※この作品はR-18です。

お試し版 グリーヴァス(偽)将軍のFate~モテモテで羨ましいなぁ(震え声)~   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

Fate/Zero編の続き

続くのか・・・(困惑)

さっきあったこと

よし、FGOのガチャを2回だけやってみるか
(無課金)
↓
2回目もまわ・・・ん?
何か虹色にひかっ・・
↓
ヒロインXオルタ
(ファッ!?)

嬉しいけど、アルトリア・ランサーが
欲しいんだよなぁ・・・(血涙)

誰か、エっちゃんとアルトリア・ランサーを
交換しておくれ(外道)



時系列は不明


それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


Fate/Zero編~頭をzeroにして読みましょう~はくのん・・・悪役の振りやめようよ(白目)~

「おお・・・わが・・・友・・・・よ・・・な、ぜ・・・。」

「・・・・・。」

 

涙を流しながら、自分が斬られたことを

信じられないといった顔で消えていくジル。

 

既に正気は失われており、

その顔には狂気が宿っていた。

 

 

---偶然だった。

 

何気なく地下水道に逃げてきて、

隠れ場を探していたらまさかの

ジルとの遭遇である。

 

話せるのかと思ったが、

狂っているらしく、叩き斬るしか

なかった。

 

彼の隣にはそのマスターと、

死体で作られたオブジェがあった。

 

それを見て、彼に斬りかかった。

 

 

消えていくジル。

 

運よく不意打ちで

倒せた。

 

 

「だ、旦那ぁぁぁぁっ!!!」

 

 

ジルのマスターにブラスターを放ち、

即死させる。

 

ばたり、と体から力が抜け、

倒れ伏した。

 

「----ジャンヌには言えないな。」

 

 

彼女のことを想いながら、

犠牲者たちの死体を丁重に

弔うのだった。

 

 

◆

 

 

「おかえりー。」

「・・・・・。」

 

はくのんが宿泊している

スイートホテルの部屋に戻ってきた。

 

ベッドで寝転がりながらごろごろ

している彼女の言葉に返事も返せず、

床にごろりと寝っ転がる。

 

水を打ったように静まり返る。

 

 

しばらくそうしていると

彼女が話しかけてきた。

 

 

「・・・何かあったの?」

「・・・・・いや。」

 

マスターの言葉に首を静かに

振って否定する。

 

彼女があんな光景を見なくてよかった。

 

 

あんなもの、他の誰にも見せられない。

 

でも、さすがにちょっと応えた。

 

目をつむって寝ようとしていると

後からはくのんに抱きしめられる。

 

 

「・・・・マスター?」

「・・・・ん。」

 

腰に手を回され、

ぎゅうううっとしがみつかれる。

 

 

「ねえ。無理だけは、しないでね。

---私。」

「・・・・・。」

 

 

彼女のぬくもりが、今だけは心地よかった。

 

 

◆

 

 

「・・・・・。」

 

キャスターが脱落した。

 

その一方が教会から伝えられる。

 

それはここ、アインツベルン陣営でもそうだった。

 

 

衛宮切嗣は拠点で煙草をふーっと

ふかし、考える。

 

即ち、キャスターを討ったのはどこかを。

 

 

(アーチャーは性格からしてありえない。

アサシンもおそらく。ライダー、ランサー当たりか。)

 

これで残り6騎、といいたいところだが

実質まだあと7騎いる。

 

ジェネラル。

 

 

セイバーとも関りがあるとされる

『機械将軍』の異名を持つサーヴァント。

 

伝承通りならその力は----。

 

切嗣はふかしていた煙草を

灰皿に押し付け、消す。

 

次の行動に移ろうと椅子から

立ち上がると、持っていた

通信機に通信が入る。

 

 

切嗣が連絡相手を観ると

舞弥と表示されていた。

 

応答ボタンを押し、出る。

 

 

「もしもし。」

 

 

 

『---お久しぶり。』

「!?」

 

その声は舞弥ではなかった。

すぐに身をかがめ、片手に

銃を持ってあたりを伺う切嗣。

 

そんな彼をあざ笑うかのように

くすくす、という笑い声が

通信機から聴こえてくる。

 

 

『あははは!!大丈夫だってー!!

暗殺するんだったらとっくに

やっているから。』

「・・・・・。」

 

その言葉に彼は息を呑む。

 

できない、ではなく、あくまで

する気はないと彼女は言った。

 

 

それはすなわち、その気であれば

白野が切嗣を始末できることを

暗に示していた。

 

懐から煙草を取り出し、

火をつけて吸う。

 

ふぅ、と息を吐き、落ち着いた

彼が通信機に語り掛ける。

 

 

「・・・・舞弥はどうした?」

『ああ、あの人?大丈夫、

----まだ生きてるよ。』

「・・・・・。」

 

切嗣は通信機を握る手に

力を込める。

 

敵の手に自分の協力者が

捕まった。

 

 

最悪のケースに彼は自分の

頭を抑える。

 

「・・・・・用件は、何だ?」

『さっすがー!!話が速いねー!!』

 

彼女は、切嗣にとある提案をした。

 

◆

 

 

「・・・・・。」

「・・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「」

「あ、こっちこっちー!!」

 

ぶんぶんと手を振って、

アイリ、切嗣、セイバーの

3人組を出迎えるはくのん。

 

その隣では、グリーヴァスが

ぶるぶる震えながら立っていた。

 

鬱蒼とした森の中。

 

人がいない山の中。

 

セイバーはそんな白野を

ハイライトの消えた瞳でにらみつける。

 

 

「・・・・御託は良い。舞弥はどこだ?」

 

イラついた様子でそういう切嗣。

 

はくのが指を鳴らすと、

奥からロープで縛られた

彼女が歩いてくる。

 

---ただし、首元に電気がバリバリ鳴っている

槍を機械人形に突き付けられながら。

 

その光景にアイリが息を呑む。

 

 

「ロ、ロボット・・・・?」

 

現代では完成していない人型の

ロボット。

 

 

それが、彼女たちの目の前に

その姿を現わしていた。

 

 

「ピンポーン!!だいせいかいーい!!

グリやんは魔力はないけど、こういったことが

出来るんだよー。・・・・あ、後ろも注意ね。」

 

 

彼女がそういうと、木々の間に隠れていた

他のドロイドたちがその姿を現わす。

 

それぞれが異様な銃を持っており、

一体一体は弱そうであるが、相当な

数がいることが伺える。

 

 

「令呪で魔力を大分使ったけど、

良いドロイドを呼べたよ。・・・ねー♡

グリやん♡」

「・・・。」

「・・・・・・・。」

 

病んだその瞳を白野からグリーヴァスに

向けるセイバー。

 

聖剣を握るその手に思わず

力がこもる。

 

 

「さっさと彼女を解放しろ。」

「主導権がどっちにあるかわかってないの?」

 

ライトセイバーを起動させ、

舞弥の首に彼女がセイバーを

あてがう。

 

 

「私からの要求は1つ。

---------。」

 

 

それは、この聖杯戦争の

行方を決める決定的な命令だった。

 




はくのん「あー。傷心中のグリやんを慰めるのに
忙しくってつらいわー!!あー!!めっちゃ
幸せだわー!!」
セイバー「・・・・・コロス」
グリーヴァス「おお・・・・ジャンヌ・・・君はどこへ(錯乱)」

外道ムーブはくのん。
ここまでしないと衛宮切嗣が
来ないと考えているので
結構つらい模様。

はくのんは誰も殺す気はないゾ
(恋敵を斬らないとは言っていない。)


絶対に全部の感想読んでいるから
感想くれ。

れ(おかわりをよこすのです。)

KEY(ドM)
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