美味しいハンバーグを食べてお片付けをしたあと、私達はまた布団の上に戻った。
「さあて、先輩をいじめ…って先輩?」
私は正座をして楽しげに嗤う音奈の腿に跨がって抱っこした。
羽織っているのはTシャツだけで中には何も着ていないから、この体勢は音奈の太腿が直接アソコに当たって気持ち良くなれる。
夢中で腰を動かしながら音奈の汗の匂いを楽しむ私を見て音奈は、諦めたように私の頭を撫でてくれる。
「今日は先輩グイグイ来ますね。そんなにHが気持ち良かったのですか?」
音奈は今、胸バンド(可愛い)にジーンズという軽い服装だ。
特に股に当たっている部分はジーンズなために、擦れたときのゴワゴワ感が痛いのだが、なぜかもっと擦っていたくなるのだ。
「んっ…よく、わかんないよ…ふうっ…♡」
こう、胸から込み上げてくるHな感情はなんなのか全然見当もつかない。
考えようとは思うけど、そんなことより音奈と一刻も早く気持ち良くなりたくてどうでも良くなっている。
「音奈っ、こっち♡」
「はい?―んむっ!?…♡」
―――ちゅぷっ、ちゅぷっ♡
軽いキスを交わし、どんどん私の気分は高揚していく。
唇を重ねる瞬間のドキドキ。重ねているときの頭の中から熱くなる感じ。離したときの寂しさ。
全てが気持ち良くて、心地良い。
音奈とアイコンタクトをとり、同意を求める。
小さい頷きのあと音奈の後頭部に回した腕に再び力を入れてもう一度キスをする。
今度は不意打ちではなく同意の上での口付けだ。
「んんっ♡…んんぅ…♡」
音奈の口の中に押し込んだ舌を縦横無尽に動かし回る。
歯の滑らかな舌触りに上あごの凹凸、そして絡みついてきた音奈の舌のざらざら。
初めのうちは先っちょ同士でつつきながら様子を見て、具合が分かってくると一気に相手の舌を持ち上げようと裏側に滑り込ませる。
こんな攻防戦が楽しくて舌を入れるキスは止められない。
口の中で熱い戦いが起きているけれども、動いているのは舌だけじゃあない。
カクカクと気持ちよさの裏返しとも言えるくらいに痙攣する下半身。
それもそうだ、股が擦れて気持ちいいのに上でも気持ちいい事しているんだから。
「んっ♡、んんっ…んんぅ♡…んっ♡」
腰の震えが激しくなってきた頃、私の腰に音奈が手を添えてくれる。
半ば持ち上げているとも取れるような手の添え方だが、むしろこの方が暴れすぎず程々に気持ち良くいられるのだ。
私の股から溢れた愛液が音奈のジーンズにしみ始めたのが、アソコに伝わる熱の具合から感じられる。
上の口からも下の口からもいやらしい水気のある音が響いていく。
ビクッと背筋に寒気が走った。
うぅ、そろそろイキそうだ…。
私は音奈と会った時からイキ易い体のようで、これからというときにイってしまうのだ。
音奈は今のままで良いなんて言っているけど私はもっと楽しみたいのだ。
今回は頑張って音奈と一緒にイってみたい。
「ふぁっ!♡…ん、んんっ…んんぅ…♡」
もっと楽しみたい私は我慢すると決めたのだが、頻繁に走る電流に体の疼きが溜まっていく。
私はキスに集中出来ずに音奈の肩に頭を乗せる。
ここでイったらまた音奈は一人でHする事になる!
楽しみたいのは音奈と一緒がいいのにっ。
「…?先輩気持ち良くならないんですか?こうしたらどうです?」
音奈は不思議そうな語調で支えいた手の片方を使って私の背筋を撫で上げた。
突然の事に、限界を迎えていた理性は弾け飛び思いっきり仰け反り、イってしまった。
「んああああああああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
仰け反ったのだが、準備万端と言うように背中を押さえて元の体勢に戻してくれた音奈。
体中を内側から撫で回すような快感にしばらく音奈に抱き付いて耐える。
「ふぅっ♡、はぁっ♡、はぁっ♡、はぁぁ…♡」
「落ち着きました?」
優しく声を掛け、背中をさすってくれている音奈だが今の私にはどこを触られても気持ち良く感じてしまい、落ち着いてきていた心がまた震え始めた。
「んっ…♡ぁっ、さするのっ♡、やめっ♡」
払いのける力すら残っていない私は抵抗を表す言葉を出しながら、ひっしと抱き付いていることしかできなかった。
「ふふっ♡先輩が喘ぐの見るの好きなので♡」
「い、いじわる…この子、いじわるぅ…」
耳まで赤くなっているのが自分でも分かるくらい顔が暑く、とても恥ずかしくなって、音奈の胸に顔を隠した。
音奈はそんな私を子供をあやすように頭をぽんぽんっと叩いてきた。
「今度はなにをするんです?」
「キスっ♡今度は音奈からやって♡」
少しは落ち着きと取り戻した私は音奈とのHを再開する。
「またですか?…まあ、いいですけど」
音奈は今度は私の背中に腕を回すと静かに抱き寄せた。
ズズズ、とジーンズの上を引きずられ、お腹の奥が喚起の汁を出す。
私は不安定な体勢を整えるために曲げていた脚を伸ばし、音奈の腰に巻き付かせる。
「…!! 先輩、えっちな考え方が出来るようになったんですねっ♡」
「う、うるさいっ!!こっちの方が音奈々が楽かなって思っただけだし!」
音奈は嬉しそうに笑うと私をお互いの胸が潰れるほど強く抱き締める。
「んっ♡」
「それでは背の小さい先輩は私の脇から後ろに腕を通して下さい」
耳元でそっと言われた声に迂闊にもメロメロになり、素直に言うとおりにした。
腕を通した瞬間、むぎゅうと私の顔は音奈の体にのめり込む。
「んんっ!?んんんっっ!!!♡♡♡」
私は息苦しくて愛おしくて、後ろに通した腕を音奈の背中に回して同じくらい抱き締めた。
「ぷはっ♡きゅ、急になにするのっ―ふむっぅ♡♡♡♡」
ふっと緩んだ腕の中で抗議の声を上げようとした私の口は柔らかくて熱い唇に封じられた。
今回のキスは人工呼吸をように私の口を咥えるようなキスで、体の神経に伝わる襲われている感が計り知れない。
「んんっ♡、んっ♡、んっ♡、んぁあっ♡、はあ♡、はあ♡、はあ…♡」
頭が焼け付くような感覚に陥る音奈のキスはいつも私の心をチョコレートのように溶かしていく。
「あははっ、また先輩泣いてますね。そんなに気持ち良かったですか?」
「…コクコク」
頬を濡らす熱い涙は悲しいから泣いているのではない。
胸の奥から抱き締められているような、包み込まれているような素敵なキスに掬われるから涙が出てくる。
「うーん、先輩。目だけじゃなくて、アソコの方も号泣してますね♡」
言われてアソコを見ると私の座っている部分だけ、音奈のジーンズの色が濃くなっている。
「ぁあっ、ご、ごめんなさいっ、シミにっ!」
「いや、大丈夫ですよ。あっ!そうだ!先輩布団に座って下さい!!」
突如出された指示に疑問を感じながら、指示に従う。
私が足を伸ばして布団に座ると、音奈は私の太腿に頭を埋める土下座のような体勢になる。
「行きますよ、先輩♡」
「へっ!?行くってどこ、にッ!!??」
音奈は私の股間に口を付け舌を広くつかい全体的に舐めた。
「ふぁぁぁあああ……ッ♡♡♡♡」
あまりの気持ちよさに私は思わず音奈の頭を押さえる。
「んッッ♡ちゅぷっ♡じゅぷっ♡」
息苦しそうな声を上げたものの、一向に止める気配のない音奈は舌で私のクリトリスをびらびらを押し広げながら擦り上げていく。
「うっ、ッんんんんん♡♡♡♡♡♡」
ダメだっ、こんなの、頭がおかしくなるっ♡
だけど、どうすることも出来ない私は涙目になりながら音奈の頭を押し付けていた。
「くっ、ふっ♡、く、くううううぅぅ♡♡♡♡」
押し負けそうになったその時、ふりふりと卑しくリズムに乗るショッキングピンクのパンツがちらつくジーンズが目にとまった。
これだっ!!
天啓にも思える閃きに、私はすぐに音奈のチラリと見えるパンツを掴んで力いっぱい引いた。
「んぁあああ♡♡♡♡♡」
音奈が仰け反り、股間から口が離れる。
助かった…。
そう思ったのもつかの間、元の体勢に頭を戻した音奈に再びしゃぶられ始める。
しかも、戻した時の勢いはそのままにぶつかってきたのだ。
絶大な衝撃とそれに伴う快感が私を襲う。
「んがっ、ぅぁぁあああ♡♡♡♡♡」
いい考えだと思ったのにむしろ私が不利になっている。
ど、どうにかしないとッ…!…そうだ!
私は今度は体を前に倒して音奈を多うような体勢で音奈のお尻の穴をジーンズ越しに押した。
「っんぶぶぶぶっっっ♡♡♡♡♡」
「はぇぇ!?ぇぇぇぇぇんんんくぁあああ…♡♡♡♡♡♡」
体で押し付けていたから、仰け反れなかった音奈はその場で叫んだため、私の股に細かい振動が伝わり、それは大事な子宮にまで響いたのだった。
おかしくなるほど気持ちいいこれに、私は病みつきになりそうだ。
普段音奈とのHで子宮に刺激が届く事はまず無いし、慣れていないのもあるんだろうけど、もう少しやってもいいと思う。
次いつやれるかわかんないし、やれるときに、ね?
私は今度はジーンズの中のパンツの中。直に手を入れた。
むあっと手に当たる湿気。
べっちょりと湿っている肌はそれは、単なる汗なのかそうじゃないのか、分かりはしないけどとにかくヌメッとしていてエロかった。
ヌメリがある割に動かしづらいパンツの中を手を動かしてお尻の穴に近付く。
お腹越しに音奈の背中がビクつくのが感じ取れるが気にしない。
そして私は、指に纏わり付く液体と一緒に皺寄せあう窪みに力を加えたのだ。
「んぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「ふぁあああああああ♡♡♡♡♡♡」
待っていたかのように力強い振動はお腹を揺らし、子宮全体に刺激を与えたのだった。
半端な所で終わりますが、今回はここまでです。
引き続き二人のリクエストを募集しております♪