※この作品はR-18です。

巨根なグラン君が色んな女の子にいいようにされたりしたりする話   作:空使い

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テキトーにグダグダ書くよー


巨根、お空に発つ。

 

 

 

いまやファータグランデで知らぬものはいないある騎空団。

その団長、グランは、いまだ青年と言っても良い若さでありながら、全空最強の呼び声すら上がる程の凄まじい力を持っていた。

 

辺境の島の片田舎で、棒切れを振り回しながら空に思いを馳せていたようなごくごく平凡な少年が、何故これほどの力を持つに至ったか。

 

その身に流れる伝説の騎空士の血か?

血の滲むような努力の成果か?

類い稀なる才能の成せる業か?

数多潜った死線の先に得たものか?

世界を導く運命か、はたまた数奇な人の縁に恵まれてか?

 

きっとそのどれもが正解なのだろう。

しかし、その真実は誰も、本人すらも知らない所にあるのだ。

 

彼の強さの秘密。

 

それは――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の()()()()にあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファータグランデ(いち)の騎空団、その団長グランの頭の中はエロエロであった。

 

強くて、優しく、頼り甲斐(がい)があるけど時々ちょっと抜けていて。

少年のような夢と希望と正義感を持ち、それでいて大人びた背中と統率力と思考力でもって全空を駆け巡らんとする彼は、その実、超()級のムッツリスケベであった。

 

思春期の少年の如く、風が吹けば感じる程にいつだって脳内ピンク色。

ハシが転がっても前屈みになるお年頃のエロガキなのだ。

 

町に出れば、メスエルーンの背中やメスドラフの凶悪おっぱい、合法ハーヴィンのぽっこりおなかにハアハアしそうになるのは日常茶飯事。

そうでなくとも、どういう訳だか彼の騎空団には高級娼館もかくやというような綺麗所が揃いに揃っている。

 

グランはムラムラしっぱなしだった。

それはもう、日常的に悶々しっぱなしであった。

 

ついついスケベ丸出しの顔になりそうな所を、鋼の意思で押さえ込んで日々を過ごしていたのだ。

団員は、そんなグランにほんの少しの違和感を感じつつも、性欲を押さえるあまり三割増しばかり凛々しい顔のグランにますます信頼と憧れを抱き、惚れ込んでゆくのだった。

そしていっそう緩くなるガード。

増えるラッキースケベ。

 

自分の行き過ぎた(と思っている)エロさを悟られたくないグランにとっては、地獄のような好循環であった。

 

 

 

彼は奥手だった。

 

もんのスゴくシャイだった。

 

べ、別に女の子になんかキョーミねーし! と言っちゃうような、今時めずらしいピュアピュアハートの持ち主だった。

幼きグラン少年はエロい事は恥ずかしいことだと思っていたし、エロい男は絶対モテないと信じて疑わなかった。

モテモテハーレムを夢見る彼がその思い違いに気付くのは、旅に出てかなり経ってから、イングヴェイという伝説の騎空士に会った頃で、その時には既に色々と手遅れだったのだ。

 

『ちょっとエロいくらいの方がモテる』

 

そんな衝撃の事実を知った時の衝撃ははかり知れない程のものであったが、今さら積み上げてきたクールで硬派(と信じている)な印象を崩す勇気がなかったグランは結局ムッツリから抜け出す事が出来ないでいる。

 

そんな彼が己の性欲モンスターを鎮めるために行ってきた事。

それが、修行だ。

 

日々際限なくたまり続けるムラムラを発散するべく、それはもうがむしゃらに修行に打ち込んだ。

中学生が突然夜に筋トレを始めちゃうアレである。

しかしどういう訳だか、どんなに念入りに発散さてみても、疲れはてて眠った次の日には前日以上のムラムラが復活してグランを悩ませるのだ。

またそれをごまかすために、あくる日も、またあくる日も修行に明け暮れる生活。

 

最初の頃は木の棒で大木を叩き続けていた。

ある日木の棒が折れる。

次いで、ある日には大木が倒れる。

鉄の棒で岩を叩きはじめる。

岩が砕けちり、鉄棒が曲がる。

ある年に素手で岩壁を殴り始めると、あくる年にはトンネルが島の端まで開通し、気付けば傷だらけの両拳は鋼のようになっている。

 

マッチがわり程度の火から始まった魔法は、身体中の穴という穴から血が吹き出す程に精神力を酷使した結果、金属を蒸発させるまでの凶悪なナニかに至った。

弓を射れば飛ぶ鳥を落とし、剣を振れば舞い散る木の葉が粉みじんになり、槍を持てば竜巻が起こるほどに武芸を極めていった。

少しでも気をまぎらわせるためにと手を出した錬金術では不老長寿の秘薬まで作り出してしまう。

流石に怖いので封印した。

 

そうやって自身を追い込む姿は正に鬼気迫るもので、雨の日も風の日も、一日も欠かさず常軌を逸した修練に明け暮れた結果、彼は化け物ということすら生ぬるい最強の騎空士になっていたのだった。

 

弱い星晶獸とかならワンパンである。

マジヤバい。

 

そんな彼はある日運命的な出会いを果たし、空から降ってきた(グランは最初とうとう童貞をこじらせすぎて幻覚が見えるようになったのかと思った)青髪でやたら可愛い声の少女に一目惚れして、髭の生えたウザい口調の帝国人のヒドラっぽいペットを話もそこそこにワンパンでミンチにしたあと、一緒にお空に旅立つ事になる。

そうして彼とその騎空団はめきめきと頭角を現し全空に名をとどろかせてゆくのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

……さて、童帝グランには人並み外れた性欲があり、それを発散させていたら強くなった、と簡単に言ったが、実はその馬鹿げた性欲には彼自身も知らないある理由があったのだ――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の故郷、辺境の島ザンクティンゼルは田舎である。

テレビもねぇ、ラジオもねぇような弩田舎である。

そんないわゆる、一個の村のようなザンクティンゼルには、当然娯楽というものが少なかった。

 

娯楽の少ない村での数少ない楽しみ。

 

それはセックスだった。

 

男と女さえいればできるセックスは、実に手軽で最高の娯楽だった。

そんなわけで、めったによそ者が訪れないザンクティンゼルは、性に奔放な動物的村社会を形成していたのだ。

 

では、なぜそんな島で育ったはずのグランは奥手なシャイボーイになってしまったのか?

 

その理由は、グラン少年がまだ6才児のショタグランくんだった頃にまでさかのぼる。

島の女たちの間に、ある衝撃的な噂が広がったのだ。

 

『グランという男の子のちんぽがスゴく大きいらしいよ』

 

幼い子供のおちんちんが、大の大人よりも大きく成長しつつあるという近年稀にみるベリーホットなビッグニュースは、またたくまに島中を駆け巡り、若干数百人しかいない島民女性の総てが知ることとなった。

村においては、一人が知っていることはみんなが知っていることだ。

ひどい話である。

 

そして当たり前のように、島の中でも積極的でショタ趣味なタイプの業の深いお姉さま方が中心となり、噂のショタグランくんにこっそり夜這いすっぺという話になった。

いくら大きいといっても所詮噂は尾ひれがつくもの。

まあ小さくてもそれはそれで趣深いし、精通前でも勃たせればそれなりに遊べると中々に中々な事を考えながら哀れ何も知らず眠るショタグランくんの寝床に忍び込むお姉さま方。

何の気まぐれか、今回は睡姦にしようとあらかじめ睡眠薬を盛られていたグランくんは、多少激しくても起きることはないだろう。

まだ子供なんだから優しくしてあげなさいよと、眉をしかめつつも止める気配はまったくない友人達。

まったくもってひどい話である。

 

そして翌朝、広がる噂の続報。

 

『マジで洒落にならんくらいデカイ』

『指が回らない』

『私は中に入りきらなかった』

『間違いなく島で一番』

『気持ちよすぎて気絶した』

『うそうそ、たいしたことなかった。ほんとたいしたことないから。見なくていいと思う……あたし、今夜も使わせてもらおっかな……』

 

前回以上の速度で広がる新たなビッグニュース。

軽くハブられるショタお姉さま。

そして知らぬまに童貞を失ってしまっているグランくん。

 

 

 

そう、全空一の騎空士グランは実は童貞じゃなかったのだ!

 

 

 

本人は未だにそれを知らず、自分は年齢=童貞だと思い込んでいるのが、涙を誘う。

ひどいはn(ry

 

そして、ウワサの天星器を一目見ようと毎晩のように集まってくる島の女性達。

一度試してみようとショタグランくんに挑んでいった女たちは、例外なくデカ・オ・ティンティン(攻刃特大)の前に沈むこととなった。

 

そしてわずか一月後には、島中の女性は老いも若きもショタグランくんのミラクルちんぽの虜になっていた。

グランの双子の妹ジータは、兄と同じく僅か6才児にして才能を発揮。

ファーストインサートによって、それまでそそり勃ち女達を満足させるだけだった兄の分身の精通を果たすと同時に、噴火したザーメンで処女喪失大量中出し失神アクメをキめ、島の少女達の尊敬を集めた。

 

そう、グラン妹であるジータもまた、島の娘達が泣いて喜ぶデカちんぽにジャストフィットする幼女離れした稀代の名器を持ったスーパーロリジータちゃんであったのである!

単にガバマンとも言う。

ひど(ry

 

毎晩のように入れ替わり立ち替わりグランの家を訪れては、うんうんうなされながら眠るショタグランくんのうえで遠慮容赦なく腰を跳ねさせ、乱れまくる女達。

島中に夜毎響き渡るピンクな嬌声。

前屈みになる男達。

 

流石に性に奔放な田舎娘達といえども、

 

「島中の女の子、幼女からお婆ちゃんまでみんなで毎晩あなたを睡眠レイプしてます♡ ゴメンね♡」

 

と、いたいけな6才児に向かって本当のことを言う訳にもいかず、誰もグランに打ち明けることができなくなってしまった。

この頃にはようやく事態の深刻さ気づいた男達も、うっかりグランに話して自覚させたら最後、島中の女を独占されるかもしれないと思うと、とても口を開けない。

 

それでも、島の他の男とは比べることもおこがましい程の超キモチイイ逸物から離れる事もできず、ローテーションまで組んでショタグランくんを睡眠レイプし続ける島娘達。

耳を塞ぎ目を背ける男達。

村社会って怖い。

 

そうして幼いグランくんの新品ちんぽは、本人の預かり知らぬ所で数多の女性の愛液をしとどに浴び、幾多の処女膜を貫いてその純潔を染み込ませ、その形をいっそう凶悪に育てていった。

毎晩、何十人もの穴という穴にしごかれ、一晩に何十回も精を吐き出す中で、より太く、より長く、より固く、よりどす黒く進化してゆく。

竿に太い血管がはい回り、エラは大きく張りだし、金玉はずっしりと重くなっていった。

それだけではあきたらず、性欲旺盛な娘達は幼妹ジータを筆頭にショタグランくんのお口や乳首、果ては後ろの穴まで好き放題にいじり倒し、その性感を開発していったのだ。

 

本人が知らないうちに極エロボディに魔改造されてゆくショタグランくんは、女の子を見るとなんだかムラムラするなあ、と思いながらも、スケベなのがバレて嫌われたくないとがむしゃらに修行に打ち込み、精力増強効果をふんだんに盛り込んだ睡眠薬と媚薬入りの夕飯をたらふく食べて泥のように眠り、夜の間に滅茶苦茶に犯されて性感を開発され、翌日一向に解消されないどころか、むしろ日増しに大きくなってゆくムラムラに戸惑いながらまた修行に明け暮れるという、ある種の拷問のような生活を十年近く続けることになった。

 

そしていつしか何も知らないままに少年と青年のはざまにまで成長したグランは、何百人もの女を貫いた益荒男のオーラと、何百人もの女をアヘアヘ言わせた濃密なフェロモンを漂わせるようになった。

男ならばグランを見れば思わず平伏しそうになり、女ならばグランが視界に入るだけで股をびしょびしょに濡らすようになっていた。

 

その頃には、島の子供の大多数がグランの実子という異常事態になっており、いよいよ島娘達も引き際を見失っていた所で起きたのが、星の遺児、青い少女、ルリアとの出会いであった。

 

島を出ると言ったグランを女達は本気で引き留めようとしたが、グランの決意は固く、空の果てを目指したいという(もはやグラン本人しか覚えていなかった)夢を応援し送り出すことしかできなかった。

実際、いつ秩序の騎空団の手入れが入ってもおかしくなかったので、島の女達は良い機会だったと泣き笑いで見送ったのだった。

 

ちなみに男達は手放しで喜んで送り出していた。

 

ジータはちゃっかり付いていった。

 

存在感を限りなく消していた羽トカゲも、「オイラは何も見てないし、何も聞いてないぜ」と言いながら付いていった。

 

こうして、自分のことを童貞だと思い込んでいる一般最強ムッツリ騎空士は、満を持してザンクティンゼルから蒼穹に解き放たれたのだった。

 

 

 

 

 

なお島の男達はその後、残された女達に、

 

「ねえ、早くイれてぇ……♡」

「あの、もう入ってるんだけど……」

「えっ……コレで?」

 

というやり取りで心をバキバキにへし折られて、特殊な趣味の一部を残して全員インポになった。

 

 

 

 

 

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