巨根なグラン君が色んな女の子にいいようにされたりしたりする話 作:空使い
推しシステムが来て以来、ずっと設定しています
「――ここ半年の収支と貢献割合は以上です。特Ⅱ型の編成以降、やや予想を上回る収入増、ではありますが……最近は一部団員に負担が偏り気味ですね」
「うーん……シルヴァさんとかナルメアさんとか、ちょっと頑張りすぎだよね。もうちょっと休むように言っとくよ」
渡された紙面の流麗な文字に目を走らせ、特に働きすぎが目立つ二人の名前を口にするグラン。
「……ええ、それもお願いします」
「コホン。団長さん。アルタイルさんは君のコトを言ってるんじゃないかな?」
微笑みを浮かべたノアにそう言われてアルタイルを見ると、眼鏡を指で押し上げつつ、「然り」と頷いた。
ここは我らがムッツリグラン君率いる騎空団の船団が一隻、特Ⅱ型居住艇の小会議室。
週一回開催している騎空団定例報告会の前日だ。
穏やかな晴天の中、航行する空域の夏の陽気が漂うグランサイファーの甲板で日課の鍛練にいそしんでいたグランは、騎空団の頼れる軍師さん兼人事部部長アルタイルと、舟造りの星晶獣にして永遠の美少年、クセ者揃いの星晶獣の良心にして整備部特別顧問のノアに話があると呼び出され、小さな机を囲んで二人の話に耳を傾けていた。
「団長殿の
そっと差し出された貢献度割合と書かれたグラフには、放っておくとどこまでも頑張ってしまうシルヴァやナルメア、出撃機会の多いサラーサやエッセルを大きくぶっちぎり、グランが全体の過半を占める貢献をしている、とある。
棒グラフはグランのところだけ波線で省略してあるし、団長:団員がほぼ五分になっている円グラフの横には、団長と他団員が1:9くらいになっているグラフを書いて、『理想』の文字がデカデカと書かれている。
ちなみに最近昼間寝てばっかりの副団長ジータちゃんは最下位付近に赤字で書かれていた。
キミはそれでイイのか副団長。
「どんなに堅牢な艇でも、疲労というのはどんどん奥の方にたまってゆくものなんだ。そしてある日突然、何の前触れもなく竜骨に大きな亀裂が走る……みんな団長さんが心配なんだよ?」
「は、はい」
心底自分のコトを思っているような、気遣わしげな二人の視線を浴びて、グランはなんだか居心地悪く身動ぎした。
別に高い志があるワケでもなく、ただ単に内なるムラムラを解消するために色々頑張っていたムッツリグランとしては、こういった真っ正面からの称賛や思いやりはどうにも面映ゆいのだ。
「明日の報告会でこれを言うと、間違いなくあなたが『休め』の集中砲火を受けてしまいますから……
「あー……うん、分かった。アルタイルは前々からそう言ってたもんね……これからはちょっとだけ控えめにするよ」
「失礼ながら、『ちょっとだけ』では些か以上に不足と――」
「分かった分かった! お仕事減らして休みます! あー、ノアも同じ要件かな?」
慌ててノアに話を振ると、ノアは柔らかに笑いながら首を振った。
「僕は別件。この艇を浮かべてしばらくたったから、そろそろどこかに問題とか、不満とかが出てくる頃かなと思ってね。みんなからの意見を集めて欲しいんだ」
「なるほど、では記入した用紙は会議室前の箱に入れてもらえば良いのだな?」
「そういうことです。この箱は置きっぱなしにするらしいから、思い付いたコトはどんどん書いてって伝えといてね」
「了解した。では早速各班長に伝えてくるよ……ところで団長。最近、いや、これまでもずっとだが……キミは少しその、頑張りすぎてはいないか? ラカムやイオも心配――――」
「あー、カタリナさん、ストップストップ。それ実はさっきもアルタイルとノアにも怒られちゃって、これからはもう少し……あー、もうだいぶ、休むことにしたんだ」
「――――そうか。いや、差し出がましい事を言ってしまったな。すまない」
どうやらこのグラン君、団員達にけっこう心配されていたようだ。
ノアが用意した目安箱を持って、新しい艇の問題や改善点などの意見を集めて欲しいと伝えにきたグランは、団員総括(と言う名の寮監さん)のカタリナにも心配そうな顔で働きすぎをたしなめられてしまった。
最近ロクでもない言動が目立つグラン君だが、外面はべらぼうに良いのであるコイツは。
カタリナに手を振って廊下を歩くグランは、
「さて、休めって言われちゃったコトだし……せっかく特Ⅱ型に来てるんだ、ちょっくらククル姉ちゃんあたりに一発ヌいて貰おうかな♪」
そう小声で独りごちて、小さくスキップしながら銃工房姉妹部屋に向かった。
団員はコイツの身体ではなく頭の心配をすべきである。
「いや~、えがった~♪ 満足マンゾク♪」
金玉袋をスッキリさせたグランは、晴れやかな顔で甲板に向かっていた。
あの後、部屋に着く前の階段で新しい銃の設計図を両手で抱えたククルとばったり鉢合わせたグランは、コレ幸いと階段の陰でククル姉ちゃんのお口マンコを使わせて貰ったのだった。
『あれっ? 団長、どうしたの、こんなトコでっ?』
『実はククル姉ちゃんに会いたくって……』
『ええっ、いや、やっ、やだなーもうっ♪ 団長ったら、寂しがりやさんなんだからっ! ……あっ、でも今はシルヴァ姉ぇが部屋に……』
『そんなっ!? ククル姉ちゃん……俺、ククル姉ちゃんにしてもらいたくって、もうこんなに……』
『わわっ、ほ、ホントだ……もうっ、し、仕方ない、仕方ないなーっ! ククル姉ちゃんにまっかせてーっ……♡』
姉と呼んでねだれば大抵なんでもしてくれる銀髪ツインテお姉ちゃんは、グランの情けない懇願にあっさりほだされて、階段の裏の陰であっさり即尺してくれたのだった。
おちんちんをスッキリさせる為ならばどんなコトでもして見せるグランもアホだが、ククルはククルで大概である。
洗っていない臭っさいちんぽを玉の裏までピカピカになるほど丹念に舐めしゃぶられ、元気かわいいお姉ちゃんのあったかいお口を存分に堪能したグランは、ククルのノド奥に今日の一番搾りを大量に吐き出して心身共に最高の気分であった。
一度口に出されて若干デキあがってしまっていたククルは階段下に放置だ。
ククルも物欲しそうにしていたし、グランもそのまま下のお口にお邪魔したいと思わないではなかったが、沢山の団員が搭乗する艇の階段下ではリスクが大きかったし、なによりこうして焦らすと、次に会ったときは普段以上に燃えるのだ。
甲板に出たグランは、中天に輝く太陽の光を浴びて大きく伸びをした。
「さーて夕方が楽しみだぜ。それまでどうしたもんか……。修業――は、少し控えるって言っちゃったしなぁ」
デッキの欄干に手をつき、ぐるっと広い甲板を見渡すグラン。
温かな夏の風にひるがえる、大量の洗濯物のシワを伸ばすロジーヌとファラ。
シャルロッテの掛け声にあわせて、整然とした動作で何度も素振りを繰り返すリュミエール聖騎士団の面々。
瀟洒な猫脚テーブルに日除けのパラソルをさして優雅にアイスティーを傾けるアイルスト王族……と見よう見まねの均衡少女。
ティアマトやユグドラシルら星晶獣達は今日も元気に騎空艇の間をぬって悠々と飛び回っている。
なんとも平和な光景だ。
いつもならば、リュミエール組に混ぜてもらってシャルロッテやブリジールのプニプニボディをこっそり視姦しつつ甘酸っぱい汗の香りを堪能したり、凛々しく精悍ながらときどきハッとするほど可愛らしい仕草を見せるコーデリアさんにストレッチと称したおさわりを仕掛けるトコロだが、ついさっき過度な修業を控えるように言われたばかり。
グランはムムムとアゴに手を当てた。
『向こうしばらくの航路は風も穏やかで天候にも恵まれています。団長殿も一部の団員等を見習って、
アルタイルの言葉を思い出す。
「……そうだな、久しぶりに昼寝でもしてみるか」
勧めにしたがって、夕方くらいまで日向ぼっこでもしつつお昼寝としゃれ込もう。
そう思い立ったグランはさっそく、適度に風通しが良く人通りの少ない静かな物陰を探して甲板を歩き回った。
「おっ、このへんいい感じ……っと、先客か」
「ん~? おやぁ、このい~い匂いは……団長だね?」
船尾の上部甲板の端っこ。
展望台の裏側にちょうどよいお昼寝スポットを見つけたグランは、すでにそこに寝そべって気持ち良さそうにまどろんでいるメルゥ……と相棒のさっちゃんを見つけた。
涼しい物陰で風に毛並みをそよがせるさっちゃんを枕にして、スラッとした褐色の手足をだらんと投げ出したエルーン少女のメルゥは、首だけをグランの方に向けて眠たそうな声で言う。
「もしかして~……ボクちんに会いに来た? それともさっちゃん? いや~まいったね~さっちゃん」
「違う違う、ちょっと昼寝でもしようかと思ってね」
「お~イイね~。団長もやぁ~っとお昼寝の良さに目覚めたんだねぇ」
そう言って目を細めるメルゥ。
グランは平静を装いつつも、メルゥのひどく無防備でリラックスした態度に内心ちょっとドギマギしていた。
褐色メスエルーン三姉妹の末っ子、メルゥ。
グランはどうにもこの娘との距離感が掴めない。
出会った瞬間、『すごくイイ匂い』『惚れた』『一緒にお昼寝』と、のんびりした口調でグイグイ距離を詰めてきて、ソレっぽい態度をとりつつ気まぐれにグランに近づいたり離れたりする少女。
嫌われてはいないと思うが、態度や口調が飄々としすぎていて精神童貞なグラン君にはどう接するべきか悩ましい女の子だった。
褐色で、好戦的な女戦士部族で、元女王で、末っ子で、不思議ちゃんでボクちんでお昼寝なちっパイフサ耳エルーン。
てんこ盛りである。
シコい。
汗だくお昼寝ックスしたい感ある。
当時の修業にはそれはもう熱が入った。
グランがいつものエセスマイルで本心を隠しつつ、股間の星晶獣がオーバードライブしないよう気合いで抑え込んでいると、普段はほとんど動かないさっちゃん――メルゥの相棒で、『だいたいアイツ等のせい』でお馴染みなエルステ帝国の動物実験で作り出された化け物的なサムシング。トラディッショナルな仮面の下の素顔はメルゥんトコのルル姉なる長女も失禁もののマガメンらしい。直飲みしたかった――がおもむろに頭を上げ、フゴフゴと鼻を鳴らして、フスーとケモノ臭い息を吐いて再び頭を下ろした。
「んぇ? どしたのさっちゃん……ふん……ふん……………………へぇ~……」
どういうわけだか、さっちゃんと唯一コミュニケーションがとれる(らしい)メルゥがしきりにうなずいている。
ゴロンとうつ伏せになって、さっちゃんの上に寝そべる。
褐色の健康的な背中がまぶしい。
そして、
「……………………………へぇ~……♪」
にやぁ~っと、イヤらしい笑みを浮かべてグランを見つめてきた。
「……どうかした?」
ナゼかとてつもなくイヤな予感に、思わず一歩後退りするグラン。
「いやぁ~……スンスン……団長さぁ――――」
「…………」
鼻をひくひくと動かすメルゥ。
ゴクリ、と唾を飲み込むグラン。
(ヤバい。なんか分からんがヤバい! に、逃げ――)
「――――誰かとエッチなコトした?」
「!?」
グランは思わず肩を跳ねさせた。
「へぇ~、団長がねぇ~。ふ~ん。へ~え♪」
それを見て、メルゥは面白いモノを見つけたと言わんばかりにニヨニヨと口をもにょらせた。
「いやっ、え、そ、そんなワケっ……!?」
「スン……スン……しかも、こりゃあ一人じゃないねぇ。二人……さんにん…………よん……」
やってしまった。
グランは絶望した。
細心の注意を払っていたハズだった。
さっきだって、事後しっかり消臭魔法はかけたし、今までだって臭いに敏感なエルーンの団員にさえ一度もバレなかったのに!
「な、なんで……」
「んー? いや~、ニオウんだよね~。団長の生臭~いニオイと、どっっっかで嗅いだよーな女の子達の、ヤらし~ぃニ・オ・イ♪ っがさ~♪」
「…………」
「――――って、さっちゃんがねー。ボクちんには分かんないケド……ふっふっふー、どーやら図星みたいだねぇ」
グランは浮かれた気分から一転、サラーサに出くわしたスライム的なピンチに陥っていた。
団長が、複数人の女性団員と関係を持っている。
そんな事実が明るみに出れば団崩壊は待ったなしだ。
それどころか、シェロカルテやクムユなんかにまでおちんちんを突っ込んでいるコトがバレたら――――死よりも恐ろしいコトが待っている。
間違いない。
やったぜ。
「んいや~、ボクちんショックだな~。まさかキミがね~ぇ? ボクちん、けっこう空気読んでらしくもなくガマンなんかしてたんだけどな~。へぇぇぇぇぇ~~~……♪」
…………おや?
脳ミソを高速で回転させて言い訳を考えていたグランは、メルゥのこぼした意味深な台詞にはたと意識を奪われた。
(もしかしてもしかするのん?)
「あ、あの……このことはできれば内緒に……」
「ん~? あーそりゃ言わない言わない。ボクちんも団長にはまだまだ生きてて欲しいしね~。こんなの聞いたらネモ姉ぇなんか寝込んじゃうんじゃないかなぁ。……そ・れぇ・よ・り♪」
妖しい笑みを浮かべながら、さっちゃんの上にまたがり身体を起こすメルゥ。
「団長が何人でもイイならさ~、ボクちんなんかどう? タ・ベ・ゴ・ロ・だよ♪」
そう言って、布切れのような上着をずらし、チラッと胸を見せてくる。
一瞬だけ、褐色の小降りなおっぱいの、ピンク色の頂の端っこが見えた。
(いよっしょあああああああああああっっっっっっっっっ!!! なんか知らんがキタぜコレうおおおおおおおおおおおおおおおお!!!)
グランは心の中で渾身のガッツポーズを決めた。
いつもの間延びした調子で続けるメルゥだが、コレでけっこう照れてはいるようだ。
頬にじゃっかん朱がさして、全身にしっとりと薄く汗をかいている。
海綿体に血流が殺到しているのを感じながら、グランが問いかける。
「……俺はイイけど、メルゥはそれでイイの?」
「前からけっこう興味あったんだよね~ボクちん。うちの部族って女ばっかりでしょ? 昔っからそーいう話はよく聞いてたんだ~」
そう言って、今度はケモノの手を模したグローブをはめた両手を自分の股にもって行くメルゥ。
そして、
「っ!?」
「どうっかなー、ボクちんハジメテだけどさ~、けっこうキモチイイと思うんだよね~?」
ほんのり赤い顔でそう言って、股間に垂らした布の下で、グイッ♡ とマン肉を左右に割り開くメルゥ。
大きく歪んだ大陰唇が左右にはみ出て、布の中心がじんわりと湿って色が濃くなり、メルゥの処女マンコの形を浮き上がらせている。
フワッ、と、グランの鼻先に酸っぱい汗の臭いと、花の腐ったようなイヤらしい臭いが届く。
(エッッッッッッッッロッ!!? エッッッッッッッッロッ!? なんぞコレ!? ドスケベか!? ドスケベ部族なのか褐色メスエルーン!!?)
グランは二転三転して五股バレの窮地から六人目追加の激アツ展開になったこの状況を天に感謝した。
きっと最近ピンチっぽかったのを助けてあげたルシフェルあたりが、お礼に気を利かせて俺に幸運的なナニかを送ってくれたに違いない。
根本的にアホなグランはそう思った。
「ふっふっふー、団長ヤル気だねー。ボクちんとエッチなお昼寝しようぜ~♪」
「するするっ! ヤリますとも!」
「ほえー、でっかいベッドだねー。いっつもココに女の子連れ込んでるんだぁ」
「……いや、そういや初めてだね」
「え、ウソ。ホント? やったね、ボクちん一番乗り~♪」
そう言って、グランのキングサイズのベッドにぴょーんとダイブするメルゥ。
枕に顔を埋めて、「う~ん、イイ匂い……」とグリグリ頭を動かしている。
自慢のフサ耳が機嫌よくピクピクする。
さっそくお昼寝セックスを楽しむべく、グランとメルゥの二人は特型艇にしつらえられたグランの部屋に来ていた。
最初、例によって女の子の部屋のニオイを堪能すべくメルゥの部屋を提案したグランだったが、いつもさっちゃんをベッド代わりにしているメルゥの部屋にはベッドがなかったのだ。
結果的に自分の部屋に連れ込んだメスエルーンを自分のベッドの上に放り込んだカタチになったグランは、十代半ばのケモ耳美少女が自分の枕をクンカクンカしている光景に感動しつつちんぽを最高にいきり勃たせていた。
「さあて、じゃあさっそくヤっちゃおうぜぇ♪」
グランが上を向いて涙と鼻血を飲み込んでいる間に、メルゥは男らしくポンポーンと服を脱ぎ捨てて素っ裸になってしまった。
「どお♪」
「……………おおぅ、えっと……」
「むぅ。ボクちんみたいな美少女が惜しげもなくハダカを見せてあげてるんだよ~? ど~お? 興奮しない?」
そう言って、ベッドの上に立ち上がって扇情的なポーズをとるメルゥ。
小さいながら形の良いちっぱいが、ぷるんとみずみずしく揺れる。
褐色の肌色の中にあって鮮やかに映えるピンクの頂は小さくピンと勃起し、下腹部の薄い灰色の茂みはしっとりと湿って照明を反射し、キラキラと光っている。
いつも通りの眠そうな顔に少し得意気な色を浮かべ頬を染める姿は、ひどくエッチだ。
「する! すっごい興奮するよメルゥ、最高だよ!」
若く背徳的な魅力にクラクラしながら、正直にそう言うグラン。
今回は珍しく女の子側からの積極的でドストレートなお誘いだ。
めんどくさいウソをつく必要もなく、メルゥの未成熟なドスケベボディを隅々まで舐め回すように見る。
「そーお? 照れるねー……ホラホラぁ、団長もさっさと脱いじゃおうよ」
「あ、ああ!」
グランは思い出したように、慌てて服を脱ぎ捨てて行く。
徐々にあらわになって行くグランの筋肉質な裸体をしげしげと見つめるメルゥ。
「ほぁ~……なんかドキドキするね」
「……なんかそんなまじまじと見られると照れるなぁ」
「いーからいーから。ボクちんのコトはキニシナーイ、キニシナーイ」
「……よし、驚かないでね……!」
機嫌よく耳を動かすメルゥの目を見つめて、勢いよく下を下ろすグラン。
その瞬間、いつも細められているメルゥの目がわずかに見開かれ、口がポカーンと開いたのを見て、グランは内心やったぜとガッツポーズをした。
「――――ほっへぇ……オオモノだね……♡」
窮屈な下着から解放されたリトルグラン君は、そのエグい巨体をぶるんと振り上げてお腹をビタンッと一度打ち付け、メルゥに向かって巨大な鎌首をもたげて威嚇した。
「聞いてたよりだいぶおっきいねぇ。上級者向けってヤツだね。ボクちん大丈夫かなぁ?」
そう言って、ベッドからピョンと飛び降りて近づいてきたメルゥがグランのちんぽをしげしげと観察する。
「え、あの……」
「んはぁ♡ すっごいニオイ……ボクちんコレ好きカモだよ。くんくん……ふは♪ たまんないね」
遠慮なくグランのちんぽを掴み、真っ赤に充血した亀頭部分をくんくんと嗅いでにへらぁと笑みを浮かべるメルゥに、グランは若干たじたじだった。
(すげぇなぁメルゥ……アリーザがあんなんだったから怖がられちゃうかもって思ったけど……エルーンってみんなこんなんなのか? いやでもメルゥだしなぁ)
「ほら。団長ぉ、さっそくせっくすするよ」
グランが呆けていると、メルゥがちんぽを取ってのようにグイグイ引っ張ってグランをベッドに誘う。
清々しい程に堂々とした処女である。
「ほあっ!? ちょ、引っ張ったららめぇ!? め、メルゥ、シャワーとかイイのっ!? 俺けっこう汗臭いと思うんだけど……!」
なんかいつもと逆だなぁ。
グランが思わず女の子のようなコトを言ってメルゥを留めると、メルゥはいつも通りのシケ顔に若干呆れの色をにじませて言う。
「えー、せっかくイイ匂いなんだから、そのままやろうよ」
「っ、その、ぜ、ぜんぎとか、ほら、避妊具とかなにも着けてないし……」
「そんなのいらないよ。キモチいーコトだけかんがえてればイイと思うなー。ボクちんハジメテだしさー、何にも考えずにキモチーコトしようよー。ホラホラ、団長のシッポもそう言ってるよ?」
( ア カ ン )
グランは頭の中でナニかがプツンと切れる音を聞いた。
「んあっ♡」
気づけば、グランはメルゥをベッドの上に押し倒していた。
小柄なメルゥの身体をすっぽり包み込み、ガチガチに勃起したちんぽがメルゥのお腹の上でドクドクとアツく脈打っている。
「ふふふ、クラクラするね……ボクちん今からオトナになっちゃうんだ。姉妹で一番乗り」
「もう止めらんなそうだけどイイよね? 今さら待ったとかなしだよメルゥ?」
下敷きにしたメルゥは全身が汗ばんでいて、いつも通りのトロンとした顔で身体中が興奮で紅潮していた。
立ち上ってくる甘酸っぱいニオイと熱気がグランの興奮を最高潮に高め、二つの金玉をギュンギュンとフル稼働させているのが分かる。
「そーいうのイイからさー、ズブッとヤっちゃおぉぉ……っ!?」
メルゥが最後まで言い終わるのを待たず、辛抱たまらなくなったグランはちんぽの先端をメルゥの割れ目にあてがい、腰を思い切り前に突き出した。
「おおっ、こっ、コレはっ……!!」
「……っはぁ……ふぅぅ……っ♡」
グランのパンパンに膨らんだ亀頭は、ズプンッ! と勢いよくメルゥの中に飲み込まれると、薄い膜をプチプチと破りながら準備汁でぬるぬるになったザラツブの膣肉をズブズブとかき分け、プリっとしたリング状の抵抗を抜けてやや左に向かってアツい子宮内を突き進み、行き止まりを押し上げながらゴツいちんぽの全身をメルゥの中にねじ込んだ。
(すげぇ! ぜ、全部入っちゃったよ!? プリっプリのメスエルーンマンコ、ザラツブ天井にグネグネ蠢いて……最高だな!!)
グランの腰はメルゥの腰にぴったりとくっつき、薄い筋肉越しに互いの骨盤をゴリゴリと感じる。
メルゥのまだ幼さを残したマンコの膣口は限界以上に広がって、周囲のマン肉を中にめり込ませながら見事にグランの巨根をすべて体内に納めてしまった。
「うはぁ……ボクちん、オトナのオンナになっちゃったねぇ♡ ふぅ……ふぅ……スゴいね、こんなトコまで来ちゃってるよ。……んはぁ……こりゃ右側の子宮に入っちゃってるよ」
そう言いながら、汗びっしょりの額に灰色のくせっ毛を張り付けたメルゥが、赤い顔を満足げに歪めてぽっこりしたお腹を撫でる。
「スッゴいキモチイイよメルゥ……右?」
グランがこみ上げる射精感に荒く息を吐きながら、胸の下のメルゥに向かって首をかしげる。
「ふぅ、あー、団長から見たら左だね。はぁ……はぁ……団長って、エルーンの子と交尾するのは……ふぅ、ハジメテじゃないよね?」
「え? いや、初めてだけど……」
「えー、そなの? はぁ……さっちゃんったら、間違えたのかな? ……でもラッキーだね♪ はぁ……団長のハジメテも、はぁ、もらっちゃった……ふふふ♪」
「……かわいい(かわいい)」
「ふぅっ!? ……♡」
巨大なちんぽを処女マンコで咥え込んでにふぅふぅ言いながらにへらぁと笑うメルゥに、リトルグラン君は思わずビクンと震える。
それに合わせて、グランの下のメルゥも両足を突っ張って腰を浮かせる。
メルゥのドロドロの膣内で、バキバキに膨らんだ巨根がグニグニと揉みほぐされる。
「あっ……はぁ……♡ えっとねー、はぁ、え、エルーンの赤ちゃんのお部屋はね、二又に分かれてるんだぁ。はぁ……はぁ……♡ 入り口も柔らかくって、ふぅ、中に指とか入るんだよ。スゴいよねー……っふぅ……はぁ……♡」
「ナニそれエロい」
ちんぽの先端から、ピゅるっと先走りが吹き出す。
「んなぁ♡」と鳴き声を上げるメルゥがかわいくて、グランはグリグリと腰をうねらせてちんぽ全体でメルゥの膣肉を堪能する。
グリュッ♡ グリュリュッ♡ グニッ♡ ズリリュッ♡
「っっっっっっんあっ♡ あっ♡ あっ♡ それっ♡ ふあっ♡」
プシッ♡ プシシッ♡ ピシャッ♡
腰をぴったりとくっつけたまま膣内を腕のようなちんぽで蹂躙され、メルゥは口をだらしなく開いてヨダレを垂らしながら、グニッと歪んだ尿道からアツい潮を噴き出した。
グランはダルんと垂れ下がった陰嚢にアツアツのラブジュースをかけられて、その甘く温い刺激と未成年メスエルーンをちんぽでヨガらせているという満足感にちんぽが更にいきり勃つのを感じた。
「ほぁっ……はぁ……♡ だ、団長、それもきもちーけどさぁ、ボクちんのコトは気にしないで、もっとおもいっっっきり動いてもいいよん♡」
全身から汗を吹き出して、涙や鼻水やヨダレでぐちゃぐちゃになった顔で自分を組み敷くグランを見上げ、汗でぬるぬるの両腕をグランの腰に回してそうエッチな懇願をするメルゥに、グランの中にわずかばかり残っていた遠慮の二文字が吹き飛んだ。
「っ、こ、後悔すんなよっ!」
ズリュリュリュリュリュリュリュッ…………バチュンッッッ♡♡♡
「ほあぁっ♡♡♡」
グランが浅黒く長い竿を亀頭だけ残して限界までゆっくり引き抜き、勢いよく膣内にぶち込んだ。
今度はさっきと反対側の子宮に亀頭がねじ込まれ、叩き付けられた腰の間で透明な淫液が弾け、お互いのお腹や足に飛び散る。
メルゥが普段からは考えられないような大声を上げて、グランの腰に回した腕にギュッと力を込めた。
「まさか降参じゃないよねメルゥ?」
「…………バチバチってしたよ。さいっこーだね♡」
腰をガクガクさせたメルゥが、眠たげな顔を真っ赤に染めて目を細め、グランの胸板に顔を埋めて汗をペロッと舐めとった。
メルゥのフサフサの耳が、胸板や首筋をこしょこしょとくすぐる。
(くうっ……生まれてきてよかった……! もうイスタルシアとかどうでもイイかもしんないぜ……!!)
グランの中の天秤が、全団員の夢 < セックス になった瞬間である。
親が泣くぞ。
ふと思い立ったグランはたたんであったシーツを広げると、自分とメルゥをすっぽりと包み込んだ。
シーツの中に、熱気と淫臭がこもってムンムンと興奮を煽る。
「ああっ、もう、メルゥも最高だよっ!! 遠慮なくいくぜっ!!」
「よーし、いけー♡」
シーツにくるまって、グランは勢いよく腰を動かした。
ズパンッ♡ ジュパンッ♡♡ ブリュンッ♡ ブパンッ♡ ズリュッ♡♡ ビュパンッ♡ ズチュッ♡ ズパンッ♡♡ ブチュンッ♡ ブパンッ♡ ジュッパンッ♡♡
「ほあっ♡ っほっ♡ んあっ♡ はっ♡♡ んおっ♡♡ ふああっ♡♡」
まだ若いメスエルーンの柔軟な柔肉を固くエグいちんぽでぐちゃぐちゃに蹂躙され、初物マンコを元に戻らないくらいに拡張されているメルゥは、開きっぱなしの口から押し出されるような声を漏らして全身をビクビクと痙攣させた。
(おおっ、メスエルーンスゲェ!! まだ十代半ばの未成熟マンコなのに、ざらざらのツブツブがキュウキュウちんぽ締め付けてきて……さいっこうじゃねーか!!)
夏の熱気がこもった室内で、冷房もつけずにシーツにくるまって激しくセックスする二人は一瞬で汗でびしょびしょのぬるぬるになる。
互いの身体に、噴き出す汗や淫液がピチャピチャと飛び散って頭のクラクラするような臭いが混ざりあう。
グランの汗だく胸板に押し潰されるカタチで腰を打ち付けられるメルゥは、左右の子宮を交互に拡張され、充満するグランの汗とフェロモンで頭がボーッとなって、腰から下は行き過ぎた快感で溶けたようになっていた。
「おっ!? イクっ!! そろそろイクよっ!! どうするっ、さすがに外にっ……!?」
ピストンのペースを早め、自分より一回りも二回りも小さい身体に腕並の巨根をゴリゴリとねじ込みながら最後の確認をするグランの腰を、メルゥの両足がグッと挟み込んだ。
「ダメ。……なか」
グランの胸板に顔をうずめ、小さな声で、しかしはっきりとそう言うメルゥ。
汗でぐっしょりと濡れた大きな耳がピタピタと胸を叩く。
(ああああああああもう、知らないかんなああああかわい過ぎんだよもおおおおおおおおおおっ!!!)
パンパンになった金玉がせりあがり、キュルキュルと音を立てて精液を充填している。
グランの根本が一回り膨らんで、メルゥの入り口をメリメリと押し広げた。
「でるっ!! 未成年褐色メスエルーンの中にっ!! 特濃ザーメン残らず飲み込めぇぇぇぇっ!!!」
「……♡」
小声で叫びながら小さな腰に限界まで腰を押し付け、目をキュッとつぶって汗でぬるぬるの全身でグランにしがみつくメルゥの最奥にアツい欲望を爆発させた。
ブビュリュルルルルルルルルルルウッルルルッ!!! ビュブブヴブブブリュリュリュッ!! ブリュリュリュリュリュリュルルルルッ!! ビュルルルルッ! ブビュリュルルルルルルッ!! ブビュッ! ビュルルッ! ビュルルルルルルゥ………! ビュルッ! プピュゥ……!
特濃のザーメンがダマになって何度も尿道に引っ掛かりながら勢いよく吹き出てメルゥの子宮を叩く。
その度にメルゥの膣肉がキュッ♡ キュッ♡ と痙攣して、潰れたアソコからアツい汁をほとばしらせる。
プシャッ♡ プッシャッ♡ プシシシッ♡ プッシャァァァァ…………♡
「…………………っぁ♡♡♡ ……っ、んぁっ……♡ んっ……はぁっ♡♡」
「~~~~~~~~っ!! ………………っはぁ……! 出したぁ……」
くっさい精液をすべて吐き出し、アゴ先からメルゥの頭にポタポタと汗を足らしつつ満足げなため息を漏らすグラン。
股間に感じる生暖かい液体と、シーツ内に立ち込める鋭いアンモニア臭も今だけはなんとも心地イイ。
自分の胸板にメルゥのハフハフと荒い息と、ビクビクという肌と膣肉の痙攣を感じながら、グランはそう思った。
今やシーツの中は、二人の汗と、愛液やら精液やらおしっこやらのエロい臭いが混ざりあって、のぼせかえる熱気と相まってどエラいコトになっていた。
(あ゛~…………何にも考えない無責任セックス最高……なんかこう、疲れるんだけど、逆に身体中の疲れが吹き飛んでくぜ……)
気持ちいい射精の余韻でIQが5くらいになっているグランがそんなアホなコトを考えて快感に浸っていると、
「すきありだよ」
「おあっ!?」
ちんぽを引き抜いたメルゥに、シーツの中でグルンとひっくり返された。
さっきとは反対にグランに馬乗りになったメルゥが、ぐちゃぐちゃな顔をぬぐってグランを見下ろし、にやぁ~っと笑みを浮かべた。
「ふわー、団長ってばケダモノだね。ボクちんお腹パンパンだよ。こーんなかわいいボクちんをいっぱつで妊娠させちゃうつもりなのかねーキミは」
そう言って、右側だけが目に見えてぽっこりと膨らんだお腹をグランに見せつける。
「おおう……いや、だってメルゥが……」
「なんてね。これなーんだ」
グランが汗でヌラヌラと淫靡にテカるぽっこりお腹に見とれていると、メルゥが脱ぎ捨てたヒラヒラな服のポケットから小さな巾着を取り出し、中から丸薬のようなモノをつまみ出した。
「へ? いや、何だって――」
「ぶー。時間切れー。間違えた団長さんはボクちんを妊娠させるコトができませーん。いやー残念だねー♪」
そう言って、丸薬を口に放り込むとゴクンと飲み下してしまった。
目を白黒させるグランにメルゥがいつもの眠たげな顔で得意気に言う。
「うへぇ……美味しくない……正解は避妊薬だよん。おー、ぱちぱちー。ウチの部族のたしなみだよ」
そう言って、グランの半勃ちちんぽを後ろ手にむんずと掴むメルゥ。
「ぁひっ!?」
「正直さー、団長の赤ちゃんが欲しくないワケじゃないんだよー? でもさ、ボクちんはもうしばらくはキミとキモチーコトしてたいんだよねー……♡」
そう言って、亀頭の先端を痛々しく充血したマンコにあてがうメルゥ。
ブチュッ♡ と、鈴口を押し付けられた恥丘がグニャリと歪み、伝わってくるアツさと膣口の吸い付きに、グランの腰がビクンっと震えた。
「お腹ポンポーンってなったらセックスできないでしょ? キミもそう思わない?」
ズブブブブブブ…………♡ と、半勃ちグラン君がメルゥのおマンコに飲み込まれてゆく。
精液で膨らんだ方と反対のお腹が、ちんぽのカタチをポコッと浮き上がらせる。
ブチュンッ♡ と、お尻がグランの腰に乗っかり、メルゥが、えいっ、とグランの胸の上にしなだれかかって、汗だくの胸やお腹をぬりぬりとコスり付けてきた。
「おっほっ……め、メルゥ……!」
プリッとしたおっぱいが身体の間で押し潰され、ピンピンに固く尖った先端がクリクリとお腹に擦れてむず痒い。
シーツの中に充満する淫猥な性臭が、グランの興奮を嫌が応もなく高め、グランのちんぽがメルゥの中でムクムクと充血してゆく。
「んふふ……キミもヤル気だね。今度はボクちんが好きなよーに動くから、団長はぐでーってしてていーよ」
(おいおいおいおい……最高かよ……)
メルゥの細められた瞳の中に、ハートマークが浮かんだ。
汗でべっちゃりした自慢のフサ耳が、機嫌良さそうにピクピクと動く。
メルゥのアゴから垂れた汗が、胸板にぱたたっ、と落ちて水溜まりを作る。
「いっくよー、だーんちょ……♡」
そのあとメルゥが疲れはてて眠るまで、メチャクチャお昼寝ックスした。