※この作品はR-18です。

没落貴族の三男坊が冒険者になった訳   作:フリーデン

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★釣り日和

「あ~寒かった!ってミアはいないのか」

 

夕方頃に釣りを終えて部屋に帰ってくるとミアは居なかった

 

「雪なのに外に出たのか、風邪を引いてしまうぞ」

 

服を着替えて今日のことを思い出す

 

ガイエンとカイムと釣りに行ったのだが楽しかった

 

 

 

「雪降ってきたぞ!」

 

俺が叫ぶ

 

「さみぃよ!アル、火魔法使ってくれ!」

 

カイムが提案する

 

「バカを言うな。燃やす物も何もないじゃないか」

 

「俺が探してくるよ!このままじゃ凍死しちまう!」

 

彼は走り去っていった

 

「俺は寒さごときじゃ諦めねーぞ!釣った魚を今日の酒のつまみにするんだからな!」

 

ガイエンは酒のことしか頭にないのだろうか

 

 

カイムが拾ってきた枯れ木に火魔法で火をつけて焚火を作る

 

焚火を背に、3人並んで釣り糸を垂らしているのだがなかなか釣れない

 

「あぁ・・・ちっとはマシになったけど寒いことには変わりないな。・・・こんな時は人肌で暖まりてぇぜ」

 

人肌か・・・

 

「ミア・・・」

 

「俺もかみさんの肌が恋しいぜ」

 

かみさんだと?

 

「え、ガイエン奥さんいたのか?」

 

「おう、言ってなかったか?」

 

初耳だ

 

「そうか、まぁ俺が外で飲んでばかりだから怒らしてばっかりだけどな」

 

「まじか、じゃあ独り身なの俺だけかよ・・・」

 

カイムが可哀想だ

 

「あの二人は違うのか?」

 

俺が聞いてみる

 

「ん~。確かにいい女なんだがずっと一緒に育ってきたからなぁ。兄妹みたいなもんだしお互いそういう感情は持ってねぇ」

 

許しがあったら抱きたいけどなぁっとぼやく

 

そうなのか

 

「つーかお前に惚れてるじゃねーか!」

 

いまいちピンっとこないんだよなぁ

 

「俺にはミアが居るからな。それにあんなのつり橋効果みたいなもんじゃないのか?」

 

危ないときに助けて貰ったから心が驚いているだけじゃ・・・あれ?それだとミアも・・・

 

いや、そんなことはないはずだ・・・

 

「お前それあの二人に言うなよ。マジで殺されるぞ」

 

ええ・・・

 

「お前らの問題だから俺はとやかく言わんが、あの二人は真剣だ。できれば二人とも貰って欲しいくらいだ」

 

それは・・・

 

「ミアが許さないだろう。それに、俺も彼女を悲しませたくないんだ」

 

俺にとっては彼女が一番だからな

 

「そうか、まぁいい。・・・だけど勿体ねーな!ハーレムだぜ、ハーレム!」

 

ぐっ!

 

アミカの笑顔とマリアの優し気な笑みに・・・大きな胸が脳裏に浮かぶ

 

「確かにいいと思うが・・・まぁ、俺の器じゃないよ」

 

ミアを愛でるだけで毎晩体力を使い果たしているしな

 

「アルは嬢ちゃんに頭があがらねーからな!」

 

笑いながらガイエンがからかってくる

 

「そんなことは!・・・なくも・・・ないな」

 

ミアに涙目でお願いされたら俺は命をも差し出しても構わない

 

お願いされたくないが

 

「そういえばミアちゃんみたいな可愛い子どこで見つけたんだ?確か小さい頃から一緒に居るんだっけか?」

 

「ああ」

 

「俺から言わせればお前ら二人ともまだまだ小僧だけどな!」

 

抜かせっとガイエンに二人で反論する

 

「言ったことなかったか。まぁ隠すような話じゃないしな」

 

ミアとの出会いを二人に話した

 

 

「お前そりゃ何処の勇者様だよ・・・」

 

「嬢ちゃんがアルに入れ込むのもわかるなぁ」

 

まぁ確かに少し恰好つけすぎだな

 

「いやいや、奴隷として絶望していた所を同い年の男の子に助けられる。俺が女でも惚れるぞ」

 

「そうかね」

 

「後はその顔だな、むかつくくらい整っていやがる」

 

「それは認めよう」

 

「こいつめ!」

 

カイムが俺の首を腕で締め上げる

 

「それに貴族だと?この野郎、どれだけ恵まれてやがる!」

 

「やめろ!お、おい!引いてるぞ!」

 

カイムの釣り竿が反応していた

 

「うぉ!本当だ!やっとかかったか!」

 

慌てて彼は釣り竿を握り締めるがピクリとも動かない

 

「ぐっ!なんだこりゃ!おい、アル!ガイエン!手伝え!」

 

カイムが必死な顔をして助けを求める

 

「情けない奴だ、魚一匹自分で釣りあげられないのか」

 

「全くだな」

 

自分の釣り竿にヒットしなかったので俺もガイエンも拗ねていた

 

「バカなこと言ってねーで!うわぁ!」

 

カイムは釣り竿ごと川に引きずり落とされた

 

「何やってんだよ」

 

「寒中水泳か?死んじまうぞ」

 

「ふざけんな!こりゃ魚じゃねーぞ!くっそ!死ぬほどつめてぇ!」

 

「いや、ふざけたのはお前だろ」

 

「ああ」

 

慌ててカイムが上がってくる

 

すると、巨大な魚のようなものが俺達の頭上を通り越して陸に跳ね上がってきた

 

「こ、これは?」

 

「モンスターじゃねーか!」

 

「だから言ったろうが!とっとと片付けんぞ!」

 

カイムが釣ったのはギガントフィッシュと呼ばれるDランクのモンスターだった

 

念のため持ってきた武器を手に3人でギガントフィッシュに襲い掛かる

 

 

「・・・あっけないな」

 

「そりゃどうみても魚だしな、陸で動けるわけがない」

 

「・・・なんで陸に上がってきたんだろうな」

 

倒したギガントフィッシュを引きずって川に流した

 

カイムは惜しそうに流れていくギガントフィッシュを見つめている

 

「あれ食えないからな」

 

「・・・わかってるよ」

 

あのモンスターは内部に毒を含んでいるのだ

 

 

水に濡れたカイムは焚火の前で蹲り、俺達は引き続き釣り竿を眺めていた

 

「モンスター以外釣れねーじゃねーか」

 

「あぁ、酒の肴が・・・」

 

「さみぃよ・・・死んじまうよ・・・」

 

まだ震えてんのか

 

「アルも落ちてみればわかるぞ、一瞬で凍えるからな!」

 

「俺はそんなに間抜けじゃない」

 

「この野郎・・・」

 

ふざけているとまた置いてあったカイムの釣り竿が反応する

 

「なんでカイムの釣り竿ばっかりなんだよ」

 

「もう一度川に落ちるか?ああ?」

 

ガイエンはキレていた

 

「よしよし!今度こそ!」

 

カイムは釣り竿を両手で持って勢いよく引っ張る

 

「ぐっ!・・・こいつは!」

 

「なかなかの大物っぽいな」

 

「またモンスターじゃねーのか?」

 

釣れたのは普通に食用の大きめな魚だった

 

「よっしゃ!」

 

どうだと言わんばかりに魚を俺達に見せつける

 

「つまんね」

 

「白けちまった」

 

「なんでだよ!」

 

その後はぽつぽつと全員で魚を釣って帰ってきた

 

釣った魚をみんなで食べる約束をしたので夜にはしっぽ亭に集合だ

 

 

 

今日のことを思い出しながら寛いでいると部屋の扉が開いた

 

「ただいま。あ、アル!」

 

ミアは扉を開けるなり俺に飛び込んでくる

 

「ミア、お帰り。こんな寒いのに外に出ていたんだな」

 

すっかり体が冷えてしまっている

 

「甘いものを食べに行ってた」

 

そうか

 

「体が冷えてるぞ、風呂にでも行ってきたらどうだ?」

 

ミアの犬耳にも雪が積もっている。このままでは風邪を引いてしまうだろう

 

「嫌、アルと離れたくない」

 

ああ、なんて可愛いんだ

 

「なら一緒に入るか」

 

「うん!」

 

嬉しそうに犬耳が揺れて雪を吹き飛ばした

 

 

「えへへ~アルぅ」

 

風呂に入りながらミアを後ろから抱きしめると嬉しそうに頬を緩める

 

「なんだなんだ、今日は随分と甘えてくるじゃないか」

 

一日顔を見ていなかったからだろうか?

 

「今日はアルと居れなかったから」

 

やっぱりな

 

「一緒に来ればよかったじゃないか。俺も寂しかったんだぞ」

 

「いつも私ばかり構っていたらアルも疲れてしまう」

 

「ばか、俺がお前と居て疲れる訳ないだろ。・・・ありがとうな。気を利かせてくれたんだろう?」

 

「ううん。甘いものが食べたかったの」

 

そうか、ミアがそう言うならそういうことにしておこう

 

「お魚釣れた?」

 

「ぼちぼちな。今日の夕食に使って貰えるようラーマさんに渡したよ。夜にはガイエンとカイムも来るぞ、もしかしたらアミカやマリアも来るかもな」

 

「そうなんだ・・・」

 

ミアは夜に二人きりになれないのが不満なようだ

 

彼女の顔を掴んでキスをする

 

「ん・・・ちゅ。アル・・・好き」

 

「俺もだ」

 

ミアの首筋に吸い付く

 

「はぅ・・・首筋吸っちゃだめ」

 

「何故ダメなんだ?」

 

「いやらしい気持ちになっちゃう・・・」

 

「いいじゃないか」

 

俺も一日離れていて寂しかったのだ

 

「でもガイエン達が・・・」

 

「まだ夕方だ、少しは時間があるさ」

 

大きく育った胸を揉み、指を優しく包み込むような感触を楽しむ

 

「あん!・・・えっち」

 

「いいだろう?ミアを抱かせてくれよ」

 

耳元で囁きながら勃起した一物を秘所に押し付ける

 

「・・・一回だけ」

 

「そうだな」

 

ミアの腰を少し浮かせると一物を挿入していく

 

「あぅ!・・・アルの大きくて・・・入っただけで気持ちいいよぉ」

 

「ミアの穴は小さいな、体は大きくなったのにぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ」

 

「恥ずかしい・・・」

 

このままだと俺は少し動けそうもないな

 

「ミア、動けるか?」

 

「ん・・・その前に」

 

ミアは一物が抜けない様に気をつけながら体位を変えてこちらを向く

 

「アルの顔が見えないと寂しいの・・・」

 

可愛くて死んでしまいそうだ

 

「ちゅ・・・。動くね?」

 

優しくキスをしてからミアが腰を振り始める

 

「んん・・・お湯の中だと・・・変な感覚・・・」

 

「だな」

 

ぱちゃぱちゃと水音を立てながらゆっくりと腰を振るミアが愛おしい

 

「ん・・・ちゅ。・・・はぁ・・・はぁ・・・ん!」

 

キスをしながらお互いを高めていく

 

「あん!・・・気持ちいよぉ・・・あるぅ・・・だいすき・・・」

 

愛しい少女が自分に愛を囁きながら淫らに腰を振る姿に、どうしようもない興奮を覚える

 

彼女は今にもイってしまいそうだ

 

堪らなくなった俺はミアを抱きしめて繋がったまま浴槽から出る

 

「あるぅ・・・」

 

そんな潤んだ瞳で見ると俺は暴走してしまうぞ

 

ミアを浴室の床に寝かせて正常位の体勢をとる

 

「背中は痛くないか?」

 

「平気・・・だから激しく・・・して」

 

そのつもりだ

 

ミアの穴を蹂躙するように激しく腰を打ちるける

 

「ああ!あるのおちんちんがみあのなかを・・・もうだめなのぉ!」

 

ミアがビクビクと震えながらも俺を抱きしめて唇を奪う

 

「んんんんんん!・・・ちゅ。・・・はぅ・・・みあだけイかされちゃった・・・」

 

「気にするな」

 

俺は腰の動きを再開する

 

「ひゃん!みあまだイってるのに・・・あるひどいよぉ!」

 

「やめた方がいいか?」

 

「やだぁ!やめないで!もっともっとみあをあいして・・・あるのせーえきちょうだいよぉ!」

 

だらだらと愛液を流しながら俺の精を欲しがるミアが愛おしくて堪らない

 

「あん!ダメ!そんなはげしくされたら・・・またイっちゃう!」

 

「何回でもイっていいぞ。だが、寝る前にまた犯してやるからな」

 

「うん!いっぱいおかして!みあできもちよくなって!みあをきもちよくして!」

 

ああ!

 

「イク!イッちゃう!あるも!あるもイって!ほしいのぉ!」

 

最後にミアの奥を貫いて絶頂を迎える

 

「ひゃぁぁぁぁん!あるのあったかいせーえきでたぁ!いっぱいでてるぅ!」

 

痙攣するミアを抱きしめ、どくどくとミアの中に俺の欲望を注ぎ込んでいく

 

「あぅ・・・あるでいっぱいだぁ」

 

ずるりと一物を引き抜くとあふれ出した精が彼女の穴からどろっと出てくる

 

「気持ちよかった・・・アル・・・もう1回・・・しよ?」

 

「おいおい、さっきは一回だけって言ってなかったか?」

 

「ごめんなさい・・・でもアルが愛おしくて・・・体が疼くの・・・」

 

ミアが俺の一物を咥える

 

「はも・・・」

 

上目遣いでこちらを見つめながら頭を振る

 

「じゅぽ・・・じゅぽ・・・ちゅ。アルのおちんちんまだ元気だよ・・・だから・・・ね?」

 

いや、お前に咥えられたらそりゃ勃つぞ

 

ミアが立ち上がり、今だ精を垂れ流している穴を俺に見せつけながら誘う

 

「今度は後ろから・・・激しく突いて?」

 

彼女はいつからこんなえっちになったのだろうか

 

「後ろからでいいのか?」

 

「うん、ここには鏡があるからアルの顔が見えるの」

 

そうか・・・

 

この後、2回ほどミアの中に精を出した

 

 

 

物凄くご機嫌なミアを連れて一階に降りる

 

「おせーぞアル!俺はもう飲んじまってるからな!」

 

ガイエンは待ちきれなかったようだ

 

「よう、アル!さっきぶりだな、ミアちゃんもこんばんは!」

 

カイムも既に来ていたか

 

「あ、アル!ミアはさっきまで一緒にいたわね」

 

「アルさんこんばんは。ミアちゃん、先程はご馳走様でした」

 

アミカとマリアも来ていたか

 

俺達も挨拶を返して席に着く

 

「甘い物ってアミカとマリアと一緒に食べにいったのか?」

 

「違う、一人で行ったらこの二人が途中で邪魔してきた」

 

邪魔って・・・

 

「なによ!一人で寂しそうだったから一緒に居てあげたんじゃないの!」

 

「あれ?何か違うような・・・」

 

何故か全員意見がバラバラだ

 

「まぁいいさ。さぁ、俺達も食おうか」

 

「うん」

 

俺の隣に座っているミアが身を寄せてくる

 

「そういえば、ミアはアルの前でも基本的に大人しいのね」

 

ミアが大人しいだと?馬鹿を言ってはいけない。さっきまで彼女は俺の一物を咥え込んで娼婦のごとく喘いでいたぞ

 

「アル・・・」

 

・・・口に出ていたか

 

幸い隣のミアにしか聞こえていなかったようだが彼女の名誉に関わることだ。ご機嫌でなければ何か罰を受けていたかもしれない

 

「罰は受けてもらう」

 

あぁ・・・神は死んだか。痛いのは勘弁してくれ

 

「寝る前に・・・いっぱい可愛がって」

 

女神の裁定だった

 

「あんたたち真顔で前向きながら口だけ動かして・・・それ会話できてるの?ちょっと怖いんだけど」

 

「何のことだ?」

 

「アミカは頭がおかしいから幻覚を見ている」

 

「え・・・私がおかしいの?あ、今ミアが私の事アミカって・・・」

 

何故か感動した面持ちをしている

 

「いつも私、"あなた"か"泥棒猫"としか呼ばれないから」

 

可哀想だぞ

 

「事実」

 

女神は俺以外には非常に厳しいようだ

 

「ミアちゃん!私のことも"マリア"って呼んでください!」

 

「・・・マリア(泥棒猫2号)」

 

「やりましたよアミカさん!なんか感動しますね!」

 

「マリア・・・」

 

・・・それでいいのか?

 

 

今日釣った魚の料理を食べつつ酒を飲んでいく

 

「ふみゅ。あるぅ・・・」

 

ミアは顔をだらしなく緩めて腕を絡めてくる

 

「こらこら、皆の前だぞ」

 

「ガッハハハハ!酔った嬢ちゃんも可愛いな!」

 

「俺もミアちゃんみたいな恋人がほしいぜ」

 

あげないぞ

 

ミアは既に酔っているようだ。彼女はそんなに酒に強くないからな

 

「いいなぁ・・・あ、そうだ私も!」

 

アミカがジョッキの酒を飲み干すとこちらに歩いてくる。マリアも急いで新しい酒を注文していた

 

「アルぅ・・・私も酔っちゃったみたい・・・」

 

彼女が俺に触れようとした瞬間、もの凄い速さでアミカの手をミアが掴む

 

「何してるの?」

 

ミアは真顔だ

 

「あ・・・いえ・・・なんでも」

 

「そう、なら席に戻って」

 

「・・・はい」

 

アミカが泣きそうな顔をしながら立ち去ると、ミアがまた顔をだらしなく緩めて俺に垂れかかる。マリアは飲み干そうとしていたジョッキを力なく下ろした

 

俺も正直小便をちびるかと思ったぞ

 

「あるぅ・・・きすしてぇ」

 

何も見なかったことにしよう

 

 

 




アルバート・ディレス 13歳 身長 161cm
スキル:刀剣術:7 火魔法:4 雷魔法:4 治癒魔法:4
装備 :上質な鋼の刀 変異リザードマンの革鎧セット
所持金:およそ金貨100枚

ミア 13歳 身長 162cm Dカップ
スキル:刀剣術:5 風魔法:5 氷魔法:5 治癒魔法:5
装備 :鋼の忍者刀×2 変異リザードマンの革鎧セット
所持金:およそ金貨100枚

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