別に皆メイン本丸の個体とかでは全然ない 道誉だけ
そもそも基本平行世界のこととかわからん 無意識に惹かれたりはする
一文字の太刀って新人の手に負えない気がする
世界観的に違法に子供を作って人身売買とか裏で行われててもおかしくないんだよな、うちの世界線
「おれはあなたのこと何もわからないし」
「正直なところ、自分でもこのやり方は間違っていると思う。だが、どうしても…君が欲しい。邪魔が入る前に俺のものにしておきたい。卑怯だと、思うかい?」
「俺の何にそんな価値を見出されているのかさっぱりわからない。俺は何処にでもいるような一般庶民のはずなんだけど」
「何処にでもは居ないさ。それならこんなことにはなっていない」
顔や体に触れられているのはわかる。暗くて何がどうなってるかはよくわからないけど。
「君じゃなきゃ意味がない」
「何で?」
返事の代わりに、口に何か触れる。多分、キスをされていた。唇の隙間から柔らかいものが入ってくる。
「んぅ」
手に力を込めても全然押し返せない。うまく息が出来なくて、涙が出てきた。口の中を柔らかなもので撫でられて、唾液が混ざり合う。頭がぼーっとしてきた。
「んぁ…」
「男にキスされるのは初めてかい?」
青い目が暗闇に浮かんで見えた。
「相手もいないのに、経験とかない…」
「つまり俺が初めて君と繋がることになるわけだ」
「何かその言い方やだな…」
息が整ってきたと思ったらまたキスをされる。少しずつ、食べられているみたいだと思う。本当に力が違いすぎて多分抵抗しても感知すらされてない。姿かたちは人間と変わらない…気がするのに、否、体格差大きいから人間でも似たようなもんかもしれないけど。
何回もキスされて、なんだか頭がふわふわする。暗闇に少し目が慣れてきたのか、相手がどんな姿をしているのか多少見えるようになってきた。大人の男の人、に見える。いや、今更なんだけど。髪が長くて、白と赤と黒が混じっている。手が大きい。
「愛らしいな、君は」
「趣味が悪いのでは」
体を大きな手で撫でられる。なんとなく、"気持ちいい"気がして戸惑った。今日初めて会ったところの相手とこんなことをするのは、なんかおかしい、のでは?まあ物理的にはやろうと思えばやれることなんだろうけど。
「君とは好みが合わないのかもしれないが、審美眼はあるつもりだよ。それに恋は盲目、とも言うだろう?これでも純情なんだ」
「しゅみがわるいのでは…」
これは恋してる顔、なんだろうか。さっぱりわからない。実際に見たことがないので…。
またキスをされる。なんか体温上がってきてるのか、あつい気がする。あんまり難しいことを考えられなくなってきた。
「…なんか、あつい…」
「では脱がせてもいいかな」
「ん…」
服を脱がされて下着姿になった。彼も大分薄着になっていて、とても鍛えられた躯をしているのがわかる。そりゃびくともしないわけだ。
「こんな簡単に男に身を預けてしまうなんて、悪い子だ」
「手ぇ出したひとが言うセリフじゃないと思うけど」
「ハハッ、それはそうだ」
正直、幼児体型で萎えてくれないかと思ったが…なんかそうでもなさそうだな。穴があれば何でもいいか、ロリコンか?
起き上がろうとしたら抱き寄せられた。固い指が肌を撫でる。なんか、へんなかんじがする。
「…男のひとって、おっぱいとかおしりとかが大きくて柔らかい子の方がいいんじゃないの」
「抱くこと自体が目的ならそうなるかもしれないが、俺は君が欲しいんだ。他の人間を抱いたって意味はない」
「何で?」
返答がない。青い目はじっと俺を見ている。何を考えているのか、よくわからない。
大きな手が俺の肌を擦り撫でる。なんか妙な気分がする。
「…止める気はない?」
「止まれるなら最初からやっていないさ。ただ、どうするのが一番君の負担が軽くなるか考えている。力加減を間違えたら怪我をさせてしまいそうでもあるし」
首元に口付けられて、腹や尻を撫でられる。こわい。
「痛いのはやだ…」
「努力はする」
また深いキスをされて頭や体を撫でまわされる。あんまりうまく息ができない。からだが熱い気がする。下着がずり下げられて、秘所を擦り撫でられる。
「やっ…」
「男女の交わりはどうやってするものか、知らないのかい?」
「ふ、ぁっ…知識としては、知ってる、けどっ…ひぅ」
「しっかり解さないと痛いだろうからな」
自分でも碌に触らないだろう場所をくりくりされて感じたことのない感覚が背骨を走る。やめてほしい気持ちと、続けてほしい気持ちがある。彼の腕を掴んでも大した抵抗には取られなかった。
「まだ気持ちよく感じるには足りないか。…まだ雛の域を出ない君には負担かもしれないが、良くなるまで続けてみよう」
「よく、なぅ…うぅ…」
愛撫が続く内にそこは湿り気を帯びてもどかしさを感じ始めた。もっと強くシてほしい。なんて、はしたなくて言えない。ただ、息は浅くなる。胸がどきどきして、泣きそうになっている。
「…ゆっくり息を吐いて…吸って…吐いて…吸って…俺は君を傷つけたいわけじゃない。そんなに怯えないでくれ」
呼吸を整え、彼を見上げる。
「だって、こんなふうになるの、はじめてだから…こわい…なんもおしえてくれないし…」
なにしろお互い自己紹介すらまともにしていない。目の前の彼を何と呼べばいいのかすらわからない。
「あなたは私をどうしたいの」
「…陳腐な言い方にはなるが、俺は君と強く繋がりたい。その為に、抱くのが一番確実だと考えている。ただ契約を結ぶだけでは足りない。真名でも交わせばまた別かもしれないが…君は己の真名を握っていないだろうし、握っていても俺には明かさないだろう」
「なんかよくわからないけどこわいこといってる」
「ただのビジネスパートナーなら真名を交わす必要はないからな」
背を撫でられるのが、なんだか心地良い。やっぱり今の俺は何か変だ。貞操の危機なのはもう明白なんだけど…こわいけど、拒否感はない。別に惚れたとかじゃないと思う。多分…現実感がない?状況がおかしすぎて、現実のことと思えない。自分事なのに他人事みたいになっている。
「…だから俺の名前を聞かないし自分も名乗らないの?」
「………名乗っていなかったか?」
「俺もあなたも、一切名乗ってないはずだよ」
「マイガッ…すっかり、名を教え合ったつもりでいた。それは…君に怯えられて当然だったな」
「そんなことある…?」
引継ぎの審神者だとは言ったが、自分に与えられた号すら名乗っていない。まあ俺も自己紹介のタイミング逃してたけども。
「俺は道誉一文字。一文字派の太刀だ。ドーヨと呼ばれることが多いが、呼び名は君の好きなようにして構わない」
「俺は小鳥だよ。ドーヨってどう書くの?」
「ロードの道に誉れだ。俺の歴代の所有者の一人、佐々木道誉の名からとられた号だな。…といっても、おそらく君はピンとこないのだろうが」
「…うん、ピンとこない。正直、人の名前覚えるのって苦手だし、歴史の教科書にどーんと出てたか、ゲームのプレイアブルキャラで出てきたとかじゃないとわかんないかも」
いつの時代の人かもわからん。多分安土桃山戦国時代ではないな…。その辺なら薄っすら覚えがある可能性あるもん。わざわざ名前を冠するくらいだから、その時代に相応の活躍したりしてたんだろうし、たぶん。
「褥で話す内容ではないから、今はそれは置いておこうか。…小鳥、君は俺に身を委ねてくれていればいい。レディの扱いは心得ている」
「僕が心得てない」
いつの間にか下着も脱げてて全裸だった。ふっと、彼も全裸になっているのに気付いて思わず視線が股間に向かう。おちんちんがすごく大きかった。
…え、あんなの、入らないでしょ。僕の腕くらいない?無理じゃない?初めてなんだよ?体格差的に無理があるやつでは?
「…そんなに熱い視線を向けられると、流石に俺も照れてしまう。心配せずとも、入るようになるまでじっくり慣らしてから挑むとも」
「は、はいらないよ、おっきすぎるもん…背も50㎝ぐらい違いそうだし、たぶんむりぃ…」
「試してみなければわからないんじゃないか。確かに君は俺が抱いた女性の中で一番小さいが…根元まで入らないということはあるかもしれないが、そもそも入らないということはないさ」
「無責任なこと言わないで。そんな大きいの絶対むりだって俺小さいもんっ…」
「…すまないがもう少し大きくなる。大丈夫だ、小鳥。時間をかけて慣らすから」
「ぅ、あっ…ひぅ」
つぷりと指が入れられた。肉をかき分けて穴が通されていく。肩を押さえられていて腰を浮かせられない。ゆっくりと、しかし確実に人差し指が根元まで入れられた。痛みはあまりなくて、代わりに妙な熱ともどかしさがある。
「あ…あ…あ…」
「力を抜いてくれ、小鳥。何も怖いことはおこらないとも」
キスと共に指が動かされて股の穴がくすぐられる。きもちいい、のだと思う。続けてほしい、もっとしてほしい、って思う。からだがあつい。
「ふ、ぅ…道、誉…」
「どのあたりがいい?…ここかな?」
「あっ、そこ、だめっ…」
「何故?」
「おれ、へんなんなっちゃう、からっ…あっ、あ」
ダメだって思うのに、自分からそこを擦り付けるみたいに腰を動かしてしまう。そこをぐりぐり刺激してほしい。腕をぎゅっと掴む。くちゅくちゅって、濡れた音がする。
「気持ちいいのが好きなのは何も変なことではないだろう?これが気持ちいんだろう、小鳥」
「く、ぅんっ…き、きもち、いい、から…」
「君は愛らしいな」
気持ちいいのがもっとほしくて、もっと触ってほしくなる。足に力が入らなくなってきた。服従を示すみたいに腹と股を明け渡して見せてしまう。こんな事はしたなくて恥ずかしいことなのに、ドキドキして、とめられない。青い目が俺を見ている。
「…いけないな。君と両想いだって勘違いしてしまいそうだ」
「…痛くしないなら、道誉の好きにしていい、から…おしえて…どうしたらいいのか…」
「君に焦がれる男にそんなことを言ってはいけない、小鳥。しばらくベッドから出られなくなるぞ」
「これからどうなるのか、しりたい…ほかにきけるひとなんて、いないとおもうし…」
「…悪い子だ」
俺は被虐趣味があるのかもしれない。こんなこと言ったら碌なことにならないってわかるのに、言ってしまった。
深くキスされて、頭がふわふわする。どうせだから自分から彼の胸に頬を寄せた。私より胸囲がある気がする…。
「少し、やりすぎてしまったか?後悔させてしまわないといいんだが」
ぐちゅぐちゅのトロトロになった穴の入り口に固くて大きなモノが押し当てられる。
「あ、あ…」
「いれるぞ」
ずぶりと穴を押し広げるようにおちんちんが入ってくる。逃げそうになる腰を押さえられて、彼の腕をぎゅっと掴む。あんなの入らないと思ったのに、ぎゅうぎゅうに押し広げながら穴の中に入ってくる。足は閉じられない。
「…入ったぞ、小鳥。よく頑張ったな」
「…道誉の、おっきいの…はいった…?」
奥まで押し上げられていて、少しおなかが苦しい感じがする。頭を撫でられ、キスされた。
「ああ…だがセックスは入れて終わりじゃないからな」
じゅぷ、じゅぷ、とゆっくり大きなものが前後する。穴が押し潰され、刺激される感覚が気持ちいい。もっと気持ち良くなりたくて、自分でも腰を揺らす。
「はぁ…」
「…もうすぐ、君が俺のものになると思うと、気が逸るな。君の瞳を見せてくれ」
ベッドに沈んでいた体を抱き寄せられる。でも身を起こしていられなくて彼の首に腕を回して縋りつく。そろそろ疲れて起きてられなさそうな感じでもある。
「道誉…」
「許してくれ、小鳥」
「あっ、ひっ」
どちゅどちゅと突き上げられて、必死にしがみつく。奥にぶちまけられた感覚がして、目の前が真っ白になった。
「あ――」
「俺が触れたら、君の魂が汚れてしまうかな…小鳥」
自分の中の何か大切なものが、塗り替えられるような感覚。反射的に拒んで振り払おうとするけれど、体がうまく動かない。
「…一度では無理か。やはり、しばらくベッドから出られなくなると思ってくれ、小鳥」
そのまま、また穴を突き上げられる。
「やっ…道誉、一回…やすませ…あ、あ」
「痛くしなければ好きにしていいと言った自分を恨んでくれ。俺は未だ満足していない」
神気は当然流されてる