「あっ、んっ……はぁっ、んっ……♡ダメ、校長……あんっ♡今、掃除中なのに……はああっ……んっ、あんっ……♡」
連休中の校長宅では、何度目かわからない嬌声が響き、爽やかな朝の空気に不必要な官能的な彩りを加えていた。
校長に愛情を理解させ、まともな人間に変えるため、風紀委員の古手川唯は沙姬の提案を受け入れ、連休中に校長宅に住み込んで妻として彼の世話をすることになっている。
世話と言っても、実際には校長の性欲をさらに暴走させる猥褻な状況を提供するばかりだったが、認知を改変された唯は、自分がかつて最も嫌っていたハレンチな行為をしていることに全く気づかず、これが最善の方法だと信じ込んでいた。
とはいえ、性欲の化身と24時間一緒に過ごすことは、以前の唯なら間違いなく苛立ちを募らせる事態だっただろう。しかし、歪んだ使命感に駆られているのか、それとも沙姬が勧めた方法が効を奏しているのか、唯はかつてのように校長のセクハラに激怒することはなかった。
連休の数日間、唯は空いた時間があるたびに沙姬が提供した炭酸飲料を飲み、「校長が好き、校長を愛してる」と呟いて自己暗示をかけ、校長への寛容さを広げていた。おかげで、かつて視界に入れば必ず嫌悪感を覚えた気持ち悪い中年男が今ではそれほど嫌いではなく、むしろ丸々と太った体に少し滑稽さを感じどこか可愛らしいと思えるほどだった。
心境の変化に伴い、唯の校長への態度も徐々に柔らかくなっていた。例えば、今のように掃除中に突然襲われる状況でも、催眠前の唯なら迷わず平手を叩きつけ、通い妻として宅に通っていた時期でも時間と場所をわきまえるよう諭していただろう。しかし今の唯は、子供の可愛らしい悪戯をあしらうように、苦笑いを浮かべつつ少し色っぽい口調で軽く咎めるだけだった。暗示の影響の強さが伺える。
「むひょひょっ、別にいいじゃないか。夫婦なんだから、たくさん触れ合って愛情を深めるべきですぞ。それに、わしへの呼び方が元に戻ってますぞ。」
「あっ、あんっ……あんっ♡ご、ごめんね、ダーリン……んあっ、はぁん……んっ……♡あっ、そこ……あんっ♡」
全裸の中年男が後ろから男物のシャツ一枚を着た黒髪美女を抱き締め、太い指が豊満な胸を這い回る。見た目からは想像できない器用さで乳房を様々な形に捏ね、指先が乳首を巧みに弄び、感度を先端に集中させた後数回弾くと、刺激的な快感に唯の体が反射的に跳ね上がり桜色の小口から妖艶な喘ぎが漏れる。
「あっ、あんっ……乳首、ダメ……ああんっ、んっ♡はぁん♡」
「そうですか、ならわしは別の場所を触りますぞ。」
校長は口角を吊り上げ、両手をゆっくり女体の下へと滑らせた。一方の手は腰に留まり、肉感と引き締まりが絶妙な腹部を撫で、もう一方の手は股間に伸びて秘裂を弄んだ。指が柔らかな膣に触れると、粘つく湿気が触覚神経に伝わり、中年男の笑みがさらに下品になった。
「おや?唯ちゃんのまんこはびしょ濡れですぞ。体は掃除より夫婦の交流を優先してるみたいですなあ。」
「あっ、んっ……嫌、言わないで……はぁん♡恥ずかしい……ああっ、んっ……♡」
唯は校長の言葉責めに顔を赤らめて首を振ったが、体は雄指の弄りにますます敏感に反応している。熱が体の芯から溢れ秘裂から淫汁がさらに滴り、指が少し力を入れるだけで「チュルッ」と簡単に内部に侵入する。粘液と混ざり合いながら膣道を掻き回すと、肉壺は歓迎を示すように媚肉を蠢かせ、入り口から波状に膣壁を締め付けて指を絡めた。
それに大いに満足した校長は、肉壺を掻き回しながら、肉棒を丸く誘惑的な臀部に近づけた。弾力ある尻肉が抵抗するように勃起した肉棒を押し返し、敏感な神経を撫でる心地よい感触が男根の興奮を高める。張り詰めた茎体は些細な抵抗を跳ね除けるように強引に尻の溝に割り込み往復で擦りつけた。
「あっ、んんっ……あんっ♡熱い……あっ、んんっ……♡んあっ、あっ……はぁん……んっ、あんっ……♡」
前では指が肉襞を巧みに弾き、後ろでは剛直が臀肉を擦り、両面からの快感が唯の下半身を打ち据える。熱い痺れに力が抜けて髪の女性は倒れそうになる。体を拭いていた窓に凭れ、脚は官能の電流に鞭打たれて徐々に開く。淫蜜が開かれた膣から滴り落ち床に小さな水溜まりを作った。
「唯ちゃんも準備万端みたいですな。じゃあ、遠慮なくいただきますぞ。」
「あっ、待って……んああっ……♡入ってきた……はぁん……♡」
脚を大きく開き、まるで挿入を急かすような誘惑的な肉体を見て、校長は抑えていた性欲(そもそも抑える気はなかったが)を抑えきれず、女性の制止を無視して指を引き抜き、代わりに肉棒を突き刺す。
肉棒の周囲から伝わる温かく滑らかな極上の感触と、頻繁に蠢いて肉棒に絡みつく媚肉に、股間の猛獣は大いに昂る。校長は欲望に突き動かされて太い腰を振り、肉棒が淫水と混ざり粘膜を擦り、媚肉を押し込んで奥を突く刺激が双方の神経を揺さぶる快感を与える。互いの股間が默契を持って震え、繋がる官能への喜びを表した。
「むひょ~~唯ちゃんの体は最高ですなあ。何度抱いても興奮が止まらん、本当にたまらんですぞ!」
「あっ、んっ、ああんっ♡はぁん……ああっ、んんっ♡ダーリンには困ったものね……あんっ♡なら早く終わらせて、はぁん、んっ♡掃除の時間も残さないと、んんっ、はああっ、あんっ♡」
相手の暴走を止められないなら、時間を無駄にしないよう協力するしかない……そんな態度を取ろうとした唯が振り返って言ったが、瞳の奥には情欲の輝きが隠しきれなかった。自分だけでなく相手も我慢できないと気づいた校長は内心で淫らな笑みを浮かべ、彼女の要求に応じて最初から全力で膣内を突き始めた。
「あっ、んっ、ああっ♡すごい、あんっ、奥まで入って、んんっ、はぁん♡あああっ、あんっ、あんあんっ♡」
校長の太った体が唯の肉体に全体重をかけて圧し掛かり、発情した野獣のように腰を振る。下から膣内を突き上げる猛烈な勢いは、彼女を天井まで突き上げるほどと言っても過言ではなかった。
通い妻の時に味わった挟み撃ちの情景が再び黒髪美女を襲ったが、今回は唯がただ男の欲望を受け入れるだけでなく、自ら美尻を振ってピストン運動に合わせ、肉壺を積極的に開閉させて新鮮な刺激を提供していた。
かつてハレンチな行為を嫌悪していた風紀委員が淫らに体をくねらせて男の射精を促すその落差は、校長に暗い興奮を与え、股間の野獣は熱い隧道で咆哮を上げて暴れ回った。
「最高だ、たまらんぞ!この調子で頼みますぞ唯ちゃん、協力してくれれば早く終わりますからな!」
「あっ、んんっ、ああんっ♡わ、わかったわよ、んんっ、はぁんんっ♡あんっ、あっ、ああんっ、あんっ♡」
自分の巨乳がガラスに押し潰される淫靡な姿も気にせず、唯は一心不乱に腰と尻を振って交合に没頭した。豊満な臀肉が上下左右に熱く校長の股間を擦り、淫汁に満ちた肉壺が下品な水音を立てて男根を貪り、媚肉が四方八方から茎体に絡みつき、粘膜で敏感な神経の硬塊を舐め上げた。
心地よい膣圧と媚肉の接触に肉茎が芯まで痺れ、快感が背筋を通って太った体を突き抜け、校長は情けない溜息を漏らす。欲望に塗れた顔で興奮が一段階膨張した彼は、唯の顔を自分の方に引き寄せ、問答無用でキスを浴びせる。醜い中年男に強引にキスされたにも関わらず、唯の顔に嫌悪の色はなく、肉悦に蕩けた表情で相手の濃厚なキスに応じ、舌を絡めて下の口に負けない熱烈な絡み合いを繰り広げた。
「おお、精子が上がってきましたぞ……!このまま唯ちゃんの中に射精してもいいですな?」
「チュルッ、んチュッ……チュプチュプ♡れろっ……んっ、射精して……はぁん、んふっ……♡チュッ、れろっ……♡たっぷり中に射精してよ……チュルッ、れろっ……れろれろっ……♡」
熱い吐息を吐き、頬に紅潮を浮かべた唯は夢中で校長の唇と舌を吸い、聴覚神経をくすぐる誘惑的な囁きを漏らし、膣内も親しげに肉茎を抱き締め、膣内全体を蠢かせて精子の活性を促す。
黒髪美女がここまで媚びる姿に、性欲魔人である校長が我慢できるはずもなく、欲望のままに唯の身体を抱き締め、破裂寸前の肉棒で膣内を必死に突き、最後のゴールラインを全力で駆け抜けた。
「うおおおおおっ!射精するぞ、射精するからな唯ちゃん!」
ビュルルルルルルルルル!!
「んあああああああああああっ♡♡」
中年男の耳障りな叫び声の後、膣内の奥深くに突き刺さった男根が溜まった欲望を解放し、強烈な脈動と爆発の勢いが肉壺の敏感な部分を震撼さる。次の瞬間、唯も絶頂に達した。
雌の身体の下腹部で強烈な水流が注ぎ込まれるような音が響き、神経を焼き尽くすような精液が子宮に流れ込み、渦巻く熱が心を酔わせる幸福をもたらす。唯は目を細めて喜びの嬌声を吐き、膣内が収縮力を強めて男根を締め付け、満足しきれずに茎体を何度も押し潰して精子を搾り取った。
「ふぉおお……気持ちいいですぞ……」
「あんっ……♡」
最後の精子を絞り出した後、校長は満足の溜息と共に肉棒を引き抜いた。双方の体液にまみれた男性器は衰えを見せず、昂然と屹立した雄姿を保ち、照明の下で猥褻な光沢を放っていた。
しかし猥褻さで言えば、唯の肉壺も負けてはいなかった。白濁の粘液が蜜汁と混ざり、開いた膣口から流れ出し、床を汚して性交特有の淫臭を漂わせ、膣口がまだ物足りなさそうに緩やかに開閉する様子は、無言で再挿入を促すようで、校長を興奮させ肉棒を震わせ、茎体を秘部に擦りつけた。
「あっ、んっ……はぁっ……ああんっ♡もう一発射精したじゃない……どうしてまだ止まらないの……んんっ……♡」
「うおおっ、唯ちゃんの体があまりにもハレンチで、やめられんのですぞ!」
「んんっ……はぁん……♡私がハレンチじゃないって言ってるのに……んあっ、あっ……ああんっ……♡」
互いの体液にまみれた性器が擦れ合い、「グチュグチュ」という淫音が聴覚をくすぐり、鋭敏になった神経が快楽の火花を散らす。甦る痺れと下腹に溢れる熱液が混ざり合い、再び唯の理性を揺らし、掃除に向かう思考を強引に官能へと引き寄せた。
「……もう、本当にあと一回だけですからね……♡」
「うおお~~唯ちゃんはやっぱり理解あるな、さすがわしの妻ですぞ!」
調子に乗った校長は再び唯の膣内に挿入し、湧き上がる性欲に従って楽しげに腰を振った。
二度目の交合が本当に最後になるかどうかは、当事者である二人とも内心わかっていただろう。
※
校長が唯の家事中にも欲望を抑えきれず襲いかかるのだから、入浴時間に素肌を晒す状況を逃すはずがない。
「んっ……はぁっ、んっ……♡ダーリン、この力加減でいい?」
「おおっ……!全く問題ない、めっちゃ気持ちいいですぞ。」
風呂椅子に座った校長は、唯の洗体を悠々と楽しんでいる。全身に泡をまぶした唯が人間スポンジとなり、後ろから中年男を抱き締めて擦り洗う。風紀委員でありながら犯罪を誘うような色っぽい肉体を躊躇なく広い背中に密着させ、ララと肩を並べるほどの巨乳が押し潰されて変形し、泡の滑りで校長を熱心に洗い上げた。
風俗店でこんなサービスを受ければ、心が痛むほどの高額な出費になるだろうが、催眠の助けがある校長は、ほとんどの男が夢見る泡姫プレイを無料で享受でき、相手に損得を無視して自ら進んで奉仕させるのだから、その優越感は言葉に尽くせなかった。
「んしょっ、ぐちゅ……んあっ……♡んっ、はぁん……はああっ……んっ、……あんっ……♡」
嬌艶な喘ぎと吐息が耳裏をくすぐり、滑らかな玉肌とたっぷりの柔肉が背中を繰り返し撫で、心地よい痺れが背筋を這い上がって校長の首筋に達する。接触面すべての神経が喜びの信号を発し、熱を帯びた血流が下半身に集中し、既に準備万端の肉柱が股間で傲然と屹立する。雌を一刻も早く犯したいと急かすが唯の泡姫プレイをもう少し味わうため、校長は股間の騒がしい猛獣を抑え奉仕する美女に指示を出す。
「唯ちゃんのおっぱいは最高のスポンジですぞ、体を洗うのにぴったりだ!このままその巨乳でわしの全身を洗って欲しいですぞ!」
「もう、私のおっぱいは洗い道具じゃなのに。んっ、んっ……はああっ……んっ♡あんっ……んっ……あんっ……♡」
校長の無礼な言葉にも呆れた表情を見せるだけで、唯は豊満な双峰を持ち上げ、左右に押し動かして校長の背中を擦った。体の部位ゆえに道具のように自由に使えないが、夫の望みなら妻としてできる限り叶えるべきだというのが唯の心構えだった……歪んだ認知によって植え付けられたものではあるが。
器用さに欠ける分は努力で補う──そんな姿勢を見せる唯は、乳峰に新たな泡を追加し、校長の背中に押し付けて同じ場所を何度も擦り、汚れが落ちた手応えを得てから別の場所に移る。
スポンジでこうすれば相手の体を赤く擦りすぎて痛める恐れがあるが、胸ならその心配はない。絹のような滑らかな肌、指を吸い込むような柔らかさ、そして大量の泡が摩擦を和らげ、多くの男が夢見る極楽の快感を生み出す。性欲を抜きにしても、胸スポンジは本物のスポンジより優しく体を扱えるのは確かだった。
「んしょっ、んしょ……んっ、んっ……♡はぁん……んしょ……んっ、んっ♡んあっ……んっ、んふぅっ……んっ、んしょっ……んしょっ……♡」
嬌声と頑張る息遣いが交じり合い、唯は校長の背中をしばらく彷徨い、巨乳で丁寧に隅々まで擦り洗い、背中の神経がその柔らかさを覚えるまで洗った後、泡と共に肩へと滑らせた。
豊かな乳肉が太い腕を挟み込み、脇下や肘を押し動かし、厚い掌を乳溝に収めてズラして指の間を交互に擦る。心地よい乳圧が触覚神経に伝わり、指を軽く動かすだけで果てしない肉感が味わえ、天国のような悦びに校長は目を細め、吊り上がった口角と勃起した性器が下がる気配を見せなかった。
「たまらん……唯ちゃんのおっぱいスポンジ、本当にたまらんな……!腕を洗い終わったら次は前も頼みますぞ。」
「私、召使いじゃないわ。んっ、んふっ……ふぁっ……♡んっ、んっ……あんっ、んっ……♡」
口では不満を漏らしつつも苦笑いを浮かべた唯は両腕を気持ちよく仕上げた後、校長の指示に従って前に移動し、太った体を抱き締めて上下に擦り洗った。肉餅のように潰れた豊満な乳房と紅潮した美貌が視界に飛び込み、校長の興奮がさらに一段階上がる。屹立した男根の先端が我慢できずに美女の腹を軽く突いたが、唯はそれによる悪戯を無視し自分の務めに専念する。
泡に包まれたまるで巨大なマシュマロのような柔らかい物体が中年男の体を丁寧に磨き、神経をくすぐるように表皮を撫で歪む淫靡な姿が視覚と触覚の両方で極上の饗宴をもたらす。
昂奮した校長は荒々しい息を吐き全身に鳥肌が立つ。極限まで張り詰めた肉棒が今にも爆発しそうで、我慢汁を滲ませて落ち着きなく震えた。
校長が官能的な入浴シチュエーションに昂るように泡姫プレイを実行する唯自身も無感覚ではいられなかった。
「んっ、はぁっ……んっ、あんっ……♡はぁん……んっ、んっ……♡はああっ、あんっ……♡」
摩擦熱のせいか相手の体温が伝わったのか、微かな痺れを帯びた温もりに包まれた胸スポンジは、擦るたびに唯の背筋を跳ねさせる淡い快感を与えた。まるで無数の細い電流が皮膚の内側を乱れ走るようだった。
神経を繰り返し刺激する感覚に乳肉が敏感さを増し、蓄積された快楽が先端を桜色に膨らませ、胸が男の体を這うたびに相手をくすぐりながら、唯自身も性悦を吸収していった。
細い肩が時折震えるほどの刺激に耐え、唯は乳峰を突き出し、校長の胸で円を描き、曲線をなぞり、妖艶に体を擦りつける。胸からビール腹へ、ビール腹から腰へと、柔らかな乳肉が泡と共に官能的な水音を奏で、中年男を天国にいるような悦びに浸らせ続けた。
「うおおっ~~気持ちいい、気持ちいいですぞ!もっとわしを擦ってくれ、そのはれんちなおっぱいでもっと擦ってくれ唯ちゃん!」
「私のおっぱいはハレンチじゃないわ!」
校長のアンコールに応じ、少し反論しながらも黒髪美女は天国のような奉仕を続ける。体を洗い終えた後、唯は股間に屹立する物体を意図的に無視し、男の両脚を擦り始めた。一つはクライマックスを最後に残すため、もう一つは多少焦らす意図があった。
慰められずにいる肉棒は苛立たしげに震え、血管が張り詰めた海綿体に浮き上がり、軽く息を吹きかけただけで爆発しそうなほどで、内部に溜まった快楽の圧力が相当なものだと見て取れた。
「はぁっ……んんっ♡あんっ、んっ……んあっ、んっ……♡はぁん……あんっ、んっ……はああっ……んっ、あんっ……♡」
間近で欲望の塊が爆発寸前の姿を目の当たりにした唯は、その影響を受けてか無意識に奉仕のテンポを速め、視線が時折男性器に流れ、表情にも次第に情欲の色が混じり、雌としての渇望が垣間見えた。
前菜を早く済ませるように、巨乳は太った大腿を挟み、押し、擦り、乳肌が紅潮するまで磨き、胸表面を這う快感の電流が下腹の奥まで伝わり、子宮と膣内が生殖の準備を整えるまでようやく両脚を洗い終えた。
「やっと最後の一つが残りましたな。」
「はぁっ……♡そうね……♡」
校長が唯を見下ろし、唯も校長を見上げ、互いの視線に欲望の炎を見出した二人は、強い欲情に満ちた表情に共鳴し、背筋が同時に震えた。
「じゃあ、始めるわね……♡」
新たにたっぷりの泡を追加し、唯の巨乳がついに最後に残した重点部位を洗い始めた。弾力と柔らかさを兼ね備えた二つの隆起が左右から男根を挟み、押し寄せる乳圧と玉肌の温もりに待ちわびた肉棒が激しく脈打ち、先端は早くも興奮の汁を吐き出した。
一方、唯も乳溝から伝わる雄の象徴に思わず感嘆の声を漏らす。泡に隠れて見えないながらも、自分の巨乳でも包みきれぬ雄々しさ、押し返す力さえ軽々と抗う硬さ、肌を焼くような熱さ、そして生命力に溢れる脈動を感じ取り、心拍が加速し、意識が桃色の靄に包まれた。そして、目の前の巨根を擦るために双乳を動かし始める。
妻としての務めではなく、「優れた雄に奉仕したい」という雌の本能が唯を駆り立て、自然と胸を活用して校長を気持ちよくさせる道具に変えた。
「んっ、はぁん……んっ、んっ♡んふっ……ふんっ……あっ、んっ……♡んっ、んっ……はぁん、あんっ……♡」
胸の高鳴りから妖艶な喘ぎを絞り出しながら、粘土を捏ねるように両側から指に力を込め、乳房を淫らな形に歪めて中の男根を押し潰す。乳溝に染み込んだ泡が乳肉の動きに合わせて茎体の隅々に塗られ、敏感な硬塊が温かく滑らかな感触に包まれ、快感に校長の表情が醜く崩れ、間抜けな笑みを浮かべて乳交を楽しんだ。
相手が自分の奉仕に満足しているのを確認し、唯はさらに深く男根を抱き込み乳肉を動かし、胸に直に伝わる熱に心が昂り、雌の芯が疼いて我慢できなくなる。その衝動を返すように、巨乳は圧力を増して肉棒の表面を磨き、吸い込まれそうな快悦に校長が溜息を吐く一方、接触面が溶けるような熱さにも唯が嬌声を抑えきれなかった。
「プチュッ……グチュッ……」浴室に淫靡な粘質の水音が響き、それは泡の摩擦音か、我慢汁が擦られる音か。乳圧で増した快楽の圧力が透明な粘液となって鈴口から溢れ、泡に混ざって乳交に新たな味付けを加え、新たな聴覚情報が二人の官能を刺激し、体内の高揚が渦巻き、互いにさらなる快楽を求め合った。
熱を帯びた乳交が下品に肉棒を扱き、上下に動かし、左右に擦り、位置をずらして何度も磨き、敏感な亀頭や陰茎帯を集中して締め、乳首で浮き出た血管を弄ぶ……豪華な乳技が余すことなく屹立した雄根に叩きつけられ、贅沢な快感が校長の股間を満たし、射精の衝動が一気に膨張した。
「おおっ、出そうだ……!唯ちゃんの胸の中で射精しますぞ……!」
「んっ、んっ……はああっ……んっ♡わかったわよ、たっぷり射精して。私が全部受け止めるから。んっ、んっ……はぁっ、んっ♡あんっ、んっ……んふっ、はぁん……♡」
校長の射精宣言が唯の雌の本能をさらに刺激し、相手を気持ちよく解放させるため、乳圧とリズムを限界まで高める。乳が快活に上下に跳ねて男の股間を叩き、激しい衝撃で泡と粘液が飛び散ったが、唯は気にせず、奉仕心を燃やして全力で相手を快楽の彼方へと導いた。
「うっ、おおっ……出るぞ!」
ビュルルルルルルルルルルル!!
校長が限界を告げる瞬間、男根が一段と膨張し、乳溝に大量の精液を注ぎ込んだ。
「んっ、あああっ……熱い……♡」
肉棒が力強く脈打ち、灼熱の奔流が胸に広がる。雄々しい射精と肌に染み込む熱を感じ、唯の体はさらに熱く疼き、鼻腔に押し寄せる濃厚な雄臭に意識が朦朧とした。自分の胸に小さな湖を形成する白濁液を見ると、子宮が羨望と嫉妬の鼓動を打ち、漆黒の瞳が無意識に期待に揺れた。
「唯ちゃんのおかげで、わしの全身を隅々まで洗ってもらえましたぞ。そろそろ泡を流す時間ですな。」
「んっ……そうね。」
泡姫プレイの終了を告げられ、唯は校長以上に名残惜しそうな表情を見せた。しかし、好色魔人が求める一緒の入浴シーンがここで終わるはずもなく、当然すぐ次の淫靡なシチュエーションへと移行した。
「んあっ……んっ、んふっ……♡泡を流すんじゃないの……?んっ……♡」
「その通りだよ。ついでに夫婦の交流もして、一石二鳥じゃないか?」
「ただダーリンがしたいだけよね……んあっ……♡」
シャワーの権利を争うかのように、唯と校長はシャワーヘッドの下で向かい合って抱き合う、より正確には、唯が体を洗い終える間もなく校長に抱き寄せられ、そのままシャワーの下に立たされた。校長のあからさまな性交への欲望に呆れつつも、唯の顔に反対の気配は見られず、肉棒が秘裂を擦ると眉を震わせて喘ぎを漏らし、紅潮した美貌に期待の色が浮かんでいる。微かに開閉する膣口が茎体にキスするように促す姿は、今の彼女が校長に劣らない強い欲情を抱いていると言っても過言ではないほどだった。
ならば遠慮は無用──いや、最初から遠慮する気などなかった校長は淫らな笑みを浮かべ、シャワーを開けると同時に肉棒を挺して唯の膣内に突き入れた。
「んあっ、あああっ……入ってきた……♡」
喜びの混じる雌の喘ぎは、シャワーヘッドから流れ落ちる水音にすぐ掻き消される。上から降り注ぐ水滴は二人の情欲を冷ますどころか、温かな感触が肌の敏感さを高め、互いの存在をより鮮明に感じさせた。
膣壁を押し広げ、媚肉を噛みながら一寸ずつ膣内を侵す巨根の感触に、唯は細い肩を震わせて溜息を吐き、背筋を這う快感に目を細めて恍惚の表情を浮かべた。肉壺も収縮を繰り返し、男根に歓迎の意を示した。
まるで土砂降りのようなシャワーが二人の体の泡を徐々に洗い流し、剥き出しになった肌が密着し、内と外を支配する熱が官能的な紅潮を透かせる。頭上から絶え間なく流れる水滴で目は閉じざるを得ず、注ぐ水音が喘ぎの伝達を妨げたが、視覚と聴覚が欠けても、顔を撫でる吐息で距離が縮まるのを感じ、鼻先が触れ合う位置で默契を持って同時に舌を伸ばした。
「チュルッ、んチュッ……チュッ、チュンッ……れろっ、れろっ……♡チュッ、れろっ……れろれろっ、んっ……れろっ……♡」
互いの吐息が混ざり合い、二つの柔らかい生き物が空中で淫らに絡み合う。舌に当たる水滴が感覚を刺激し、粘膜と共に擦れ合う感触が心を酔わせる快感を生み、体が自然と相手を求め、密着度を深めて親密に抱き合いながらゆっくり揺れ始めた。
シャワーヘッドからの水が絶え間なく流れ、降り注ぐ水流と音が視覚と聴覚の情報を妨げたが、その分触覚が周囲を感知する能力を強める。立ち上る蒸気が二人を包み、湿気で密着した肌の感触や、内外で循環する熱が、すべて鮮明に伝わってきた。
快感の波がますます顕著になり、意識を支配する欲求がさらに相手を貪るよう促し、絡み合う舌先が唇を重ね合わせるように引き寄せた。
「んむっ、むっ……チュムッ……ふんっ!ふんっ!んっ、チュムッ……チュムッ……」
「んふっ……んむっ……チュッ、チュプッ、チュムッ……♡んふっ、んあっ……あっ……んふっ、チュムッ……チュッ、チュプッ♡れろっ……チュムッ、れろっ……♡」
二人は頻繁に角度を調整し、唇が相手の凹凸に完璧にフィットするよう試み、味わうように挟んで圧迫したり、情欲を露わに積極的に押し付けたりする。もちろん舌も休まず、繋がった口内で猥褻に踊り、交互に相手の口腔に滑り込んで舌を振り回し、四方を舐め合い、互いの唾液と粘膜を濃密に混ぜ合わせた。
美女の柔らかい舌と甘い涎を味わい、胸に押し付けられた豊満な肉団を感じ、誘惑的な女体を抱き締め、血が沸騰するほど興奮した校長は、腰振りにそっと力を込め、肉棒を鋭く膣道の奥深くに突き刺す。
急に増した快感が唯の神経を鞭打ち、体の芯まで震える刺激に彼女は嬌声を絞り出し、その中に隠れた喜びの音色がシャワー音の妨げを抜けて校長の耳に届いた。同時に膣内も波状に蠢き、肉棒をさらに奥へと導く。美女の発情した姿に中年男の遊び心が刺激され、肉槍を断続的に膣内に激しく突き入れ、戯れに唯の雌らしい反応と喘ぎをさらに引き出した。
「んチュッ、れろっ……こうやって体を洗いながら愛し合うのも悪くないだろ、唯ちゃん?」
「んふっ……んあっ……チュッ、れろっ……♡うん……んんっ♡なんだか全身が熱くてふわふわして、気持ちいい……んチュッ、れろっ……♡れろっ……♡」
少し余裕が出てきた校長が悪戯っぽく言うと、対する唯は肉棒が媚肉を何度も押し上げる刺激に心が蕩け、夢うつつな朦朧とした表情で答え、夢中になって舌を動かし、離れた男の唇を追いかけた。
「気に入ったなら、連休中は毎日こうしようじゃないか。」
「んっ、いいわよ……んあっ……れろれろっ……♡んっ、チュッ……はああっ……れろっ……♡」
内外から熱に侵され、唯の思考は蒸し焼きのように鈍くなり、校長の言葉にぼんやりと約束を交わした。快楽に導かれるまま男の唇を舐め続け、両手で愛おしげに後頭部を撫で、舌が貪欲に口腔の味を味わった。
校長は喉からゴロゴロと笑い声を上げ、太い腰を捻って女体を掻き回す。太い肉茎が粘膜と淫水を擦り、膣壁を層ごとに押し上げると、唯は心地よい悦声を漏らし、媚肉が甘えるように男根に絡みついた。
それに対し、校長は巧みに力を加えて束縛を振り解き、大きな傘で奥の壁を反撃し、冠溝が肉芽を繰り返し抉ると、唯は耐えきれずに娇躯を震わせより熱い艶息を吐きながら校長の口内を忙しく舐めた。
「んチュッ、れろれろっ……チュッ、れろっ♡んはっ……ねえ、もっと思いっきり、もっと奥まで突いて♡チュムッ、れろっ……んふっ……れろっ……♡」
「むひょひょ、もちろん問題ないですぞ!」
かつての唯なら決して口にしない媚びた懇願を聞き、新たな征服欲が湧き上がって校長は興奮が抑えきれなくなった。当然我慢する気などない彼は、一方の手で唯の臀部を掴んで下半身を固定し、相手の欲望に応じて力強く肉壺を突き刺した。
雄々しい先端が小刻みだが力強く奥を叩き、あるリズムを織り交ぜて異なる間隔で子宮頸を打ちつける。求愛とも制圧とも取れる官能的な律動が空っぽの子宮に響き渡り、背筋を伝って脳髄に流れる快感は、唯を醉生夢死の境地に追い込み雌の生殖本能を活性化させた。
子宮が満たされない焦燥感に耐えきれず、唯はさっき以上に積極的に校長に甘え、頭を抱く両手に力を込め、十指が妖艶に男の首筋と肩を撫で回す。柔らかな唇が相手の口を強く押し付け、雌舌が校長の涎を掬い上げて飲み込み、相手の舌と情熱的に絡み合わせる。
豊満な胸を誇示するように校長の胸に押し付け、滑らかな腹部をビール腹に擦りつけ、膣内も肉棒の抽挿に合わせて熱心に蠢き、何度茎体に振り解かれても諦めずに絡みついた。
「んあっ、あっ……あんっ、チュッ、れろっ……♡もっと……あんっ♡もっと激しく、もっと強く……もっと気持ちよくしてよ……あんっ、あんっ♡」
「妻にそう求められたら、夫として断るわけにはいかんからな。」
極めて愉快な甘えと懇願に応え、校長は振幅を増して膣内を突き、肉棒がより強くより鋭く入り口から奥まで突き刺さり、太い茎体が軽快なリズムで膣肉を押し潰し、肉壺を掻き回して子宮頸を打ちつけ、唯の下腹部を徐々に絶頂へと追い詰めた。
上半身への攻めも容赦なく、もう一方の手で唯の背中を抱き寄せ、隙間なく体を密着させた。大きく開いた口は唯の小さい口を丸ごと喰らうかのように覆い、太い雄舌が相手より激しく蠢き、美女の口腔を荒々しく蹂躙し、涎を吸い取った後、自分の味を口内に塗りたくった。
シャワーの水音に隔てられた小さな世界で、男女がまるで接着剤のようにぴったりと抱き合い、濃密に絡み合う。淫らな熱が体内を循環し、互いの境界線を消し去る。まるで一つに溶け合ったような快悦が全身を襲い、強大な雄に抱かれる安心感と多幸感が唯の脳を満たし、元々判断力を失っていた思考は余裕を失い、高まる本能に従って自然と本心を吐露した。
「ああっ、んっ、んむっ、チュルルッ♡すごい、ああんっ、気持ちいい♡あんあんっ、ダーリンのおちんぽ気持ちいいわ、チュプチュプ♡イク、イクよ、んんっ、ダーリンにイかされちゃう、はぁん、あんんっ♡」
「いいぞ、シャワーの中で一緒に気持ちよくイきますぞ。」
閉じた瞼の裏で火花が弾け、体が制御不能に痙攣し、暴走する下半身がピストン運動に狂ったように応えた。すべての知覚と感覚が遠ざかり、無限の快楽だけが唯の意識を限界へと押し上げた。
「あっ、ああっ、んああっ♡ダメ、私ダメ、あぁっ♡イク、イクイク、イっちゃう♡あんっ、あっ、んっ、あああんっ、んっ、んああああああああああっ♡♡」
「うっ、わしも我慢できん……射精するぞ!」
ビュルルルルルルルルルルル!!
唯が先に絶頂に達した次の瞬間、下腹部が灼熱の感覚で満たされ、強烈な濁流が最奥に注ぎ込まれる。種汁を得た子宮が歓喜に打ち震え、多幸感が唯の脳の底に深く刻まれ、優れた雄がもたらす強烈な悦楽に酔いしれ、屈服傾向の雌の本能が肉壺を収縮させて男根をマッサージし、雌舌が愛おしげに口腔を舐めて労いの意を表した。
校長は唯の慰労を嬉しく受け入れ、二人はしばらく無言で抱き合い深くキスを交わし、平静に戻った浴室にはシャワー音と微かな唇の音だけが響いた。快感の波が引くのを待って、ゆっくりと離れ、互いを見つめ合い、名残惜しさを表すように唇の間に唾液の糸を引きながら別れた。
「体を洗うのに時間がかかりすぎたから、そろそろ浴槽に入りますぞ。そこでまた一緒に愛し合いましょう。」
「……んっ、そうね……♡」
その時、唯の顔に浮かんだ表情が、校長を正す使命感からなのか、それとも本心からなのか、もはや判別できなかった。
※
こうして二人は連休中、絶えず淫らな行為に耽り、寝室、キッチン、食卓、リビング、廊下、浴室……戦場とならない場所はなく、交合特有の淫臭が漂わない場所もなかった。
体を重ねる回数が増えるにつれ、互いの関係はより親密になり、この期間に唯が自己暗示を繰り返したこともあって、校長への態度は過去と比べて格段に柔らかくなった。校長の要求を頻繁に聞き入れ、様々な淫猥な奉仕を行い、性交も一回ごとに濃密さを増し、本物の夫婦以上に夫婦らしい仲になっていった。
そして、楽しい連休生活はついに最終日を迎える。
この日、校長は珍しく唯と性交せず、抱擁やキス、体の愛撫以外は、ほぼ普通の夫婦のよう過ごしていた。普通に食事し、普通に会話し、普通に入浴し、夜にはリビングのソファに座って、ごく普通に一緒に恋愛映画を観賞する。
校長の隣に並んで座った唯は、テレビに映る内容を静かに見つめ、全身の力を抜いて彼に凭れかかり、頭を肩に置き、左手で彼の右手と指を絡ませ、長年連れ添った恋人や夫婦のように自然に身を委ねていた。かつて校長を激しく嫌っていた彼女が、ここまで許容する姿は信じがたいほどだ。
「あの二人、ほんとにお互いを愛しているわね。」
「うん、そ、そうですな。」
唯が呟いた感想に、校長は心ここにあらずといった調子で答えた。実は恋愛映画よりエロアクション映画を好む彼だったが、連休の最終日を素敵に締めくくるため、わざわざ人気の恋愛映画を選んで唯と一緒に見ていたのだ。
唯は画面をじっと見つめ、真剣な表情を浮かべている。映画の中で男女主人公が数々の障害を乗り越えてでも一緒にいたいという強い愛情に、唯の心は深く捕らえられ、頬が紅潮し、唇が何かを求めるように緩やかに開閉し、憧れの色が微かに覗けた。おそらく物語に影響され、自分もそんな壮大な恋愛をしてみたいと願っているのだろう。
これこそ校長が期待した効果だった。唯のような真面目で純粋な女性ほど、こうした状況に抗えず愛情に酔って正常な判断力が欠ける状況で迫れば、心を掴むのは難しくない。唯は既に何度も暗示を受けたことで校長をかなり受け入れていたが、さらに彼女を自分に夢中にさせる機会は多ければ多いほど良い。
校長は男女主人公が願いを叶えて感動的に抱き合いキスする場面で、唯が剧情に感化されて涙ぐむタイミングを見計らって動き出した。絡めた手を解き、背中に回して腰を抱き寄せ、唯をさらに自分の側に引き寄せた。
「あっ……」
突然体が引き寄せられ、驚いた唯は思わず校長に視線を移した。その隙を突いて、校長はもう一方の手で唯の顎を支え、彼女の顔を自分と向き合う角度に調整した。
要するに「顎クイ」だ。壁ドンと並び、女性が憧れる行為だが、通常はイケメンがやることで効果を発揮し、気持ち悪い中年男がやれば貞操の危機や恐怖しか感じさせない。
だが、校長と何度も交わった唯は彼の醜い外見に慣れ、自己暗示でほとんどの嫌悪感が薄れ、恋愛映画の影響もあって、中年男に顎を上げられても恍惚とした表情を浮かべ、恋する女性のよう深く見つめ返した。
今の唯は肉食獣に身を委ねる獲物そのものだった。
「唯ちゃん……」
「ダーリン……」
まるで自分がイケメンであるかのように校長が低く名前を呼び、唯も頬を紅潮させて応え、潤んだ瞳に期待の光が揺れ、舌先で濡らした朱唇が誘惑的光沢を放った。校長は微笑を浮かべて顔を近づけ、唯は静かに目を閉じて唇を軽く尖らせ、ただ女に性欲をぶつける下劣な男に桜色の小口を捧げた。
最初は軽い接触のキスで、恋人同士が互いの愛を確認するように、唇が小鳥のつつきのように頻繁に短く触れ合った。時には校長が、時には唯が、時には二人同時に唇を重ね、唇の粘膜や皺を擦り合い、互いの唇を交互に含んで愛情を表した。
「んっ、むっ……んふっ……チュムッ……♡チュッ、チュムッ……んふっ……チュッ、チュプッ♡チュムッ、んチュッ……んっ、んチュッ……チュルッ、れろっ……れろっ……♡」
短い音がしばらく続いた後、二人のキスは次第に深まり、唇の開きが大きくなり、内側の柔らかい生き物がそっと滑り出て、互いに絡み合い愛撫する。唇音に混じる粘質な水音が聴覚をくすぐり、情趣を煽り、体が燃える欲求に従ってより密接に、より深く結びついた。
恍惚とした表情の唯は両手を伸ばして校長の首に絡め、唇と舌を寄せて夢中で口腔を舐め、校長も雌舌の動きに一つ一つ応え、隙間なく柔唇を重ねて甘い涎を味わい、顎を支えていた手は豊満な双峰に落ち、片手では収まりきらない量を揉み始めた。
「んふっ、んっ……んあっ……♡んチュッ……れろっ、れろっ……♡んっ、ふああっ……れろっ、チュムッ……れろっ♡んっ、れろっ……んあっ……れろっ……♡」
就寝前の時間ゆえに二人は軽い寝間着に着替えており、太い掌が薄い布越しに乳肉に触れ、少しも荒々しくなく、相手の気持ちを考慮した優しい指技が隆起の隅々を這い、ゆっくり胸をマッサージし軽く捏ねる。愛される喜びに唯の心臓が高鳴り、痺れるような快感が血流に乗って脳に運ばれ、幸福ホルモンがさらに分泌された。ふわふわした感覚が意識を包み、口内に留まる雄舌に本能的に淫らに絡み、熱心に舐める。
映画を見終えたばかりの感情がヒロインと共鳴し、唯は濃密な愛の中にいる錯覚に陥り、ほとんどの女性が避ける好色な中年男を夢中で求め続けた。
「んチュッ、チュムッ……チュルッ……れろっ……♡んはっ……♡」
官能的なキスシーンがどれほど続いたか、二人が熱い吐息を吐いてゆっくり離れると、唾液が唇間に橋を架け、口内に残る余韻に唯は夢幻のような朦朧とした表情を浮かべ、焦点の合わない瞳で校長を熱っぽく見つめ、恋に落ちた女性のようキスがもたらす幸福感に浸った。
「唯ちゃん、君をわしに捧げてくれるか?」
「……んっ♡」
イケメンの雰囲気を装う気持ち悪い中年男に、唯はなおも呆けたように見つめ、羞じらいながら許可を与える。酔った状態の黒髪美女に校長は微笑み、
テレビを消して優しく身体を抱き上げ、寝室へと向かう。
道中、唯はぼんやりした表情で校長を熱っぽく見つめ、時折頬や首、唇にキスを贈って愛を表す。黒髪美女の求愛に校長は下半身が疼くほど昂り、この誘惑的な肉体を今すぐ犯したい衝動に駆られた。
寝室に着くと、校長は唯をベッドに優しく置き、その上に覆いかぶさって再びキスを浴びせ、唯も抵抗せず、先ほどと同じく首に腕を回して陶酔しながら唇と舌を迎え、甘えるように体を動かす。
鼻先を擦り合い、吐息が混ざって顔を撫で、舌を絡めて唾液と粘膜を交換し、視線も複雑に絡み合い、息継ぎさえ惜しむように興奮して互いを求め合った。
「んあっ……んっ、あんっ♡んあっ……はああっ、んっ♡れろっ、チュムッ……れろっ……んあっ、はぁん……あっ、あんっ♡」
「ふふ、唯ちゃんの声、さっきより淫らになりましたな。」
「ああっ……やだ、恥ずかしい……んっ、あんっ……♡チュムッ、れろっ……んあっ……あっ、れろっ……♡んふっ……れろっ……♡」
互いの裸体を何度も見て、淫声を何度も聞き合った仲なのに、耳元の囁きに唯はなぜか羞恥を感じ、恥ずかしさを隠すように相手の唇に懸命に重ねて喘ぎを抑える。
その反応に遊び心が湧き、校長はさっきより器用に巨乳を揉み、指が乳肉に沈んで敏感な神経を弄び、快感で先端を突起させた後、弾いて摘まんで弄ぶ。一つの肉団を蹂躙した後、もう一方にも手を伸ばし、連続で双峰を襲う快感に唯はキス中でも嬌声を抑えきれず、上半身が官能の電流に震え続けた。
それだけでなく、校長は唯の下半身にも手を伸ばし、秘裂に触れた瞬間、痺れる火花が散り、突然の刺激に大腿が防御本能で反射的に閉じて掌を挟んだ……
「力を抜いて、すべてをわしに任せなさい。」
「んんっ……んふっ、チュムッ……んっ、んふっ……♡」
だが、耳元で校長が囁くと、唯は首筋と頭が痺れ、体が自然と指示に従い、ゆっくり大腿を開く。
さっきも今も、かつての唯なら校長をただのわがままで好色な男としか思わなかっただろうが、映画の影響か、今の校長は彼女の目に特別な魅力を持ち、声に魅力があって、彼の言う通りにしたくなってしまう。
愛は盲目とはよく言ったもので、ヒロインに自分を重ねた唯は周囲を見分けられず、眼中には校長だけが映り、本性を抑えて紳士的に振る舞う中年男を格好いい主人公と思い込み、燃え上がる情欲にひたすら酔いしれた。
「むひょ、いい子ですぞ。」
校長は軽く笑い、指で陰唇を広げて内部に侵入する。開発された膣内はホットドッグのような太い二本の指でも容易に入り、湿気を帯びた膣壁が蠢いて指を包みこむ。
校長は舌と指を同時に動かし、上下から黒髪美女を攻め立てる。雄舌が唯の歯列を舐め、舌の粗い部分を擦り、雄指が両側の肉襞を弄び、鉤状に曲げて関節と指先で無数の肉芽を抉った。
熱い痺れが口腔と股間を中心に広がり、快楽の波が全身の神経を襲い、高まる興奮に唯の意識はさらに朦朧とし、我慢の余裕なく嬌声を放つ。
「んあっ、あっ、んんっ……はぁん、あんっ♡あっ、ダメ、イクよ、ああんっ♡んむっ、チュムッ、れろれろっ、チュプチュプ♡」
「わしがそばにいるから、安心してイっていいですぞ。」
魅力的な男の声が再び耳元で響き、唯の脳の最後の枷を外れる。解放へと意識を向けた彼女は身体を跳ねさせ、腰が快楽に引かれて浮き上がり、膣内が強く収縮して求めを示した。校長も指を懸命に動かして膣壁を掻き回し、触れるすべての敏感部を摩擦して新たな刺激を注ぎ、舌技で口腔をくすぐって快感を助長した。
快楽がひたすら増し、興奮が止まらず、際限なく高揚する唯は情熱の涙を浮かべ、敏感な肉体に官能の頂点へと押し上げられた。
「んっ、んぅ、んむぅ♡んむっ、んああっ、はああああああああっ♡♡」
ついに唯は校長のキスと指攻めの挟撃で絶頂に達し、股間からプシャッと透明な汁が噴き出てベッドを濡らし、弓なりに反った身体が数回震えた後、ベッドに崩れ落ちて痙攣を繰り返す。喉を張り裂くような嬌声を上げた唯は表情を虚ろにし、力が抜けたように焦点の合わない瞳を微かに開けて喘いだ。
だがよく見れば、余韻に浸っているように見える表情に一抹の飢渴が隠れ、満たされない雌の部分がより深い結びつきを求めていた。証拠に、校長が肉棒を取り出すと、唯の視線は即座にそれに固定され、紅潮して熱い吐息を吐く姿は、校長が美女に発情する表情と驚くほど似ていた。
「入れてもいいですな、唯ちゃん?」
「……んっ、入れてください。」
校長のわざとらしい問いに、唯は視線を逸らし顔を赤らめて頷いた。何度も中出しされ両手でも数えきれないほどなのに、今さら純潔な女性のような恥じらいを見せるのは、映画の影響が侮れない証拠だった。
まるで新婚夫婦の初夜のような唯の態度が新鮮さをもたらし、校長は興奮を抑えきれず、ビール腹を突き出して待ちわびた色っぽい肉体に襲いかかった。
キスで火が付き、愛撫で育まれ、高潮で潤った唯の肉壺は完璧な状態に仕上がっていた。淫熱でふわふわに焼き上げられた媚肉が巨根を優しく迎え、濡れそぼった粘つく極上の感触が四方を包み、無数の小さな舌が淫汁をたっぷり含んで肉茎を舐め、神経全体に痺れる感覚が広がり、校長も心地よく溜息を漏らした。
「んああっ……入ってきた……♡あんっ……♡」
感嘆を漏らすのは校長だけでなく、唯も同じだった。一日に何度も愛し合うのが当たり前の体が、突然挿入のない日を迎え、漠然とした物足りなさを抱えて平凡な夫婦生活を過ごし、夜に濃密な恋愛映画を見たことで、心身ともに人の温もりを恋しがる状態にあった。
そんな中で校長のキスと愛撫を受け、異性への渇望が一気に膨張し、繁殖本能が活発に騒ぎ、魂の奥底まで深い交わりと熱い遺伝子を強く求めた。安全日であっても、この深い欲求に卵子が分泌を始めるかもしれないほどだった。
「動かしますぞ、痛かったら言ってくださいな。」
初夜の雰囲気を保つため、校長はゆっくり腰を動かし、太い茎体が膣内を皺が伸びきるほど押し広げ、愛蜜で十分に潤った内部を滑らかに往復する。先端が奥の肉襞を弄び、亀頭が天井の粗い部分を擦り、冠溝が媚肉の粘液を掻き取り、茎体が柔らかな肉芽を圧迫している。
わずかな抽挿だけで男根のあらゆる部分を駆使して肉壺を愛撫する技術に、唯は心が蕩け、意識が肉棒の動きに翻弄され、幸せそうな笑みを浮かべた口から自然と本心が溢れた。
「あっ、んっ……はぁん、すごい……♡あっ、んんっ……気持ちいい、気持ちいいわ……あんっ、あんっ♡もっと、もっと奥まで入れて……はああっ……あんっ、ああんっ……♡」
「ふふ、こんなに早く淫らな顔になるなんて、唯ちゃんは本当にハレンチな妻ですなあ。」
「あんっ……私がハレンチじゃないの……おちんぽが気持ちよすぎるだけだもん……♡んんっ、はぁん……あっ、んああっ……♡もっと、もっと来て……♡」
甘ったるい声で説得力のない言い訳を口にし、恍惚とした唯は淫らに体を揺らして男の動きに合わせる。黒髪美女の発情した姿に興奮が抑えきれず、校長は口元が緩み、彼女の下半身を少し持ち上げ、斜め下から膣内を突き刺した。
「はああんっ♡こんなやり方も気持ちいいわ、ああっ……んっ、あああっ♡はぁん……あっ、あっ……あんっ♡あんっ♡」
好評を得て、校長は唯の腰をしっかり掴み突きを続け、鎌のように反った肉茎が天井に沿って奥まで滑り、冠溝が肉襞を噛んで入り口まで引き戻す。股間の血肉がひっくり返されるような刺激が背筋を駆け上がり、息を呑む快楽に全身の力が抜け、唯は人形の如く四肢をだらりと任せた。
「今日はちゃんと愛してやれなかったから、夫の務めを果たしますぞ。」
「あっ、んああっ、はぁん……ああんっ♡ダーリン、ダーリン……あんっ、んっ、ああんっ♡気持ちいい、あんんっ、ダーリン、気持ちいいわ……はぁん、あんっ♡」
強調された「夫」という言葉に唯は再び夫婦の状況(偽装とはいえ)を意識し、「夫婦だから子作りは当然」という潜在意識が繁殖欲をさらに煽り、膣内が強く収縮して男根を締め付ける。だが校長は曲線的な動きを加え、肉槍を振って奥の先端を掻き、肉壺が許しを請うように震えて締め付けが弱まった。
校長はさらに親指で腹の両側を押さえ、肉棒の突きに合わせて巧みに力を使い、滑らかで弾力ある雌腹をマッサージをする……正確には内部の膣内を。時折円を描き、時折往復で揉みほぐす。
亀頭と指圧に内外から挟まれ、肉壺の最奥から痺れる熱が湧き上がり、快感神経をじわじわ焼く熱が同心円状に体の隅々まで広がり、脳が刺激的な幸福感で満たされ、下半身が痙攣して何度か潮を噴いた。
「またイったな、唯ちゃんの体は本当に敏感ですな。」
「あっ……んああっ……はぁっ……♡やあっ……!」
意識が天に浮かぶ黒髪美女が我に返るのを待たず、校長は彼女の体を引き起こして自分に寄せ、誘惑的な肉体を抱いてゆりかごの如くゆっくり揺らし、子供をあやすように唯の後頭部を撫で、太い指で黒髪を梳いた。
「でもこんな唯ちゃんも可愛いですぞ、わしは大好きだ。」
「ああっ……ダーリン……♡んっ、んむっ……チュムッ、チュッ……♡んチュッ、チュルッ……れろっ、れろっ……♡チュッ、れろっ……んむっ……チュムッ……♡」
徹底的に紳士を装った男の賞賛に唯は心が蕩け、潤んだ瞳にハートが浮かびそうなほどで、溢れる情欲を抑えきれず四肢を伸ばして相手を抱き、積極的に厚い唇にキスして淫らに舌を絡め、膣内が収縮と解放を繰り返して男根への喜びを示した。校長も唯が全身で表す愛を受け入れ、滑らかな美背を撫でながら美女と親密に抱き合う対面座位の性交を楽しんだ。
「あっ、んっ、んっ……♡んふっ……チュムッ、れろっ……♡んっ、あっ……チュルッ……んあっ……れろっ、んっ……れろっ……♡チュムッ……れろっ……♡」
美女の嬌声と唇音が響き合う寝室で、二人は一つの物体となって揺れ続ける。揺れ、揺れ、まるで舟を漕ぐように軽やかに、ゆりかごのように穏やかに、ベッドを微かに軋ませる音を立てた。
密着した肌と体温が揺れで擦れ合い、乳首を擦る刺激が胸に痺れを広げ、腹に押し付けられたビール腹が心地よい温もりを伝えた。雄々しい剛直が肉壺全体を揺らし、すべての媚肉が硬い茎体に擦られ、大きな亀頭が性感帯に食い込んで繰り返しマッサージし、湧き上がる性悦が唯の脳を揺さぶり、抑えきれぬ欲求に溺れながらキスに没頭した。
「グチュッ、グチュッ……」耳膜の内側に粘液を掻き回す音が響き、それは肉棒に抉られた膣内なのか、雌舌が男の口腔を舐める音なのか、現実感を失いつつある唯にはもう判別できなかった。脳髄が快楽と共に攪拌され、体が揺れるたび、男根が肉壺を抉るたび、強烈な幸福感が全身の神経を弄び、思考が肉悦に侵され、交わり以外何も入らなくなった。
「唯ちゃん、ワシたちは仲のいい夫婦ですよな?」
「んっ……チュルッ、れろっ……♡私たちは仲のいい夫婦よ……んチュッ、チュルッ……♡んあっ……れろっ……♡」
校長の問いに、唯は考える間もなく即答した。今は催眠の力を使っていないのに、催眠にかかったように朦朧とし、快楽に酔った恍惚の笑みを浮かべて校長を見つめた。
「夫婦なら、こうやって愛し合うのも、わしの子を孕むのも当然ですよな?」
「んっ……私とダーリンが愛し合って……孕むのは当然よ……あんっ……んっ♡チュムッ……れろっ……♡んふっ……チュムッ、れろっ……♡」
一語一句を舌に乗せ、発情した子宮が繁殖欲をはっきりと意識し、膣内が優れた種を求めるため積極的に男根を吸った。
「わしは君を愛してますぞ、唯ちゃん、ずっと一緒だぞ。」
「んあっ……私も愛してるわ、ダーリン……♡ずっと一緒だよ……はああっ……んっ♡はぁん……んチュッ、れろっ……♡チュムッ……れろっ……んふっ……♡」
一語一句が脳に刻まれ、果てしない愛情が溢れ、四肢が衝動に従って全力で相手を抱き締め、体が甘えるように脂ぎった肥躯に擦りつき、唇と舌が欲望のまま男の味を貪った。
「唯ちゃんが可愛すぎて、わし我慢できなくなりましたぞ……激しく動かすからな。」
「んっ、来て……♡どんなに激しくてもいいわ……私をめちゃくちゃにして……♡」
「うおおっ、じゃあ遠慮なく行きますぞ。」
抱き返す男の腕に力がこもり、穏やかな舟漕ぎが風を切る航行に変わる。肥躯が唯の方に重心を傾け、一手で下半身を押さえて腰のリズムを加速し、もう一手で頭を固定して執拗に唇を重ね、上下の口を同時に蹂躙する。
紳士らしさは微塵もなく、欲望を解放した野蛮な振る舞いだったが、愛の泥沼に浸った唯はそんなことに全く気を取られなかった。太い腕に抱かれ、脂だらけの体に圧迫され、醜く好色な中年男に一方的に犯されても、黒髪美女の心に湧くのは嫌悪や恐怖ではなく、満ち溢れる喜びと幸福だった。
自分より大きな体に抱かれる安心感、積極的に求められる充足感が足先から頭まで染み渡り、肉棒が膣内を繰り返し突き、淫水を掻き回して奥深くを刺す快悦に、骨髄まで喜びの震えが響いた。
この人のためにすべてを捧げたい、尽くしたいという想いが唯の思考を支配し、活性化した雌の本能が自然と優れた雄に媚び、細胞一つ一つが相手に寄り添い、唇と舌、四肢、体、膣内が無意識に校長に密着し絡みつき、少しでも多く相手を感じようとした。
「極上の妻だ、本当にたまらん!わしの種が子宮に突入しようと張り切ってるのがわかりますぞ!」
「んあっ、ああっ、んんっ、ああんっ♡嬉しい、チュムチュプ、んふあああっ♡射精して、子宮に射精して!あんんっ、はぁんあんっ♡孕ませて、あんっ、んっ、チュルチュル♡チュプチュルル♡」
紳士の皮を完全に脱ぎ捨てた校長は唯を下に押し付け、種付け体位で獣性を発揮し、下半身を狂ったように振った。ロマンスのかけらもない求愛行動にもかかわらず、唯は満心の喜びを感じ、雄に屈する雌の本能と全身を支配する快楽に、相手の期待に応えたい衝動が抑えきれない。
彼が受精を望むなら、子宮を下げて肉棒と接触させ、彼が子を欲するなら何人でも産んでやる。身心が多幸感に溶けた唯にとって、目の前の男がすべてであり、世界であり、この幸福を得るためなら何を捨てても構わない……それが今、唯の真実の想いだった。
「ああっ、んっ、あんんっ♡ダーリン、ダーリン、ああんっ♡好き、大好き、あああっ、んんっ、あああっ、んああっ♡」
最終スパートに入った男根はさっき以上に激しく肉壺を蹂躙し、深い冠溝が発情した媚肉を容赦なく抉り、屹立した肉茎が膣道を押し潰し、男の形に慣れた膣内を巨根が弄ぶのに最適な場所に調整する。それらが唯に無上の悦楽をもたらし、征服される喜びが遺伝子の奥に刻まれ、体が目の前の男を主人と見なし、子宮を下げて膣内を蠢かせ全力で媚びて仕えた。
瞼の裏で火花が散り、頭が浮遊感に包まれ、過剰な快感に下半身が痙攣を始め、結合部から微かに潮が噴き出した。唯の体が白熱する性愛に耐えきれず爆発寸前で、校長と一緒に絶頂できない悔しさを覚えたその時──
「射精するぞ!」
ビュルルルルルルルルルルル!!
「んああああああああああああっ♡♡」
膣内全体を支配する巨根が強く脈打ち、濃厚な種汁がタイミングを見計らったように膣内へ、子宮へと流れ込む。待ち望んだ濃密な濁流が股間の快楽神経を埋め尽くし、空虚に疼く繁殖欲を満たし、唯は夢が叶ったような喜びと共に絶頂を迎え、全身を震わせて高らかな嬌声を上げ、幸福な表情で感謝の涙を流した。膣内も規則的に収縮して肉棒を締め、貪欲にすべての精液を搾り取った。
「……ふぅ、気持ちよく射精できた。たまには映画みたいな愛し合いも悪くないな。よっと!」
「んあっ……♡」
役割を終え、本性に戻った校長は最後の滴を射精して満足げに息を吐き、唯の体を抱いたまま180度回転し、位置を入れ替えた。余韻に浸る唯は間抜けな笑みを浮かべ、口元から涎を垂らして校長の上に這い、喘ぎ続ける。胸を撫でる熱い吐息と貼り付く女体の感触が校長の神経をくすぐり、静まっていた興奮が再び疼き始めた。彼は口角を吊り上げ、喉からゴロゴロと笑い声を出し、大きな掌で唯の翹臀を左右から包み、そのまま上下に揺らし始めた。
「あっ、あっ……んんっ、あっ……♡あんっ……あんっ……♡」
微かな粘質の水音が股間から漏れ、絶頂直後の敏感な膣内が肉棒に擦られて震え、鮮明な甘い快感に意識が雲の上に漂う唯は、虚ろな表情で嬌声を漏らし、肉壺が本能的に蠢いて男根に擦り寄り、校長に心地よい奉仕を与える。
しばらく揺らした後、校長が試しに両手を離すと、雌臀は慣性運動のように男の股間で上下に跳ね続けた。まるで全自動のオナホールを得たかのように、解放後の倦怠感の中でも性器の擦れ合う快楽を味わえる待遇が、彼の雄としての優越感を満たした。
「さっきはわしが唯ちゃんに濃密な愛し合いを味わわせてやったから、今度は唯ちゃんがしっかりわしに奉仕する番ですぞ。」
「うん……♡あんっ……あんっ……♡あっ、あっ……んっ……♡はぁん……あんっ……♡」
校長は勝手な発言を放つと、両手を頭の後ろに置いて快感に専念した。幸福の毒に浸った唯は献身の心をたっぷり抱き、校長が眠るまで……いや、眠った後もしばらく下半身を揺らし続け、彼女を極楽に導いた素晴らしい陰茎を膣内で労った。
※
連休が終わり、心を切り替えて学校生活に戻る時が来た。とはいえ、言うは易く行うは難しで特に多感な時期の学生たちにはなおさらだ。
ようやく授業のプレッシャーから解放され、心身をリラックスさせる楽しい時間を過ごしたのに、わずか数日で退屈な授業と宿題が待つ学校に戻らなければならない。大半の学生は物足りなさを感じ、連休の終わりを受け入れきれずに憂鬱な表情を浮かべるだろう。
その憂鬱な学生の中に唯の姿もあった。だが彼女がそんな表情を浮かべる理由は、連休が終わったことというより目の前に映ったものに起因していた。
唯の視線は手に持つ携帯電話に落ちている。校長と連絡を取り、彼の改善状況を確認するため校則の特例で持ち込んだ携帯電話(もちろん改変された認知でそう信じている)の画面に、校長からのメッセージがポップアップしていた。
内容は彼が唯の指導のもとで過去の過ちを悔い改め、今後は正直な人間になる決意をしたため、昼休みに校長室に来て最後の指導を行い、彼の成長の成果を見届けてほしいというものだった。
唯は何度もメッセージを読み返し、見間違いがないことを確認してから携帯をポケットにしまい、大きくため息をつく。
校長が色心を抑えて普通の人間になり、今後女生徒がセクハラの毒牙にかかる心配がなくなり、校内の風紀を乱す問題人物が一人減る。これは風紀委員の唯にとっても、学校の师生にとっても喜ばしいことだ。喜ばしいはずなのに、なぜ唯はこんなに憂鬱なのだろう?
(……まあ、確かに指導の仕事は想像ほど辛くなかったのは認めるけど。)
最初は仕方なく校長の性欲を発散させ、彼が他の女性を襲わないようにしていたが、慣れてしまえば苦痛とは思わなくなった。贅肉だらけの体は最初嫌悪感を覚えたが、視点を変えれば丸々とした体型が愛らしく感じられ、接触もそれほど嫌ではなくなった。
しかも校長は約束を守り、他の人に手を出さず、欲を抑えきれなくても唯に向けるだけだ。その技術が意外にも巧みで、いつも唯をしっかり感じさせてくれる。連休中は本物の夫婦のよう全力で唯を愛し、安心感を与える抱擁と濃密な交わりを贈り、雄々しい肉棒が膣内を掻き回す感覚は心地よく、大量の精液で胎内を満たす幸福感は極上だった。
特に最後の夜、紳士的な扱いと野獣のような熱い求めは、彼女を──
(──いやいや、何を考えてるの私ってば!まるで校長と一緒にいられなくなるのが寂しいみたいじゃない!?そんなわけないわ!私はただ校長の性格を正すために尽くしただけで、校内の風紀のためなんだから!妻のふりをして一緒に過ごしたのだって指導の一環で、あんなハレンチな男に何の感情もないわ!絶対にないって!)
最後の夜に校長と心身が通じ合った場面を否定するように、唯は首を振って頭の中で言い訳を連発する。熱くなった頬を叩き、高鳴る心臓を抑えて冷静になろうとする。だが、指導が終わる事実を思うと、喪失感が針のように胸に刺さり、詰まった思考と感情が複雑に絡み合い、胸に沈む鬱屈に息が詰まり、解放を求めて再びため息を吐いた。
「「はぁ……」」
偶然にも、ため息が重なりあう。
以前にもこんなことがあった気がして、奇妙な既視感を抱きながら、唯は音のする方へ視線を向ける。そして、予想通りの人物と目が合った。
「結城くん……」
「えっと、古手川、おはよう……」
「うん、おはよう……」
おそらく相手も同じことを考えているのだろう。リトが何を言えばいいか分からない様子で頬を掻くのを見て、唯も気まずさを感じている。二人は無言のまま、少しの間針のむしろに座るような状況が続いた後、我慢しきれなくなった唯が先に沈黙を破った。
「えっと……結城くん、どうしたのかしら?また妹さんのことで悩んでるの?」
「うん、まあな……実は今朝、美柑が風邪を引いちゃってさ。」
「えっ?それって大変じゃない?結城くん、なんで家で妹さんの世話をしないの?」
「そうしたかったんだけど、モモとナナが代わりに看病してくれるって言ってくれて、美柑も俺にうつしたくないって言うから、仕方なく学校に来たんだよ。はぁ……」
そう言ってリトはまたため息をつく。大切な家族が病気になれば、誰かが看病しているとわかっていても心配になるのは当然だ。ただ、モモは天真爛漫なララと違い、多くのことを考慮できる有能な女性で、ナナも想像以上に世話焼きだ(でなければコンピュータ空間にあれだけの動物友達を預けられない)。リト一人で対応するより、彼女たちの方ができることが多いはずだろう。
リトもその点を理解しているから、心配を抑えてモモたちの邪魔にならないよう普段通り登校したのだろう。リトに失礼だが、唯も彼女たち二人が看病するなら安心だと思えた。
「まあ……あの二人がいるなら心配しなくてもいいかもな。放課後に帰ったら美柑がもう治ってるかもしれないしな。それより、古手川はなんでため息ついてたんだ?まさかまた校長が何か問題起こしたとか?」
「うっ……そういうわけじゃないの。指導はとても順調に進んでて、校長も心を入れ替えてちゃんと生きるって約束してくれたから、今日が最後の指導なのよ。」
「マジ!?あの校長が……!」
絶望的な好色ぶりで知られる校長が改心するなんて……リトだけでなく、彼に悩まされた女性たちもこの話を聞けば信じられない表情を浮かべるだろう。しかし、唯が軽々しく嘘をつくタイプでないと知っているのか、リトはまだ動揺が残りつつも感嘆の表情で褒めた。
「古手川、すごいな。あの校長を更生させられるなんて。これで古手川はもう校長に付き合って指導する必要がなくなるんだな。おめでとう!」
「うん、ありがとう……」
その通りだ。女性の敵と見なされていた男のそばにいる必要がなくなり、本来なら喜ばしいことなのに、唯はどうしても素直に喜べなかった。心に刺さった棘がその存在を主張し続け、内心は乱れ、思考を整理できない。
だからだろう。リトの次の言葉に、唯は自分でも驚くような反応を返してしまった。
「でもこんなに順調にいくとは思わなかったよな。最初、古手川が校長を指導するって聞いた時は心配だったんだよ。あんな女生徒を無差別にセクハラする変態と二人きりなら、理性なくして襲いかかってくるかもって──」
「こ、校長はそんな人じゃないわ!」
「えっ……?」
「あっ……えっと、校長はもうだいぶ改善してて、昔みたいじゃないって意味よ。」
「そ、そうか、そうだよな。もう女生徒をセクハラしないなら、ちゃんと校長としてやっていくんだろうし、学生として敬意を持たなきゃだな。」
「うん、うん……」
なぜそんなことを言ったのか唯にもわからなかった。ただ、リトが校長を批判するのを聞いて胸に火が灯った気がして、気づけば言葉が飛び出していた。どうしていいかわからず、咄嗟に理由をつけて失言を誤魔化した。
幸いリトがフォローしてくれたが、さっきの出来事で互いに何を言えばいいか分からず、最初以上の気まずさに包まれる。もし授業開始のチャイムがその時鳴らなかったら、息苦しい空気に押しつぶされていただろう。
こんな葛藤を抱えるのは、校長の指導に時間をかけすぎたせいだ!胸の鬱屈をすべてその苦労を強いた好色な中年男に押し付け、唯は今後は風紀委員の通常業務と学生の本分に専念しようと決意した。そのためには最後の指導を完璧に締めくくらねばならない。
最後の指導にふさわしい内容を頭で考え続け、唯は午前中の授業に全く集中できなかった。
※
昼休みになり、唯は急いで昼食を済ませると校長室へ向かった。ドアを開けると、見慣れた中年男の姿が両腕を広げて嬉しそうに迎えた。
「来てくれて嬉しいですぞ、唯ちゃん!」
「校長が呼んだから来たんじゃないですか?」
校長の姿が視界に入った瞬間、唯は口角が自然に上がりそうになるのを感じたが、頬を叩いて緩んだ気持ちを叱り、風紀委員として最後の指導に臨むべく気を取り直した。
「そうですな、最後の指導ですぞ。学校で唯ちゃんと濃厚なセックスをして、連休中に夫婦として愛し合ったみたいにイチャイチャしたいんですぞ!」
「うっ……!」
気合を入れたばかりの精神が早くも崩れそうになる。校長の言葉が連休中の甘い記憶を呼び起こし、温かい幸福感が胸に浮かんで、彼の提案に賛同したくなった。しかし、ここが学校であり、風紀委員としての務めを思い出し真面目な性格がその気持ちに枷をはめた。
「そ、それは連休だから長時間の指導ができて、夫婦のふりをした方が効果的だっただけです。学校生活に戻ったんだから、風紀委員として指導しなきゃだめよ。」
他人には理解不能な理由を並べ、唯は一応立場を守る姿勢を見せたが、校長はそんな言い訳に耳を貸さず、三歩を二歩に縮めて厚かましく近づき、恥知らずに豊満な巨乳を揉み始めた。
「んあっ、あっ、あんっ……♡待って、ダメ……んっ♡学校じゃダメだよ……あんっ、んっ……あんっ……♡」
まるで学校以外なら問題ないと言わんばかりの発言で、唯が自分の変化に無自覚な様子に校長は暗い興奮を覚え、さらに調子に乗ってたっぷりの柔肉を弄ぶ。
「頼みますぞ、唯ちゃん、わしの願いを叶えてくれ。」
「あっ、んっ……あんっ、んああっ、んっ……♡でも……んむっ♡学校で夫婦のふりするのはちょっと……はぁん、んっ……あんっ、んっ……♡」
校長は片手で唯の体を抱き寄せ、胸を好き勝手に揉みながら耳元で甘えた声で懇願する。傍から見れば吐き気を催す光景だが、黒髪美女への効果は想像以上に大きかった。
ブラと制服越しでも、太い雄指が乳首を正確に捉え、乳肉のマッサージに合わせて弄ぶ刺激を与え、甘美な痺れを隆起の内側に蓄積させる。先端が弄ばれて布を押し上げ存在を主張し、慣れた指技が布で弱まっても快感を確かに伝え、短時間で乳首の内に官能の火花を連発させた。
耳元で響く甘ったるい声も唯の頭を痺れさせ、かつてなら校長のこんな話し方を聞けば全身に鳥肌が立って震えたはずだ。だが、連休で慣らされた今は首に鳥肌が立つものの嫌悪感はなく、むしろ意識をその声に引き寄せられる魅力があり、言葉が耳に滑り込むだけで体が蕩けるほどだった。
そんな状態で胸を愛撫され、抱かれて校長の体温と匂いを間近で感じ、呼吸音と心臓の鼓動を聞き、熱が体の芯から広がり、血がゴロゴロと騒ぐのを感じ、心臓がドキドキした。下腹の奥が疼き、膣内が蠢き、浅く擦れ合う媚肉が膣道を掻いて疼かせた。
パリパリと、内側で何かがひび割れる音が聞こえた気がした。
「いいだろ、唯ちゃん。これが最後、最後の指導なんだ。わし、悔いを残したくないんですぞ。」
パリパリパリと、ひび割れが広がり、唯にはそれに構う余裕がなかった。発情した体が少しずつ脳を侵し、緩んだ意識が校長の欲望と同調し始めた。
ついに耳元で何かが崩れる音が響き、唯は唇を開いて承諾の言葉を吐いた。
「わかったわ……最後なんだから、せめて今回は校長の期待に応えるわね。」
「うおお~~最高だ、ありがとうな唯ちゃん!」
要求が受け入れられたのを見て、子供のよう両手を上げて喜ぶ中年男を、唯は無意識に可愛いと感じ、苦笑を浮かべて「本当に我が家の旦那様には困るね」と呟き、心は既に校長の妻に切り替わっていた。
「じゃあ気持ちを切り替えて、最後の指導を頼みますぞ、唯ちゃん。」
「わかったわよ、校長……じゃなくて、ダーリン。」
抱き合う二人は無言で数秒見つめ合い、默契を持って唇を重ねた。
(うおお~~たまらんな!)
裸エプロンやカジュアルな部屋着ではなく、きちんとした制服で校長室で夫婦として抱き合いキスをするのは、人妻生徒と校内でこっそり密会しているような錯覚を校長に与え、多層的な背徳感が血に炭酸を注入し、循環と共に全身の細胞を痺れさせる。
特に相手がかつて自分に冷たい態度しか見せなかった風紀委員とあって、征服感は校長をさらに昂らせ、女体を抱き締めて思う存分まさぐった。
男の占有欲を感じ、唯も背筋が痺れる感覚と共に中年男の腕に身を委ねる。大きな両手が制服越しに美背を下品に撫で、腰に留まって引き締まった曲線を味わい、スカートごと豊満な桃尻を掴み、指が食い込むように臀肉に沈んで自由に引っ張り揉んだ。
普通なら女性が嫌悪する中年セクハラなのに、唯は鼻から喜びの嬌息を漏らして受け入れた。雄の強い求めに雌の本能が高揚し、慣れた愛撫に体が熱く疼き、連休中の濃厚な愛し合いの記憶が温かい感情と共に脳に浮かび、黒髪美女は学校にいる現実を忘れ、校長の妻を演じた時の状況に戻り、キスで愛を表した。
「んチュッ……チュムッ、チュッ、んふっ……♡チュムッ……ダーリン……♡れろっ、れろっ……♡チュッ、チュンッ……れろっ……チュルッ……♡んふっ……れろっ……♡」
唇が擦れ合い、押し合い、表面に淡い痺れが広がり、柔らかく弾力ある感触と短い唇音が二人の感覚をくすぐった。校長は舌で唯の朱唇に淫らな光沢を塗り、唇を包んで甘さを軽く吸い、唯も同じように返し、互いの唇遊びが粘質な官能音を奏でる。
伸ばした舌が空中で絡み合い、戯れるように共舞し、互いの柔らかい物体を擦って舌の粗い部分と粘膜を撫で、唇の距離を近づけて親密に重ねる。繋がった口腔のトンネルで、淫熱と湿気に包まれた二つの柔らかい生き物が遊び続け、各自の体を捻って相手の歯列や内頬を滑り、唾液を混ぜ、互いの欲望が複雑に交じるように、舌の濃密な絡み合いも止まる気配がなかった。
快楽と興奮が高まり、相手の顔に当たる鼻息もますます熱く急になる。胸の高揚に耐えきれず、唯は色っぽい肉体をさらに校長の胸に寄せ、豊満な乳峰が相手の胸で潰れる。大きな質量が校長の興奮を煽り、両手の臀肉をさらに楽しげに揉み、指がスカートごと尻溝を往復して弄び、女の情欲を刺激する。
唯も負けじと手を伸ばして校長の股間を撫で、ズボン越しでも感じられる硬く大きな膨らみに子宮が期待の鼓動を打ち、ズボンに隠れた逸物が膣内を掻き回し、これまで味わったことのない悦楽と幸福をもたらした記憶が蘇る。抑えきれぬ愛おしさと献身の心が泉のように湧き上がり、彼に奉仕したい、彼と愛し合いたいという想いが疼く体を満たし、玉指が愛しむように、祈るように校長の股間を撫でる。悩ましくくすぐる感触が股間を這い回り、挑発されて血が騒ぐ中年男は、とうとう落ち着かない分身の催促に耐えきれず、キスを中断して唯に口を開いた。
「唯ちゃん、わし我慢できなくなった。まず胸で一発射精させてくれないか?」
「んっ……もちろんいいわよ、ダーリン♡」
唇間に引かれた糸を指で掬い、名残惜しそうに舐め取った黒髪美女は、風紀委員の印象とはかけ離れた妖艶な笑みを浮かべ、じれったいほどゆっくり校長のベルトを外し、ジッパーを下ろし、ズボンと下着を脱がせ、雄々しくて目を離せない男性器を露わにした。
校長も唯のベージュのベストを脱がせ、ブラのホックを外し、シャツは脱がさず胸元のボタンだけを解き、ブラを引き抜いて適当に脇に放った。互いに服を脱がせる状況が欲望に火をつけ、途中で何度もキスを挟み、本来ならすぐに済むはずのことがだいぶ長引いている。
シャツから巨乳を引き出すと、「制服を着たまま胸を露出した」淫靡な光景を完成させた校長は、両手で二つの大きな肉団を支え、手のひらにずっしり伝わる重みを味わいながら楽しげに言った。
「むひょひょ、じゃあ唯ちゃんにはこのエロい姿でわしに奉仕してもらおうな。」
「もう、ダーリンは本当に救いようのない変態ね。」
清純な女性なら眉をひそめる下品な発言にも、唯は苦笑を浮かべて受け入れ静かに校長の股間にしゃがみ巨乳を捧げて優しく肉棒を挟む。茎体に染み込む柔肌と乳圧が男の下半身に一瞬の痺れを走らせ、気持ちよさに反射的に溜息を吐いて肉棒を震わせる。その反応が乳肉の内側の触覚神経を刺激し、微かに擦れる熱が黒髪美女の顔を陶酔の紅潮に染めた。
「じゃあ始めるわね。んっ、んっ……んふっ……んっ♡んふっ……んっ♡んあっ……はぁん……んっ、んっ……♡」
弾力と柔らかさを兼ね備えた隆起が両側から肉棒を圧迫し、根元から上へ押し上げ、凸凹した勃起肉を擦りながら豊満な乳肉でマッサージする。焼けた鉄棒のような逸物を抱いて胸をゆっくり揺らし、快感が接触面から乳肉を焼き、淫熱がジジッと幻聴を伴って乳溝から胸全体に広がり、狂ったように跳ねる心臓に呼応して唯の意識を蕩かせた。
「そういえば、昔もこんな光景があったな。唯ちゃんがわしを変態呼ばわりしながら、胸でちんぽを挟んで頑張って擦ってくれたことが。」
「んっ……はぁっ……んっ♡んあっ……そういえばそんなこともあったわね……んっ、んっ……♡はぁん……んっ……♡」
校長の何気ない話題に、乳交奉仕に集中していた唯は少し遅れて反応し、指導を始めた頃の光景が脳に浮かぶ。長くはないが遠く感じる過去が心に蘇り、懐かしさが大切な気持ちを引き出し、今をより大切に奉仕に熱を込めた。
「その時、唯ちゃんが嫌々パイズリしてた姿がまだ鮮明に覚えてますぞ。」
「もう……それは指導を始めたばかりの頃の話でしょ。今さらそんなこと言わないで。恥ずかしいじゃない。」
まるで老夫婦のよう楽しげに昔話を交わし、校長が悪戯っぽく唯をからかうと、唯は可愛く羞じらいで紅潮した頬を膨らませて応え互いに漂う和やかな空気はかつて風紀委員の務めだけで接していた唯には想像もつかなかった。
「唯ちゃんのパイズリもあの頃よりだいぶ上達しましたな。」
「当たり前でしょ。このおちんぽにどれだけ奉仕してきたと思ってるの?ダーリンが感じるところなんてとっくに把握してるわ。例えば、こうやって……」
唯は位置をずらして乳房を揺らし、肉茎を交互に擦り、前後を変えて弄ぶだけでなく、極限まで乳圧を強めて根元から先端まで搾り上げるように押し、射精欲を煽り、最後に乳首で鈴口、冠溝、陰茎帯といった敏感部を次々と弄ぶ。息つく暇を与えない連続攻撃が校長の股間を襲い、次々に押し寄せる快感に膝が震え、喉から情けない感嘆が飛び出した。
「うっ、むひょお……!こ、これはたまらんな……!」
「ふふ、ダーリンが気持ちよくて震えてる姿、可愛いわね。ふぅ……」
「おおう!?」
快感に翻弄されて表情が崩れる校長の醜態に喜び、唯は微笑を浮かべて亀頭に軽く息を吹きかけ、予告なしの刺激に中年男が肉棒を震わせて驚きの声を上げると、黒髪美女は楽しげに目を細め、悪戯が成功した子供のよう軽く笑った。
「スンスン……れろっ……チュムッ、れろっ……♡んあっ……んっ……れおっ……んっ、んふっ……チュルッ、れろっ……♡」
恍惚とした表情で我慢汁の匂いを嗅ぎ唯は舌を妖艶に伸ばして粘液を舐め取り口に含んでじっくり味わい、溜まった唾液を亀頭に滴らせる。シロップのような蜜唾が先端からゆっくりと男根に広がり、乳肉の擦りで猥褻な光沢を放った。
唯は粘液を吸い、唾液を返す作業を繰り返し、巨乳を揺らして懸命に奉仕する。滑りを帯びた柔肌が雄々しい男根を包み、温かく滑らかな感触が茎体の神経を撫でる。豊満な乳房が「チュプチュプ」と粘質な水音を立てて肉棒を扱き、たっぷりの質量が軽く男の股間を叩いた。
触覚、視覚、聴覚さえも極上の饗宴となる奉仕に、校長の射精欲が一気に急上昇し、解放を求める獣欲が体内で暴れ回り、下半身と肉棒が震えている。
「唯、唯ちゃん、わしもう……!」
「んっ、いいわ……♡んふっ、れろっ……チュムッ、れろっ……♡たっぷり射精して。私がちゃんと受け止めるから。んっ、んふっ……れろっ……はぁん……♡」
宣言を証明するように、唯は乳圧をさらに強めて肉棒を抱き締め、優しい微笑みを浮かべて校長を見上げた。雄の欲望を慈愛で包むような奉仕に、校長は膨張した欲求を抑えきれず、彼女の提案を受け入れて巨乳の中で思う存分解放した。
「射精するぞ!」
ビュルルルルルルルルルルル!!
「ハムッ、んむっ……んんっ……!ゴクッ、ゴクッ……んぐっ……ゴクッ……♡プハッ……はぁっ……♡ダーリンの射精、毎回濃くて量が多くて、一度に全部飲むの大変ね。」
射精の瞬間、唯は即座に亀頭を咥えて濃縮された欲望の濁流を受け止めたが、勢いがありすぎて雌口の許容を超えたようで、リスのように頬を膨らませて口内の精液を留めようとしたものの、一部は反動で唇の隙間から噴き出し、肉棒を伝って深い溝に小さな水溜まりを作った。
「でも全部飲まなくていいんですかな?前は唯ちゃん、毎回精液をきれいに飲み干してたじゃないか。」
「その時は、ダーリンがせっかく出した性欲をまた抑えちゃうんじゃないかって心配だったからそうしたのよ。でも今はもう、あなたが気軽に女性にセクハラする心配がないから必要ないしね。でもダーリンがそう期待するならちゃんと飲むわ。」
自己暗示で校長に盲目的な信頼を抱く唯は、淫らに舌を動かして胸の水溜まりを掬い口に運び、ついでに肉棒周囲の精液を舐め取り、双峰で根元を規則的に押し上げる。
ポンプのような加圧で尿道に残った精液を先端へ押し出し雌口に収める。柔舌が懸命に周囲の雄液を舐め唇が貪欲に内部の精液を吸い尽くす事後奉仕が骨の髄まで染みる心地よさをもたらし、校長はずっと嬉しそうに笑いっぱなしだった。
精液がすべて口に入り、射精後の余韻と雌唾の光沢だけが残ると、唯はようやく圧迫していた豊満な胸を解放し、濃厚な淫気がその瞬間に広がった。
「ふぁっ……終わったわよ。これがダーリンの望んだことだよね?」
「うんうん、唯ちゃんは本当に尽くしてくれる妻だ。文句なしですぞ!」
唯の事後奉仕に、校長は満足げな笑顔で心からの感想を述べた。
「性」欲がなお高ぶる二人は校長室の奥にある部屋へ移動する。そこは校長専用の休息室であり、初めてモモの女体の味を知った記念の場所でもある。
部屋へ向かう短い距離は欲望の軌跡を示すかのように校長の衣服が道すがら散乱し、部屋に着いた時には贅肉に覆われた体が何の隠しもなく露わになっていた。
対して唯は靴下とリボンを脱ぎ、シャツのボタンをすべて外しただけだ。今さら校長の前で裸になる羞恥があるわけではなく、校長の希望に応じて制服を着続けた。人妻生徒との情事を演じるのは血を沸かせる一幕だからだ。
「んチュッ、チュムッ……チュッ、チュプッ、チュムッ……」
「んっ、チュムッ……チュンッ、れろっ……♡んあっ……ダーリン……♡んっ、はぁん……れろっ、れろっ……♡」
唯をベッドに押し倒すと、校長はすぐさま唇を寄せて熱烈なキスを浴びせ、唯は抵抗せず、両手で首に絡みついて雄舌が口腔で蠢くのを迎える。互いに唇を押し付け合い、相手の唇を舐め、舌を絡めて粘膜を擦り、口元は熱い吐息と飛び散る唾液にまみれ、口内に広がる甘い幸福感に二人はますますキスに溺れた。
獣欲に駆られた校長は、制服ごと唯の巨乳を揉み、手のひらに何度揉んでも飽きない豊満な量を感じ、指に力を込めて果てしない肉感を味わう。太い指は見た目と裏腹に敏捷に動き、肉団を左右に引っ張り、下品な形に歪ませ、乳首を弄んで何度も弾く。少し遊んだ後、校長は唯のスカートの下に手を伸ばし、パンツごと股間を撫で、指先に薄い布の心地よい感触と粘つく湿気を感じ、軽く揺らすと微かな水音が漏れる。雄指はパンツごと唯の肉壺に押し入り、上下左右に肉襞を掻き回し、玩具のように自由に弄んだ。発情した膣内は雄指に刺激されてさらに淫涎を溢れさせ、貪欲に膣壁を蠢かせて侵入した布と指を吸っている。雄指の巧みな技が敏感な部分を的確に弄び、肉壺に快楽の波を立て、黒髪美女の下半身を震わせた。
胸と膣内が交互に刺激され、異なる位置から感覚を襲う快楽に唯の意識は揺れ、雄舌の追撃に完全に蕩けて思考がまとまらず、脳を支配する幸福感に導かれ夢中で校長を求める。ベッドに横たわる色っぽい肉体は愛撫の悦びに時折跳ね、まな板の上で無駄に暴れる魚のようだった。
「んっ、チュムッ……れろっ……プハッ……」
しばらくして校長はキスと愛撫を中断し、少し距離を取って自分の作品を鑑賞している。
目の前には服が乱れた黒髪の女生徒が仰向けに横たわり、かつての真面目で頑固な表情は溶けて消え、整った顔立ちに淫悦に浸った表情が浮かんでいた。柳眉が八の字に曲がり、細めた潤んだ瞳が情欲の光を帯び、顔は嬌艶な紅潮に染まり、開いた朱唇から熱い吐息が漏れ、わずかに覗く舌先が何かを求めるようだ。
ボタンを外したシャツは汗で肌に貼り付き、誘惑的な巨乳を際立たせ、浅い呼吸で上下に揺れる乳房が開いた服の下で半分と乳暈を露わにし、白い肌は淫熱と汗で紅く艶めかしく光り、濡れたシャツも肌の色に彩られている。
これほど官能的な光景を前に、どれだけの男が理性を保てるだろう?
少なくとも校長の分身は唯の淫態にやる気を高め、屹立した勃起肉がさらに硬く挺っている。
「むひょおっ、唯ちゃんのここ、びしょ濡れですぞお。」
校長は唯のスカートを捲り上げ、愛液で濡れたパンツが目に飛び込んでくる。彼は楽しげに指で布越しに秘裂を弄び、「グチュグチュ」と水音が漏れると、染み出した湿気がパンツを濃く染め、黒髪美女が苦しげに体をくねらせた。
「んあっ……あっ、んっ……♡ダーリン、焦らさないでよ……んんっ、はぁん……んっ、んっ……♡」
「ふふ、こんなにすぐ懇願するなんて。愛する妻がわしを求める声を聞きたいんですぞ。」
「もう、ダーリンの意地悪……んあっ♡」
全身を絡めとる欲求に耐えきれず、唯は少し躊躇った後、顔を赤らめて両脚をM字に開き、両手で陰唇を広げ、校長の望み通り懇願を吐いた。
「ね、ねえダーリン、早く入れて……もう我慢できないよ、早く、早くその太いおちんぽをおまんこに挿れて、私の中をかき回してよ……♡」
風紀を重んじ、恥知らずな男を嫌っていた古手川唯がこんなに淫らになり、肉悦を求めて自ら誘うなんて誰が想像できただろうか。催眠の影響か、愛の魔力か、元々そんな素質があったのか。理由が何であれ、この落差は校長の血を沸騰させる。
だが、濡れて貼り付いた布に肉壺の輪郭が浮かぶ光景は逆に想像を掻き立て、直接見るより挿入欲を煽った。淫らな笑みを浮かべた校長は唯のパンツを脱がせ、一方の足に引っかけたままにし、この小さなこだわりを満たしてから、やる気に満ちた肉棒を待ちわびた膣内に挿入した。
「ああっ……やっと入ってきた……♡」
唯の口から二人の気持ちを代弁する悦声が漏れ、膣壁が収縮と解放を繰り返して下腹を満たす感覚を歓迎する。隙間すら残さず埋める巨大な肉茎が膣道の敏感帯すべてに一度に触れ、少し動くだけで心を蕩かす悦楽をもたらし、黒髮美女の顔を蕩けさせ、蕩けた喘ぎを吐かせた。
「あっ……んあっ……♡すごい……ダーリンのおちんぽすごい……はああっ、あんっ……♡」
「唯ちゃんの膣内も気持ちよくてたまらんですな。でも嬉しい褒め言葉は後でいいぞ。気持ちいいセックスはこれからが本番ですぞ。」
校長は唯の下半身を掴み、ビール腹をゆっくり揺らし、男根が周囲の媚肉を擦って一寸ずつ奥へ進み、尽頭に達して不規則な軌跡で硬い部分を弄んだ。痺れる快楽が接触面から一気に広がり、最初に波及した子宮が原始的本能から疼き、空洞に渦巻く熱が種を受け入れる準備を急いで整えた。
「あっ、あっ……すごい、気持ちいい……んあっ、ああんっ……あんっ……♡」
快楽に侵された美女の顔に情けない悦びの表情が浮かび、浅ましい雌が自分を犯す雄を讃えるようだった。膣肉が舐めるように肉茎に貼り付き、たっぷりの淫涎を流して熱心に咀嚼し、相手の形を味わい、愛情を込めた締め付けで男に心地よい圧迫感を返し、興奮した肉棒が海綿体を硬くして肉壺を掻き回した。
「唯ちゃんがこんなに楽しんでくれて、わしも嬉しいですぞ。ゆっくり膣内を掻き回す感じ、好きかな?」
肉棒は壊れ物を扱うような慎重さで動き、冠溝が優しく肉襞を弾き、茎体が媚肉をマッサージし、亀頭が天井の粗い部分を撫でる。膣内全体が巨根に隙間なく愛撫され、快感の波紋が幸福感と共にじわじわ全身に広がり、一体化した心地よさが夫婦の交わりを意識させ、唯は校長への愛情を込めて男根のすべての動きを受け入れた。
「あっ、んあっ……はぁんんっ、あんっ……♡好き、ゆっくり掻き回すの好き……んあっ、はぁん……気持ちいい、んんっ……幸せ……あんっ……♡」
「そうですかな?じゃあ激しいのも好きかな?」
校長の言葉が終わると同時に、肉棒が急加速し、飢えた野獣が獲物を貪るように狂う。太い茎体が容赦なく穴口を押し広げ膣壁を圧迫し、肉槍が猛烈に奥を突き、淫水と媚肉を掻き回し、冠溝が粘膜を激しく抉った。突然強まった振幅が唯の下半身を震わせ、体内を駆ける快感の電流が火花を散らし、意識が急激なピストン運動に放り投げられ、浮遊感に包まれて彷徨った。
「あっ、んああっ♡はぁん、あんっ♡ああんっ♡すごい、んんっ、すごい♡好き、激しいのも好き、あんんっ♡優しいのも激しいのも好き、あんんっ、あんっ♡」
「うおおっ、わしの妻は本当に欲張りですなあ」
その後、校長は性交のリズムを変え続け、波状攻撃を繰り出す。穏やかな舟の揺れのような抽挿かと思えば、突然内部で荒々しい大波を起こし、猛烈な攻めが続くかと思えば急に止まり、浅く揺れる。
予告なく、規則性もないピストン運動は、速さと遅さ、強さと弱さの両極端を行き来きする。翻弄される唯はジェットコースターに乗ったように快楽に上下し、激しい官能の起伏に振り回されて黒髪を揺らし、喉を開いて嬌声を上げる以外何もできなかった。
快感の急カーブに振り落とされるのを恐れ、膣内は荒れ狂う肉棒を強く締め付け、無数の媚肉が哀願するように茎体に這い、淫らに擦れて勃起肉に悦楽を伝え、ピストンの多様性を助長し、唯の体内に快感の火花を打ち込み、優れた雄に屈する喜びを深く刻んだ。
「唯ちゃんのまんこ、わしとぴったり合いますな。まるでわしのちんぽを受け入れるために生まれたみたいですな。愛し合う時に揺れる体も色っぽくて……わしたちは天性の相性ですよな?」
「ああっ、んああっ、はああんっ♡あんっ♡すごい、気持ちいいの♡んっ、相性、最高の相性、あんんっ♡最高、ダーリンのおちんぽが最高だわ♡はぁん、あんあんっ♡」
校長の形に完全に作り変えられた肉壺は、男根の凹凸に寸分違わずフィットし、元々一体だったかのように隙間を完璧に埋め、抽挿に合わせて蠢く。淫水で緩衝された性器の摩擦が身心を溶かす淫熱をもたらし、雄棒が媚肉を激しく抉り、押し潰す快悦に唯は死にそうになり、情けない笑みを浮かべ、口元に垂れる涎も拭う余裕がなく、白く染まった脳に快楽以外入らなかった。
風紀委員の毅然とした姿は跡形もなく、今ここにいるのは職務さえ忘れ、偽りの愛に惑わされ、下劣な中年男が作り出した快楽の渦に溺れるだけの存在だった。
「少し早いが、わし先に一発射精するぞ。最後の指導、どこに射精してほしいかな、唯ちゃん?」
「あっ、んんっ、あんあんっ♡中で、中に射精して♡んああっ、ああっ♡ダーリンの精子が欲しいの♡孕んでもいいから、全部私の中に射精して♡はぁん、あんんっ、あんっ♡」
風紀委員の務めではなく、情欲と生殖本能に基づく言葉で、心底から校長を夫と見なす黒髪美女は再び心を全開にし、子宮を下げて肉棒にキスし精子を催促した。在学中の妊娠リスクや周囲の視線への懸念を脳裏から消し、眼前の幸福感に支配された思考はただ相手と魂の奥まで結ばれたい一心だった。
「うおおっ、じゃあ種付けのつもりで濃いのをたっぷり射精してやるぞ!」
「んああっ、ああっ、来た、来たわ♡はああっ、んんっ♡チュルチュル、んププッ、チュプチュプッ♡ダーリン、好き、大好き♡」
最終スパートに入った校長は全身で唯を押し潰し、体重をかけて膣内を激しく突き、股間から全身を狂わせる快悦に黒髪美女は感謝の涙を流し、四肢で肥躯を抱き締め、夢中で嬌声を上げて淫らにキスを交わす。
すべての快楽神経が灼熱の巨根に乱され、感覚が官能の泥沼に溶け、現実感を失い、逆に意識は果てしない愛欲に包まれ、幸福の上昇気流に乗って高く、高く雲へと昇り続け……
「うっ!」
ビュルルルルルルルルルルル!!
「んんんんああああああああああっ♡♡」
幸福の雲の上で、唯は白濁を腹に抱え、気持ちよく絶頂を迎えた。
子宮口に触れる起点から、神経を焼き尽くす熱が一気に広がり、甘美な快悦が絶頂の唯を反射的に全身を硬直させ、校長を抱く四肢に力が入り、深吻に耽る小口は胎内に濁流が注がれる衝撃に耐えきれず、唇を離して嬌声を上げた。
極上の多幸感に浸り、唯は目を閉じ、意識を空にして至高の悦楽に漂う。下腹部の神経を叩く脈動が徐々に収まり、雲から地上へ意識が戻ると、体は酸素不足に気づき、慌てて大きく息を吸った。
「はぁっ……はぁっ……♡あああっ……んあっ……♡」
「うおおっ、唯ちゃんの絶頂顔は見ものだな。努力が報われた気分ですぞ。」
猥褻に笑う校長は労うように唯の頭を撫で温かい感触が豊満な胸に広がる。唯は自然に幸福な笑みを浮かべ、同じく愛おしげに校長の頬を撫で、何度も感謝のキスを贈った。
ああ、やっぱり指導を終えるのは寂しい……唯は今さら胸に巣食う喪失感を認めざるを得なかった。校長を正すために夫婦を演じ、愛の大切さを教えたとはいえ、彼と過ごした時間は確かに唯にこれまで感じたことのない充実感と幸福をもたらしていた。
丸々した肥満体に抱かれる安心と温もり、大きな掌が全身を愛撫する痺れ、雄々しい男根が膣内を掻き回す快感、子宮が精液で満たされる極上の悦楽。愛し合う回数を重ねるほど、校長が残す官能の痕跡は深くなり、唯の体と心に刻まれた。
これからその温もりを二度と感じられないと思うと、喪失感を抱くのも無理はない。
だから一分一秒でも長く、この関係を続けたい。指導は終わるが、校長がずっと正直でいるとは限らず、セクハラ癖が再発するのを防ぐため、定期的な監視や短期指導が必要だ。完全に改心したら、時折褒美を与えて継続の動機にすればいい。それも指導者としての責任だ。
内心で理論武装を構築し、唯は密かに喜んだ。家族や友人に隠れて校長と夫婦として呼び合い、彼の癖を受け入れて奉仕し、イチャイチャしながら愛を確認する未来を想像し、心が弾んだ。笑顔が深まり、両手で校長の背を愛おしげに撫で、膣内は全媚肉を動かして雄々しい肉茎に陶酔しながら舐めた。
「唯ちゃん。」
「ん~?何かしら、ダーリン~?」
美好な光景を脳に描き、甘い寝物語を期待して微笑み、だるそうに答えた黒髪美女に──
「そろそろ『しっかり考える』時ですな。」
校長は無情に終わりを告げる言葉を投げかけた。
※
「……え?あれ?」
さっきまで熱く朦朧としていた脳が冷水をかぶったように急に冷え、耳に脱線した歯車が正しい位置に戻る音が聞こえた気がし、脳を覆う霧が一気に吹き飛ばされる爽快感に思考が鮮明になり、過去の自分の行動に疑問を抱かずにはいられなかった。
なぜ校長の妻を演じたのか?なぜわざわざ彼の家に泊まり込んだのか?なぜ頻繁に家に行って体を弄ばせたのか?なぜ体で奉仕したのか?
──そもそも、なぜこんなハレンチな行為を指導だと思っていたのか?
それに気づいた瞬間、強烈な違和感が唯の胸に湧き上がり、続いてそれ以上の喪失感が押し寄せた。
自分がこの好色オヤジとセックスして、純潔を奪われたなんて!
「あっ……ああっ……!」
頭だけでなく背筋にも寒気が走った。衝撃、屈辱、後悔、怒り、悲しみ……様々な感情が次々に押し寄せ、複雑に絡み合い、不快な泥となって脳と胸に溜まり、詰まった思考が適切な反応を見出せず、息苦しさに喘いだ。雷に打たれたような衝撃に唯は言葉を失い、唖者のように弱々しい呻きしか出せなかった。そして、そんな唯の反応を引き起こした元凶は、笑顔で彼女を見下ろしていた。
「むひょひょ、風紀委員の『献身的な』指導のおかげで、わしはこの期間本当に楽しかったですぞ!」
「あなた……この……!何を……何をしたっていうの……!」
「わしが何をしたか、唯ちゃんが一番よく知ってるじゃないかな?だって正常な判断力が戻っただけで、あの濃密な交わりの時間は忘れてないはずですぞ?」
「ぐっ……!」
純潔を犯し、女性の体を穢しておきながら悔いを見せない校長に、唯は怒りで全身を震わせ、憤りと屈辱で顔が赤く染まった。狂ったように叫び拳を振るわないのは、胸を埋め尽くす感情が強すぎてどう発散すればいいか分からないからで、それでも抑えきれぬ激情が体を突き破りそうになり、涙が瞳を濡らした。
対して校長は唯の怒りを平然と受け止め、むしろ楽しげに口を開いた。
「唯ちゃんが戻ったなら、わしもこの『指導』に完璧な終止符を打つとしよう。」
「あなた、何を……んああっ♡んっ、ああっ……んっ♡やめ、止めて……動かないで……あんんっ、あんっ♡」
意図を確認する間もなく、校長は起き上がり、再び唯の下半身を掴んで腰を振った。絶頂直後の敏感な膣内が強靭な肉棒に神経を圧迫され、痺れる刺激が生殖本能を呼び覚まし、快楽の震えが背筋を襲い、冷めたばかりの思考を再び熱した。
「うおおっ、唯ちゃんのまんこ、すぐ反応して淫らに蠢いてますぞ。ハレンチな行為と分かっても、体はわしのちんぽの味を欲しがってるみたいですな。」
「誰が……んあっ、あっ……んっ♡動かないで……ああんっ、嫌……んんっ♡中で掻き回さないで……んっ、ふぁっ……んんっ……はぁん……♡」
屈辱と羞恥を感じながらも、体は校長の言う通り肉棒の抽送に気持ちよさを覚え、弱点を擦られる刺激に嬌媚な喘ぎを抑えきれなかった。四肢に力が入らず、好き勝手する身体にまともな抵抗もできず、どんなに嫌がっても、男根が膣肉を弄ぶ快感は確かに血肉を侵し、性的な高揚が胸を支配し、濃厚な淫熱が冷静を取り戻した判断力を少しずつ染めていった。
悔しさ、たまらない悔しさが唯を襲い、この醜い男に好き勝手される状況に耐えきれず、涙が溢れ出した。
だが、最も悔しいのは、目の前の状況に無力な自分自身だった。
(助けて、誰か助けて!結城くん、結城くん……!)
唯の脳裏に馴染みの男性の姿が浮かんだ。普段はハレンチなトラブルを起こすものの、肝心な時に手を差し伸べてくれる頼もしい姿だ。彼なら、この窮地から唯を救ってくれるかもしれない……
カチャッ。
唯の祈りが神の耳に届いたのか、部屋にドアが開く音が響いた。
(結城くん!)
唯は反射的にドアの方を見たが、そこに立っていたのは期待していた相手ではなかった。涙でぼやけた視界では顔ははっきりしないが、ピンクのツインテールの髪型がすぐに相手の正体がわかった。
リトの話から推測するに、この人物は今ここにいるはずがない。家で美柑の看病をしているはずだ。だが、追い詰められた唯にはその違和感に気づく余裕すらなく、ただ目の前の状況から逃れたい一心だった。
「ナナさん!ナナさんよね!ちょうどいいところに来てくれたわ、私、校長に犯されてるの!お願い、助け出して、一緒に校長を止めて!」
唯は一瞬絡みついた情欲を振り払い、希望を込めてピンクのツインテールの人物に叫んだ──
「え?なんで私がそんなことしなきゃいけないんだ?」
だが、返ってきたのは予想外の答えだった。
「……え?」
まるで暗がりから不意打ちを食らったように、唯は驚きすぎて一瞬自分の状況を忘れ、目を大きく見開いて瞬きしながらピンクのツインテールの女性を見つめた。彼女に注がれる驚愕の視線を無視し、ナナは飼い主に駆け寄るペットのように小走りで校長のそばへ行った。
校長はナナの細い体を抱き寄せ、所有物を弄ぶように気ままに撫でたが、ナナはセクハラを咎めるどころか、嬉しそうに平坦な胸や尻を這う手を迎え入れる。かつてなら信じられない光景だ。
だが、さらに信じがたいのは校長の次の発言だった。
「むひょひょ、実はナナちゃんはとっくにわしのちんぽに参ってしまって、わしの虜になってるんですぞ。」
「嘘……嘘でしょ……」
唯は顔を強張らせ、絶望的な表情で首を振って否定の呟きを漏らした。どれだけ認めまいとしても、目の前で二人が親密に触れ合う残酷な現実は変えられなかった。
「そういえばナナちゃん、なんで来たんですかな?君はモモちゃんと一緒に『もう一人』を相手にしてるはずだですぞ?」
「もうだいぶ片付いたから、モモが先にこっちで手伝えって言ったんだ。なんでも指示してね!」
「そりゃ助かりますなあ。じゃあ早速、唯ちゃんと同じくらい脱いで、その上に這って欲しいですぞ。」
「了解、ご主人様♡」
ナナは校長の下品な指示に嫌悪感を示さず、嬉々としてベストと靴下を脱ぎ、シャツのボタンをすべて外して捲り上げ、パンツを脱いで片足に引っかけたままベッドに這い、黒髪女性の体に密着した。それだけでなく、スカートを捲って自ら秘部を晒し、文字通り校長に尻尾を振る……いや、尻を振って媚びた。
「準備できたよ、ご主人様。いつおまんこ挿れてもいいからな、私のおまんこ、もうご主人様のおちんぽを咥えたくてたまらないんだからな」
そう言ってナナは陰唇を広げ、蠢く媚肉が粘質な光沢を帯びるのが見え、発情した雌の匂いが校長の鼻腔に漂い、猥褻な光景と共に雄の欲望を煽った。
「うおお~~ナナちゃんの誘惑、興奮しますなあ!」
「んああっ、あっ、んんっ♡ダメ、あんんっ、動かないで、んんっ、ああんっ♡あんっ♡あんっ♡」
小さな女陰を肴に、校長は肉棒を振るって眼前のおかずを味わい、猥褻な水音を立てて膣道を擦り、すべての媚肉を均等に隙間なくマッサージする。抜群の相性の男性器があらゆる性感帯を刺激し、快楽の火花が膣内で次々と弾け、衝撃的な快感が全身の骨を痺れさせ、嬌媚な喘ぎが洪水のように口から溢れた。
唯は下腹に力を入れて抵抗しようとしたが、校長が角度を変えて腰を捻るだけで簡単に解かれてしまう。何度も調整され征服された膣内は巨根の敵ではなく、大きな傘が奥の収縮した肉襞を押し広げ、中を抉り、太い茎体が弧を描いて膣壁を圧迫するたび、蕩ける快楽が唯の下半身から力を奪った。
「うおお~~膣内がちんぽに吸い付く感じ、たまらんな!」
蹂躙される膣肉は淫涎を垂らし続け、本人の意志に反して勝手に男根に絡みつき、茎の芯に響く膣圧が校長を心地よくさせ、熱い血流がさらに股間に集中する。
獣欲に満ちた肥腫の下半身が半自動的に肉壺を掻き回し、屹立した剛直が頻繁に突き進み、膣道全体を揺さぶって奥へ突入する。巨大なものが迫り、臓腑まで押し出されそうな推進力が雌の屈服の喜びを掻き立て、全身の情報が快感のノイズに乱され、子宮が内部の白濁と共に揺れ、壁を叩く灼熱の波が生物の原始本能を呼び覚まし、唯の体が抑えきれず高揚した。
「あああっ、んんっ……はぁんんっ、あんっ♡来ちゃう、ダメ、ああんっ♡んっ、ああんっ♡ダメ、ダメダメ、ダメ!あんっ♡あんっ♡あああっ、ぐんっ♡」
限界が近づくのを感じ、唯は必死に首を振って拒もうとしたが、体は言うことを聞かず官能の終点へ突き進んだ。このままではこんな男に……悔しさが胸を満たし、涙が目尻から静かに零れた。だが、唯の弱々しい力では状況を変えられず、屈辱を抱えたまま絶頂に追い詰められる──
「よっと!」
「んあああんんっ♡入ってきたああっ♡」
「……え?」
──はずだったが、校長は直前で肉棒を引き抜き、ナナの膣内に挿入して抽挿を始める。
突然放置され、反応が追いつかない唯は呆けた顔で、ツインテールの女性が悦楽に満ちた表情を浮かべるのを眺めた。男根を失った膣内は現実を受け入れられず、肉襞を蠢かせて空虚な膣道を撫で、疼く空虚感が下腹に溢れ、寂しげな肉壺は涙を流して肉棒の帰りを待った。
「うおお~~唯ちゃんのまんこもいいが、ナナちゃんのまんこも最高ですぞ!精子を搾り取るような締まり……むひょう!また別の気持ちよさだな!うっかり射精しそうですぞ。」
「あんっ、んんっ、ああんっ♡射精して、いつでもご主人様の射精を歓迎するからね♡あんっ、んんっ、はぁんんっ♡私のおまんこはご主人様を気持ちよくするためにあるんだから、挿れるのも射精するのもご主人様の好きなようにして!んんっ、はぁん、ああんっ♡」
ついさっきまで自分の体内にあった肉棒が他人の膣内を蹂躙し、相手がかつて見せたことのない悦楽の表情で抽挿を迎えるのを見て、唯の内心に波が立った。二人の情熱的なやり取りに胸がざわつき、濃密な交わりが心にいくつものしこりを残した。
この感情は、リトが周囲の女性たちと親しくするのを見た時の気持ちに似ていたが、それよりも強く、まるで烈火が燃え上がり、泥が胸を詰まらせるようだった。息苦しい閉塞感、苦く渋い味わいを明確な言葉で表すなら──
それは「嫉妬」という感情だろう。
(違う、そんなわけないわ!私がこんな男やこんなことに嫉妬するはずないわ!)
唯は激しく脳裏に浮かんだ言葉を否定した。だが、彼女は気づいていなかった。「正常な判断力が戻った」だけで、催眠の影響が消えたわけではないことを。
つまり、連休中に自己暗示で植え付けられた情愛は唯の心の底に残り、目の前の光景に刺激されて表面に浮かび、乱れた感情を代弁していた。
──羨ましい。
(違う、私は羨ましくなんかないわ!)
──嫉妬しちゃう。
(違う!違う!そんなこと思ってない!)
──あれは私のおちんぽだったはず、私のおまんこに入るべきなのに。
(そんなわけない!そんなハレンチなもの欲しくないのに!)
──こんなに愛し合って、本物の夫婦みたいに仲が良かったのに。
(それは校長を正すため仕方なく……いや違うわ!卑劣な手段で歪められた思考よ!)
──寂しい、辛い、私を置いていかないで、そばにいて。
(そんな……!私、そんなこと……思ってない……!)
感情の波瀾から次々に訴える言葉が浮かび、すべて本人が否定する。まるで体内に情欲に満ちた人格が生まれ、激しく争うように、唯は天人交戦に陥り、感情の嵐の中で自我を保とうと歯を食いしばり、強烈な欲求の侵蝕に抗った。だからこそ、唯は外界の刺激への防御を怠った。
「そろそろナナちゃんの中に射精するぞ!」
「んんっ、あんっ、んああっ♡射精して、全部おまんこの中に射精していいぞ♡んんっ♡ご主人様の精液なら全部受け入れるからな、あんんっ♡あんあんっ、んっ、ああんっ♡」
校長の中出し宣言が唯の耳に届き、揺れる思考が一瞬感情に流され、制止の言葉が喉から飛び出しそうになった。だが、唯が口を開くのと同時に、濃厚な白濁が先に華奢な女体に注がれた。
ビュルルルルルルルルルル!!
「んああああああああああああっ♡♡」
ポンプのような注水音が響き、ナナは至福に蕩けた笑みを浮かべ、体を痙攣させて無数の種が体内に押し寄せる極上の悦楽を受ける。一方、唯は何か重いものが胸にのしかかる息苦しさを感じ、ぽっかり空いた膣内が陰唇を震わせて寂しげな涙を流した。だが、その感覚を否定するも受け入れるも時間がないまま、校長の獣欲が再び襲ってくる。
「待たせたな、唯ちゃん。待ちに待ったチンポですぞ。」
「わ、私、待ってなんかな──んああっ♡入ってきた……あっ、あああっ……♡」
否定の言葉とは裏腹に、喜びを帯びた喘ぎが何よりも唯の快悦を明確に示している。寂しさに苛まれ焦燥していた女陰は、巨根を受け入れた瞬間、感謝の涙を流して全媚肉を震わせ熱烈な抱擁を贈り、肉棒と水音を奏でて親密に踊り、厚い粘液に塗れた膣壁が恋しさを込めて男根を締め付け、互いに擦れ合い戯れる快感が心を酔わせる充実感をもたらし、本人の意志を無視して悦楽を貪る。
雄々しい肉茎は強い脈動で膣壁を圧し、冠溝が媚肉を柔らかく抉り、入り口から奥まで強弱を交えて抽挿を繰り返し、強烈な幸福感に柳腰が情けなく震えた。そんな弱点を的確に刺激するピストン運動で、唯の体は再び高揚し、背筋を這う痺れが脳内で火花を散らし、意識を官能の頂点へと強制的に引き上げた──
「よし、次はナナちゃんの番だ。」
「あっ、んああっ、嬉しい、はぁん、あんんっ♡ご主人様、もっとたくさん突いて、もっと激しくして♡あんっ、んんっ、ああんっ、あんっ♡」
だが、校長はまた限界直前で別の膣内に移り、この時点で唯も彼の意図を悟った。
校長は明らかに唯の心が折れ、自ら中出しを懇願するのを待っていたのだ。
「また唯ちゃんの番ですぞ。」
「んああっ、はぁん、ぐんんっ、んむっ♡やめて、ダメ……んんっ、ぐっ……はぁんんっ、あんっ♡」
……
「次はまた唯ちゃんの番ですな。」
「あっ、んっ、あああっ♡ダメ、頭おかしくなる、あんんっ♡あんっ、やめて、んんっ、あんあんっ♡」
何度も何度も、校長の男性器は肉壺の隅々を凌辱し、女体の欲を極限まで煽った。強烈な性刺激が唯の快楽神経を狂わせ、意識は煮え立つ苦悶に包まれ、全身の毛穴から汗と淫熱が噴き出し、濡れた衣服が体に貼り付く不快感が痒みを増している。
下半身は手綱を失った馬の如く中年男のビール腹に擦り寄り、膣内は肉棒を惜しんで離さず、一度精液を受けた子宮も満足せず疼き、全身の細胞が雄の与える至上の喜びを貪欲に求めている。
それでも唯は絶頂できず、校長は膣内の絡みつきや女体の媚びを振り払い、何度も新鮮な精液をナナの体内に注ぐ。唯より華奢な体が明らかに容量を超える濁液を受け、小さな腹が膨らむほどだったが、ナナは苦痛の表情を見せず、校長の中出しを天からの恵みのように恍惚の笑みで受け入れている。その幸福そうな姿に、唯の内心は乱れ、言葉にできない焦燥が全身を蝕んだ。
(ひどい……)
何に対する感情で、何への感想なのか、唯にはもう分からなかった。いつの間にか、もう一人の人格のような心の声も聞こえず、ただ溜まった情欲を一刻も早く解放し、かつて味わった官能の天国に辿り着きたいという想いが脳を支配した。
そのためならすべてを捨ててもいい──風紀委員の務めも、ハレンチな行為への嫌悪感も。
「また精子が上がってきましたぞ!まだいけるか、ナナちゃん?わしまた中に出しますぞ!」
「あっ、んんっ、はぁんんっ♡射精して、全部射精して♡どれだけでも頑張って受け入れるよ、あんあんっ♡ご主人様の精液なら──」
「待、待って!」
校長がナナに何度目かの膣内射精をしようとした時、唯はついに焦らし地獄に耐えきれず、二人の性交を遮る声を出した。
「ん?どうしましたかな、唯ちゃん?わし、溜まった精子を気持ちよく射精したくてたまらんのですがな。」
「はぁっ……んんっ……♡そうだよ、コテガワ。ご主人様に望むことがあればはっきり言わないと、チャンスを逃しちゃうからな。」
呼び止められた二人は同時に動きを止めて唯を見やり、意味深な笑みを浮かべた。その表情が妙に苛立ちを誘ったが、唯には文句を言う余裕はなく、それが仕組まれた罠と分かっていても、膨張した情欲は彼女をその中に飛び込むのを止められなかった。
「……私にも……中、中出し、私、校長の──」
「今さらそんな他人行儀な呼び方ですかな?わしたちの仲ならもっとふさわしい呼び方があるでしょう?」
「うっ……私、ダーリンの精液が欲しい……」
言ってしまった、ついに言ってしまった。下劣な手段で高潮を渇望しつつ達せない焦燥に耐えきれず、自らハレンチな行為を懇願するなんて、相手が校内の──いや市内一の猥褻男である中年男だなんて、かつての唯には夢にも思わなかった。
だが不思議と、唯は自分の言葉に後悔を感じなかった。さっきまでの悔恨や屈辱はどこかへ消え、今胸を満たすのは熱い期待だけだ。耳にまた音が響き、それは自分で正しい軌道に戻した歯車を再び外した音だった。
唯は悟った。自分はもう引き返せないほど深く堕ちてしまっていることを。
「うおおっ、また唯ちゃんにそう呼ばれて、わしは本当に嬉しいですぞ。ただ、これからは唯ちゃんもナナちゃんと同じ立場だから、同じ呼び方でわしを呼ぶんですぞ。」
「は、はい、ご主人様……あああっ……おちんぽが来たわ……♡」
唯は一瞬の躊躇もなく呼び方を改め、再び肉壺を侵す逸物に心からの悦声を上げる。抵抗心がなくなると、抑えていた快感が堤防の決壊のように一気に押し寄せ、心身を飲み込んだ。すべての細胞が歓喜に震え、肉体が淫らに揺れて抽挿に合わせ、膣内が熱心に肉茎に奉仕し、脳が性交の快悦に酔い、他の情報は意識から締め出され、体内を掻き回す巨根だけが思考を占めた。
「コテガワもエロい顔するんだな、やっぱりご主人様の雌はこういう表情が似合うな。」
ナナが悪戯っぽく言った言葉さえ、今の唯には興奮を高めるスパイスとなった。
「射精するぞ、今度は唯ちゃんの中に射精するがいいですな?」
「は、はい、んんっ、あんんっ♡ご主人様、射精してください、ああっ、んっ、ナナさんと同じようにご主人様の精液で中を満たしてください♡はぁん、あっ、んっ♡ああんっ、あんあんっ♡」
「むひょひょ、素晴らしい心構えですな!」
校長はナナに位置をどくよう指示し、全身で唯を押し潰して最終スパートに入る。唯も夢中で校長の肥躯を抱き締め、膣内を締めて肉棒を離さず、全身に力を込めて決して手放さない意思を示した。剛直が膣内を激しく叩き、膣内が熱心に絡み吸い、快感と悦楽が混じり合い、感覚と境界が曖昧になり、官能だけが支配する世界で、本能を剥き出しにした男女が互いを貪り、肉悦の彼方へ共に突き進む。
そして──
「射精するぞ!」
ビュルルルルルルルルルルルル!!
「あああんんんんあああああああっ♡♡」
待ち焦がれた精液が再び胎内に注がれると、唯はようやく雌の喜びに包まれた天国に辿り着いた。全身が心地よく弛緩し、すべての鬱屈が一掃され、白く染まった意識の中で、その光景がゆっくり浮かぶ。
それは何度も描いた未来の設計図、将来への幻想だった。リトに好意を抱いていると自覚していなかった頃、唯は無意識に彼と家庭を築き、子と共に暮らす美好な光景を繰り返し想像していた。だが、今脳裏に浮かぶのは、校長と体を密着させてじゃれ合い、笑顔で彼の肉棒に奉仕し、熱く絡み合う場面だ。
淫靡極まる想像に、唯はかつてのように顔を赤らめて未来図を否定することも、風紀委員の務めを貫いて憤慨することもなく──
(ああ……これが私の……雌の幸福なのね……♡)
穏やかで満ち足りた笑みを浮かべ、その光景を胸に抱き締めた。
「ふぅ……熱中しすぎて、つい時間を忘れてしまいましたぞ。」
壁の時計を一瞥し、午後の最初の授業の時間であることを確認すると、校長は伸びをしてベッドから立ち上がり、少し硬くなった筋骨をほぐした。
振り返ると、ベッドには既に校長の虜となったナナと、ついさっき虜になった古手川唯が横たわっていた。二人の体は精液にまみれ、鼻を衝く濃厚な雄臭を放ち、レイプ現場のようだった。だが、彼女たちの顔には赤子のような穏やかな寝顔が浮かび、満足げな表情で静かに寝息を立て、校長が手を伸ばして体を撫でても喜ぶような軽い呻きを漏らすだけだ。身心が完全に自分のものだと感じる手応えに、校長は気分が晴れやかになった。
「さて、次は唯ちゃんを授業に戻すか?それとも下校のチャイムが鳴るまでやり続けるか……ん?」
何度も射精したおかげで性欲が少し落ち着いた校長が、楽しさをここで終えるか考えていると、机の上の携帯が突然震え、モモからの着信だと気づいた。
「……もしもし、モモちゃんですか?」
『はい、今お話ししても大丈夫ですか、ご主人様?』
「問題ないですぞ。ちょうど唯ちゃんを一通り味わい終わったところだ。ナナちゃんの助けがあって、正常に戻った唯ちゃんがあまり抵抗せずに簡単に堕ちてくれましたぞ。モモちゃんが彼女を寄越してくれたおかげだな、感謝してますぞ。」
『とんでもないです、ご主人様のお役に立てるのは奴隷として最高の喜びです。私もまた一人、主の魅力に気づいた人が増えて嬉しいですよ。』
電話の向こうから聞こえる声は純粋な喜びに満ち、校長もそれに釣られて嬉しくなった。
「そういえば、この時間に電話をかけてくるってことは、まさか……」
『はい、ご主人様のご想像通り……』
少し焦らすように間を置いた後、特別に悩ましい笑い声と共に、モモの甘い声が携帯から響いた。
『育てた果実が熟し、今がまさに収穫の時です。』
「おおっ!そうかそうか、ついにその時が来たか!」
意味深な言葉に、校長は興奮の声を上げる。唯の指導プレイを楽しむ間も、心の片隅にずっと引っかかっていた期待がようやく実現し、高揚する気持ちが血流に乗って股間に集中した。少し萎えていたはずの肉棒が一気に気力を取り戻し、鋼のような硬さで戦闘態勢を整える。
やはり自分の精力は枯れる日がないな……校長は改めてその事実を認識した。
「わし、すぐに行くから、先に準備しておいてくれ!」
『はい、ご主人様のお越しを整えてお待ちします。』
「むひょひょ、ちんぽに休む暇がないですな!」
本心と裏腹な愚痴をこぼしつつ、校長は急いで服を着込み、膨張した剛直をズボンに押し込むのに一苦労した後、ナナと唯を起こして現場を片付けるよう指示し、待ちきれずに一目散に部屋を飛び出した。
《唯編完》
これで唯編は終了です、次からは別のヒロインの章、そのキャラは誰なのか秘密......とはいっても、もう皆さんは予想つくと思う