巨根なグラン君が色んな女の子にいいようにされたりしたりする話 作:空使い
この二人も好き。
「じゅるっ…………ん♡ ……はぁ………ちょっとだけ元気んなってきたかな……?」
ぷはっ、と亀頭の先端から口を離して、お尻の穴に突っ込んだ指をぐりぐりしながら赤らんだ顔でソシエが言う。
ソシエに優しく丁寧にねぶられて、グランのチンポはまたムクムクと力を取り戻しかけていた。
血を分けた兄妹とは思えないハードでキチ○イ染みた責めから一転、雌エルーンの甘々で愛情たっぷりの愛撫を受けて、昏睡状態のグラン君も気持ち心地良さそうに見える。
「……なぁ、ソシエぇ……」
弱々しい声にソシエが振り返ると、ジャンケンで負けたせいで長らくお預け状態だったユエルが、女の子座りで尻尾を股の間に挟み、大きな耳をへたらせてモジモジしていた。
「ウチ……もうガマン出
そう言って、赤い顔に潤んだ上目遣いでソシエの手の中のグロい一物を物欲しそうに見つめてくる。
健康的でハリのある太ももをしきりに擦り合わせては、八重歯の覗く口の端から涎を垂らし、発情丸出しで切なそうに息を吐く。
(ユエルちゃん……
ソシエは親友のそんな姿に胸をキュンとさせ、しゃあないなぁという表情で自分の横をポフポフと叩く。
「ええよ……一緒に団長はんを気持ちよぅさせたげよ?」
それを聞いたユエルは、とたんに耳をピン、と立て、赤い瞳を輝かせ、シーツにシワを作りながらズリズリと隣までにじり寄ってきた。
「え、ええのん?」
「うん……ユエルちゃん、辛抱たまらんみたいやし……それに、団長さんの
そう言って、控え目に口を開いて見せるソシエ。
赤くヌラヌラと光る口内には小さくピンクの舌先が覗き、ほのかにカウパー臭い息が漏れる。
「ウ
そう言って、頬に手を当ててイタズラっぽく舌を出してはにかんだ。
「ソシエぇ……! 大好きやっ!」
「きゃっ!? ……もう、ユエルちゃんったら……♪」
ユエルは感極まってソシエに抱きつき、ソシエはそんなユエルに驚きながら、聖母のような表情で優しく背中を撫でてあげる。
「そしたら……一緒におチンポさんねぶろか?」
「ウチ先っちょがええっ!」
「もう……ええよ。ほなウチはお稲荷さんにしょかな……♪」
デカい尻尾を嬉しそうにブンブンと振りたくりながら図々しい要求をするユエルに対し、ソシエは困ったように微笑みながら一番美味しい亀頭を親友に譲り、自分はちゃっかりと一番匂いの濃い玉裏に顔を埋めた。
ああ、美しきかな少女達の友情……これが昏睡レイプでなければ。
ザーメンでお腹をチャポチャポさせたジータとルリアがシーツにくるまってスヤスヤと寝息を立てる横で、違法薬物で眠らせた男性のチンポを片手に繰り広げられるキツネ耳少女二匹のイチャイチャ。
染み一つないたおやかな人差し指をグランの汚いケツの穴に突っ込んでグリグリやりながらこんな寸劇が出来るのだから大したモノである。
ご先祖様が泣いてるぞ。
「ああ……やっとウチの番……!」
ユエルはやっと回ってきた自分の番にウキウキしながら、大の字になったグランの脚の間に顔を
溢れでる準備汁で濡れそぼったパンツが、グランの逞しい胸の上でベチャっと音を立てる。
半勃ち状態のリトルグラン君に手を伸ばし、顔を近づける淫乱ギツネ。
「~~~~っ! っはぁぁぁ~~…………ええ匂いやぁ……♡」
ドクドクと脈打つ熱い肉棒を両手で掴み、鈴口に鼻がくっつくぐらいに近づけて深く深呼吸する。
途端に頭一杯に広がるエグいオス臭さに、ユエルは
離れるチンポの鈴口と鼻先の間に、透明でネバついたアーチが出来る。
ユエルがピクピクと背筋を震わせ、グランの胸から脇腹に掛けてチョロロっ……と熱い液体が零れ、真っ白いシーツにジワっ……と小さく黄色っぽい染みが広がった。
「んちゅ♡ ……ちゅ…………? あ、ユエルちゃん……」
夢中になって玉裏を舐めていたソシエは、鼻先に漂ってきたツンとする臭いにふと顔を上げる。
すると、シーツに広がったシミを足でさりげなく隠したユエルが、恥ずかしそうに目線を泳がせながら言い訳を始めた。
「あ……あはは、ゴメンソシエ……イッた拍子に、ち、チビっとだけ漏れてもうたみたいや……」
「もう……ユエルちゃん、イキやすいんやから、あんまり団長はんにおしっこ掛けたらアカンよ?」
「ほ、ホンマにちょびっとだけやで!?」
「はいはい」
「うぅ~……!」
「ふふ……♪」
キャッキャウフフ。
片やチンポの臭いで甘イキ&嬉ション、片や玉舐めで口の回りをヨダレまみれにして陰毛をくっつけながらという状況でのキャッキャウフフ。
エロギツネ二匹は順調にぶっ壊れつつあった。
@@@@@@@@@@
キィ……キィ……キィ……。
「……………………」
「……………………」
キィ……キィ……キィ……。
メーテラが灯した魔力球を灯りに、グランサイファーの夜間立ち入り禁止区域の廊下を歩く二人。
ぼやぁっとほのかに照らされた真夜中の廊下の床板をゆっくりと踏みしめるメーテラとシルヴァの間には、重苦しい沈黙が横たわっていた。
団長であるグランの寝室のあるフロア全体が夜間は立ち入り禁止になるため、寝室までの道のりは微妙に長い。
なんとも言えない気まずさに、胸元でクッキーの袋を持つシルヴァの手に自然と力がこもる。
ガサっ……と小さな音を立てる紙袋。
「…………それさぁ」
最初に沈黙を破ったのは、メーテラだった。
「……?」
「甘い臭いねぇ。クッキー?」
「ん……ああ」
「ふぅ~ん……」
「…………」
「………………」
会話、終了である。
またも二人の間を沈黙が支配し、廊下には単調なリズムの足音だけが静かに響く。
(く、ククル……クムユ……助けてくれ……!)
@@@@@@@@@@
じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
キングサイズのベッドの上から、淫らな水音が響く。
「んぶっ♡ んぶっ♡ ズズッ……♡ ふぶぶっ♡」
グランの胸の上に座り込んだユエルが、しなやかな上半身を屈み込ませてグランの股間に顔を
「じゅぶっ♡ んぶっ♡ ……っはぁ、じゅぷぷっ!」
口をすぼめ、尿道を強く吸引しつつ、エロい音を立てながらのフェラチオだ。
口じゅうに広がるオスの臭いに鼻の穴をスピスピとさせながら、口の回りがヨダレと先走りまみれになるのも厭わず夢中になってチンポに吸い付いている。
しとどに溢れる淫汁でべちょべちょになった王族特有の大きな尻尾が、嬉しそうにブンブンと左右に振られて眠りこけるグランの顔を何度も撫で、グランの鼻をむずがらせている。
「はぐっ……んっ……んぅ……♡ ぺろ……ちゅっ……♡」
そのユエルに向かい合うようにグランの股の間にうつ伏せになったソシエもまた、絹のような肌を朱色に染めて、グランの金玉を丁寧に舐めしゃぶり、交互に口に含んではほっぺを大きく膨らませてモムモムと情熱的にねぶっている。
こちらの銀色の尻尾もまた、ソシエの機嫌を表すようにゆっくりと左右に揺られている。
セックスを覚えたてのエロ狐エルーン二匹は、断罪の足音が間近まで迫っているのにも気付かずに、愛しい団長のおチンポさんをお口レイプするのに夢中になっていた。
「じゅるる……ぷは……ユエルちゃん? 夢中んなるんもええけど、一応ウチの番なんやから、セーエキさんだしたらアカンよ……?」
口の中で味が無くなるくらいに玉袋をしゃぶり倒していたソシエは、グランの金玉がピクピクと蠢き出したのを感じて、我慢汁をすするのに夢中になっている幼馴染みに釘を差す。
あと、精液に『さん』をつけるのはどうなんだ。
「んぶぶっ♡ んば……んぐ……わ、わかっとるよぉ……♡ ちゃんと……じゅぷぷぷ……♡ じゅぶっ♡
完全にチンポの臭いに酔ったようなトロけ顔でそう応えるユエルに、ソシエは口の回りを袖でくしくしと拭いながら心配そうに念をおす。
「ほ、ほんまかなぁ……頼むよ? 加減してな……?」
「
「もう……何
早くも口オメコ奉仕に夢中になってしまった親友に、クスっと小さく吹き出して、自分も玉ねぶりに戻るソシエ。
そうこうしている内に、初めフニャッとヘタっていたリトルグラン君は、あっという間にバキバキに固さを取り戻していった。
「ふぅ……団長はん、また元気んなったなぁ……何度見てもかっこええわぁ……♡」
ふやけた玉袋から顔を上げたソシエが、ユエルのヨダレまみれになったどす黒い竿にそっと指を添えてうっとりと呟く。
「ほら、ユエルちゃん、そろそろウチにおチンポさん貸してな」
そう言って、未だ夢中で亀頭をねぶっている親友の肩を揺する。
「んぶっ……♡
「出したらアカン
すでにザーメンを吸い取る事しか考えていない様子のユエルの頭を、両手でグイッと離す。
チュポッ、とユエルの口からパンパンに張った亀頭が飛び出て、唇との間に透明のアーチがかかった。
「あ~、ウチのセーエキぃ……!」
「ウチのね……ほら、拭いてな」
瞳にハートマークを浮かべて、チンポを離そうとしない意地汚い両手を丁寧にはがし、その手にサイドテーブルから引っ張り出したタオルを押し付ける。
グランの上半身は、ユエルのおしっこやら準備汁やらでびちょびちょにマーキングされ、ホカホカと湯気を立てていた。
チンポをしゃぶっているだけで一体何回イッたのかとソシエは若干呆れ顔だ。
(まあ、そないなトコもカワイイんやケドなぁ……)
「うわっ、またやってしもたっ!?」と顔を赤くしながら、慌ててごしごしと自分の粗相を拭き取るユエルを眺め、コンドームの箱を引き寄せながらそう思うソシエ。
この娘も大概親友に対する評価が甘い。
「……くんくん……ウチはコレにしょかな」
そう言って、四角い小袋をピリピリと破り、取り出した黄色いコンドーム(レモンの香り)をバキバキに張りつめたチンポの先に乗っける。
「おチンポさんもおめかししよなぁ……♡」
たどたどしい手つきで、ピクピクと脈打つ巨根にクルクルとゴムを被せてゆく。
「はぁ……♡ やっぱりエッチやなコレ……何やドキドキしてまうよ……」
薄いコンドーム越しに、ミミズのようにのたくる血管も逞しくそびえ立つデカチンポをトロんとした顔で見つめ、ツルツルした表面に指を這わせながら呟くソシエ。
今から気持ちよくなる為だけのセックスします! と言わんばかりのスケベな姿は、ソシエの成熟した子宮を強烈にキュンキュンさせた。
「そしたら、少し動かそか……ユエルちゃん、手伝ってな」
「……んえ!? う、うん!」
同じくゴムチンポを見つめて半開きの口からヨダレを垂らしていたユエルは、ハッと我にかえってソシエを手伝い、お漏らしでグショグショになった場所からグランを動かす。
その最中も、グランの鍛え上げられた腕や脚の逞しさや、ずっしりとした男の重さにドキドキする二人。
この極上の愛しいオスと、今からセックスするのかと思うだけで、雌エルーン二匹の股からトロトロと熱い汁が溢れてくる。
「ふぅ……それじゃあ、今日はいちゃらぶやから……ユエルちゃん、ちょっと支えててな」
「わ、わかった」
そう言って、ぐーすかと呑気に眠りこけるグランの上半身を起こし、崩した
ユエルに後ろから支えさせ、自分はグランの脚をまたいでと向かい合う。
「えへへ……なんや緊張するなぁ……団長はん、優しゅうしてな……?」
「えっと……うん、おいで、ソシエ!」
ユエルのヘタクソな声マネにクスっと微笑みつつ、グランの肩に片手を添えて、下品ながに股でゆっくりと腰を下ろしてゆく。
ピンとそびえ立ったゴムチンポの先端に、ソシエの濡れそぼったパンツがくちゅっとくっついた。
「んっ♡ ……いくよ、団長はん……♡」
そう言って、片手で下着のクロッチをずらし、張りつめた亀頭を膣の入り口にあてがう。
「ん……あぅ……あぁ……♡」
ミチミチミチ……♡
と、控えめなビラビラの中に処女膜の名残の見えるソシエの小さな膣口に亀頭がめり込んでゆく。
そして、
ズプッ♡
「はぁんっ……♡」
メリッ、と充血したマン肉を引き伸ばして、巨根の先端がソシエの中に飲み込まれた。
「はぁっ…………はぁ…………ウチ、コレ好きぃ……♡」
グランの首に両腕を回し、首筋に顔を埋めながら、真っ赤な顔のソシエがうっとりとした声で言う。
ソシエは、最近ようやくグランのデカチンに慣れてきた膣穴を、ぶっとい亀頭でこじ開けられるこの瞬間が大好きだった。
大好きなグランの臭いに包まれながら、大好きなグランの逞しいオスに貫かれる瞬間は、凄まじい快感と幸福感で、視界がチカチカするくらいのキモチ良さと満足感をソシエに与えるのだ。
この瞬間だけは、想い人の寝込みを襲っている罪悪感や後悔を全部吹っ飛ばすくらいの幸せを感じてしまい、結果この犯罪行為からソシエが手を引けなくしてしまっている。
「はぁ……はぁ……も、もう一回……♡」
ちゅぽっ♡
「んぅっ……♡」
ソシエは、自分の脚では無いかのようにプルプルと震える両膝にグッと力を入れて、挿入したばかりの亀頭を引き抜いた。
ポッカリと開いた膣口から、コポッ……♡ と本気汁が零れ、亀頭の先端にまぶされる。
そして、グランの耳の裏辺りのニオイをスゥ~っと深く吸い込みながら、
「ふぅ……んっ…………♡」
ジュプンッ♡
再び一番キモチイイ挿入に背筋を震わせる。
シビれるような快感に額から汗が吹き出し、肛門がヒクヒクと収縮する。
そして、
「はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡」
ジュポッ♡ ジュプッ♡ ジュポッ♡ ズプッ♡ ブポッ♡ ジュプッ♡
グランの頭を抱き締めながら、何度も何度も小刻みに腰を上下した。
グランの巨大なチンポの先端だけが、幾度となくソシエのアツい膣口に飲み込まれ、次の瞬間には引き抜かれる。
その度にコルクを抜いたようなエロい音が響き、ソシエの白く泡立った本気汁がコンドームを被せられたチンポ全体にダラダラと流れてゆく。
ソシエは、肺一杯に広がるグランのニオイと何度も何度も連続して訪れる最高にキモチイイ瞬間に、頭がどうにかなりそうなくらいの快感を感じていた。
「団長はんっ♡ ゴメンなっ……♡ えっちな団員でゴメンなっ♡ でも止められへんのよっ……♡ 好きっ♡ 好きやっ♡♡ 団長はんっ♡ 団長はんっ♡♡」
もはや自分でも何を言っているか分からないままに、ただ快楽の赴くままにがに股で腰を振る銀髪雌エルーン。
尻尾の毛を逆立たせ、大きな耳をピンと立てて、鈴飾りをチリンチリンと鳴らしながら大好きな団長のチンポの先端を繰り返しレイプし続ける。
「うぅ……ええなぁ、ええなぁ……キモチよさようやなぁ……!」
それを真正面から眺めさせられているユエルは、夢中になってズポズポとキモチ良さそうな音を立てる親友の姿に、顔を真っ赤にしてフトモモを擦り合わせた。
しかし堪らないのは敏感な亀頭部分ばかりをイジメられているグラン君の方だ。
トロキツなおキツネまんこで先端だけを繰り返しキツ目にマッサージされ、イけそうでイけないもどかしすぎる快感で、意識が無いながらも腰をガクガクと震わせ、半開きになった口の端からヨダレを垂らし、「あ……あっ……あっ……」と何とも切なそうなうわごとを垂れ流している。
コレはコレで、なかなかの拷問だった。
グラン君に意識があったら、とっくにソシエのプリンとしたお尻を鷲掴みにして、狂ったように腰を振りたくっていた事だろう。
ソシエはそんなグランの頭をいとおしげに掻き抱き、顎に垂れたヨダレをペロペロと舐めとってグランの開いた唇にむしゃぶりついた。
「んぷぷっ……ちゅっ……♡ ぷは……カンニンな……♡ チュゥゥッ♡♡ 好きや……♡ ちゅぷっ♡ 団長はん……♡ ん……ちゅ……♡ カンニンな……♡♡」
正面から好きと言えず、ジータやルリアの暴走を止める事も出来ず、こうして卑怯にも薬で眠らせて、オナニーのような快楽に走っている。
ジュプッ♡ グポッ♡ ズプッ♡ ジュポッ♡ グプッ♡ ズポッ♡
そんな後ろめたさがかえって育ちの良いソシエの興奮を煽り、亀頭だけでパンパンに広がっている膣から上ってくる快感で子宮がキュンキュンと震え、頭をボーッとさせる。
そんな朦朧とした意識のまま、普段の淑やかな様子からは想像も出来ない程の淫らに惚けきった顔でグランのチンポと口腔内を犯し続ける。
「う~っ、う゛ぅ~~~っ……!」
そんな様子を見ながら、お預け状態のユエルはもうガマンの限界が近かった。
目の前でこんなキモチ良さそうなセックスを見せられて、ユエルだって負けないくらい大好きな団長を独り占めされ、頭の中が羨ましさや悔しさでモヤモヤとしてきていた。
さっきからブツブツと、「ウチだって大好きやし……」「先に好きんなったんウチやし」「団長ウチのコト好きやモン……」「ジャンケンやかて勝ってた言うねん……」と真っ赤な顔に涙を浮かばせて呟き続けている。
あと間違いなくジャンケンは負けている。
「団長はんっ♡ キモチええっ? ウチのオメコ、キモチええっ? ウチっ♡ ウチっ♡」
ズプッ♡ ズポッ♡ ズプッ♡ ジュポッ♡
ソシエは、大好きな出し入れを繰り返しながら、グランがイキそうと見るや即座に出し入れを止め、グランのお口にむしゃぶりついてベロを絡めたりヨダレを飲んだり飲ませたりして休憩し、暫くしたらまた出し入れをするという巧妙なプレイで、自分だけ何度も何度も絶頂に白い背筋を震わせながら、グランには決して射精させずに自分の順番を継続させていた。
グランのチンポの先端からは止めどなくガマン汁が溢れだし、コンドームの根本からダラダラと溢れる位になっている。
淫乱キツネ娘の生殺し寸止め亀頭責めで、昏睡状態のグラン君は哀れ白目を剥いて身体をビクンビクンとケイレンさせている。
「団長はんっ♡ 好きやっ♡ 愛してるよっ♡ 団長はんっ♡」
グプッ♡ ジュポッ♡ ジュプッ♡ ズポッ♡
グランの顔中を舐め回し、ブンブンと嬉しそうに尻尾を振りながら最高に盛り上がっている様子の幼馴染みを見て、とうとうユエルの頭でプツン、とナニかがキレた。
「……ほーら、ソシエ~♪ いちゃらぶなんやから、グランに抱き締めて貰おな~……!」
そう言って、全然聞いていない様子のソシエの背後に回り込み、だらんと垂れ下がったままピクピクと震えるグランの両腕を掴む。
「ちゅっ♡ んぅ~……ちゅぱっ♡ 好きぃ……♡ ……? あれ、ユエルちゃ――――」
そして、グランとのベロチューに夢中になっている隙にグランの両腕を持ち上げ、ソシエを抱き締めるように背中に回してがっちりと組ませ、そのままソシエごとグランを抱き締めるように抱きついた。
「ほら、いちゃらぶー……ぎゅうぅぅぅ~~~!!」
「ふわわっ……あぅぅぅ……♡」
ユエルのハリのあるおっぱいとグランの逞しい胸板に挟まれ、ギュウ~ッと押し潰されるソシエ。
グランに腕を回されて、汗で湿った胸板に身体を押し付けられ、グランに抱き締められているような幸福感と、胸を押し潰される痛キモチ良さと、全身に感じるグランのニオイとフェロモンに脳髄がシビれる。
(これ、めっちゃいちゃらぶや……キモチええなぁ……♡)
親友のナイスな心遣いに、胸が一杯になる。
次の瞬間――――
「ほいでもって~………ぴょ~ん♪」
ユエルがソシエの背中に飛び付いた。
「え――――」
その重みを、イッたばかりで小鹿のように震えるソシエの両膝が支えられるハズもなく――――
ずぶぶぶりゅりゅりゅりゅりゅっっっっ♡♡♡
グランの両腕に抱き締められたまま、ソシエの身体がグランの怒張の上に沈み込み、
ずちゅんっっっっ♡♡♡
イライラマックス状態の亀頭がソシエの子宮の奥深くまでめり込んだ。
「ありゃ~、一気に入ってもうたね~♪」
「~~~~~~~~~~~~~~っっっ!?!?!?♡♡♡」
ソシエが声の無い絶叫を上げた。
@@@@@@@@@@
「…………ん、ここか……」
気まずい無言が解消される事も無いまま、シルヴァとメーテラの二人は夜間立ち入り禁止フロア突き当たりのドアの前にたどり着いていた。
「…………どうしたのかしらぁ? さっさと開ければぁ?」
ドアの取っ手に手を掛けたまま固まってしまったシルヴァに、メーテラが怪訝そうに声を掛ける。
「ああ、そ、そうだな……」
そう答えつつ、シルヴァの手に力の入る様子はない。
ここに来て、シルヴァは言い様の無い緊張感に襲われていた。
……約束はしたが、今日来るとは言っていなかったな……。
団長君は起きているだろうか?
やはりこんな遅くに訪ねるなど迷惑ではないか?
そういえば、男性は一人の時、その、そういったコトをしたりするコトもあるのでは……?
団長君にかぎってそんなことは……しかし、彼だって男性だ、無いとは言い切れないし、それを悪いコトとも……。
しかしそれなら、せめてノックをすべきだ。
いや、もうちょっと手前から大きめの足音を立てて……?
いや、やはり日を改めて、昼のウチに来るべきかもしれない。
そもそも自分みたいな堅物に訪ねられたら心が休まらないのでは?
団には私より可愛い子がたくさんいるわけだし、団長君としてもどうせお茶をするなら妹達との方が……いやいや、私は何を考えて――――
「……っはぁ~~~、メンドクサ。ここでヘタれんのかよ……じゃ、アタシだけイ~っちゃお☆ はぁ~いグラ~ン♪ メーテラお姉さんが来てやったぞ~☆」
ここに来て持ち前のヘタレを発揮し、思考のドツボに嵌まってしまったシルヴァを押し退けて、メーテラがドアノブに手を伸ばした。
「あ、ちょ、ちょっと待ってくれ、せめてノックを――」
慌てて正気に戻ったシルヴァが止めようとするも、
「夜が明けるっつ~の☆」
メーテラは勢いよくドアを開け放った。