幼子フィルタかけてみてるし その思い込みつつ神気注ぐから若干ロリ化してる
パスが繋がれば相手を感じ取れるようになるので"安全なところ"においておけば離れられるようになる
睡眠姦
それがよろしくないことだと自覚しながらも、雲生は眠る小鳥に口付け、神気を流すことを止められなかった。いたいけな幼子にすることではないと思いつつも、惹かれ、求める気持ちは募るばかりで、罪悪感と理性がなんとかそれ以上のことをしないように押しとどめている状態だった。自分では小鳥の傍に居続けるのに相応しくないと思ってはいたが、この無垢なぬくもりを手放したくない。
小鳥は雲生の邪な気持ちに欠片も気付いた様子はなく、無邪気に懐いた様子を見せている。彼にとってはある意味それが一番辛かった。小鳥にとって彼はそういう対象に映っていないということだから。
「…小鳥、私はあなたを…」
小鳥の瞳は、注がれた神気により彼の色に染まっていた。あまり耐性があるわけではないのか、神気が濃く躯に残っている内に小鳥が目を覚ましたことはない。しかし少しずつ蓄積しているのか瞳の色が変化してきていた。本人に自覚はないようだったが。
「・・・」
ふと。雲生は自分の色彩が小鳥の染まった色とは異なっていたことに気付いた。雲のように白い髪は雲は雲でも雨雲のように重苦しい鈍色に染まり、碧空の瞳は夕焼けの色に変わっていた。
「…ああ、そう、でしたね」
それがどういうことなのか、彼は思い出した。彼は、主を亡くして祟りに堕ちていたのだと。その事実に気付けば、無垢な子供に手を出すべきではないという理性が折れた。祟りが人の世の条理に従うなど、滑稽だ。
彼は小鳥に深く口付ける。眠っている彼女がそれに応えることはないが、息苦しさで開いた口に舌を入れて蹂躙する。
「ん、む…」
背けようとする顔を固定して口付けを深めても神気の影響もあって小鳥は目を覚ませない。優しく躯を撫でて、帯を緩める。あまり肉付きの良くない、小柄な体は一般的に性的な魅力に欠けるものだが、彼は興奮を覚えていた。体のつくりより、それが小鳥のものであることが重要だった。
眠っているのもあって小鳥は無防備で、半ば衣服を脱がされているような状態であっても躯を隠そうという素振りはない。
「…痛くないようにしますから」
眠っている相手に合意もなく手を出す時点で大分アウトだが。
彼女の躯を優しく撫でていく。反応は薄い。けれど愛撫が続く内に血のめぐりが良くなってきたのか、身じろぎをして彼の手から逃げようとした。彼は彼女を逃がさぬようしっかりと抱え直し、開かせた股の内を撫でる。
「怖くないですよ、小鳥。私に身を委ねていてください」
割れ目をくすぐられて彼女は股を閉じようとする。しかし彼が気にせずそのまま愛撫しているとまたじわりと太腿が開いた。むずがるような声が漏れる。彼はまた彼女に口付けた。
「少しは気持ちよくなってきましたか?ちょっとずつ覚えていきましょうね」
つぷり、と穴に指が入れられると彼女の肩が跳ねた。目を覚まさないまま、緩慢な動きでいやいやと首を振る。ゆっくりと付け根まで指を入れた後、また第一関節までゆっくりと引き出し、入り口を優しく刺激する。
「ん、ぅ…」
「ゆっくり、慣らしていきましょうね」
愛撫を続ける内に、彼女の躯から強張りが抜けていく。小さな口が浅い息をしてと閉じ切らなくなってきたのを見て、彼はまた口付けた。少しずつ濡れてきた穴は彼女の体が確かに感じてきていることを示している。
「ん、あ…ん…」
「気持ちいいんですね、小鳥」
更なる愛撫を求めるように、腰が小さく揺れる。眠りの中にいるからこそ、彼女の反応に理性や羞恥と言ったものはない。ただ気持ちいいものを欲しがっている。神気の侵蝕もあいまって、彼女はほどなくして甘イキの状態になった。下半身を痙攣のように震わせ、甘えた声を漏らす。
「良い子ですね、小鳥」
「あ、あ…」
甘えるように穴は指を締め付けてもっと快感が欲しいとねだる。小さな手が彼の袖を掴んだ。それが彼には酷く愛らしく映る。彼は何度も口付けながら更に愛撫を続けた。
「あぁ、あ…」
「ちゃんとイケましたね。気持ち良かったですね、小鳥」
くたりと力の抜けた躯を見下ろして少し考えた後、彼は彼女の体の汚れを綺麗に拭った。元通り衣服を整えて、何もなかったかのように布団に戻る。小鳥に逃げられたくない。逃げようとしても逃がさないけれど。
躯から堕とすことも選択肢に入る。小鳥は雲生のことを異性として意識していないから。まあ、意識していたらこんなべったりくっつかれているのに耐えられないというのもあるのだろうが。
朝になって目を覚ました小鳥は躯の違和感に首を傾げる。
「どうかしましたか?小鳥」
「ん…なんか……体がだるい、かも…」
「…風邪でも引いてしまいましたか?」
「んー…んー…違う、気がするけど…よくわかんない」
「そうですか…では、今日は安静に過ごしましょう。無理をすることはありません」
「えー、でもそこまで大事ではない…と思うけど…」
言いつつも小鳥の動きは精彩を欠いていて、股に違和感のあるような動きをしている。
「動きづらいのなら、私が抱えて移動しましょうか」
「そんな重病人みたいな感じでは、ない…かな。なんだろ。ちょっと…筋肉痛?…になるようなことをした覚えもないけど…」
「原因がわからないのであれば、尚更無理をしてはいけません。現世の医院にかかることもままならないのですから」
「それは…そうかも…」
小鳥はわかっていないが、雲生は概ねわかっている。昨夜の行為の影響だろうな、と。使ったことのない筋肉を使ったりしてその違和感が出ているのだろう。