原作 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
キャラ カトレア・ボードレール
内容 拉致されて無理矢理
C.H郵便社の看板自動手記人形(ドール)であるカトレア。
その美貌と、依頼人の気持ちを汲み取って紡がれる繊細な文章で人気の彼女だったが、彼女に寄せられる好意は、必ずしも善意だけのものとは限らなかった。
よこしまな好意に突き動かされた男たちの魔の手が、カトレアに迫ろうとしていた。
「んっ うぅ うん」
とあるホテルの一室で、カトレア・ボードレールは四人の獣達の慰みものになっていた。安物のベッドの上で裸に剥かれた彼女は、男の勃起した肉棒を口でくわえている。両手にも一本ずつ握らされて無理矢理しごくようにされていた。
男たちにとって、カトレアを拉致するのは実に簡単なことだった。仕事を終えて帰宅の徒につく彼女を、後ろから羽交い締めにして薬を染み込ませたタオルで口を塞ぎ、他の仲間と共に路地裏にある寂れた宿屋に連れ込んだのだった。
この安いホテルの主人もグルで、後で自分にもお楽しみを分けてもらうことを条件に、この部屋を提供したのであった。中は質素で机とクローゼット、そしてベッドしかない部屋だが、彼らの目的には十分すぎる程の部屋である。
男たちは、ベッドの上のカトレアの姿に興奮を隠しきれない様子だった。あのカトレア・ボードレールが今、自分達に性的な奉仕をさせられているのだ。信じられないという表情で、ペニスを怒張させている者もいる。
「むぐぅ」
フェラチオを強制されながらも、紫水晶ような瞳で睨み付けて来る彼女の長い黒髪と艶のある小麦色の肌、そして美女という言葉が人の形を成したような美貌が、彼女が看板ドールであるということを思い出させた。彼女に会ったことのある男で、彼女との情事を夢に見ない者はおそらくいないだろう。
「あのカトレアにこんなこと出来るなんて夢みたいだぜ。誰も見てねぇエロい身体を好きに出来るなんてよ」
「何言ってるんだ、出張代筆のついでに客とやりまくってんだろ?」
ぺニスを扱かせている男が興奮気味に言うと、ペニスで口を蹂躙している別の男が、それを嘲笑うようにして吐き捨てた。形、大きさ、柔らかさすべて申し分のない乳房。丸くて張りのある尻。キュッと括れた腰。こんな男を誘惑するためにあるような肉体と、美貌を持つ彼女が他の男に抱かれていない訳がない。そう心の中で決めつけていたのだった。
「ん、うもぅ」
違う。そう必死に否定したいのだが、苦し気にくぐもった声を出すことしかできないカトレアは凌辱に身を任せるしかなかった。
普段はペンを握る細くて綺麗な手の中で、二人の男の熱く固い肉棒がその醜悪な様相を晒している。カトレアは先端から徐々に透明な液体が漏れているのを見て、彼らの限界が近いと悟った。
「やべぇ、もう出ちまうっ」
「俺もだ、出る」
二人の男はお互いに声をかけると、まるで今まで我慢していたものを解き放つかのように射精した。少し黄ばんで半ばゼリー状の精子が、カトレアの美しい体と顔に降りかかっていく。この日を夢見て、1ヶ月前から性交はもちろん、自分の手で処理することさえも我慢してきたのだから、その勢いは本人たちでさえも驚く程であった。
「いやッ」
生臭い匂いと、熱くドロドロとした液体が勢い良く自分を汚していくのを肌で感じたカトレアは、嫌悪感から肉棒から手を離そうとする。しかし、二人の男がその手を掴んだまま何度も扱かせ続けると、肉棒の先から、尿道に残った精子が溢れだしてきた。
「くせぇだろ? その可愛らしいお口にもたっぷり出してやるからな」
カトレアの口内を犯している男が言った。彼が拉致するときに使った薬を用意したのだが、誰がどこの部分でするのかを決めるときに真っ先に口での奉仕をさせたいと言ったのだった。以前、客として郵便社を訪れた際に、カトレアの美貌の虜となっていた彼は、ベッドの上でカトレアにずっとフェラチオをさせる妄想で自らを慰めていた。あのルージュに彩られた艶やかな唇が、他の男のモノをくわえているかも知れないと考えただけで堪らなくなった。
柔らかな口内で肉棒がピクピクと震え出す。限界が近いのがわかった。別にアソコも尻の穴も手も後でいい、「使う」機会はいくらでもあるだろう。しかし、カトレア・ボードレールの口の中に一発注ぎ込むのは俺様だ。小刻みに腰を降りながら男は自分を鼓舞していた。
「よぉしカトレアッ、俺の特濃お○んぽミルク、とくと味わえよっ」
男は高らかに叫ぶと、息を止めてカトレアの口の中に自らの精を放った。まるで洪水のように流れ込んでくる熱くてドロドロした奔流が口の中を満たしていく。たまらずカトレアはくわえていた肉棒を離して、咳き込みながら顔を背けた。
「えほっ げほっ」
カトレアは咳き込みながら精子を吐き出そうとするが、男の無骨な左手が後頭部を掴み、右手が顎を掴んで口を閉じさせてしまう。
「おおっと そうはいかねぇぞ」
男はニヤリと笑い、ぐいと掴んだ顎を反らせると
無理矢理カトレアの喉に精子を流し込む。行き場を失った精子は、舌の上に苦味とネットリとした感触を残して食道を通っていった。
「うぇ げほっ アンタたち…こんなことをして、ただで済むと思わないことね。警察に突き出してやるんだから」
吐き気と不快感に咳き込み、涙目になりながらもカトレアは三人を睨み付けて言い放つ。その強気な言葉と態度に男たちは、改めて自分達が手にした獲物の価値に下品な笑顔を浮かべる。
「そうか…なら警察に言うのもいやって位に犯してやる」
口を犯していた男がそう言うと、残りの二人がカトレアを四つん這いに組伏せた。一人が右側に移動して手足を掴み、もう一人が左側の手足を掴んで抵抗出来ないようにする形だ。
「離してっ こんなことして恥ずかしくないの?」
怒鳴り付けるカトレアの背後に立つと、男は肉棒を指差して笑って見せた。ソレは先程射精したばかりだというのに、まだ衰える様子を見せていない。
「コイツをぶちこんでやるぜ」
細く括れた腰を両手でガッシリと掴んで、男が低い声で囁く。
「やめてッ やぁッ」
身体を動かすことも叶わず、カトレアは尻を突き出したまま、ただその時を待つしかない状況に涙を流す。尻の谷間に熱く猛々しい肉棒を何度か擦り付けると、男はフゥと息を吐いて狙いを定める。標的は、勿論彼女の入り口だ。
頭髪と同じく、黒い恥毛に包まれたソコは僅かに開きかけていた。ソコに肉棒の先端部分を軽く触れさせると、カトレアの身体がビクッと震えるのがわかった。
フンと気合いを入れて、カトレアの中に自らの肉棒を一気に突き入れると、自分の肉棒がきつく締め上げられて、男はうぅと呻いて歯を食い縛った。腰を振りだすと、カトレアはベッドのシーツをぎゅっと握りしめて、声を漏らすまいと唇を引き結んで耐える。
「へへッ 良い締まりしてるなッ」
激しく腰を打ち付けながら男が叫んだ。押さえつけている二人も、興奮に青筋を浮かべて肉棒を震えさせている。
腰の動きが段々と早まっていくと、カトレアの身体が揺すられ、乳房も激しく身体の下で踊る。男はカトレアの黒髪をわしづかみすると、乱暴に自分の方にぐいと引き寄せた。カトレアは痛みと驚きにもがくが、ガッチリと髪の毛を掴まれているので無駄な抵抗に終わった。
「諦めな。中にたっぷり出してやるからよ」
耳元に熱い息を吐きながら男は言った。まだ一分もたっていないが、そろそろ限界だった。久しぶりの射精に身体が過剰に反応しているのか、二発目はすぐそこまでせまっていた。できればもっとカトレアの中を楽しみたかったのだが、これ以上はもう我慢出来そうにない。
「やめて…」
カトレアはシーツをぎゅっと握りしめて呻いた。が、男は無慈悲にラストスパートをかけ始める。汗が飛び散り、生々しく体同士がぶつかり合う音が耳に嫌でも入ってくる。
「たっぷりと出すぜぇ! 孕むまで流し込んでやる 」
男は咆哮をあげると同時に、二回目の射精をした。全く衰えを見せない勢いで、精子が子宮の中に送り込まれていく。
「おぉ…俺の精子がカトレアの中に吸い込まれていくのを感じるぞ」
一滴も残すまいと、腰を押し付けて来る男の言葉に、カトレアは目を閉じて静かに涙を溢した。頭の中で郵便社の仲間たちのことを思い浮かべる。
ごめんなさい、私帰れそうにない…。
自分の中に望んだ相手のモノではない、命の原液が流れ込むのを感じながら、心の中で仲間たちに語りかけた。