なんやかんや初対面ボーナスは入ってるので色々噛み合えばどよさにはできる
他の刀剣たちがすっかりリセットされたなって思ったら監禁は止めて審神者にしてリハビリもする 手厚い 神隠ししてないのは他の刀をこのままにしておくのは忍びないから やるなら手入れしてからかなって
道誉が小鳥が本気で嫌がることと、"服従ごっこ"に興じられる範囲を大よそ掴んだ。まあ合意のSMやるならセーフワードを決めるのが一番確実なのだが。合意のプレイともそうではないものともいえる感じなので。
なのでまあ。彼のしたいことと小鳥が楽しくのれる範囲を掛け合わせた結果、小鳥を愛玩動物のように閉じ込めて溺愛することになった。まあ、小鳥はそう言われたら不本意だという反応をするだろうが。適応力は割とあるので若干子供がえりしつつされるがままになっている。
「道誉は寂しがりなの?」
「ンン…まあ否定はしないよ。俺は好んでひとりになりたい性分ではない」
小鳥がすっかり性交に慣れて自分から乗っかりはしないものの道誉のモノに怯えることはなくなった。どれぐらい解れればすんなり入るか双方が把握したともいう。
同じベッドで眠ることも手ずから食事を食べさせられることも風呂で体を洗われることも着替えさせられることも、日常のほぼ全てを道誉の手で世話されることに抵抗がなくなって、与えられるものを素直に受け取っている。溺愛というのも形を変えた支配欲なのだとよくわかる。
「僕はひとりの時間も大事だと思うけど」
「それも否定しないよ。…俺がいるのは嫌かい、ハニー?」
「ううん。何でこんなにべったりしたいのかなって思っただけ。それに、一切一人になれないわけでもないし」
実質的にベッドルーム監禁されているが、食事を用意しにいったり服やらシーツやら洗濯に出したりで道誉が席を外すことはある。あと流石にトイレにはついてこない。
道誉は何をするでもなく小鳥を抱きこんで撫でていることも多い。神霊寄りなので性欲自体はそこまで強くない。ただ自分を一番に見てほしいだけ、ずっと自分のことを考えていてほしいだけで。
「小鳥には俺のことだけを見ててほしいだけだ」
「ヤンデレかな…」
「俺は病んでいるのではなく、祟りに堕ちているんだよ、ハニー」
「さらっと何かヤベーこと言ってる」
「小鳥が俺の元にいる限り、君にとって一番安全な場所は此処だよ」
道誉は小鳥に口付ける。
その真偽は小鳥にはよくわからない。本当の意味で身の危険を感じたことがなかったため。
「俺のものになってくれるなら全てを与えるのに」
「間に合ってます」
そのまま愛撫に移行する。陰部を撫でられ、小鳥は尻を突き出すように道誉の首にしがみつく。しかし引き剥がされて彼の膝の上で寝転んで股を大きく開く姿勢を取らされる。両手は頭の上でひとまとめにされて手首を片手で掴まれている。下着代わりの器具を外し、濡れた場所に口付けられると甘えた声が漏れた。舌で陰核をくすぐられて甘イキした後、更に奥に舌が向かっていくので、膝を閉じようとする。
「道誉、そっちは…らめっ…なめるとこじゃ、ないからぁ…ひうっ…」
「君の躯ならどこに触れる事も厭わないよ、俺は。偶にはこういうのもいいだろう。君も退屈してきたようだし」
「いやっ、おしっこ出ちゃうかも、しれないからぁっ…」
ひとしきり尿道をからかった後、肩で息をしている小鳥のぷっくり膨らんだ陰核を甘噛みすると強く絶頂した。四肢から力が抜ける。
「はぁ、あぁ、あ…」
「気持ち良かったかい、小鳥」
「ばか、いじわる、しらないっ…」
上気した顔はまだ本気の嫌悪は滲ませていない。一応じゃれ合いですむ範囲だったらしい。道誉が指で陰核をくすぐれば甘えた声を上げて腰を震わせる。
腕の自由を奪ったまま体勢を変えさせて膝の上に横座りさせる。腕を掴んでいる方の腕で背を支えている。胸の前で手を合わせる状態。自分の両足を上げて抱えている状態にさせた。
「此処に入れるのと、こちらに入れるの、どちらが先がいい?」
「…道誉の、いれるなら、ぎゅってしながらがいい…」
「君はまたそうやって男を煽るようなことを言う…!」
二穴を指でくすぐられて小鳥は甘えた声を漏らす。
「しないの?」
「小鳥が好きって言ってくれたらする」
「口先だけなら何でも言えるのに?」
「君は全く心にもないことは言わないだろう?」
「ん-…俺は、俺のことが好きなひとは好きだよ?」
「つまり"俺が"好きになってはくれていないわけだ」
「愛情表現としてもどうかと思うよ?」
まあ監禁して手籠めにしてるのでそれはそう。
「人間に求愛するのは初めてなのだから仕方ないだろう」
「僕も求愛されたのは初めてだよ」
実のところ、小鳥はわりと求愛自体は受け入れている。人間でなくなるのは嫌なだけで夫婦になるのはまあいいかあ、くらいにはなっている。もはや夫婦でなきゃ何なんだってようなことされているし。
ただ。はて、夫婦になったとして、法律上の契約はともかく、これ以上に関係性やらなんやらの変化のさせようがあるのか?みたいな状態でもある訳で。なので自分から指摘はしないのであった。無力で無欲な乙女なのでずるをするのである。
「つづき、しないの?」
これは足を上げてると疲れるので下げていい?の意である。
「君はいつもドライすぎる」
「ウェットにする場面でもなくない?」
そもそもいうほどシリアスな場面ではない。
道誉は小鳥に口付けて淫裂を指で愛撫する。浅いところをカリカリされて甘イキして息を浅くする。
「すっかり淫らな体になったな」
「道誉がそうしたんじゃん…」
「ああ。君は素直だな」
「あんまり、褒められてる気がしない」
「他のものにもこんな姿を見せるのかと思うと妬ましくなる」
「はァ?!そこまで貞操観念バグってないけど?…物理的な抵抗力は乏しいかもしれないけど、だからって利も好感もない相手に身を委ねたりしないし」
「…あー、失言だったようだ。俺の時、君は抵抗し…いや、できなかったろうからな」
「義理立てする相手はいなかったし。でも今は道誉がめちゃ怒るでしょ。無抵抗ではいないよ。噛みつくくらいはする」
ま刀剣男士相手だと人間に噛みつかれる(物理)くらい大してダメージにならなさそうではあるが。
「…俺が怒るから抵抗する、と」
「抵抗しないでほしいの?」
「全力で抗ってくれ」
愛撫を再開する。
「ひゃうっ、あ、あ、なにかあったときの、はなし、だよね?」
「ああ。まあ、させるつもりもないんだが」