しょうがないにゃあ…そのに
ところで画像参考にしているソシャゲ画像のサイトが閉鎖してました…
更新をずっと待っていたのですが、普通に残念です…
「……こんなところかしら?」
駒王町はずれの廃教会で、リアスは悠然としていた。
周囲にはカラスのモノよりもずっと大きな黒い羽根が散らばっており、その手には鈍い輝きを放ち続ける指輪が納まっている。
たった今、最近領内を騒がせていた堕天使の一団、その首領と思しき女を『滅びの魔力』で塵へと変えたところである。
手にしている指輪は姫島朱乃が死んだ少年から回収した神器と同類のものらしく、堕天使を殺すとそれだけが手元へと残っていたのだ。
『滅びの魔力』は問答無用で対象を消し去るモノで、しかもよっぽどの特殊な場合を除いて神器の類は保持者と共に消失するはずだったのだが……。
元々あの女には性質として合うことが無かったとか、そういう理由なのかもしれない。
「容赦がありませんでしたわね。リアスなら、もっと時間をかけて尋問も視野に入れるかと思っていたのですけど」
「この町が私の領地だということを理解できていない連中よ? どうせ大した情報も持ってないわ」
むしろ『そういう性質』は朱乃の方では、と思う反面、リアスは自分の心内を見透かされたのではと多少なりと焦燥していた。
それというのも、ここ最近呼ばれ続けている『ある依頼主』が原因だ。
彼から要求される『願い』に対処するリアスには、必要以上のストレスが溜まり続けていた。
今回の討伐は、それの発散も主な原因に挙げられていると言っても過言ではない。
「部長、地下にはぐれ神父たちと、シスターの死体がありました。シスターの方は、その言い辛いのですけど、神父たちに乱暴されていたみたいで……」
「……汚らわしかったので全員殺しておきました。死んだ女の子を代わる代わると、サイテーでした……」
眷属のひとり、木場祐斗という少年が返り血姿で祭壇の陰から現れる。
うんざりとした表情に見える無表情フェイスで続くのは塔城小猫だ。
ふたりは教会の地下で見てきた、あまりにも非道な人間の側面を思い出したくも無い、と吐き捨てる。
ダークサイドに堕ちた仙水忍なんかも同じ気持ちだったのかも知れない。
「そう。お疲れ様ふたりとも、今日はもう上がって構わないわ」
リアスは悪魔だ。
彼女は種族的に人間を下に見ているために、人間の死には頓着していない。
可哀そうだとは思うが、それは犬猫の死とほぼ同列と言える。
だからシスターの死体、というモノに執着を見せなかった。
しかし、傍にいる朱乃は違った。
彼女は元々人間であった。
「……リアス、その指輪は神器ですわよね?」
「え? ええ、そうね。……そういえば、有効に使うには適応者が必要なのよね。小猫、使ってみる?」
話を振られた少女が応える前に、朱乃が口を挟む。
「地下のシスターに使うのはどうかしら? 神器は元々人間用ですし、人間としての因子を僅かにでも挟まないと変な不具合が起こる可能性も否定できませんわ。それに、この場にあるということは、元々は彼女のモノであった、という可能性もありますし」
説得されて、そういえば『
『僧侶の駒』も余っているのだし、丁度いいかも知れない。
そういうことになった。
☆
「あっあっんっ、がんばれっ、がんばれっ、ちっんっぽぉっ」
チアガール姿になったリアスが、仰向けになった裸の少年の腰に跨って上下に揺れる。
両手にはポンポンと略称される衣装の一部が握られており、彼女はスクワットの要領で自主的な上下運動を任されていた。
もうわかるだろうが、今日のリクエストはこういうことだ。
勿論、衣装の下にインナーは一切無く、リアスの膣口と少年のペニスはずっぽりと直結していた。
ピチピチにミニな衣装ではリアスの豊満な乳房は隠しきれるモノでもなく、敢えて捲られていないがひらひらと揺れるたびに南半球からエベレストまでがちらちら覗く。
きゅっと締まったウエストを掴まえて今にも乱暴に突き上げたい衝動に駆られるが、最近リアスからの『ご奉仕精神』が足りないなぁ~、と粘着質に訴えた数分前の
太ももに微かに触れ続ける桃尻の感触とナイロンのミニスカート生地のくすぐったさが少年の嗜虐心を益々そそり、苦痛のような時間を彼らは交わしていた。
「あぁーん、はやくせいしだしてぇー、りあすぅ、もうがまんできないのぉー」
スクワットをしながらやや棒読みで、それでも微笑を崩さずに言い放つのは悪魔としての矜持だ。
仕事として形を要求された以上、どんなにふざけた内容でもヤり遂げなくてはならない。
悪魔として人間を堕落させるために身体を売り、笑いかけて、膣口を窄め、乳首を勃起させる。
それくらいできなくてはプロを名乗れないのだと、リアスの高尚な精神は自己をより高めるために奮起する。
破瓜の痛みも、身体を好きでもない男にまさぐられる嫌悪も、次第に快感に変わって逝く。
神経を削る毛虫が肌を這う如くの愛撫も、全てをリアスは受け入れつつあった。
それでも言葉を上手く扱えないのは、彼女の『本心』が拒絶を続けるためなのだが、そのことに彼女自身は永遠に気づけない。
「もっとぉ、もっとぼっきしてぇっ、おちんぽから濃厚なせーしをりあすにそそいでぇっ」
上下運動が激しくなる。
笑顔は引き攣り、言葉にすることを彼女自身が拒絶しているのに、勢いを受け入れて仕事を終えようと脳の片隅が訴えるために動くことを辞めない。
あるいは、女子が上になることを善しとする『悪魔』の本能なのかも知れないが、正しい答えなんてどこにもない。
ただ、リアスの巨乳はたぷたぷとした小さな揺れからだっぽんだっぽんと大きく弾む形へと勢いを増しているので、下から覗き上げる少年の視覚的には凄まじく暴力的な光景が広がっている。とだけは書いておこう。
「あっあっあっだめぇー! イっちゃうぅぅー!」
宣言と共にビクンビクンとリアスが大きく仰け反り、ずぶりゅと腰が沈む。
痙攣するように蠢く膣内が、その言葉が嘘ではないと少年に教えてくれた。
「よく頑張ったなリアス、偉いぞぉ」
下から手を伸ばし、上から目線で乳房を揉む。
ぐにぐにと感触をただ楽しむために伸ばされたそれに、少女はおっおっおっとパフォーマンスを見せるアシカのような嬌声を上げた。
下卑た笑顔でそれを見上げていた少年は、とうとう我慢できなくなったのかリアスの身体を引き寄せて前のめりに崩させる。
膣内の角度が変わったことでアンと小さく喘いだリアスが倒れ込み、ふたつのビッグサイズマシュマロがぐにゅうと潰れていた。
「そういえば、今日はちょっと遅かったな。何してたんだ?」
「んっ、ちゅっ、かんけい、ないでしょぉっ、ちゅばっ」
ふたりの顔が近づいたことで、リアスは義務的に少年の口へと舌を這わせる。
態度はそっけないが、これには悪魔の事情に一般人を巻き込んではいけない、という理由がある。
悪魔は人間よりも上位の存在で、身体能力的にも優位に立っている。
だからこそ人間の社会を脅かさずに保護している、という優位性や特別感を彼らは自然と備えており、世間から秘匿されている以上は言葉にすることは決してできないのである。
「まあそうつんけんするなよ。ほらっほらっ、突き上げてやるからさ」
「んあっ、あっ、これぇっ、いいっ、だっ、堕天使をころしてきたのぉっ、わたしのっ、りょうちで好き勝手してたからぁっ」
堕天使、という初耳の存在に少年の腰が止まる。
悪魔が居るのだからそれ以外も居ても良い、とは思っていたが、いきなり殺し合いの殺伐とした関係を暴露されるとは思ってもみなかったらしい。
「んっ、どうしたのぉ? もっと動いてぇ」
「……あー、リアス、堕天使ってどんなやつらだったんだ?」
「聞きたいの? 酷いのよ、私たちと契約した依頼人たちを殺したり、神器を持っている人間を襲ったりして」
何気に自分にもその手が及んでいたかもしれなかったことを教えられて、少年のケツの穴がキュッと窄まっていた。
ビビり過ぎだが、普通なら仕方ないのかもしれない。
「神器、って何?」
「むー、もっと動いてくれなきゃおしえてあーげない」
気になることの方が多いのだが、閨で話すことでもないのでリアスが不機嫌になるのも仕方がない。
しかし、ずっと嫌々やっていたっぽい彼女が次第に身体を動かすことに意欲的になっており、かつそうした仕事を優先したがるとはどういう心境の変化が働いたのであろうか。
とりあえず、ちょっと可愛く見えてきてしまったのでそんなことはどうだっていいことだ、と少年は意識を切り替えることにした。
「そうだな、今夜も寝かせないぜ」
「んぁっ!? あっ、これぇっ、もっとぉ、もっとうごいてぇっ、リアスのおまんこの奥の奥まで、ずんずんってしてぇっ!」
リアス・グレモリーは悪魔の少女だ。
そろそろ淫魔の方へと転職するのかもしれない。
陥落はええよリアスさん…
あとさらっと酷い目に遭ってるアルジェントさんだけど死んでる間だったからまだセーフ(白目