原作 落第騎士の英雄譚
キャラ ステラ・ヴァ―ミリオン
内容 オナニー
同室の一輝が構ってくれないので、オナニーしてモヤモヤを解消するステラ…それだけです。
ステラ・ヴァ―ミリオンは欲求不満だった。彼女は寮の部屋のベッドの中で毛布に包まりながら、ルームメイトであり恋人でもある黒鉄一輝のことを考えていた。せっかく恋人になったにも関わらず、なにもアプローチをかけてくれないことが不満の種であった。
「もぅ、一輝のバカ…せっかく私からアプローチかけているのに」
思わず今までの「アプローチ」の数々を思い返してみるが、どれも上手くいかなかった。例えばバスタオル一枚で入浴中の一輝の背中を流しに入ったことがあったが、少し狼狽しただけで黙って背中を洗われていたし、帰宅時に裸エプロンで出迎えたときは華麗にスルーされることすらあった。深夜に夜這いをかけた際は何度肩を揺すっても身体を押し当てても寝言一つ起てない始末。
「はぁ…やっぱり空回りなのかしら、私」
思わずため息を漏らしたステラは布団を自分の身体から引き剥がすと、寝巻のネグリジェの裾をまくりあげ、レース付きの黒いショーツをつまんでスルスルと下ろしていく。
(この下着も一輝のために買ったのにな)
そんなことを考えながらも膝を身体のほうに曲げてショーツを脱ぎ、右手を丸出しになった下半身に這わせていく。股間部分の秘裂に中指を食い込ませると、クチュリと濡れた音と共にステラは切ない吐息を漏らした。最近一輝のことを考えるといつもこんな調子で、構ってもらえない虚しさを自慰行為で晴らしているのだった。
「んっ、はぁ、あっ一輝ぃぃ」
豊かに実った自分の乳房をこねくり回すようにもみしだき、秘裂の中を指で掻き回しながら艶めかしい喘ぎ声をあげて、ステラは妄想の中へと没入していく…。
妄想の中の一輝が、胸を揉みながら正常位で自分を犯している。その鍛えられた強固な肉体が白く、柔らかな女体に覆い被さり、硬く勃起したペニスを自分の膣に突き刺して上下に激しく突き上げていた。
クチュ クチュ クチュ
秘裂に食い込ませている中指の動きが段々早くなっていくのにつれて、妄想の中の一輝のピストン運動も激しさを増していく。
「はぁ、んっ、一輝ぃ ダメェ!」
赤髪のツーサイドアップを振り乱し、ステラはその身体を二、三回震わせて絶頂に達した。
秘裂と自分の胸から手を離すと、しばらく自慰行為の快感に身を任せていた。しっとりとかいた汗を流すために、全裸になって浴室でシャワーを浴びるが、まだ性欲の残り火は消えそうになかった。
一輝は用事でまだ帰ってこない。もう一度スッキリしておこう。
「ん、今度は後ろから…」
四つん這いになって、一輝にバックで犯されるのを想像しながらステラはまた自らの秘裂を弄り始めた。
クチャ、チュプ
「ああっ、 もっと突いてぇっ」
浴室の床に突っ伏しながらステラは、自慰行為に没頭し続けた。結局そのあと三回も絶頂に達し、そのままの格好で眠りこけているのを一輝に発見されるという何とも恥ずかしい思いをしたそうな。