お試し版 グリーヴァス(偽)将軍のFate~モテモテで羨ましいなぁ(震え声)~ 作:KeI77777
KEY(ドM)と申します。
Fate/Zero編の続き
続くのか・・・(困惑)
さっきあったこと
よし、FGOのガチャを2回だけやってみるか
(無課金)
↓
2回目もまわ・・・ん?
何か虹色にひかっ・・
↓
ヒロインXオルタ
(ファッ!?)
嬉しいけど、アルトリア・ランサーが
欲しいんだよなぁ・・・(血涙)
誰か、エっちゃんとアルトリア・ランサーを
交換しておくれ(外道)
時系列は不明
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
「おお・・・わが・・・友・・・・よ・・・な、ぜ・・・。」
「・・・・・。」
涙を流しながら、自分が斬られたことを
信じられないといった顔で消えていくジル。
既に正気は失われており、
その顔には狂気が宿っていた。
---偶然だった。
何気なく地下水道に逃げてきて、
隠れ場を探していたらまさかの
ジルとの遭遇である。
話せるのかと思ったが、
狂っているらしく、叩き斬るしか
なかった。
彼の隣にはそのマスターと、
死体で作られたオブジェがあった。
それを見て、彼に斬りかかった。
消えていくジル。
運よく不意打ちで
倒せた。
「だ、旦那ぁぁぁぁっ!!!」
ジルのマスターにブラスターを放ち、
即死させる。
ばたり、と体から力が抜け、
倒れ伏した。
「----ジャンヌには言えないな。」
彼女のことを想いながら、
犠牲者たちの死体を丁重に
弔うのだった。
◆
「おかえりー。」
「・・・・・。」
はくのんが宿泊している
スイートホテルの部屋に戻ってきた。
ベッドで寝転がりながらごろごろ
している彼女の言葉に返事も返せず、
床にごろりと寝っ転がる。
水を打ったように静まり返る。
しばらくそうしていると
彼女が話しかけてきた。
「・・・何かあったの?」
「・・・・・いや。」
マスターの言葉に首を静かに
振って否定する。
彼女があんな光景を見なくてよかった。
あんなもの、他の誰にも見せられない。
でも、さすがにちょっと応えた。
目をつむって寝ようとしていると
後からはくのんに抱きしめられる。
「・・・・マスター?」
「・・・・ん。」
腰に手を回され、
ぎゅうううっとしがみつかれる。
「ねえ。無理だけは、しないでね。
---私。」
「・・・・・。」
彼女のぬくもりが、今だけは心地よかった。
◆
「・・・・・。」
キャスターが脱落した。
その一方が教会から伝えられる。
それはここ、アインツベルン陣営でもそうだった。
衛宮切嗣は拠点で煙草をふーっと
ふかし、考える。
即ち、キャスターを討ったのはどこかを。
(アーチャーは性格からしてありえない。
アサシンもおそらく。ライダー、ランサー当たりか。)
これで残り6騎、といいたいところだが
実質まだあと7騎いる。
ジェネラル。
セイバーとも関りがあるとされる
『機械将軍』の異名を持つサーヴァント。
伝承通りならその力は----。
切嗣はふかしていた煙草を
灰皿に押し付け、消す。
次の行動に移ろうと椅子から
立ち上がると、持っていた
通信機に通信が入る。
切嗣が連絡相手を観ると
舞弥と表示されていた。
応答ボタンを押し、出る。
「もしもし。」
『---お久しぶり。』
「!?」
その声は舞弥ではなかった。
すぐに身をかがめ、片手に
銃を持ってあたりを伺う切嗣。
そんな彼をあざ笑うかのように
くすくす、という笑い声が
通信機から聴こえてくる。
『あははは!!大丈夫だってー!!
暗殺するんだったらとっくに
やっているから。』
「・・・・・。」
その言葉に彼は息を呑む。
できない、ではなく、あくまで
する気はないと彼女は言った。
それはすなわち、その気であれば
白野が切嗣を始末できることを
暗に示していた。
懐から煙草を取り出し、
火をつけて吸う。
ふぅ、と息を吐き、落ち着いた
彼が通信機に語り掛ける。
「・・・・舞弥はどうした?」
『ああ、あの人?大丈夫、
----まだ生きてるよ。』
「・・・・・。」
切嗣は通信機を握る手に
力を込める。
敵の手に自分の協力者が
捕まった。
最悪のケースに彼は自分の
頭を抑える。
「・・・・・用件は、何だ?」
『さっすがー!!話が速いねー!!』
彼女は、切嗣にとある提案をした。
◆
「・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「」
「あ、こっちこっちー!!」
ぶんぶんと手を振って、
アイリ、切嗣、セイバーの
3人組を出迎えるはくのん。
その隣では、グリーヴァスが
ぶるぶる震えながら立っていた。
鬱蒼とした森の中。
人がいない山の中。
セイバーはそんな白野を
ハイライトの消えた瞳でにらみつける。
「・・・・御託は良い。舞弥はどこだ?」
イラついた様子でそういう切嗣。
はくのが指を鳴らすと、
奥からロープで縛られた
彼女が歩いてくる。
---ただし、首元に電気がバリバリ鳴っている
槍を機械人形に突き付けられながら。
その光景にアイリが息を呑む。
「ロ、ロボット・・・・?」
現代では完成していない人型の
ロボット。
それが、彼女たちの目の前に
その姿を現わしていた。
「ピンポーン!!だいせいかいーい!!
グリやんは魔力はないけど、こういったことが
出来るんだよー。・・・・あ、後ろも注意ね。」
彼女がそういうと、木々の間に隠れていた
他のドロイドたちがその姿を現わす。
それぞれが異様な銃を持っており、
一体一体は弱そうであるが、相当な
数がいることが伺える。
「令呪で魔力を大分使ったけど、
良いドロイドを呼べたよ。・・・ねー♡
グリやん♡」
「・・・。」
「・・・・・・・。」
病んだその瞳を白野からグリーヴァスに
向けるセイバー。
聖剣を握るその手に思わず
力がこもる。
「さっさと彼女を解放しろ。」
「主導権がどっちにあるかわかってないの?」
ライトセイバーを起動させ、
舞弥の首に彼女がセイバーを
あてがう。
「私からの要求は1つ。
---------。」
それは、この聖杯戦争の
行方を決める決定的な命令だった。
はくのん「あー。傷心中のグリやんを慰めるのに
忙しくってつらいわー!!あー!!めっちゃ
幸せだわー!!」
セイバー「・・・・・コロス」
グリーヴァス「おお・・・・ジャンヌ・・・君はどこへ(錯乱)」
外道ムーブはくのん。
ここまでしないと衛宮切嗣が
来ないと考えているので
結構つらい模様。
はくのんは誰も殺す気はないゾ
(恋敵を斬らないとは言っていない。)
絶対に全部の感想読んでいるから
感想くれ。
れ(おかわりをよこすのです。)
KEY(ドM)