の右腕に激痛が走る。それを自覚しきる間も無く痛みは徐々に感じなくなり熱さを感じる。それも体の根底から湧き上がる様な感覚に見舞われる。恐ろしくはなく、ただこれまで感じたことのない安心感と心地よさである。まるで生まれ変わったと錯覚するレベルだ。
実際には彼は変異し始めていた。右手に刺された触手を気にする様子もなく夢見心地の表情の彼の角ばった顔は、瞬く間に変わり果て美少女のソレに。帽子の下の刈り込まれた黒髪は、帽子を落とす勢いで急速に伸び腰まで伸びる。そして黒髪から深みのあるミッドナイトブルーに変わっていく、悩ましい声を上げながら。
さらに女性の特徴の一つである胸が制服のシャツを押し上げ、その存在感をアピールし始める。先ほどの彼女だったモノと異なり、彼だったモノは警官の服装のままである。
しかし、突然現れたたわわな胸があるにもかかわらず本来男性であった彼の制服は破れるでもなく完全にフィットしていた、それもイヤらしく胸の存在感をアピールする形で。
その上で腰のくびれと安産型のヒップを持った『大多数の男性が好む女性像』のソレそのものだった。
完全に変異しきった『二人の艷やかしい女性』は、目の前で起きた事がまだ飲み込めず混乱の渦中にある周囲の人々を一切意に介さないといった様子で、お互いに唇を重ね合い意中の恋人同士の様に熱く情熱的なキスを重ねていく。それはディープキスと言うにはあまりにも淫らで情熱的に過ぎた。お互いの唾液を交換するだけでは飽きたらず、互いの舌を溶け合わせるとでも言わんばかりに舌どうしを重ねあわせ、それが生む快感を貪っている。
周囲に魅せつけるように貪りあった二人は、今度はマリンブルーの髪の彼女だったモノがミッドナイトブルーの髪の彼だったモノの制服のズボンを脱がしにかかる。ただし、焦る様子は無く、これまた周囲に魅せつけるようにゆっくりと引き下げ、柔らかだが引き締まった太ももが現れるまでで中途半端に止め太腿に舌を滑らせ始める。
熱心に太腿を舐めあげ、綺麗にするかのようにねっとりと舐め続ける。
その行為に快感を感じているのかミッドナイトブルーのさらさらとした髪をざわつかせながら、彼だったモノは艷やかしい声を人目を憚ることもなく遠慮無く上げ始める。
あまりにも現実離れ、しかし色めかしい光景を見せつけられている人々はその光景から誰一人として目を逸らさない、いや逸らせなかった。ただ彼等にできることは、この事態を最後まで見届ける事だけである。
人々の様子に満足したのか、彼女だったモノは更にズボンを引き下げ、片足掛けにし彼だったモノを街頭の壁に手をつかせる。ズボンの下には本来あるべきである下着は無く、代わりに愛液をイヤらしく垂れ流し、ズボンをびしょびしょにしていた女性器が姿を表していた。愛液独特の生臭い匂いがむっとする匂いとなって周囲に漂うが、彼女はそれを不快に思うどころか、人が香ばしい香りを嗅ぐのと同じように心地よいといった具合で息を深く吸い、そして本来女性にはないはずの屹立した逞しい男根、カウパー液をとろとろと垂らすそれを一息に彼だった彼女にねじ込む。
待ってましたと言わんばかりに彼だった彼女は、嬌声を上げ始める。そして足を彼女の腰にしっかりと絡め合わせ愛おしそうに両手で相手を抱きしめながら腰を振りたくる。加減など知ったことではないといった感じで互いに肉欲を貪る、貪る。
凶悪なペニスで、先程まで男だった彼女の子宮を押しつぶしかねないくらいに彼だった彼女に肉棒を打ち込んで行く。打ち込まれる度に、互いの紅潮した顔を見つめ合い睦言が響く、聞いているだけで、見ているだけで肉欲をかきたてられる様な狂気の光景に周囲の人々は次第に理性を失う。
肉同士がぶつかり湿った音を立てる度に、その汗と愛液、そして何度も子宮に注ぎ込まれる精液の交じり合った独特の香り。
それが人々を狂気に誘う。
ぼっこりと膨れ妊婦の様になったミッドナイトブルーの髪の彼女の様子に満足したのか、マリンブルーの前髪をかき上げると突っ込んだ時と同じように一気に引き抜く。
ゴポンといった音とともに外に溢れていく精液、それが地面に精液溜まりを作るまでそう時間を要しはしなかった。
白濁液塗れになったのを気にしもせず、次の獲物を見定める彼だった女性、いや青肌に白い白濁液をべっとりとこびり着かせたその姿は人とかけはなれていながらも、人間よりはるかに美しく、魅惑的だった。
二人の獣の様な淫行にすっかり理性をうしなった人々は、見ず知らずの者同士でもきにすることなく肌を重ねあわせ、その浅ましい行為に没頭し始める。
見ず知らずの男性のペニスを熱心に咥えこみながら自身の性器をグチュグチュといじり続けるまだ年端もいかない少女。少女のような性的知識のほとんど無い子供でさえ本能的に性交に走り、まだ発達途上の肢体を惜しげも無く晒し、ワンピースをたくし上げながら見ず知らずの男性の淫棒を、愛しい恋人のものの様に咥え込み懸命に腰を使っている。
その狂気の宴をにやにやと淫らな笑みを浮かべつつ眺める二人の『淫魔』は、ひとしきり狂気の宴が終わるのを見届けるとゆっくりとその集団の中に進み、ひとり残らず『彼女達』の仲間に加えた。
誰もが、拒絶すること無くその変異を嬌声をあげ受け入れ、艶めかしい『淫魔』に変わり果てていく。そして、変異した元人間達はそれが常識だといわんばかりに互いの肉欲を満たすために、互いの膣を、互いのペニスを、突き入れ突き入れられ、その行為の度に生じる嬌声を抑えようともしない。ただただ、理性という名の『枷』から解き放たれた自身達を祝福するように狂気の宴を繰り広げ、その悦びを伝えるために市街のあらゆる人々が犯され、悦びを体に刻み込まれ『彼女達』の仲間入りをしていく事になる。
彼女達は悪意からこのような行動に走るのではなく、善意で悦びを伝えるために容赦なく人々を犯し、中に注ぎ、仲間にする。その行動に淫魔達が疑いを持つことは何一つ無い。彼女達にとってはこれが常識であり、当たり前の事だからだ。
―
昼時のレストラン、本来なら昼食の為に人々が集う場所は肉欲を満たす為だけに使われ、集う人達を次々と変異させメニューに生臭い精液と魅惑的な肢体を提供する淫らな場所と変わり果てている。
テーブルに手を付きながら嬉々として尻を突き出すモノ、それに腰を叩きつけ湿った音と快楽を生んでいく。
人として終わる悦びに彼女達はその身を震わせて、あられもない嬌声をあげながら獣のような卑俗に満ちた彼女達にとっての日常を過ごす。睦言を呟きあいながら、互いに愛を語らい合い、貪欲に粘りつく精液を喉に絡ませながらその味に舌鼓をうち、同族を増やしていく。ただひたすらに快楽を求める濃厚な乱交の宴に終わりはない。延々と精液の生臭さを撒き散らし、女性には存在し得ない逞しい男根をあられもない姿で挿入をねだる同族に遠慮無くねじ込み、その子宮に溢れる程射精する。
ボッコリと精液で妊婦の様に膨れ上がった腹を愛おしそうに撫でながら、恋人同士の様に互いに口付けを重ね合わせる彼女達の人間とは異なる青い肌に粘っこい白濁液が化粧のようにその肌を飾り立て退廃的な美しさを際立たせる。喉奥まで愛おしいペニスを咥え込み、窒息寸前になるまで自身の喉すら性感を得る器官の一部として利用するその一途な姿には感銘すら覚えることだろう。
「嫌ぁ!!」
辛うじて彼女達の毒牙から逃れた少女が、哀れにも見つかり引きずり出される。
細やかな抵抗をするが、それもイヤらしい肢体とは裏腹に物凄い力を持つ彼女達の前には抵抗にすらならなかった。恐怖に泣き叫ぶ彼女の様子を不憫に感じたのか、マリンブルーの澄み切ったロングウェーブの彼女が、法衣の他には何も纏わない獣欲を持て余したその肢体を惜しげも無く晒しながら、ゆっくりと歩み出る。
「心配しないで。オネエサンが、直ぐに気持ちよくしてあげるわぁ。人であることなんてどうでもよくなるくらいに……ね。」
少女の頭を優しく撫でながらゆっくりとそのぷっくりとした柔らかそうな唇を近づける。
「っ!!ンーっ!!ンッーーーーーー!!」
淫魔である彼女の母性的な雰囲気に呑まれていた少女は、彼女の情熱的なキスでその意識を取り戻し異常性への恐怖から僅かばかりの抵抗を試みるが、完全に手遅れであった。
彼女と口付けを交わした時点で、少女の命運は決まってしまったのだから。
足掻いていた少女の抵抗はみるみるうちに、弱くなり次第に彼女との口付けを受け入れていった。
生娘でキスもしたこともない少女だったが、今や彼女との情熱的なキスの虜と化している。飲み込みきれない唾液が、口の端から零れるを気にすることもなく蕩け切った表情で彼女を抱きしめながら、口付けを重ねていく。同性愛の存在すらしらない少女……。そんな純粋な少女を淫魔に堕とす愉しみに、目を細めながら彼女は焦らず次のステップを踏んでいく。
「駄目ぇ、それだけはぁ。赤ちゃんできちゃうからぁ。」
テーブルの上に体を預けながら僅かに残った理性で彼女ての性交を拒む少女だが、実際はすでに堕ちていた。
「ゆるしてぇ。ホントにあかちゃんできちゃうから、私の奥に、しょうじょオマンコに逞しいおちんちんねじ込んでぐちゅぐちゅに掻き回して種付けしちゃ駄目ぇ。子宮犯されて感じ、感じないから、ゆるしてゆるしておまんこぐちゅぐちゅに濡らして子作りセックス待ってるのぉ……。ち、違うの。そんなおちんちんなんて欲しくないの!!……そんな美味しそうな匂いさせるおちんちんなんて欲しくて欲しくて、待ちきれなくて愛液溢れてるのぉ。」
なんで駄目なんだっけ?あんなに美味しそうで、気持ちよさそうなおちんちん挿れてもらうなんて当たり前なのに。そうだ、気持よかったら他に理由なんて要らないんだった。
お願いやめて!私、あんな化物達の仲間になんてなりたくない。あんな姿になったら……
……あんな綺麗な姿になったらきっといっぱい種付けしてもらっちゃう。おまんこにおちんちん突っ込まれて、気持ち良さできっと天国までいっちゃうんだ。はだかで皆に見てもらいながら、おまんこに種付けしてもらうなんて想像するだけで頭蕩けちゃう。出来たばっかでビンカンな、おとなのおちんちんでお姉さんを気持ちよくしたい!おまんこをたっぷり突き上げて、それからくっさい精液をたっぷり注いで褒めてもらうんだ!!
少女の髪は金髪のショートカットから、色を変えていく。それは蛍光色のようにド派手なピンク色、肉欲の欲求に飲み込まれた少女の心境を反映するかのように染まり上がった髪の毛に応えるように、髪の長さもショートから腰までたっぷりと伸びる。
心に広がる安心感と、湧き上がる続ける獣欲……それが彼女らの仲間入りを果たした証明だと少女は最後まで気付くことはなかった。ただ、今まで生きてきた僅かな年数の間に構築された日常、常識が変わっただけ。子宮に男根を受け入れ、嬌声をあげて舌をだらしなく垂らしながら上目気味の無様な表情を晒すことがごく当たり前の事だと理解したから……。
着ていなかった筈のブレザーのポケットから無い筈のヘアゴムを取り出すと、少女はそれをツーサイドアップに纏め上げると再び彼女に向き直る。
「はぁい……。少女おまんこ準備万端だよぉ。愛液たっぷり垂らして、美味しそうなおちんぽ待っちゃてるの。ひゃやく種付け、ピュッピュして欲しいのぉ。大人おまんこになるまで、粘っこいせーえき注いでぇ」
制服ブレザーにロングスカートと、派手すぎる頭髪を除けば清楚そうな雰囲気の少女は、しかし淫らだ。
ロングスカートを捲り上げ、自身のクレバスに指を引っ掛け『くぱぁ』とその物欲しそうなクレバスの奥を広げて見せつけている。誰も少女が生娘だったなどと信じはしないだろう。どちらかと言えば、そういった行為に慣れたビッチの様に彼女の淫棒を誘う少女の姿は肌こそ彼女達の様に青くなり、淫らな眼光を放つ瞳を持ち合わせていた。
しかしその身体つきはまだ未発達といった様であり、彼女達のような存在感を主張する乳も無ければ、くびれもそれ程無い。
ただ、無駄のなく引き締まったボディは少女の未発達な肢体をかえって淫らに見せ、成熟した肢体を持つ彼女達とはまた異なって艷やかを持っていた。
そして、その肢体に不釣合いな成人男性顔負けの立派な反り返った男根……。彼女の挿入を待ちきれない少女は、待ちきれないといった様で右手でクレバスを広げたまま左手でその逞しいペニスを扱っている。男根のもたらす快感と、自身のクレバスに挿れられる太くて硬いおちんちんの想像で少女はビクビクと痙攣を繰り返す。
「おちんちん擦るのキモッチぃよぉ!!おまんこ見せつけたまま、おちんちんすってせーえきどぷどぷしたいよぉ!!おねーちゃん、早くわたしのおまんこにおっきなおちんちん挿れてぇ!!ずぷっt」
ぐちゅり。
少女が自慰の快楽にまみれあられもない言葉と痴態を晒すのに、ニッコリと微笑むと少女が言い切るのを待たずに望みどおり自身を突き入れる。
生娘だったとは思えないレベルで少女の膣はちゅぷちゅぷと貪欲に彼女の自身を包み込みその精液を搾り取ろうと蠢く。
「あっは♡貴女のオマンコとっても気持ち良いわぁ~。私のオチンポこってり絞られて、くっさい大人ザーメンどぷどぷ注ぎたくなっちゃう♡ほらぁ、もっと子宮降ろしてきなさい。可愛い出来立て淫魔子宮にこってりザーメンを……ボテ腹になるまで注いであげるわぁ♡」
「らめぇ♡おねーちゃんのふっといおちんちんでおまんこ埋められてるのほぉ!!ずこずこされるだけで、お腹の奥がせーえき欲しくてうずいちゃうのぉ♡おねーちゃんのおとなせーえき注いで、あたまばかにしたいのぉ~。」
心ここにあらずといった具合で、ぐっと彼女の腰に両足を絡め彼女に抱き上げられながら延々と突き上げられる少女は睦言を彼女に耳元で囁かれながら、とろとろに蕩け切ったクレバスで彼女の大きな男根を咥えている。
「ほらほら♡駅弁スタイルで大事なオマンコ突き上げられちゃってるよ~。淫魔にされてふたなりおちんちんでずこずこ子宮征服セックスされるの最高でしょう?お姉さんが、たぁっぷりと新鮮でねばねばとしたぁ濃厚子作り汁注いじゃうんだからねぇ♡」
「えへへ、おねーちゃんのおちんぽ気持ちイィ♡んひぃ♡らめぇ、おちんぽにぼこぼこ突き上げられて、おまんことろけきっちゃてるぉ。びっちおまんこにおしおきざーめん注いでぇ。良いでしょぉ♡リリーちゃんたっぷりおまんこきゅうきゅうして、おちんぽちゃん気持よくするからぁ♡あひぃ♡できたておちんちんからも、白いおしっこ出ちゃうう♡子宮でおちんちんにキスしながら種付け射精しちゃうよぉお♪」
彼女がぶるりと震え、量と粘っこさを両立した精液が少女だったモノ、生前のリリーという自身の名前を淫語の中に交えながらリリーは達する。女性にはあるはずのない、肉槍から濃厚な子種を勢い良く飛ばしながら。
「んふふ~。もぉ駄目じゃない……。こってりザーメン、私の顔に撒き散らしちゃあ。私の子宮うずいてきちゃうじゃない、んん~♡」
至近から顔射同然に、リリーの子種を浴びせられた彼女はぺろりと舌なめずりするとお返しと言わんばかりに唇を重ね、リリーの口内を蹂躙する。
「今度はぁ……、お姉さんの成熟淫乱マンコたっぷり種付けプレスしていってねぇ♡」
テーブルに背中を預け両足を広げると、両手でその食虫植物のような雌を広げていく彼女。リリーとの交わりの前にタップリと注がれていた子種が、どぷりとこぼれ落ちる。それは、山頂から流れる滝の清水を連想させた。青い肌にくぱぁと広げられた雌の部分、さらにそこから前の行為の名残であるねばりとした精液がゴポゴポと溢れてテーブルを白く汚していく。
「おねーちゃん。すっごいエッチだよぉ……、じゃあ……わたしのおちんぽ、ずこずこしちゃうねぇ♡いっぱいいっぱい鳴かせてあげるねぇ♡おねーちゃんに綺麗に、かえてもらったお礼たっぷり返しちゃうねぇ♡えいっ♡」
ずっぷりと挿入されたリリーの雄はしかし、彼女の望む雌ではなくその下の不浄の花園を穿っていた。秘花から溢れた子種と肉杭をべとべとにしている精液と愛液の混合物によりあっさりとその不浄の花園を蹂躙すると、パンパンと激しく肉同士のぶつかる音を立てながらその花園がもたらす快楽の虜になる。
「えへぇ♡えへへへへ♡おねーちゃんのお尻ぃ気持ち良すぎるよぉ、おちんぽからまたせーえきびゅーびゅーしちゃうぅ♡いひぃ♡」
「オマンコ挿れずに、アナル穿っちゃ駄目よぉ♡こんな変態プレイ覚えちゃったら、普通のオマンコセックス出来なくなっちゃうわよぉ♡あっはぁ♡子供デカチンポでお尻ゴリゴリされて……イクう、イッちゃうわぁ♡あぁん♡直腸にアッツイ子供ザーメン注がれて♡お腹パンパンにされちゃうわよぉ♡」
アナルに捩じ込まれたことを怒りもせずただ、お互いに獣欲のままに快感を味わいながら嬌声を張り上げる。彼女が着ている法衣は、リリーの白濁液と彼女の子種、そしてお互いが連続して絶頂する度に撒き散らす愛液で洗礼されていた。淫魔達にとって、精液や愛液の匂いを強く染みつけた衣服は人間達にとっての有名ブランドの服を同じくらい価値のあるものであるとされている。
「見てぇ、リリーちゃんのエッチなお汁とお姉さんのスケべ汁でぐちゃぐちゃに私の法衣洗礼されちゃってるわよぉ♡他の皆が羨んじゃうわねぇ、エッチ法衣着けたままドスケベセックス見せつけちゃいましょう♡」
彼女がそう言うと、グロテスクな触手が彼女の腕から出てくるとリリーの後穴に容赦なくねじ込む、それと同様に雌の部分にもぐちゅりとその触手が挿れられている。その太さは彼女の雄と同じかソレ以上の太さを持ち、リリーを両穴責めの快楽に導いていく。
「んきゅう!おまんことおしり同時にずぷずぷされてるよぉ♡イッちゃうう、頭もっとばかになっちゃうう♡触手おちんぽ様で、頭焼き直してもらうの気持いいよぉ!!」
「お尻ずぷずぷしてお姉さん気持よくしちゃうような、
触手からもたらされる感覚に溺れるように両者とも終わることのない快楽の底に沈んでいく。涎をだらしなく垂らし、瞳にハートマークを浮かべながらお互いの全てを貪り合っていく。互いの精液がお互いの肌に染み込むまで、互いのムスコがお互いの蜜壺をかき混ぜ合い、愛液を美味しそうに啜り上げこってりザーメンをデザートのように喉奥に絡ませながらごきゅんと飲み込み、周囲がするように二人の宴も強烈な淫臭を撒き散らしながら続けられていった。
快楽と同族を増やすことだけを目的として突如現れた『彼女達』の侵略はまだ始まったばかりである。
果たして、この狂気の宴に終止符を打つことは叶うのだろうか……?