※この作品はR-18です。

stRing ~このすばらしき姦計に栄光を!   作:眼珠天蚕

3 / 14
Part 3

 ◆ ◆ ◆

 

 何時、何処で聞いたか忘れたが――カズマは、彫像に恋をした男の物語を聞いた事がある。

 その時の彼は、「オレならどんなシチュであっても、彫像なんかに萌えられねーなー」と言う感想をうんざりと抱くに過ぎなかった。

 世の中、フィギュアに対して造形美以上の興奮を見出し、性欲をブチ撒ける輩もいる。だから、彫像の造形の精度次第によって、萌えを感じたり性欲が沸いたりする輩が存在するだろうことは理解出来る。

 しかし、カズマは性欲に対しては、即物的且つ現実的な考えの持ち主である。視角だけで性欲が満たされることは決してない。柔らかな触感を伴って初めて、満足感が得られるものと信じている。

 

 その点で言うと、今、彼の目の前に転がるダクネスは、申し分のない性欲の捌け口である。

 

 (や、柔らかいんだ…)

 カズマはまだ、ダクネスには触れていない。しかし、彼女がギチギチに拘束された蜘蛛糸の向こうで、陸に上げられたエビのようにビクビクと動いているのを見て、そう実感する。

 カズマは早速、はちきれんばかりに胸の内に膨らむ下劣な欲求のまま、ダクネスの豊満な双丘へと手を伸ばす。彼女の乳房はビクビクとした動きにつられて、まるでよく冷えたプリンのようにプルンプルンと大きく揺れ動いている。

 カズマは指をワキワキと蠢かせながら、ダクネスの胸を鷲掴みする寸前まで迫り――ピタリ、と動きを止める。

 普段、期待通りには行かずにロクな目に遭った事のない記憶しかない彼は、不安に駆られてしまったのだ。

 「な、なぁ。この蜘蛛糸って、破けたり…しない…よな?」

 カズマの不安は尤(もっと)もと言えよう。元居た世界で引きこもっていた時分、暇つぶしに見ていた科学番組において、蜘蛛の糸は寄り合わせると空飛ぶ飛行機をも繋ぎ止める強靱さを発揮する…という事を知った。しかし、の蜘蛛の巣は、人が手で払えば容易に破けてしまう代物である。科学番組の言うことを信用し切れないでいる。

 ましてや、相手はダクネスだ。彼女は不器用極まりないが、その力はゴリラのような馬鹿力である。その事は以前、彼女の縁談話に付き添った時、彼女と取っ組み合いをした時に嫌と云うほど実感したものだ。

 ダクネスはドMである一方、実際にセクハラを受けると酷く反発するようなナイーブな面を持ち合わせている。乳房を揉みしだかれて拒絶し、暴れ回って蜘蛛糸をブチ破るとも限らない。

 ――対して、ジキテリオからの言葉は、自信に満ち満ちた、不安を払拭するに相応しい響きのものであった。

 (案ずるな。我が糸は、この世界において最も強靱な繊維であると自負している。空飛ぶドラゴンすらも繋ぎ止める事が出来よう。

 幾ら卓越した冒険者とは言え、高々人間には、我の糸は絶対に破けぬ)

 「そ、そうか…。

 その言葉…しっかりと信じさせてもらうからな…!」

 そう語った直後…カズマは、ダクネスの両の乳房に、触れる。

 

 ◆ ◆ ◆

 

 (マシュマロ…!)

 カズマが真っ先に抱いた感想は、それである。

 まず、蜘蛛糸が織り成す表面の滑らかさが手のひらに伝わってくる。ダクネスにブッ掛けられていた時には、ヌトヌトした粘液を思わせていたのに。今は乾いたと云うか…落ち着いたと云うか…とにかく、粘性を一切感じさせない。

 代わりに、片栗粉をジックリとまぶした餅のような、ツルリとしながらもシットリと吸い付くような湿った滑らかさが、手のひらを刺激する。

 この心地よさに身を任せ、両の五指に力を加え、ギュムッ…と乳房の膨らみに指を沈み込ませる。

 その時の柔らかさと言ったら、どうだ! どこまでも沈み込んで行くような、全てを受け入れる母性を形にしたような、柔らかさ!

 それで居て、だらしなく潰れるでなく、しっかりと弾力性を感じさせる瑞々しい張り!

 弾力のあるマシュマロを奥歯で噛み締めた時に、歯を伝わって脳天へと突き抜ける快感! ――その感覚と、丁度似ているのだ。

 マシュマロと異なるのは、噛み千切れてしまうということなく、揉めば揉む度に柔らかさを楽しめると言う点だ。

 「こ、これは…! す、すげぇ…!」

 モニュン、モニュン、モニュン…。カズマは手から零れ落ちそうな程に大きなダクネスの乳房を揉みしだき、こねくり回す。その動きに連動するように、蜘蛛糸でグルグル巻きになったダクネスはビクビクッと震える。

 一体、蜘蛛糸の繭の中で、ダクネスはどう感じているのか。いつものドMぶりを発揮し、顔を蕩けさせながら無防備に対する冒涜を受け入れ、性感の悦びに浸っているのか。それとも、一緒に風呂に入っていた時のように意外にも繊細な面を見せ、涙を溜めて陵辱に堪え忍んでいるのか。

 (どっちでも良い…も、萌える…!)

 どちらのダクネスの表情も思い浮かべたカズマは、鼻息を荒くして更に乳房を揉み回す。揉む程に手に吸い付いてくる柔らかさ、そしてビクビクッと悶える有様に、カズマのペニスはすっかり欲情してガチガチに勃ち上がっている。

 揉み回している最中、カズマは己の手のひらにコリッと当たる堅い突起を認識する。一度手を除(の)けて見てみれば――そこにはクッキリと通り越し、ギンギンに堅く勃ち上がった突起が見える。

 「ち、乳首か…!」

 そう、勃起した乳首がクッキリと現れている。ダクネスは悦んでいようが恥辱に耐えていようが、肉体は性に悦びに正直になっている事は確かなようだ。

 乳首を眺めるカズマは、ニヘラ、と意地の悪い笑みを浮かべると。親指と人差し指でこの突起を挟み込むと――ギュムッ! と強く力を込めて引っ張る。

 ビクンッ! ダクネスの体が、まるで棒で強(したた)かに叩かれた芋虫のように、出来うる限り大きな動きで震えて仰け反る。

 それと同時に――。

 (ぬ…っ! はぁんっ!)

 いきなりカズマの思考の中に、気味の悪い男の喘ぎ声が響き渡る。言わずもがな、ジキテリオのものである。

 この反応から察するに、彼がダクネスと性感を共有しているというのは本当のようだ。そして、声を上げてしまう程の快感を得ていることも理解できる。

 ――しかしながら、野郎の喘ぎ声を耳にするというんは、幾ら女の子に性的悪戯(いたずら)をして愉(たの)しんでいようと、吐き気すら催す不快感がこみ上げて来て…萎える。

 「な、なぁ、エロ蜘蛛。

 気持ち良くなってることは、重々承知してるんだけどさ。

 声を、オレの頭の中に入れないでくれないか? 正直、スゲェキモいんだけど」

 (す、済まない…。

 そ、そうだな、うむ。注意するので、君はもっと、彼女を嬲(なぶ)り、私に快楽を――いや、君自身の快楽を貪りたまえ)

 そう残してジキテリオが黙り込めば、カズマは「ああ」と返事をする間も惜しみ、ダクネスの胸を攻め続ける。

 蜘蛛糸は強靱ながら柔軟で、よく伸びる。だから、摘まんだ乳首を伸ばしてみれば、生の乳房がそのまま動くように、胸がグイィッ、と伸びる。その度にダクネスはビクンッと悶えて、身をよじるのだ。

 この遊びを暫く続けるカズマは、口の端から涎(よだれ)が垂れるのも気付かない位に熱中していたが。やがて、更なる欲求に駆られてくる。

 (み、見てみたい…!

 ダクネスの乳首を、生で…!

 触れてみたい…! この柔らかい感触を、生で…!)

 その思考を読みとったらしい、ジキテリオが――荒く声を付きながら――カズマの頭の中で囁く。

 (糸の上からでは、物足りないだろう?

 直に触れてみたいと思わんか、この雌のたわわな乳房を。淫らな乳首を)

 勿論だと、即座に首を縦に振ろうとして…カズマは、ハッと、とある事実を思い出す。

 ジキテリオは言っていた――彼の蜘蛛糸は、空飛ぶドラゴンを引き留める位の強度を誇ると。人間程度の力では、決して破くことは出来ないと。

 「や、やってみたいのは山々だけど…壊せないんだろ、この糸」

 (いや、破く方法はある)

 「ホントか!」

 カズマが食い入るように尋ねれば、ジキテリオはニヤリと笑みを浮かべたような気配を漂わす。

 (我の糸は、力では決して破けない。

 だが、雄の精に触れることで、火を付けた蝋(ロウ)のように溶かすことが出来る)

 「なるほどな! じゃあ、早速…」

 カズマはズボンに手を掛けるが、その時、間抜けな想像が頭を過(よぎ)る。

 蜘蛛糸でグルグル巻きになったダクネスを前にして、ボロンと自身のペニスを露出させてシゴき、自慰に勤しむ姿。生の乳房を楽しむ為とはいえ、女体を前にして自分の手に怒張を慰める姿は、あまりにも滑稽だ。

 ジキテリオはカズマの思考をすっかり読めるワケではないようだが、彼の乏しい発想を察したらしい。

 (お前、妙な想像をして独りで萎えているようだが…頭を使え。

 男性器を刺激するのに、己の手を使うなどという愚行にはくれぐれも走るでない。

 キチンと目を開けて見ろ、目の前に玩具があるではないか)

 目の前――そこに転がっているのは、勿論ダクネスだ。だが、蜘蛛糸にグルグル巻きされている身。その糸を突破するためにどうすれば良いかと考えあぐねているところなのだが――。

 その時、カズマはピンと来た。――なるほど、そうだ! ここには絶好の玩具がある!

 そうと決まればカズマは、いそいそとズボンを脱ぎにかかる。

 

 ◆ ◆ ◆

 

 「うわ…っ!」

 パンツごとズボンを下した、その時。露出したギンギンのペニスと、下りたズボンの間にヌラリと糸引いたカウパーを見て、カズマは声を上げる。

 蜘蛛糸越しのダクネスの乳房にもガチガチに興奮してしまったらしい。

 (…ふむ、さほど大きいワケではないな)

 「ほっとけ!」

 カズマはジキテリオに反論しながら、ダクネスを仰向けにさせ、その腹部の上に剥き出しの下半身を乗せる。逞しい腹筋の感覚を尻に感じつつ、カズマは己のペニスをダクネスの胸の中央に押し当てると、両手でたわわな両の乳房をモニュンと押し寄せて、己のペニスを挟む。

 「うひょっ!」

 カズマは思わず声を上げる。それもそのはず、童貞である彼は、自身の性器を刺激するものと言えば手しかなかったのだ。そこへ、確固たる柔らかさを持ち、重量感たっぷりの巨乳の感覚を得たのだから、それだけで思考が吹っ飛びそうになる位に興奮する。

 「や、やべぇ…! すげぇ、気持ち良すぎる!」

 挟んだだけで、亀頭の先端からはカウパーの滴が大きく膨れあがり、タラタラと銀の糸を引いてしまう。

 ――それでは、この豊満極まりない、柔らかな乳房でペニスを擦ったのならば…!? 一体、どうなってしまうのか!?

 (ダクネス…! 恨むなら、お前自身のそのバカデカいチチを恨むんだな…!

 初めてお前に会った時からそうだ…! お前のそのオッパイ…いや、デッパイは、男を虜にして止まない、魔性の存在なんだよッ!

 そんなイヤラシいデカチチは…このオレが、成敗してくれるッ!)

 カズマはカッと眼を見開くと。乳房を更にギュムッ、と陰嚢を含めた男性器全体に押し付ける。そして、自らの腰を前後し、肉棒をズリュッズリュッズリュッ、と激しく擦り付ける。

 (…!!)

 その瞬間、カズマの顔面から冷や汗が吹き出し、表情が電撃を受けたように激しい驚愕にも似たものへと化す。

 (な、なんだ…ッ! この…この…ッ!)

 ズリュッズリュッズリュッズリュッ! カズマは石炭を入れ過ぎて、脱線寸前なまでに暴走した機関車のようにダクネスの体の上で激しい前後運動を繰り広げつつ――鬱蒼たる森の中、獰猛なるオオカミの如く叫び上げる。

 「素晴らしい快感はぁぁぁぁッ!!」

 カズマが自慰の際に自らの男性器を刺激するものと言ったら、まずは右手。後は、興味本位でやった事のある床ズリくらいだ。引きこもりニートで外出する機会もなく、収入も少なかった為に、風俗店を利用することはおろか、オナホールすら手に入れたことはない。

 右手は、"心の恋人"なんて言葉を誰かが残したように、優しく暖かく、ペニスを包んで愛撫してくれる。しかし、絶頂に達して思考が冷静になる状態――所謂"賢者モード"――になると、男である己自身で己を慰めたという事実に、虚しい気持ちを味わったものだ。

 床は右手に比べれば荒々しい。堅くて粗暴にペニスや陰嚢を扱うが、それはそれで被虐的悦楽を味わえる。それに、自身の体以外のもので自身を慰めている、という感覚で、右手を使う時よりも救われた気分になる。しかし、やはり"賢者モード"になると、大の字になって物言わぬ床相手に必死に腰を振ってる姿を心の中で俯瞰してしまい、どうしようもない間抜けさがこみ上げてしまうものだ。

 ――それらに対して、この乳房はどうだ。

 全く比べものにならない、天と地を更に延々と引き延ばしたかのような悦楽ではないか!

 (オホッ! ウホホッ! ヤベェ…止まらない…ッ!)

 他人であるにも関わらず、柔らかく、そした暖かく男性を包み込んでくれるその様は、慈母か女神そのものを思わせる。ペニスや睾丸を包んで何処までも沈み込んでゆくマシュマロのような柔らかさは、甘く、そして亀頭の先端にツンと貫くような刺激を与えてくる。

 (最高に…気持ちいいッ! スゲェよ、これ、スゲェッ!)

 ズリュッズリュッズリュッズリュッ! カズマは何度も何度もペニスを擦り続ける。睾丸が乳房に揉みくちゃにされるが、知った事ではない。玉が潰れる痛みなど全くないどころか、玉は優しく愛撫されるのだから。

 激しく前後する亀頭の先端からは、ピチャピチャとカウパーの滴が糸を引いて飛沫(しぶき)をあげている。そのヌラリとした液体はダクネスの豊満な胸をダラダラと濡らし汚してゆく。

 何度腰を振り、何度極上の柔らかさに男性器を押しつけたことだろうか。連続する激しい行為の中、睾丸の中で解放された欲情が濃厚な精となって生産され、それは一気に尿道へと流れ込み、噴火するマグマのように亀頭の先端へと迸(ほとばし)る。

 「…くっ、射精(で)るぅッ!」

 そう叫んだ、転瞬。

 ドビュッ! ドビュルルッ! ドプドプドプドプッ! 鈴口から爆発的に飛び出す、津波のような白濁の奔流。それは勢い良くダクネスの胸の谷間を下って溢れ、ドロドロダクダクと双丘を包んで流れ出す。更に精液は止まらず、ダクネスの顎の方へと飛び出し、口の辺り一体にネットリと絡み付いたのだ。

 

 ここ数ヶ月の溜め込みまくった欲情を一気に解き放った瞬間であった。

 

 ◆ ◆ ◆

 

 「はぁ…はぁ…はぁ…ッ!」

 狂ったように胸を叩く心拍に呼応するように、荒い息を付くカズマ。その視線は、ダクネスの白濁に穢(けが)れた胸部に注がれている。

 (ホントに、溶けるのか…?)

 疑問符を頭に浮かべている内に、早速、精液のブッかかった蜘蛛糸に異変が生じる。

 まるで蝋(ロウ)を塗った紙に火を付けたように――精液を浴びた蜘蛛糸が縮み上がって体積を減らし――シュワシュワと小さな音を立てて、溶融していったのだ。

 (こ、これで、ダクネスのオッパイと、ご対面…!)

 生唾を飲み込み、五指をワキワキとイヤらしく蠢かせながら、ダクネスの豊満な胸を待つカズマであったが…。

 蜘蛛糸の大部分が消えた今、彼は愕然とする。

 …確かに、蜘蛛糸は消えた。しかし、現れたのはダクネスの裸体ではない。汗に湿(しと)ってピットリと素肌に張り付いた、オレンジっぽい色のチュニックである。

 ――そう、ダクネスは裸で此処に来たワケではない。勿論、服を着てきたのだ。そして、服は精液で溶ける代物ではない。

 (く、クソッ! こんなものが、オレの欲望を阻むのかッ!)

 相手は、濡れた布切れだ。ボタンを外して脱がすなり、取り得る選択肢は色々あるが…カズマはここで、後込(しりご)みしてしまう。

 昨日、サキュバスと交わした言葉を思い出す――"少しくらいの悪戯"という言葉を。…そう、日頃の鬱憤は晴らせるくらいのセクハラが出来さえすれば、それで満足だと思っていたのだ。

 これ以上やっては、理性の糸がブチリと千切れてしまい――悪戯どころではない行為にひた走ってしまうだろう。

 しかし…彼の理性に反し、射精したばかりだと言うのにますます硬度を増し、血管をビキビキに浮き上がらせてピクンピクンと蠢く肉棒が、"もっともっと女体を寄越せ"と訴えている。

 そこへ更に、ジキテリオによる甘言が、彼の理性の箍(たが)のネジを緩めてゆく。

 (そんな布切れ一枚を前にして、何を戸惑っているのだ。

 お前の腰に差した刃をチョイと振るえば、そんな帳は容易く破けるのだ。

 さぁ! さぁ! お前の男根の意志を正直に受け入れよ! 本能のまま、衝動のままに、貪ってしまえ!)

 「ああああああっ!」

 カズマは、叫ぶ。それは、理性を引き留めようとする意志の現れではなく――理性を吹き飛ばす、邪悪なる絶叫だ。

 カズマは即座に腰に差した短刀を引き抜く。めぐみんによって"ちゅんちゅん丸"などと不本意な銘を付けられてしまったが、紛れもない業物である。

 これをダクネスの胸板に対して水平に当てると、乳房の合間の布地に差し込む。刃はスンナリと湿った布の中に潜り込んでゆく。そこでクルリと刃を回して引き上げると、シュッ、という音と共にダクネスの胸元の布が縦一文字に避ける。

 「ふひゃあ…っ!」

 呂律の回らない悲鳴に鼓膜をくすぐられ、カズマはビクッとして声の方へと視線を向ける。声の主は――ダクネスだ! 先に射精した際、ダクネスの口元周りに飛び散った精液が蜘蛛糸を融解させていたのだ。羞恥とも興奮とも知れぬ感情に戦慄(わなな)く、桜色の可愛らしい唇が露わになっている。

 「ひゃ、ひゃれひゃ…! わひゃひに、なにふぉ、しようふぉしへいる…!」

 ダクネスの回らぬ呂律は、興奮が原因というだけではなさそうだ。――恐らく、蜘蛛糸に覆われた耳は、聞こえていない。蜘蛛糸は音まで完全にシャットアウトしているようだ。

 そうでなければ、「ひゃれ(誰、と言ったのであろう)」などと訊かずとも、先の絶頂の叫びで、彼女を弄んでいるのがカズマであると即座に理解したはずだ。

 見えていない、聞こえていない――この2つの利を確認したカズマは、女官を苛(いじ)める悪代官のような下卑(げび)た笑みを浮かべる。

 そして、切り裂いたダクネスの胸元の布の切り込みの中へと、勢いよく両手を突っ込むと。ミチミチと湿った布を無理矢理引き裂きながら切り込みを広げ――遂に、胸元の布をスッカリと破き剥がしてしまう。

 露わになる、ダクネスの豊満なる乳房。それはやはり、"巨乳"と云う言葉が過小に聞こえるほどに大きい。まるで、メロンかスイカが転がっているかのようだ。それで居て、重力に負けて垂れ下がる事なく、プリプリとした張りを呈している。これはメロンまたはスイカサイズのプリンを想起させる。

 ダクネスの白くきめ細かい、そして滑(なめ)らかな皮膚の上には、綺麗なピンク色をした乳首が乗っかっている。乳房の大きさに呼応するように乳輪は大きめで、興奮しきってビンビンに立ち上がっている。サクランボというよりは、大粒のイチゴを想起させるものだ。

 「うほぉ…っ!」

 下卑た感性を上げ、鼻の下を伸ばしきったカズマは、露わになった両の乳房をグニィッと掴む。

 「にゃひゃあっ!」

 ダクネスが驚きと不安の混じった桃色の叫びを上げる中、カズマはパン生地でも捏(こ)ね回すように、モニュンモニュンモニュン、と揉み回す。

 「にゃひゃうぅぅっ! ひゃめへぇっ!」

 「うるせぇぞ、このドMビッチがッ!

 "やめろ"なんて口じゃ言ってるが、内心じゃ悦びまくって、欲しがってンだろ!?」

 カズマは聞こえるはずのないダクネスに向けて、大声で責め文句を浴びせる。

 「オラオラ、なんだこの生意気なチチは! 自己主張激しすぎなんだよ!

 初めてお前に会った時から、目に付いてたんだよ! このイヤラシいたわわな果実めっ!

 オレが引導を渡してくれるっ!」

 カズマは叫びながら、両の乳首を直にギュムッ! と抓(つね)り上げる。

 「あぁふぅぅぅんっ!」

 ダクネスは唾液の銀糸が引く大口を開き、絶叫する。カズマの全体重を乗せている腹部が、彼ごとビクビクッ! と大きく上下して盛大に痙攣する。

 この時、ダクネスは特に股間を大きく震わせていたが。カズマは背を向けていたため、全く知り得ない。

 「ホレホレホレホレッ!

 乳首をいじられただけでイっちまうのか!? 性欲なんてものに負けちゃならないんだろ、聖騎士様よぉ!?

 これじゃ、"聖"じゃなくて性騎士じゃねぇかっ!」

 グルングルングルンッ! カズマは乳首を抓(つね)り上げたまま、ダクネスの胸を乱暴にこねくり回す。綺麗なピンク色の乳首には爪が食い込み、痛々しい赤色に染まっていたが――その硬度は更に増している。

 ダクネスはこの陵辱に対して、微塵の憤りも理不尽も覚えず、ひたすらに感じているのだ。やはり、真性のドMである。

 「さぁて、折角の生意気デッパイだからな!

 味の方もみてやる…!」

 バチンッ! そんな音が立ったかと思う程、カズマは勢いよくダクネスの乳首をグイッと引き上げて、手を離す。ブルルンッ! とダクネスの双丘は弾力性の高い蒟蒻(こんにゃく)ゼリーのように盛大に震える。ブルブルと弾けるように四方八方に動く乳首は、カズマの指による執拗な陵辱によって、赤みを帯びて少々腫れてしまっている。

 そんな乳首の近くにカズマは上体を折って顔を寄せると、ナメクジのように滑(ぬめ)った舌を伸ばし、ダクネスの柔らかな乳房にグイッと押し当てる。

 そのまま、ソフトクリームの側面を一気にこそげるようにズズイッと舌と共に唇を動かし、乳首の元へと進み――その堅くいきり立った突起を、一気に頬張る。

 チュパッ! チュパッ! チュパッ! 大きな音を立てながら、カズマは発育の良い赤子のように乳首に吸い付き、執拗に吸引する。乳首の奥に広がる乳腺から、甘いミルクを出せとばかりに、ひたすらむしゃぶり付く。

 「ひゃあぁぁんっ!」

 ダクネスは叫び、蜘蛛糸によって拘束された体を芋虫のようにくねらせてよがる。しかし幾ら暴れようとも、彼女の強力を以てしても、この拘束から解放されることはないのだ。

 チュッ! チュパッ! ヂュルルッ! カズマはしつこく、しつこく、唇と舌で乳首を刺激して母乳を迫るが――。ダクネスの乳首からは、一向に甘露が迸る様子はない。

 (…エロ漫画みたいに、母乳がプシューッと出るなんて事は、あり得ないか…)

 この世界が幾ら魔法の成立するファンタジー世界であろうとも、妊娠していない女性が母乳を出す程に都合良くは出来ていないようだ。

 (チ…ッ! こんなに膨れてんだから、ミルクもたくさん詰まってると思ったんだけどな…!)

 カズマは八つ当たりとばかりに、ダクネスの乳首にコリッと歯を当てる。

 「ひぃぃうぅっ!」

 ドMのダクネスは、性感への暴虐に悦楽の声を上げずにはいられなかった。

 

 ◆ ◆ ◆

 

 たっぷりと吸い付いた乳首から、カズマは唾液の銀糸を引きながら、ようやく口を離す。

 この時のカズマの息は、壊れて暴走した蒸気機関車のように荒く、早い。乳首に吸い付くことに夢中になって酸欠になりかけていた…と云うのも理由であるが。それ以上に、生の女性の乳房を弄んだ事実が、彼の興奮をより大きなものにしたのだ。

 事実、彼の男性器は、彼自身すらもこれまで見た事ない程に大きくそそり立ち、先の射精で尿道内に残った精液を交えた濁ったカウパーがドロリと表面を濡らしている。

 (もう、悪戯なんて範疇じゃ収まりが付かねぇ…!)

 カズマは体を捻って背後を振り向き…ダクネスの股間の方へと視線を投じる。

 残念ながら、彼の視界が捉えたのはダクネスの太股から先であったが…見えない事が却って、カズマの心に火を付ける。

 (ヤりたい…ッ! このチンポを、ブチ込みたくて仕方ない…!)

 しかし…ここでまたカズマの理性が、彼の暴走した性欲本能に蓋をしようと奮闘を始める。

 理性がカズマの脳裏に浮かべたのは、ダクネスの実家に行った時の出来事。ダクネスのお見合い騒動において、彼女が度重なる父からのお見合いを永久に回避すべく口にした、とんでもない言葉。

 「私のお腹には、カズマとの子が居る」

 …もしもここでダクネスとまぐわいを楽しめば、あの日の言葉が現実になる可能性がある。あの日はタチの悪い冗談くらいで聞き流していたが、我が身に圧(の)し掛かる現実として捉えると、様々な不安が脳裏を過る。

 …元の世界では引きこもり、この世界においても、お世辞にも芳(かんば)しい成果を上げている冒険者とは言えない立場だ。そんな身で、果たして子供を育てるという大役を果たせるだろうか?

 加えて、ダクネスの実家は名家である。ダクネスとの間に子を成したならば、否が応でも彼女と籍を入れる羽目になるだろう。とすると、彼はダクスティネス家の一員として貴族社会に所属する事になる。潤沢な資産の元で贅沢出来るとだけ思えば魅力的だが、領民に対する責を負わされたり、絶え間ない人付き合いに煩わされるとなると…。

 ギンギンに勃起したイチモツがシオシオと萎(な)えてしまう程に、カズマの興奮は萎(しぼ)んでゆく。

 ――が、そこへ一石投じたのが、ジキテリオである。

 (ここで何を躊躇うのだ、肉欲卑しき者よ!)

 ハァハァと荒げた息は、ダクネスの快感を共有して上気しきった証であろう。

 「だ、だってよ…これ以上は、気持ち良さだけで済まなくて…責任がかかってくるから…」

 (責任がかかってくる!? 何を今更言っている!

 もうお前は、後には退けない立場に居るのだぞ! 自覚していないのか!)

 「え…っ!

 だ、だって、オレ、先っちょもまだ、[[rb:挿>い]]れてないし…!」

 カズマが露骨に狼狽しながら反論するのを、ジキテリオは早口に畳み掛ける。

 (貴様はただ乳房を弄(いじ)り回したのではない!

 貴様自身の意志で! この雌の服を切り裂き! 無防備な乳房を剥き出しにしたのだ!

 この雌は変態であるに加えて馬鹿であるとも仮定しよう。それでも、胸元の布が――胸元の部分だけが! 明らかに人為的に鋭利な刃物で切り裂かれている事を理解するだろう!

 この雌が理解せずとも、周りの賢(さか)しい誰かが悟るはずだ!

 その時、貴様はどう言い訳する!? 森の怪物が欲情して襲ったのだと説明したとして、その間貴様は何をやっていたかと問われたのならば、どう答える!?)

 この時、カズマの頭に過ったのは、めぐみんの顔である。彼女は爆裂魔法に関しては狂っては居るが、基本的には賢しく、目聡(めざと)い。絶対にダクネスの異変に気付くはず。

 めぐみんのよく回る思考から繰り出される数々の質問に対して、カズマは果たして上手く言い訳を続けて立ち回り続けられるだろうか?

 …想像してすぐに、冷や汗がドッと噴き出してくる。

 カズマが追い込まれたと知るや、ジキテリオは更に畳み掛ける――彼自身の快楽を追求するために。

 (もう退けない立場に置かれたのならば、トコトンやった方が得ではないのか!?

 どうせ罰せられてしまうのならば、その前にトコトン愉しみ尽くした方が賢明ではないのか!?

 結果、この雌が貴様の体に惚れ込み、秘密を共有し合う良き仲になる可能性すらあるのだ!

 そして何より…! 火照りまくったこの我の体を、このままにしておくなッ! 膣にペニスをブチ込まれる感覚を! 雌がよがり狂って理性が吹き飛ぶその快楽を! 味わわせろッ!)

 カズマにとって、ジキテリオの台詞の後半はどうでも良いものだ。それはジキテリオ自身の願望に過ぎないのだから。だからカズマは、それらの言葉を聞き流していた。

 ――いや、聞いてすらいなかった。鼓膜は確かに震えたが、その刺激が脳に達していないかのような、忘我にも似た境地に達していた。

 そんな精神状態に立たせたのは、ジキテリオの台詞の前半である。

 ――もう退けない。その通りだ、冷静に、理性的に考えてみろ。ダクネスは蜘蛛糸で全身を覆われているとは言え、神経を遮断されたワケではないのだ。乳房をどのようにも弄ばれたのか、乳首をどのように刺激されたのか、スッカリ理解しているはずだ。

 そして、それらの所業が魔蟲とは言え、蜘蛛では到底為(な)せないものだと理解しきっているはずだ。

 自身を弄んだ犯人を、ダクネスは把握しているだろう。性癖丸出しのドMな彼女だが、中々繊細な部分も持ち合わせているのだ。カズマの所業に多大な恥辱を覚え、轟々たる非難を浴びせてくることだろう。

 

 ――そう、退けないのだ。もう、地獄に転がり落ちる他、道はないのだ。

 ならば――せめて、地獄の責め苦に遭う前に、今生の名残とばかりに愉(たの)しむべき。ジキテリオの言葉は、真に利に適ったものだ!

 

 腹は、決まった。

 カズマはジキテリオに対して一言の返答もせず、スクッと立ち上がる。その様をみたジキテリオは、カズマが却って怖(お)じ気付き、逃げ出してしまうのではないかと危惧したのだが――。

 彼の不安を余所に、カズマはブラブラと揺れる性器をそのままに、シッカリとした足取りで数歩歩き回り――ダクネスの太股の上に腰を下ろす。

 そして、ダクネスの肉体を敷き布団に見立てたかのように、体を倒して密着したのだ。

 カズマの顔は丁度ダクネスの剥き出しの胸に当たり、そして男根は蜘蛛糸の帳越しにダクネスの股間に当たる。

 カズマは舌を長く伸ばし、ダクネスの乳房をベロリベロリと舐め回しながら、腰をズリュッズリュッと上下させる。

 ダクネスの体で、床ズリと同じ事をしているのだ。

 (お前…んくくっ…! 一体、何を…!)

 ダクネスの感ずる乳房と股間の刺激を覚えながら、ジキテリオはカズマに問い質(ただ)そうとして――途中、ハッと気付く。

 股間の部分に男性器を擦りつけ、絶頂に達することは、大量の精液をダクネスの股間の上にブチ撒ける事を意味する。そうなれば、蜘蛛糸は精液に溶けて失われ、ダクネスの股間が露わになるワケだ!

 (よし…! そうだ…! そのまま、肉欲のままに突き進め…!)

 ジキテリオは一転、カズマの行為の応援に回る。

 一方、カズマは一心不乱に亀頭を女体の柔らかさを伝える蜘蛛糸に擦りつけ、陰嚢を押し潰しながら転がし、マグマのような精を睾丸一杯に溜め込む。

 (パイズリも最高だったけど…! これはこれで、新鮮な感じだ…!

 女の子を物扱いにして、性欲処理の道具として利用する鬼畜さ加減が…! 堪(たま)んねぇ!)

 カズマも伊達に"カスマ"やら"クズマ"やらと呼ばれている男ではない。こうなった彼は、微塵の罪悪感もなく、突っ走るだけだ。

 「ひゃううぅぅ! ひゃめひょ、ひゃめへぇぇぇ!」

 ダクネスが言葉ばかりの拒絶を口にしている最中、遂に…ビュシュッ! ドプドプドプッ! ビュルルルルッ! カズマの鈴口は盛大な白濁を噴出する。

 カズマの腹とダクネスの肉体の合間にドロリと広がる生暖かな粘水は、すぐにシュワシュワと蜘蛛糸の帳を溶かしてゆく。

 カズマはすぐに上体を起こすと、見る見るうちに露わになってゆくダクネスの腹部を、そしてまだ蜘蛛糸に大半が覆われている股間を見つめる。

 そして、未だビュクビュクと白濁を吐く鈴口を股間に押し当てて擦り、蜘蛛糸を溶融させてゆく。

 

 そうして遂に露わになるのは…ダクネスの股間だ。

 当然、この部位も衣服に覆われており、秘部は露わになってはいない。森の湿気と汗をふんだんに含んで湿っているため、ダクネス自身がどれほど感じ、どれほど濡れているか、把握することが出来ない。

 カズマの次の行動には、全く迷いがない。銘刀ちゅんちゅん丸を再び抜くと、素早く、そして軽く、ダクネスの股間を覆う布を縦一文字に切り裂く。その切り口に両手を入れると、ムリムリと両側に広げて布を裂いてゆく。

 露わになったのは、ほんのりピンク色を帯びたパンツだ。ちゅんちゅん丸の刃はここまで達しており、縦にスーッと切り口が走っている。しかし、もう切り口に手を突っ込んで開く必要などない。

 カズマはパンツを掴み、ズルズルと下げて脱がしにかかる。こちらも湿っているため、摩擦が大きくなり、脱がすためにはそれなりに力が要る。しかし、その程度の抵抗では、いきり立ったカズマの性欲を抑えることなど出来ない。カズマは力に任せて、パンツを太股の中程まで引き下ろす。

 「あひゃう!」

 ダクネスの喘ぎは、秘部が露わになった事を知覚してのものだろう。

 対してカズマは、ゴクリ、と咽喉(のど)を鳴らしてダクネスの秘部をマジマジと見つめる。

 

 それは、ダクネスが戴く美しい金色の髪と同じ色を呈した陰毛の茂みにうっすらと覆われた、縦一文字の亀裂である。

 陰毛の茂みは、"うっすら"と称した通り、思ったよりも薄い。まるで薄いレースの帳をふんわりと掛けているかのようだ。だから、秘裂の有様を確認するのは容易である。

 ダクネスは性欲の強い性質(タチ)ではあるものの、聖騎士の心得はしっかりと守り、処女を貫いてるようだ。亀裂からはビッチの証である、ピンク色の肉の色が一切見当たらない。

 しかし、堅く閉まっているというワケではない。ダクネスは異性との肉体関係を持ったことはないが、おそらくは自慰を繰り返しているのだろう。

 何より、亀裂の合間からジュクジュクと、愛欲に飢えを訴える淫らな唾液が噴き出している。

 (これが…本物の、女の子の、オマンコ…!)

 カズマは元の世界において、インターネット経由で女性のあられもない裸体を見知ってはいたが。実物を眺めるのは、これが初めてだ。

 写真や動画ではあり得ない、ムワッと鼻を付く雌の香りが、カズマの性欲を刺激して堪らない。度重なる射精を繰り返しているペニスは尚もガチガチに堅くいきり立ち、精液混じりのカウパーをタラリ…と一筋垂らす。

 

 ――もう、辛抱できない。

 カズマは前戯などかなぐり捨てる。性経験が豊富な者ならば、秘裂を弄んだり舐めたりして女性の悦びを増大させるところだろうが。飢えた童貞であるカズマは、そんなまどろっこしい事など念頭にない。

 ただ、堅く立ち上がったペニスを掴み、薄い茂みの中へと誘い――そして、涎を垂らして待つ秘裂に亀頭を押し当てる。

 そして、ダクネスの処女性などお構いなしに、ズニュリ…と亀頭を秘裂に侵入させてから。一気にズンッ! と腰を前に突き出し、ダクネスの胎内へとペニスを突き込む。

 

 「んああぁっ!」

 カズマとダクネス、そしてダクネスと快感を共有するジキテリオの嬌声が、同時に鬱蒼とした森の中に響き渡る。

 

 - To Be Continued -

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。