※この作品はR-18です。

没落貴族の三男坊が冒険者になった訳   作:フリーデン

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★ミアの新しい武器

ミアのスキルが最初に戻ってから一月程経った。

 

その間ミアに協力してもらい大体のことがわかってきたのでまとめてみた

 

1.ミアは俺とえっちをすることでスキルを取り戻すことができる(正確には俺の精を中に出されるとスキルが戻ってくるようだ)

 

2.えっちを3日以上しないとスキルが消えてしまう

 

つまり、継続的にえっちをすればミアは以前のままと言うことだ

 

「なんでえっちなんだろうな・・・」

 

「わからない・・・」

 

二人で今日の行為をした後、頭を悩ませる

 

禁呪を作った人間は余程淫乱だったのだろうか・・・

 

「でもこれ、男同士だったら絶対スキル戻ってこないだろ」

 

「お尻に・・・」

 

やめてくれ・・・

 

「原理がよくわからん」

 

「奥方様は、ライフ・リンゲージは術者が余程対象のことを愛していたり、親しみを持っていないと成功しないと言っていた」

 

成程

 

「俺はミアに愛されていたんだな、あんなひどい仕打ちをしたのに」

 

「当たり前、大好きだもん」

 

ミアが抱き着いてくる。可愛いのでなでなでしてあげよう

 

 

 

彼女を抱きしめているとミアがぽつりと呟く

 

「"私を愛してほしい"」

 

「なんだ?」

 

「私は・・・アルに魔法を使う時それだけを考えていた・・・」

 

術者の魔法を使った時の想い・・・か

 

「だから俺に愛されるとスキルが戻るというのか・・・何時でも愛しているんだが」

 

仮に術者が魔法を使った時の想いを叶えることで力が戻るというのなら、ミアは何時でもスキルが使えるはずだ

 

「わからない・・・でも、前よりアルに抱かれて・・・"アルの精を私の中で受ける"ととても満たされてる気がする」

 

ミアにとって俺に愛されるということは、精を中で受け止めることを指すのか。それだと淫乱なのはミアになってしまうぞ

 

まぁこの仮説が正しいとは限らないんだが

 

「よくわからない魔法だなぁ」

 

「うん」

 

「今わかっているのはえっちすればいいということだ」

 

ならば特に問題はない

 

「俺達が普段通りに生活していればもう心配ないってことだな」

 

「・・・月の物がある」

 

そうだった

 

「どうしようか」

 

「その間だけは危険なことを避けるか・・・大変だけどする・・・」

 

そうだな

 

・・・ふと思いつく

 

「そういえば孕んだらまずくないか?」

 

「孕んだらどっちにしても戦えない、アルの元気な子を産む」

 

とても嬉しそうだ。

 

俺の子を産んでくれると言うミアが愛おしくなり、堪らず一物が反応する

 

ミアに覆い被さって一物を挿入してしまおう

 

「あっ・・・まだ話が・・・んっ!・・・おっきい・・・えっち。・・・後ひとつ確かめたいことがあるの」

 

「なんだ?」

 

「はう!・・・ほ、他のスキルを覚えた場合・・んっ!・・・どうなるか」

 

話をしながらも腰を振る

 

「魔法は無理だから・・・武器術か?」

 

「あん!・・・そ、そうなる・・・そこっ・・・気持ちいいの・・・」

 

段々とミアが昇りつめていく。話の途中だから怒るかと思ったがミアは嬉しそうだ

 

「"大剣術" "槍術" "弓術" "鈍器術"とか結構あるぞ」

 

「ひゃん!・・・ミアは弓術を覚えてみたいのぉ!」

 

ミアの中は気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだ

 

「・・・弓か。いいんじゃないか?」

 

「お、覚えても・・・あぁ!イクっ・・・消えないとは!・・・・限らないけどぉ!・・・だめぇ!」

 

ビクビクと痙攣するミアに精を吐き出していく

 

「それは覚えてみないとわからんな」

 

「あぅ・・・話の途中だったのに・・・」

 

「嫌だったか?」

 

「ううん。もっとしよ?」

 

話は明日することになった

 

 

 

翌日、弓を買って森に向かう

 

「ミア、弓を使ったことはあるのか?」

 

「うん。小さい頃父様にちょっとだけ教えてもらった・・・」

 

ミアのお父さんか・・・亡くなっているんだったよな

 

「すまない」

 

「いいの。今は幸せだから。アルのおかげだよ?」

 

ミアは本当に幸せそうに笑う

 

「そうか・・・ありがとう。俺もお前が居てくれて幸せだ」

 

ミアの笑顔をこれからも守り続けたい、そう改めて思う

 

 

ミアが真剣な顔で弓に矢を番え、40m程先に狙いを定める

 

ヒュンっと空気を切り裂く音がすると狙い通り野うさぎに命中した

 

「うまいもんだな、それで弓術がない状態だろ?」

 

ミアは本当に多才だ

 

「久しぶりだから不安だったけど、うまくいった」

 

彼女も嬉しそうだ

 

「これならスキルさえあれば十分戦えるぞ」

 

俺が前衛でミアが後衛、魔法を使わないだけで何時もの布陣だ

 

「まぁ、それも万が一の場合だがな」

 

「私とアルは余程のことがない限り行為をしないなんてことはない」

 

そうだな

 

「後はスキルを覚えてそれがどうなるかだな」

 

「うん」

 

消えなければいいんだが

 

 

 

ミアは三日もすると弓術を覚えた

 

「天才は怖いな・・・」

 

「小さい頃に使ってたってことも関係あると思う」

 

そういえばそうか

 

「なら今日からまた3日の禁欲生活だな」

 

「・・・中に出さなければ」

 

そうだな、だが・・・

 

「この間もミアはそう言って俺を誘ったと記憶している」

 

「・・・」

 

「俺は出るから抜かせてくれと言ったのにミアは抱き着いて離れなかったな」

 

「あぅ・・・だって・・・あるのほしかったから・・・」

 

ミアは目尻に涙を溜めてしまう

 

「ああ、泣かないでくれ!怒ってないよ、ミア」

 

彼女の頭を優しく撫でる・・・涙目は卑怯だ。

 

「ぐすっ・・・じゃあえっちしてくれる?」

 

「それは・・・」

 

「だめ・・・?」

 

うるうるとしている・・・可愛すぎるぞ

 

「わかったよ・・・だが外に出すからな」

 

「うん!」

 

だが結局ミアは離してくれず、可愛さに負けた俺は盛大に中に出してしまった。

 

 




アルバート・ディレス 13歳(16歳相当) 身長 175cm
スキル:刀剣術:7 火魔法:4 雷魔法:5 治癒魔法:4
装備 :上質な鋼の刀 変異リザードマンの革鎧セット
所持金:およそ金貨150枚

ミア 13歳(16歳相当) 身長 168cm Fカップ   
スキル:※刀剣術:5 ※風魔法:6 ※氷魔法:5 ※治癒魔法:5 弓術:1
装備 :鋼の忍者刀×2 カーボンの合成弓 変異リザードマンの革鎧セット
所持金:およそ金貨170枚

※72時間(973-100=873)
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