よぅし、なんとか前回の投稿から1ヶ月以内に更新出来たぞぅ!(白目)
嘘です、すみません…えー、仕事が非常にもとい非情に忙しく時間が全然作れませんでした……申し訳ない…前にも言いましたが蒸発するつもりは微塵もなくて…忙しい時も色々なアイデアを考えて入るんですがなにぶん書く時間が無くて…誠に申し訳ございません…
藤丸立香は私のマスターである。私のような人を斬ることしか能のない女に優しく、時には面白おかしく接してくれる私の敬愛して止まないマスター。大切な、それこそ彼の為になら私の全てを捧げられる程にまで大切なマスター。
「マスター……」
そのマスターに今私は跨り、何度目かも分からないキスをしている。
「……っは、ぁ…も、う…いい、だろ……!」
何度も続けてしているからか息が乱れ、酸欠のようになっているマスターを見るのはとても心苦しい。が、しかし、これは前まで散々やってくれたマスターへのお返しの意も含めて行っている行為なのだ。多少は仕方ないと自分に言い聞かせ、また口を近付ける。
「…沖田さん、やりすぎでは………?」
「…何言ってるんですか、ただの愛情表現ですよ」
「……その割には随分と表情が悪どいですけど」
ジャンヌさんに茶々を入れられ、一旦マスターから顔を離す。
「…沖、田……覚えとけよ…」
正直な所、私は今、興奮している。あのマスターに今なら何でも出来るのだ。倒錯した欲望が頭を焼く。
「…うふふ…マスター、可愛い捨て台詞ですね?…そんなこと言っちゃっていいんですか?今の沖田さんは何をしちゃうかわかりませんよ…?」
出来るだけ優しげな笑みを浮かべ、マスターと目を合わせる。若干怯んだような表情をするマスターの首に撫でるかのように両手を這わせ、徐々に手に力を入れる。
「…ぐっ、か、は…!」
「お、沖田さん!?立香くんは怪我してるんですよ!?」
手から伝わるマスターの脈拍に周りの雑音が一切消えたような感覚に陥る。このトクントクンという音が彼を動かし、生かしているのだ。そして、それは今全て私に委ねられている。そう思うだけでとてつもない程の快感が私を貫く。私が今彼の全てを支配しているのだ、と。
「…っはぁ、はぁ…っ、お、きた…っ!」
手を離し、無理やり唇を奪う。酸素を求めようとするマスターの邪魔をするように舌と舌を絡ませていく。
「ちょっと!やりすぎじゃないですか!?」
後ろから聞こえる声を無視して続ける。苦しいのか顔を歪めるマスターに手を回し、より情熱的に口を交じらせる。
「………っ、はぁ……聞いてくださいよマスター…私、あんなに私をめちゃめちゃにした貴方のことがまだまだ大好きなんです…この気持ち、全然抑まらないんですよ…?私狂おしいほどにあなたの事が好きなんです…マスターも私のこと好きなんですよね…?じゃあ、私にめちゃめちゃにされても平気ですよね?……ね?」
酸素が足りないのか虚ろな目をしているマスターの目を覗き込む。青い瞳の中には私が映っていて…
「…ふふ、そうです。今は…今だけは私のことだけ見ててください………」
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「…ぁ、ぅ……あ」
死ぬ、このままでは死んでしまう。
「…が、はぁ…っ、はぁ………ジャ、ンヌ……助け、て……」
「立香くん……ごめんなさい……」
動きたくても動かない体を必死に動かそうともがく。しかし、その微かな抵抗も虚しく、手を掴まれてしまう。
「っ……ふ、ぅ……まだ……まだですよ…マスター……」
「もう…無理だ……本当に死ぬ…!」
「…は、あは……は……マスター、私も前にした時何回も死ぬと思いましたとも…でも、生きてます……今も私、死んじゃいそうですよ…マスターとのエッチが気持ち良すぎて…」
首に手を添えられ、その瞬間恐怖が頭をよぎる。首を絞められたのは最初の1回だけでそれ以降暴力的なことはされていないがそれでも体は反射的に動いてしまう。
「……あ、ご、ごめんなさい…怖がらないで……やだ、やだ、マスター…私を見て…」
頭を固定され、目をのぞき込まれる。無理やり合わせられたその瞳の迫力に気圧され、目をそらせなくなる。
「…沖田さん!」
「…………なんですか…?」
ジャンヌの呼びかけに俺から目をそらし、ジャンヌの方を向く沖田さんに一瞬の安堵を覚える。
「時間ですよ、約束でしょう…?」
「…まだ10分あるでしょ」
しかしそれも一瞬のことで、再び俺の目を見る沖田さん。
「マスター、まだ出来ますよね…?」
「無理、だ…!」
「……拒否権はありません」
くぷぷ、と濡れた膣内をかき分けそのまま沖田さんの奥を叩く音が、愚息を通じて脳まで響く。
「…っ、こふっ…あ…ごめんなさい…血が……」
「……」
先程の言葉通り沖田さんも続けてシたせいで体に限界が来ているのか。その血は地球の摂理通り重力にならい俺の頬に垂れてくる。
「…あ、あれ…?ま、ますたー?」
若干引いたような顔でこちらをみる沖田さんから目を逸らす。いや……美女の血浴びるってなんか興奮する…とか言ってしまったら間違いなく引かれる。まぁ、現在進行形で沖田さんに引かれてしまっているのだが…
「……マスター…貴方、さては…変態さんですね」
「…ほっとけ」
と、思ったが沖田さんは先程の若干引いた顔から一転、ニマニマと意地の悪い笑顔を浮かべている。
「ふふ……っ!っあ、ん…動かない、でっ…!」
微かに動く体を動かし、その余裕な表情をぶち壊す。あまり動いていないのにも関わらず過敏と言えるほどに反応する沖田さんに仕返しと言わんばかりに下卑た表情を作り嘲笑う。
「…は、はは…敏感だねぇ…?総司ちゃ〜ん?」
「総司って…呼ぶなぁ…!」
一段と締りが良くなり一瞬いきかけたが歯を食いしばり我慢する。少し前に総司と呼んで見たところ青春真っ只中のような甘酸っぱい空気になったのを思い出し呼んでみたがやはりビンゴ。頬を赤くし、こちらを睨む沖田さんに笑みを深くする。
「…そ、そういう………り……立香…さん…こそ、限界なのでは…?」
先程から赤く染まっている頬をさらに赤くし、熱い目で見つめてくる沖田さん。かく言う俺も唐突な名前呼びにこんな場面なのにも関わらずかなりキュンとしてしまった訳だが。
「…立香、さん……」
瞳を閉じ、少しずつ口を近付けてくる沖田さん。その頬は変わらず朱に染まっており、俺はそれに応えるように…
「…ん…?マス、ター?」
「散々、やってくれたな…沖田さんよ」
沖田さんの頬を手で抑えグニグニと弄ぶ。
「…な、なんで…自由に動けないのでは……?」
「俺も忘れがちだけど俺って毒とかあまり効かない体質らしいよ?まぁ、それでもまだ若干痺れが残ってるけどこれくらいなら誤差の範囲内だ。さて、沖田さん、覚悟は出来てるよね…?」
先程まで興奮と照れからか赤くなっていた沖田さんの表情がみるみる青白くなっていく。
「………わ、私また泣かされるんですか……?」
「今度はそれじゃ済まさない」
逃げようとする沖田さんの手を掴み、強引に引きずり倒す。先程までとは逆転した体位から沖田さんの顔をのぞき込む。その可愛らしい顔は悔しげに歪んでおり、とても嗜虐心を唆られる。
「…お望み通りちょっとの間は沖田さんだけ見ててやるよ」
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震えていた。寒さや武者震いではなく私は今恐怖で震えていた。
「……」
血の匂いが鼻をつく。これが、生命の古から続く神秘だと言うのだろうか…?だとしたら、だとしたら生命というものはあまりにも残酷にすぎる。
「…あ、うぅ……や、やだ…!」
ゆらりと立ち上がる立香くんの表情はあまりにも爽やかで、あまりにも場違いなその表情はもしかすると私が今見ている光景は幻覚なのでは…?と疑ってしまうほどである。
「……」
立ち上がる立香くんの足元には目がイってしまっている沖田さんが四肢を投げ出し倒れている。
「……ジャンヌ…」
「ひ、ひぃぃ!ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさぁい!!」
ゆらりゆらりと近付く立香くんから逃れるように後ずさりをするが足が震えて上手く下がれない。また私は彼に死にかけるまで犯されてしまうのだろうか。肩にトン、と手が掛かり目をつぶる。何をされてしまうのだろうか、ありとあらゆる凌辱が頭を駆け巡る。彼のことだ。恐らく私の想像する数倍のことをやってくるのだろう。
「……沖田さんなんとかしてやって……ちょっと今回はガチでヤバいかも…」
「………へ?」
「…いててて……俺もこれやばいかもなぁ………完全に折れたかも………ん?どうしたの?」
恐る恐る目を開くと、バスタオルを片手にシャワー室へと向かおうとしている立香くんが不思議そうにこちらを見ていた。
「え、あ、…ぇ…?」
「…どうした?」
不思議そうに首を傾げる立香くん。おかしい、やられたら、やり返す。倍返しだ!がモットーの彼だ、いつもの立香くんなら薬を盛られたりしたら1週間は周回地獄の刑が待っているはず、それに沖田さんを見るに恐らく今はそれ以上に恐ろしいことをされるはずなのだが…
「…ん〜っと…もしかしてジャンヌもお仕置きされたいの?…なんつって、はは」
「なっ、そ、そういう訳ではっ…!」
「ははは、分かってるって…それで、なに?」
「…そ、その……私には、なにもしないんですか…?」
思ったことを率直に聞く。沖田さんはあれほど愛され…もとい、罰せられていたのに何故私は何もされないのか。それを聞くと立香くんは少しバツの悪い表情を浮かべ…
「…うーん……ジャンヌ、風呂一緒に入ろうか」
「…へ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「………」
「よっ、こらせ……っと…いたたた…」
こんなことがあるのだろうか。私が入っている浴槽に苦悶の表情を浮かべ、入ってきた彼に目を向ける。ふと前回のことを思い出し、足を閉じ、胸を隠す。
「…で、なんの話だったっけ?」
目の前にいる彼の顔を見てみるがその顔は平然としており、少なくとも彼の目は私の目を捉えて離していない。
「…なんで私は罰さないのかという話です」
「あー…それか…あれは別に…いいんだ」
平然と受け答えをする彼の様子を見ると正気そのもの…というと失礼だがつい昨日のことを思い出すとどうしてもこうなってしまうのは仕方が無いことだと思う。
「…ていうか、正直…前回やりすぎちゃったからこれでノーカンと言いますか…なんかこっちこそ……申し訳なくて、初めて…だったんだよな…なのにあんなに乱暴にしちゃって…」
申し訳なさそうに俯く立香くんは本気で反省しているようだ。
「…あぁ、いや…前回のことが今回のことでチャラになったとは思ってないよ!?そこらへんはジャンヌが決めてほしい、正直薬盛られてもしょうがないようなことやったし…沖田さんにも薬盛られたけど別にそこは許すつもりだったんだ…まぁ、ちょっと調子乗り過ぎてたから…あぁしたけど…その他にジャンヌはなにもしてないし…」
「立香くん……」
「ま…そういうこと……」
「立香くん、その…」
「な、なに…?」
「前回のことは、気にしてません……私も合意の上でしたし、その…私も…気持ち…良かった、ですから……でも、もし…気に病んでいるのでしたら」
怪訝な顔でこちらを見ている立香くんに目を合わせて、小さく息を吸う。
「も、もう1度…今度こそちゃんと私を……愛してください」
「………ん?」
呆然とした表情を浮かべている立香くんに顔がどんどん熱くなっていくのを感じた。
俺は一体何を書いていたんだ…(記憶喪失)
話の出来はさておき、サバフェス!始まりましたね…私は無事水着ジャンヌの入手に成功しました。あの聖女ヤバない?笑顔がね、笑顔が可愛すぎると思うの……
ということで、いかがでしたか…正直久しぶりすぎてなにがなんだかわからないまま4000文字を超えました…つ、次こそ波に乗った状態で書きたいですねぇ(遠い目)…では、また!