※この作品はR-18です。

お試し版 グリーヴァス(偽)将軍のFate~モテモテで羨ましいなぁ(震え声)~   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

小説書くの、たーのしー^^

メッセで、以前書いていた
R18のけものフレンズの逆レイプものを
書いてほしいという要望があった。

・・・・書くかもネ
(なぜかかなり評価と人気があるため)

今回は聖杯問答その2だヨ

いやぁ。アルトリアさんはかわいいなぁ(おめめぐるぐる)

時系列は不明


それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


Fate/Zero編~頭をzeroにして読みましょう~お嫁さん、か・・・(白目)~

「----セイバー。貴様、それが望みだと?」

 

セイバーが言ったことに信じれないと

ばかりに顎に手をやってむう、とうなる

征服王。

 

横ではギルがふはは、と面白そうに

愉快そうな笑い声をあげていた。

 

かくいう、俺も開いた口が塞がらない。

 

「・・・で、そこの機械半生。」

 

ギルがその笑みを辞め、

俺に鋭い視線を向けてくる。

 

「これの願いに対して、

何かいうことは?」

「・・・・・・。」

 

咄嗟のことに何かを言おうと

思っても言えなかった。

 

だが、辛うじて

彼女に聴くことができた。

 

「・・・・・セイバー?」

「なんでしょう」

 

俺がそう呼ぶと若干食い気味に

アホ毛をぴょこぴょこ揺らして

顔を向けてくる彼女。

 

その顔つきは、初めて会ったときの

面貌を思わせる。

 

「・・・どうしてそんな願いを?」

 

てっきりブリテンをどうにかしたいとか

そうした願いを彼女なら選びそうだと

思った。

 

だからこその問いかけだった。

 

 

 

 

 

「え。だってもうブリテンは詰んでましたし。」

 

ぶっちゃけた。

 

え?と耳がおかしくなったのか

確かめるためにもう一度聞きなおす。

 

「・・・セ、セイバー。」

「というかですね。円卓の奴ら、私個人に期待しすぎなんですよ。」

「ア、ハイ・・・。」

「ランスロットの不貞の件然り、マーリンの暗躍然り、

モードレッドの叛逆しかり。こっちがどれだけ

神経すり減らしたと---!!」

 

これ、長くなるやつだ----。

 

 

いつの間にかちょっと離れたところで

酒を楽しんでいるライダーとギルを

恨みつつ、彼女の愚痴酒に付き合った。

 

 

 

◆

 

 

「----しかし、こうしてみるとただの

少女にしか見えんなぁ。」

 

 

すっかり出来上がって朦朧とした

意識のセイバーを見て、ライダーがそういう。

 

----なぜか、俺が彼女に膝枕をしていて

それをほほえましそうな笑みを浮かべた

セイバーのマスターが見守るという図である。

 

 

自分のサーヴァントがこんな状態で、

自身の身が危ないことを彼女はわかっているのだろうか。

 

思わず心配してしまった。

 

「----でだ。」

 

ライダーが今度は俺の方を見て

尋ねてくる。

 

 

「せっかくだ。貴様が聖杯にかける

理由を聞いてみたいのう。」

「・・・・・・。」

 

ライダーが俺にそういうと耳をぴくっと

動かすセイバー。

 

ギルも興味なさそうにそういっていても

ちゃっかり俺たちの会話に耳を傾けている。

 

・・・・・・言うしかないか。

 

「・・・あーそのー。」

「なんだ。はっきりせんか!」

 

 

優柔な俺の物言いにアレクがしびれを

切らしてそういう。

 

 

 

「----宇宙を、旅したい。」

 

 

 

俺の言葉に呆気にとられる

2人。

 

あのギルまでもがそんな顔を

するところを見るのは久しぶりだった。

 

 

 

「----宇宙とはつまりお前、

この星の外に行きたいというわけか?」

 

そう神妙な顔で言ってくるアレク。

その問いに返して静かに頷く。

 

 

この星の行く末は見届けた。

 

なら、受肉して可能な限り、

星々を探検してみたい。

 

ドロイドたちを率いて、

未開の地を開拓してみたい。

 

それが、俺の真なる願いであった。

 

 

 

「・・・・・。」

 

 

無言でアルトリアに視線を向けている

はくのんをスルーしつつ、酒を

あおっていると背中をばしっ、ばしっ、と

アレクに叩かれる。

 

「・・・・ははははは!!この世界を支配せんとする

余の大望よりも大きな願いを持つものがいたとはな!!

がはははははは!!」

「・・・・ふん。大方アレでこの星の外に

行こうという腹だろう?」

「・・・・まあ、な。」

 

つまらなそうに、拗ねた感じでそういうギル。

 

この世界の支配者である彼にとって

俺が外の世界に行ってしまうことに

思うところがあるようだ。

 

「---無様な死にざまだけは晒すなよ。」

「----英雄王の誇りに傷はつけない。

エルキドゥに誓って。」

「ならばよい。」

 

俺の言葉に満足したのか

彼がそんなことを言って立ち上がる。

 

 

「--此度は、まあまあ無聊を慰められた。

褒めて遣わそう。」

 

 

それだけ言って霊体化して消えていく。

 

 

「---さてと!!余もそろそろ帰るとするかのう!!

来い!!我が愛馬よ!!」

 

剣を天に掲げ、雷鳴をとどろかせるライダー。

 

現れた牛が引く戦車に気絶しているマスターを抱えて

乗り込むと、ニカッと笑ってその手綱を引く。

 

 

「ではさらばだ!!次に会うときは聖杯をかけて

戦う敵である!!がははははは!!」

 

それだけ言って帰ってしまった。

 

さて

 

 

 

 

「グリーヴァス、好きです。愛しています。

離れないで・・・。一人にしないで・・・。

私、もう一人は・・・・。」

「処す?処す?」

 

 

そろそろライトセイバーで

寝ぼけているセイバーの首を

切り落とそうとしているはくのんを

止めるとするか・・・・。

 

胃がまた痛くなるのだった。

 

◆

 

「-----。」

 

切嗣は頭を抱えていた。

 

 

サーヴァント同士が酒宴を

繰り広げ、無防備な状態を

晒していたことだけでも

頭が痛くなるというのに。

 

 

---寄りにもよって、セイバーが

敵のサーヴァントであるジェネラルから

離れようとしないのである。

 

 

アイリがそれとなく彼女を引き離そうと

すれば、筋力Aを駆使してますます

その体に引っ付く始末である。

 

 

『はなれろー!!このアホ毛腹ペコ

不人気青ヒロインがーーー!!』

『・・・雌猫め。』

『おい!?やっぱり起きてるだろ

お前えええっ!!仕返しか!?

私への意趣返しか!!!?』

 

 

ジェネラルのマスターである

はくのんも引っ張って剥がそうとしたが

結局最後まで抗ったので

一緒にアインツベルンに留まることになった。

 

 

これもまた、切嗣の胃を締め上げた。

 

 

ジェネラルはセイバーに引っ付かれて

上手く動けない。

 

現に、今もアインツベルンの庭にて

彼女はジェネラルに引っ付いていた。

 

はくのんももちろんである。

 

 

舞弥と一緒に敵のマスターを狙って

射殺すれば終わる。

 

そう思っていた切嗣がはくのんを

スコープで狙うと、彼女と

目が合った。

 

そして、唇を動かして言う。

 

 

『----お前の女を殺すぞ、と。』

 

見覚えのある、あの光剣を持ち出し、

弄びながら挑発されうかつに

手を出せなくなってしまった。

 

自分の弱点である、アイリスフィールを

彼女はいつでも始末できる。

 

そう言っていた。

 

 

煙草を灰皿に押し付けながら

切嗣は考える。

 

 

セイバーは使い物にならない。

 

(・・・・世界平和にためにも。)

 

 

切嗣はキャリコを充填しながら

そう考えた。

 

◆

 

 

「・・・・・・。」

「ぐるるるるるるる。」

「・・・・ふふ。」

 

酒でほんのり酔った体。

蒸気させた顔を俺に向けながら

俺の手をしっかり握ってくるセイバー。

 

はくのんは、俺の背中に

べっとり張り付きながらセイバーに

対して獣のようなうなり声をあげ続けていた。

 

---まるで、そう。犬と猫の

喧嘩に巻き込まれてしまった

トカゲの気分である。

 

 

「・・・・あの。」

「・・・・・え?俺?」

 

いきなり声を掛けられ戸惑っていると、

すぐ近くにセイバーのマスターである

銀髪の女性が立っていた。

 

セイバーの様子に困惑しながらも

俺に話しかけてくる。

 

 

「ええ。・・・・少しお話したいと思って。」

「・・・・・わううううう!」

「・・・・・ふふ。」

 

いや、笑ってないで自分のマスターを

守るべきでは?

 

そう思っていても彼女は喉をごろごろと

鳴らして俺の硬い膝枕を堪能していた。

 

 

「何だか、うちの主人を見ている気がして・・・・。」

「・・・・。」

 

 

・・・・この時、俺の衛宮切嗣という

男に対する印象がちょっとだけ上がった。

 

 

 

 

 




セイバーは泣いていい。

あんな詰んでいる状況で
奮闘したんだから()

なお、ブリテンのことに関する
本を読んでいるうちにどう考えでも
あの状況でどうにかできるわけなかったと
色々悟った模様。

その結果が行き遅れ、なんて呼ばれていた
コンプレックスから来た願いの模様。

モードレッドは恋敵(ガチ)

グリーヴァスくん!!

受肉して宇宙にずっと逃げようなんて
ちょっと虫がいいと思わないかい
グリーヴァスくん!!

彼女たちは君が英霊の座に戻ってくるのを
まっているぞ!!(手招き)

感想欄でフレンド申請に関して
書いて消されちゃっている感想多いので
それの対策を取ります。

活動報告で条件付きでFGOのフレンドを募集します。
2018年2月13日までなのでどうぞ。

絶対に全部の感想読んでいるから
感想くれ。

れ(おかわりをよこすのです。)

KEY(ドM)
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