※この作品はR-18です。

没落貴族の三男坊が冒険者になった訳   作:フリーデン

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☆ミアの問題

訓練場でそれは起きた

 

「なぁ、ミア」

 

「なに、アル」

 

「お前のスキルは・・・どうなっているんだ?」

 

「私が聞きたい!」

 

彼女は頭を抱えて蹲ってしまった

 

ミアのスキルが戻って一週間経った

 

彼女はスキルを寝る前に毎日確認していた。昨日の夜までは問題無かったのだ。

 

魔力も練れていたし魔法も使えた、刀剣術だって勿論使えていた

 

俺達はもうミアのスキルが消えてしまうことは無いと思っていた

 

だが・・・

 

「今朝木剣を振ったらこれだもんなぁ」

 

そりゃミアは小さい頃から鍛えているから太刀筋は見事なものだ。

 

だが、それはあくまで普通の技術として見た場合の話だ。刀剣術を伴ったミアの斬撃はこんなものではない。今朝のミアの斬撃は、速度も威力もそれにまるで足りなかったのだ

 

もしやと思って確認すると、やはりスキルは全てなくなってしまっていた

 

「理由がわからん・・・」

 

「いらいらする」

 

ミアは3日前から月の物も来ていて非常にピリピリしている

 

そういえば最後にえっちしたのは3日前だったなぁ・・・ミアが恋しい。

 

・・・そんなことを考えている場合ではない。

 

これはミアにとって死活問題だ。戦闘の途中でスキルが突然無くなってしまえば命に関わる

 

俺のことはいいとしてミアが死んでしまうなんて耐えられん・・・

 

「理由がわかるまでは簡単な依頼を受けるか・・・」

 

「ごめんね・・・」

 

ミアは悔しそうだ

 

「いいんだよミア・・・お前はこんなにも可愛いじゃないか!」

 

お前はこんなにも可愛いんだ。スキルが無くなった所で何も落ち込むことなんてないぞ!

 

・・・彼女は鋭い眼で俺を睨みつける

 

「フォローになってない、可愛い可愛いと言わないで。嬉しさが薄くなる」

 

「すまん・・・」

 

あんまりにも怖くて少しちびってしまった・・・けど怖いミアもいいな。

 

 

しっぽ亭についた時にはミアのイライラは最高潮だった

 

「なんで!なんでまたなくなったの!」

 

俺を枕でぼふぼふと殴りつける・・・可愛い

 

「それがわかればなぁ」

 

「能天気に言ってないで!何その顔!格好いい!キスして!」

 

慌ててキスをするとミアがちょっと大人しくなる

 

「ちゅ。・・・アル・・・えっちしよ?血も少なくなってきた。アルのがほしい。もう3日以上抱いて貰ってないから寂しくて・・・」

 

ミアは服を脱いで科を作りながら俺を誘う

 

「朝からか?俺は嬉しいがシーツが大変なことになるぞ。それに前したときにあんまり気持ち良くないって言ってたろ」

 

言ってはいたがイってはいたっけか

 

「私がアルのおちんちんを中に入れてもらってるのに気持ちよくないはずがない・・・お願い。・・・ね?」

 

・・・そんな潤んだ瞳で見られたら断りづらいじゃないか

 

 

「あぅ・・・あるぅ・・・すきぃ」

 

俺の精を中に出されたミアはとても幸せそうだ・・・イライラは収まったみたいだな

 

エッチをした後は片付けて寝転んでいた

 

「えへへ~あるぅ」

 

俺の天使はまだ健在だ。またイライラしてしまう前に話をしよう

 

「ミア、最初にスキルが戻った時のことを思い出してくれ。俺達はあの日何をしていた?」

 

「うん・・・訓練場で鍛錬して・・・その後は一日・・・えっちしてた。えっちが終わったら魔力を練る訓練をしているアルを見て・・・スキルを確認したら全部戻ってた。その後もいっぱい愛してもらったけど・・・」

 

ミアは笑顔だ・・・可愛いな

 

「ふむ・・・やったことは"訓練場で鍛錬" "えっち" "魔力を練る俺を見ていた"だな」

 

まぁ勿論キスは何時もしているし飯なども食ったがそういうことではないだろう

 

「"訓練場で鍛錬"これは違うよな」

 

「うん、帰って来てからも確認した。やっぱりなかった」

 

ふむ・・・

 

「今確認してくれるか?」

 

「わかった」

 

ミアは目を瞑っている・・・キスしてしまおう

 

「あ!ん・・・ちゅ。えへへ・・・アル・・・ってそうじゃない!アル!スキルが戻ってる!」

 

なるほど・・・となると

 

「えっちか・・・」

 

「アルとえっちをするとスキルが戻るの・・・?」

 

違うかも知れんが今の所そうだよな・・・

 

「ならなんで一度なくなったの?」

 

「・・・俺達は3日前からえっちをしていなかった」

 

今の所わかっていることはえっちをするとスキルが戻ること、3日えっちしないとスキルが消えてしまうことだ

 

これは色々と試してみる必要があるだろう

 

「ミア、えっちはしばらく控えてみよう」

 

まずはえっちを控えることで本当にスキルが消えてしまうのかの確認だ

 

ミアの顔を見つめていると彼女は目尻に涙を溜めてしまう

 

「ふぇ・・・アル・・・私に飽きた?もう・・・いらない?・・・さっきは我儘言ってごめんなさい!アルに当たってごめんなさい!謝るから・・・なんでもするから・・・捨てないで・・・」

 

とんでもない勘違いをされていた

 

ミアはずるずると俺の股間辺りに移動して一物を咥える

 

「はむっ!ぺろ」

 

「くっ!ミア、違うぞ!話を・・・」

 

「じゅるじゅる・・・ちゅ。ミア、いっぱいアルを気持ちよくできるよ?だからいっぱい使って・・・ね?飽きさせないから・・・捨てないで・・・」

 

彼女は泣きながら俺の一物再び咥える

 

ミア・・・この一週間は大丈夫だったが・・・やはり少しでも不安になるとこうなってしまうのか。

 

・・・俺の所為だな。俺が彼女をこうしてしまったんだ・・・

 

「じゅぽじゅぽ・・・じゅるじゅる・・・ぺろ・・・はぅ・・・アルのおちんちんおいしい・・・大きくて硬くて・・・素敵・・・」

 

ミアは自分を慰めながら俺の一物を必死に吸っている。シーツは血だらけになっているがお構いなしだ

 

その姿にいけないと思いつつも絶頂を迎えてしまう

 

「じゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽ・・・ん!んんんんんんん!・・・ぷはぁ・・・アルのせーえきだぁ・・・おいしい・・・アル・・・気持ちよかった?」

 

不安そうに俺を見つめる。女性としては大き目な体格のミアは・・・今はまるで小動物の様に小さく見える

 

俺は堪らず涙を流してしまう

 

ミアは・・・やはり変わってしまっていた。俺という存在が離れて行ってしまうことを、極端に恐れるようになっていたのだ

 

前はもう少し強かったはずだ・・・

 

「ミア、大丈夫だよ。俺はお前に飽きたりしない、捨てたりなんてしない。」

 

強く抱きしめる

 

「気持ちよかったよ、最高だ。俺にはミアだけなんだ」

 

「よかった・・・」

 

ミアは俺の胸に顔を埋めて嬉しそうに笑みを浮かべる

 

 

スキルもそうだが、これからはミアの心を癒してあげることの方が重要だろう

 

俺の愛が不変だということをミアに信じて貰わなければならない。

 

 




アルバート・ディレス 13歳(16歳相当) 身長 175cm
スキル:刀剣術:7 火魔法:4 雷魔法:5 治癒魔法:4
装備 :上質な鋼の刀 変異リザードマンの革鎧セット
所持金:およそ金貨150枚

ミア 13歳(16歳相当) 身長 168cm Fカップ   
スキル:※刀剣術:5 ※風魔法:6 ※氷魔法:5 ※治癒魔法:5
装備 :鋼の忍者刀×2 変異リザードマンの革鎧セット
所持金:およそ金貨170枚

※72時間(994-21=973)
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