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それと前回評価が下がった…と嘆いていましたがなんとまた色が戻っていて確認したらなんと高い評価を下さった方がお2人も!これからも是非頑張るので応援よろしくお願い致します!
では、沖田さんのターンになります。
「…はぁ、はぁ」
「………」
今は、何時だ…?目下にいる少女をお姫様抱っこしソファーに乗せる。時計を見ると短針は6という数字を示している。
「…嘘だろ」
壊れているのだろうかと思い何度も何度も時計を確認するがそもそもこれは電子時計なので壊れるはずがないのだ。つまり…
「…また寝れなかった」
体がとても重く感じる。若い内は徹夜なんて平気という言葉を昔父親から言われたがアレは本当に個人差があると思う。ちなみに俺は駄目なタイプだ。しかしこの倦怠感は何も睡眠不足だけのものではない。
「………」
「…い、生きてるよな?」
ソファーで寝ている少女の姿を見る。完璧に脱力した様子で四肢を投げ出している、寝ているようにも思えるその姿勢だがその目は開かれてはいるものの光は無く、涙が頬を伝っている。
「…ジャンヌ、お、起きて…」
「……」
声をかけても返事はなく、ただ光の無い瞳が微かに動くだけだ。それに少し恐怖を覚えるが諦めず声をかけ続ける。
「…ジャンヌ、寝ちゃダメだ…し、死んじゃうぞ〜、な、なんつって…は、ははは」
先程までの事を思い出す。原因は一緒に風呂に入ったこと、それに限るだろう。散々したからもう勃たないだなんて俺は俺の息子のことを過小評価していたようで、風呂から出る際に見えたジャンヌの美しいお尻、そこから僅かに見える秘所に俺の息子は反応し、そこから盛って大体8時間ほどずぅっとジャンヌとあれこれしていたわけである。まさか俺がここまで性豪だとは思っていなかったぜ…
と、汗を拭うようなポーズを取るとピンポーンとチャイムが鳴った。
「え、まだ6時だぞ…?誰だ?」
恐る恐る、インターフォンへ近づくとそこにはモジモジとした様子の沖田さんが写っている。
「沖田さん!?ど、どうしたのこんな時間に」
『あ、お、おはようございます…その、看病をしに』
「へっ、あ、お、おうおう…ち、ちちちょっと待っててね!?」
マズい、これは大変にマズい。部屋の様子をザッと見渡す。ベッドはまだシーツや布団を洗ったので平気だが他がマズすぎるのだ。風呂だけでは少なくとも風呂付近には絶対に近寄らせてはいけない。そしてなによりもここにいるジャンヌ。とりあえずで俺の服を上に被せてはいるがその下はもちろんなにも来ていない。着させようとはしたがめんどくさかったし意識のない人に服を着させるのは大変なのだ。起こそうともするがジャンヌが意識を失ったのは今からだいたい6時間程前、声さえ上げなくなったのが1時間前。完璧に昏睡状態だろう。自分でやったことだが本当に大丈夫だろうか?
「…む、無理だ……お引き取り願おう」
現状に絶望する。もしこの状況で沖田さんを部屋の中に入れてみろ…部屋中に広がる匂いと俺の顔を見るだけで恐らくなにがあったかを察し、ジャンヌを発見し、激怒し、俺を刺し殺すだろう。俺を気遣って来てもらったのは悪いが帰ってもらうしかない。
「…ご、ごめん沖田さん…今はちょっと…」
『……ジャンヌさん…ですよね…大丈夫ですよ、別に…私の時みたいにいっぱいしちゃったんでしょ…?』
「…な、なぜそれを……」
少し悲しそうに俯きながら話す沖田さん。だがそれ以上に何故分かったのだろうか、ということが真っ先に浮かぶ。
『とりあえず、入れてください』
俺の質問に答えることなく、開けてくれという沖田さんの指示をとりあえずは聞き部屋の鍵を開ける。
「…ま、マスター…酷い顔ですね」
「…おはよう、顔は気にしないで」
出会って早々引き攣った顔で結構酷いことを言われるがなんとなく自覚はしているので適当に答える。
「……ジャンヌさんはどこに?」
「…ソファーで寝てる」
辺りをキョロキョロ見渡している沖田さんにソファーを指さし答える。それを聞いた沖田さんは軽い足取りでソファーの方へ向かった。とりあえずは応急処置のように上にかけた毛布を沖田さんは躊躇うことなく取り上げる。
「おはようございますジャンヌさん!!昨日は…ど……う………え、ジャンヌ…さん…?」
ジャンヌの様子を見て固まる沖田さんに嘆息する。やった張本人である俺が言うのもなんだがジャンヌの今の姿は大分刺激的なものとなっている。扇情的だがそれと同時に恐怖を与える、二つの意味での刺激的だ。
「…ま、ままま、マスター!!アンタなにやったんですか!?明らかにレイプ目なんですけど!?!?話しかけてもなんも反応ないんですが!?」
縮地で俺の目の前まで来て襟首を掴む沖田さんの目は本気で心配をしている。あぁ、よかった、仲直りしてくれたんだな。
「なに微笑んでるんですか!!ジャンヌさん死んでますよ!?あれ息してるだけで死んじゃってますよ!?」
「…うん、まぁ…ずっと死んじゃう死んじゃう言ってたからね」
「なんでそんな落ち着いてんだアンタはぁぁぁ!!」
「…声大きい……頭に響くからやめてくれ……」
「もっ、もういいです!!ジャンヌさん、起きて!!ジャンヌさーーーん!!」
大声で叫ぶ沖田さんを見ながら俺はその場で座り壁に背を預ける。突然眠気が襲ってきたのだ。争いは争いしか生まないという言葉を思い出す。その通り、なら睡魔とも争うのは良くない…睡魔に身を任せ、そのまま俺は眠りに落ちた。
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「ジャンヌさん!!起きて!!ジャンヌさあああん!!」
「…っ!!…こ、ここは…?」
悪い夢から覚めた時の様にバッ!と体を起こし、起き上がる。目の前には沖田さんが嬉しそうな顔をしてこちらを見ている。
「…よ、よかった……本当に死んじゃったのかと思いました…」
「…し、死ぬ?何を言って…っ、…?」
何があったかあまり覚えていないが私はルーラーの上にHPも高いのだ。セイバーの沖田さんが生きているのにルーラーの私が死んでしまうような場面なんて相手がアヴェンジャーの時くらいだろう。と思った瞬間に体にとてつもない違和感と、痛みが走る。
「…あ、あはは…そうなんですよね、最初軽く記憶飛んじゃいますよね…は、ははは」
ぎこちない笑いを浮かべる沖田さんの言葉を聞き、昨日のことが雪崩のように頭に押し寄せる。
「…ぁ、あ、ああ…あ」
「ど、どうしたんですか…?」
「…あ、あ、あの男!!もう許しません!!立香くんを殺して私も死にます!!」
「ちょっ、ちょちょちょ!!待ってくださいジャンヌさん!!お話聞くのでその剣収めて!!ていうかそれ巷で噂の自爆宝具ですよね!?あのアーサー王のエクスカリバーをも越えるのでは?と囁かれるほどのものですよね!?」
聖剣を出し刀身を握る。全力で握ったからか血が溢れるがそんなことを気にしているほど冷静な状況ではない目の前で何かを喚いているがそれを無視し、詠唱に入る。
「我が心は我が内側で熱し、思い続けるほどに燃ゆる。我が終わりは此処に。我が命数を此処に。我が命の儚さを此処に 我が生は無に等しく、影のように彷徨い歩く 我が弓は頼めず、我が剣もまた我を救えず
残された唯一の物を以て、彼の歩みを守らせ給え 主よ!この身を」
「待った待った!!ジャンヌさん!駄目!話聞きますから!!」
「んーー!!んーーー!!!」
しかし、すんでのところで口を塞がれてしまう。抵抗しようとするが体に力が入らず解くことが出来ない。
「落ち着いて!!深呼吸ですよ深呼吸!!」
「……」
「…そうです、落ち着きましたか?」
「……す、すみません……取り乱しました」
息を整え、怒りを鎮める。私は何をやっていたのだろうか、仮にも愛する人、しかもマスターに対し宝具を撃とうとするなんて英霊界の中でもトップレベルにやってはいけないことなのではないだろうか。
「よかった…そ、それでジャンヌさんがそんなに怒るなんて一体何をされたんですか?」
「…そ、それが……」
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「…し、死ぬかと思った…ですか…?」
「…はい、1番最初こそ優しくしてくれたんです…2回目も私から誘ったみたいな所あったのでまだ良かったんです…でも、その後が……本当に…私が達しているのにも関わらず奥をズンズン突くんです。それでもうずっと達しているかのような感覚に陥って……息が出来なくなるんです…ほら、立香くんの大きいでしょ…?」
「…は、はぁ……」
私は今、怒っている。
「…でもそれも夜の11時くらいに終わったんです」
「…え、夜…ですか?あ、朝の12時してたんですよね?」
「…はい…途中から半分ほど意識がなかったんですけど気付いたら身体中に立香くんのをかけられてて……」
尋常じゃないほどに怒っている。
「…はぁ、それはそれは……」
「…で、気が付いたら立香くんとお風呂にいて、とりあえず説教をしたんです。反省してたみたいだから許してあげたんですけど…その直後にまた……私、立香くんの性処理道具みたいに扱われて…」
「い、一緒にお風呂に…ですか…へぇ…」
むしろこの状況で怒らない女性はいるのだろうか。恐らくいない…と思う。
「それでさっきやっと起きたんです……うぅ、今もヒリヒリしてます……」
「…あの、1つ言いたいことあるんですけどいいですか?」
「…?え、えぇ、どうぞ」
「…大体何回くらいマスターと?」
「……記憶が飛んでるので分かりませんけど、大体20くらいじゃないですか?」
頭の血管が切れる音が聞こえる。怒りのままにジャンヌさんの首へ手刀を飛ばし、再び眠りについてもらう。そして、気道の確保をしてから全力でマスターの方へ走り、その勢いを殺さずにマスターの頬に平手打ちをする。
「おい!!起きろ!!!」
「っってぇ!!…え、え?な、なに!?どうしたの沖田さん…」
「私の時は乱暴だったのに随分とジャンヌさんには優しいじゃないか!!ていうかなんで昨日あんなに私のことをめちゃくちゃにした癖しやがってそれ以上の回数を平気でやってるんですか!?マスターの精巣は天下有数の大工場なんですか!?えぇ!?」
胸ぐらを掴み畳み掛ける。出来ることならその睾丸を握り潰してやりたいが必死にこらえる。
「あ、それは俺も思ってた☆」
「なぁぁあにお茶目な感じ出してんだアンタはぁぁあ!!もう許しません!!本日限りでその工場には潰れてもらいます!!」
言葉の勢いのままズボンとパンツを同時に掴み、下へ下ろす。しかしそこには目の前にこんな美女がいるにも関わらず無反応だ。
「…い、いや……つ、ついさっきまでやってたから……今は閉店中…っていうか…定休日っていうか……」
目でそのことを問いただすと申し訳なさそうに目を逸らしながらマスターは答えた。
「…じゃあ無理やり勃たせるだけです……あ、あ…ん」
「…お、沖田さん!?」
口を小さく開きマスターのモノを咥える。驚いた様子のマスターのリアクションに気を良くし、そのまま先端を味わうように舐め回す。
「…ぁ…お、沖田さん…ちょっ」
私の頭を掴み離させようとしてくるがこちとら英霊である。ただの人間にやられるほど弱くはない。先端を舐め回し続けていると徐々に大きくなってくるのを感じた。
「…ふっ、ほほひふはってひはひは」
「…しゃ、喋るかしゃぶるかどっちかにしろ…っ!」
そのまま更に先端を刺激し続けるとマスターは私の頭を離し、小さな声で呻きはじめた。
「……っ…ざ……な…」
声が小さくて聞こえなかったが、恐らくは快感に打ち震えているんだろう。心の中でほくそ笑みながら先程までの行程を続ける。
「…令呪を持って命ず」
しかし、それは右手を掲げ言葉を紡ぎ始めたマスターにより止まる。
「…!?…っぷは…!ま、マスター!!それは禁止」
「…沖田、そこに手をついてこっちに尻を向けろ。俺が良いっていうまで動くなよ」
「…なっ!…や、やる気ですか!?また私が泣くまでエッチする気ですか!?」
体が勝手にマスターの言葉の通り動いていく。思い出すのは昨日、私が泣いて、意識が飛びかけているのにも関わらずし続けたあの時のこと。
「…あ?今回は泣くだけじゃ許さねぇからな…ただでさえ眠いのに数分で叩き起こされて、その上無理やりフェラされて…しかもあんま上手くないし…」
衝撃の言葉に血をはきかける。あんなに練習したのに下手だったなんて…今まで天才剣士と呼ばれ生きてきたのもあり、才能無しという無能のレッテルが死ぬほど深く突き刺さる。
「…ジャンヌの方が上手かったわ」
「ごはっ…」
吐き捨てるように言われるその言葉に思わず血を吐いてしまう。ジャンヌさんが口でやっていたなんて…しかも、練習した私より上手いらしい。あまりの言われように涙が滲む。
「…ていうことで、お仕置きな」
そう言い、私の後ろに立ちながらニヤニヤとわらうマスター。この時の私は心のどこかでマスターとエッチが出来ると喜んでいる部分があったのだ…
なんかゴチャゴチャしてる気が…ごめんなさい、頭が上手く回りませんでした。ま、まぁ花粉症が(この季節万能の言い訳)