※この作品はR-18です。

お試し版 グリーヴァス(偽)将軍のFate~モテモテで羨ましいなぁ(震え声)~   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

色んな女性サーヴァントを
出してほしいという要望から
生まれた話

つまり、作者は悪くない(確信)

時系列は不明


それでは、ご覧ください(KBTIT)

KEY(ドM)


【幕間】真の修羅場を見よ~王様。この修羅場をどうにかしてくださいまし(懇願) その1~

「助けてください」

 

俺の言葉に押し黙る男性サーヴァント達。

 

皆一様に俺に向けて哀れみを

込めた視線を向けてきている。

 

カルデアに来てからというものの、

英霊の座に居た時と同じか、

それ以上に激しく彼女たちに

追いかけられていた。

 

『---ア、あのさ・・・。俺。もう叛逆とか

しないから・・・。その・・・・。

いつまで一緒にいられるかわからないけど

お前の傍に居られたらうれしいなって・・・。』

 

『---グリーヴァス。みてください。

こんなに成長したのですよ。もう、聖剣が

なくてもいいのです。この槍で、あなたを

生涯守りますから。』

 

『---儂を殺す。それができるのは弟子か、

諦めの悪い貴様くらいだろう。---よもや

逃げんよな?』

 

『---うん。性別を固定しようかなって。』

 

最後のエルキドゥだけはどうにか

思いとどまらせた。

 

ギルガメッシュがどんな暴走をするか

分からなかったからである。

 

四本腕で頭を抱えていると、

アステリオスことアーくんに

頭を撫でられ、慰められる。

 

本当に優しい子である。

 

「---で。貴様はどうしたいのだ?」

 

王の中の王を自称するオジマンディアスが

腕を組んでそういう。

 

 

『---出てきなさい!!ここにいるのは

分かっているのです!!治療が

必要なのです!!』

 

『---あいつを出せ。じゃねえと

このクレラントで真っ二つにするぞ?』

 

『---どきなさい。この槍で

蒸発させますよ?』

 

『---ふ。ここを通りたければ

私をごはぁっ!?』

『アーチャーが死ぐはぁっ!?』

『まだまだあああああっ!!

スパルタをなめっぐはぁっ!?』

『アパーム!!増援を呼んで来い!!

アパーム!!』

 

女性サーヴァント達をドアの向こうで抑えてくれている

男性サーヴァント達。

 

彼らも一騎当千の英雄ではあるが

彼女たち相手では分が悪いようである。

 

 

「ふははははははは!!これぞ真の愉悦よなぁ!!」

 

ちゃっかりとここでくつろいでいる

ギルがワインを片手に揺らしながら高笑いをしている。

 

 

「・・・・お、俺が行こうか?」

 

自爆宝具を使おうか悩んでいたアーラシュが

覚悟を決めてそういってくれる。

 

だが、さすがにそれは不憫かつ

アーラシュに悪いので断る。

 

 

「・・・・よし!!」

 

震える足でドアの前まで行き

扉を開く。

 

 

彼女たちを止めるという決意を込めて---。

 

 

「---なあなあ。父上。処してもいいか?

カルデアに首塚を作ってもいいと思うんだ。」

「いいですね。モードレッド。では

この槍で首を焼き切りましょうか。」

「では、余は装飾を行うとしよう。」

 

 

----扉をそっ閉じした。

 

 

彼女たちに気づかれるより早く、

音を置き去りにして。

 

『---ん?今ドアが開かなかった?』

『気のせいでしょう。それよりも

倒れているこの方たちを治療しなければ。』

『自分で倒しといて介抱するとはこれいかに。』

『だーせーよー!!あの人をだーせーよー!!』

『アストルフォ。うるさい。』

『----タラスクを調服した時みたいに

また殴ったほうが速いかしら・・・・。』

 

 

「すいません。お腹が痛いんで英霊の座に

早退してもいいですか。」

「貴様に有給などない。」

 

俺は泣いた。

 

 

 

◆

 

 

「ひとまず、秘密の通路を使って

抜け出てきたが。」

 

先ほどまでの部屋から

地下通路につながる道を

歩く俺たち。

 

あれほどいた男性サーヴァント達も

残るところ数名になってしまった。

 

いかんせん、女性サーヴァントの

ヤル気がやばく、初手で宝具を

ぶっぱしてくるのがその原因でもあった。

 

 

残るは特に強い男性サーヴァントである

オジマンディアス、ギルガメッシュ、

そして癒し枠で皆のアイドルである

アステリオスことアーくんである。

 

昔、ロマニに教えてもらった通路が

役に立つとは。

 

人生、何があるかわからないものである。

 

このまま静かな場所まで逃げられる

そう思っていた。

 

 

「------ぬ?」

「・・・・。」

 

2人がいきなり歩みを止める。

 

俺とアーくんも同じように

その歩みを止める。

 

 

『-----。』

 

 

 

 

----バーサーカーとしか思えない

女性サーヴァント達が俺たちの行方を

塞ぐように立ちはだかっていた。

 

後からは同じく、大量の

女性サーヴァント達がいる。

 

「ヒエッ」

 

情けない声を出しつつも、

最大戦力である二人に

助けを求めようと思っていると

いつの間にか二人が消えていることに気が付く。

 

 

「---ではな。」

「ふはははは!!英雄よ!!頑張るのだぞ!!」

 

 

「ちょっとおおおお!?」

 

ちゃっかりアーくんだけ連れて

上に穴を空けて逃げていた。

 

俺もジャンプしてみるも、

あと2メートル届かない。

 

 

 

『-----ハアハア』

『---人間に改造を』

 

「ああああああっ!!」

 

彼女たちの物騒な声が聴こえ、

思わず悲鳴をあげたのだった。




つづくゾ。

他の男性サーヴァント達は
愛の力で狂化された女性サーヴァント達に
のされたゾ。

愛の力ってしゅごい(小並感)

絶対に全部の感想読んでいるから
感想くれ。

れ(おかわりをよこすのです。)

KEY(ドM)
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