※この作品はR-18です。

校長楽園計画   作:片面ねこ

6 / 10
第六章 パブロフの猫

ある日の放課後。

 

「ううう、どうしちゃったんだろう・・・?」

 

学生たちは、部活に行くか家に帰る準備をしていた。

 

しかしナナはどちらでもない。風紀委員の仕事をするわけでもなく、家に帰ろうともしていない。

 

ナナが向かっているのは、学校の保健室。

 

「最近いつも記憶があいまいな部分がたくさんあるし、身体にも変な感じが・・・」

 

廊下を歩くナナは、時々人目に付かないうちに太ももがひそかに擦れ合う。それは彼女の股間が羽で内股をくすぐられてる様にムズムズする、触ろうとしても恥ずかしくて抵抗感があるので我慢するしかない。

 

違和感は下半身だけではなかった。喉にも違和感がありよく喉乾く、しかも水や飲み物を欲する渇きでなく、とある濃いものに対する物、粘り強い液体への飢え。それが何なのかはナナにはわからないので、体内に走る飢えと渇きを放っておくしかない。時々何かを求めるように舌で唇を舐める。

 

「もしかして病気なのかな・・・御門先生に診察してもらったほうがいいのかな・・・」

 

もちろんナナは他の同じ年齢の女の子と同じ程度の性知識は持っているが、一度も経験したことがない事なので(自分の主観で)体の異常の原因を理解することができない。

 

ならば考えられることは知らない病気だということ。そこで彼女は保健室に行って、御門涼子の治療を受けることにした。

 

地球の医者なら宇宙人の病気に対して正確な診断を下すことができないだろう、宇宙人特有の病気ならなおさらである。

 

それに比べて、闇医者であっても、医術は宇宙一である御門涼子の腕、必ず体の異常の原因を見つけてくれるーーナナはそう思っていた。

 

「ナナちゃ~ん」

 

しかしその途中で呼び止められた。

 

声の持ち主は長い赤い髪をなびかせながら、廊下の向こう側からナナに向かってくる。

 

「あれ?メア?家に帰ってなかったのか??」

「うん、ナナちゃんに知らせたいことがあって探してたんだよ~」

「知らせたいこと??」

「うん!」

 

ナナの質問に頷きながらメアは答えた。

 

「さっきモモちゃんが校長と一緒に歩いているのを見たの、これは今までの秘密を暴けるチャンスかも」

「何?ほんとうか!?」

 

メアからの知らせを聞くと、ナナは思わず內心でガッツポーズした。

 

思い返してみると、ナナは最近モモのおかしい動きに気にしている、この間追跡する作戦を実行していたが、なぜかうやむやに終わった(・・・・・・・・・・・・)。今回はこのような好機を目の前にして、見逃すほどナナではない。

 

――そういえば、ここ数日校長と会った気がするが、校長と会った後のことが全然思い出せない。いったいどうしたんだろう??

 

ナナは記憶の空白に疑問を感じていた、すると急に手が引かれた。

 

「ナナちゃん、早く早く!!遅いと見失っちゃうよ!!」

「わ、わかったよ、急に走るなって」

 

メアの催促によって思考を中断したナナは、身体の重心を保ちながらメアに手を引かれ廊下で走る。

 

保健室と反対の方向に。

 

「ほら、そこにいるよ!!」

 

ナナとメアが到着する場所は二階の理科室前の廊下である。この近くには理科室の他に家庭科室などがあり、専門教室エリアなので放課後の今はほとんどだれも来ない場所である。

 

そんな場所で、ナナはメアの指先に見慣れた2つの後姿を見た。

 

一人は自分と同じ髪色のショートカット、デビルーク星人特有の尻尾がスカートの下から揺れていた。

 

もう一人はスーツを着て、奇抜な髪形で身体が太っている中年男性。

 

間違いなく、前を歩いていた二人はモモと校長。

 

校内公認の色欲魔である校長が女性と一緒に歩いているだけで、彩南高校の新しい不思議な事件になるというのに、ましてや校内で有名な美少女モモが校長と親し気に歩いている。この光景を親衛隊がみたら卒倒してしまうだろう。

 

(あの二人・・・なんで・・・)

 

一方、ナナは軽いショックを受けていた。

 

モモの最近の奇妙な行動と関係しているかもしれないが、実際に校長とモモがカップルのように寄り添う姿を見ると、ナナは頭を叩かれたようショックを受けた。

 

しかしナナは頭を横に振って正気を取り戻した。何が起こっているかわからないから、はっきりと調べなくてはいけない。

 

「よし、メア行こう。2人が何をやっているか暴露しなくちゃ」

 

見つからないようにナナは小さな声で隣にいるメアに囁き、追跡の第一波を踏み出す

 

「あ、ごめんね、私は参加しないよ」

「え・・・メア??」

 

急なメアの不参加宣言に、ナナは思わず足を止めて彼女を振り返った。

 

「私ネメちゃんと遊ぶ約束しててさ。ごめんねー」

 

メアは手を合わせて目を閉じてお詫びする。

 

「そ、そうか、それじゃぁしかたないか」

「うん、だからまた今度ね!バイバイ!」

「あ、待っ・・・・行っちゃった・・・」

 

メアは手を振ると、振り返らずに去っていった。声を出すのも間に合わないナナは赤い髪の少女の背中を見送った。

 

(最近メアがちょっと冷たい・・・)

 

しばらく前まで、ナナは放課後メアと一緒に下校することが多かったが、天条院家に遊びに行ってからメアよくネメシス会いに行くになった。

 

主従から友人としての関係になって、ネメシスとの友情を積極的に作る気持ちは理解できる。

 

理解できるけど・・・

 

「たまには付き合ってもいいじゃない、そりゃあ私も風紀委員の仕事の関係で付き合い悪いけど・・・」

 

芽亜の親友であるナナは、最近メアが仲のいいネメシスに小さな嫉妬心を燃やしていたが、彼女の心はすぐに目の前の2人に引き返した。

 

(今は文句言ってる場合じゃない、やっと二人の秘密を暴く機会なんだ、今度は絶対に失敗できないぞ!)

 

ナナは声を出さずに、校長とモモの後ろにそっとついていく、自分が追跡されたことに気づかなかったようで、まるで誰が誘い込むように(・・・・・・・・・・・・)ゆっくりと歩いていく、ナナでもその動きを簡単につかむ。

 

ナナは、気づかれない距離で二人が階段を登るのを見送る。しばらくしてから自分が忍び足で階段を上っていた。三階に来たナナは階段の間を覗き、二人が校長室に入ってから階段から出てきた。

 

(二人はいったい中で何をするんだ??さっきの親しい様子から見てひょっとして・・・いやそんなことはない!ほかの理由があるはずだ!)

 

頭を振って悪い想像を消す、ナナは足音を忍んで校長室の前に近づいた。ドアをしっかり閉めていないようで、隙間がはっきり見える。

 

(チャンス!校長がモモと何やってるか見せてやる!)

 

そう考えて、ナナはドアの隙間に近づき──そして見た。

 

否定した憶測が、予想外で、信じられないの結果として目の前にある。

 

「ちゅっ・・・ぷちゅっ・・・くちゅ・・❤んっ・・・ちゅぱっ・・・くちゅっ・・・❤」

 

校長室の中で、モモは校長に抱き合い。彼女から背伸びして、自分の細い身体を校長の肥満の身体に押し当て、両手を相手の首に回し、小鳥かついばむように男のぶ厚い唇にキスをしていた。

 

校長もモモのキスを受けながら少女の弾力のあるお尻をスカートごと揉む。少女は一切抵抗せず、むしろ校長の撫でる動きに喜びの声を漏らす

 

(どういう・・・こと・・・??)

 

理解できない光景にナナの頭は真っ白になった。

 

父と娘くらい年の離れた二人がまるでカップルのように抱き合い、熱いキスを交わす。

 

一方はだれもが嫌うエロ魔で、もう一方は優雅で気品あふれる美少女で、しかも自分の双子の姉妹というありえない組み合わせは夢にも思わない。

 

むしろ悪夢でしかない。

 

しかし、目の前の光景は正真正銘の現実である。

 

「ちゅパ・・・ちゅ・・ペロっ・・・じゅぱっ・・・❤」

 

キスをした後、モモはちょっと離れ、小指はそっと自分の唇をなぞって。さっきの感触を味わうように、そして熱意を持った目で校長を眺め、口元に淫靡な笑みを浮かべた。

 

十数年も付き合っていた双子の姉妹として、ナナは今までモモのいろんな顔を見ていた。王女の顔、友達との付き合い顔、自分をからかう顔、良からぬことを企むの顔、意中の人の顔に直面した時の顔、怒った顔、楽しそうな顔、悩んだ時の顔・・・ナナはモモの顔を、これ以上ないくらい知り尽くしている。

 

しかし

 

(知らない・・・あんな顔私は知らない・・・)

 

ナナは何度もモモのリトに浮かべた恋する少女の顔を見てきた、しかし今の顔は全くそんなレベルではない。

 

火傷しそうなほど熱い眼差し、赤らめる頬、そっと吐き出した悩ましい息、そして女性から見ても心をときめく妖艶な笑顔。

 

恋愛中の少女の表情ではなく、情欲に溺れるメスの表情。

 

初めて恋を知り、そんな単純な真っ直ぐの感情と違う、モモの顔から浮かんでいるのはその上の愛情。濃厚で粘り強く、底が深く見えない。

 

それは十数年の短い人生で、気になる人に抱かれている気持ちを恋かどうかもわからないナナにとっては、触れたことのない深い感情であった。

 

しかし、彼女を揺るがすことは、これだけではない。

 

「むひょひょ、この光景は初めてモモさんとキスの練習をした時のことを思い出しますなぁ」

「ふふ。あの時のキスの味は本当に濃厚で、今でも印象的です❤」

 

(あ、あの二人のキスは今回だけじゃないのか!?)

 

二人の爆弾発言で軽く目眩のナナ、彼女のショックを気づかず、甘い雰囲気になっているモモに校長が会話を続けている。

 

「あの時モモさんの隠していた植物にケガさせられたのを覚えてますぞ」

「あ・・・申し訳ありません。あの時の愚かな行為で、校長先生にけがさせてしまうなんて」

「気にしない気にしない。どのみち小さな傷でしたし、そのうえモモさんがワシの物になったのですから、結果オーライですぞ」

「校長先生の寛大さに感謝します。その時のお詫びと今の感謝を込めて、もっと頑張ってご奉仕します」

 

モモ再び校長の顔に手を伸ばし、今度は彼女の柔らかな舌を伸ばして、愛おしそうに校長のぶ厚い唇を舐め、何往復も舐めまわし後ミミズのように唇の隙間に入り込む、次に自分の口を張り付ける。

 

「ちゅ、ちゅぱっ・・・❤くちゅっ・・・れろっ・・・❤ちゅっ・・・んちゅ・・・❤」

 

ドアの外でもはっきりと聞こえてきた淫らなキスの音。モモが校長の唇を味わうように小さな口が開けたり閉じたり、一瞬の離れも惜しいように男の厚い唇と押し合い、隙間から2本の軟体生物がその中で立ち止まることなく、お互いに結びつこうとする。

 

「ちゅぽっ・・・じゅぱっ・・・❤くちゃっ・・・んんっちゅっ・・・校長先生の唾液・・・美味しいです❤」

 

キスに酔うモモは校長の口を舐めたり、目を細めた横顔が切ない表情を浮かべ、胸を胸に押し付けて変形するほど、全身の愛をキスとして伝える。

 

(なにこれ・・・なんでモモはこんなことを・・・)

 

モモの変化、校長との秘密の関係、そして異常熟練な男女の交わり。次から次の異常事態に、ナナの考えは整理がつかない。今すぐにでも押し入って二人の接触を止めるなのに、足が動かない、二人のキスから目を離せない。

 

それだけではない

 

「ハァ・・・ハァ・・・」

 

淫靡な空気の影響により、ナナの身体も少し熱くなり、呼吸が荒くなる、同時に下腹部の奥にムズムズする感じが芽生えてきて、何かを求めているように漠然としたもやもやが湧いてくる。

 

頭の一部の意識は、もう見てはいけないと忠告し、さっさと阻止しようとするが、ナナはまだ何の動きもなく、支配されたように門の外で二人を覗いていた。

 

「ちゅ、ちゅぱっ・・・れろ・・・❤ん・・・ん・・・ちゅんちゅん・・・❤」

 

ナナの視線の下で、モモは情熱的に校長に口づけして、愛おしそうに男の後頭部を撫でて。唾液が口の隙間から流出してたびに、校長の液体の一滴は見逃すまいと早速なめとる。

 

「ちゅ、ちゅぱっ・・・ペチャっ・・・❤ちゅっ・・・ちゅぅう・・・❤」

 

しばらくの間──ナナにとっては長く濃密な時間、満足げな顔でモモと校長は離れ、唇の間に銀色の橋を架ける。モモの細い指先がそれを口に入れて、指先を舐めている。

 

その妖艶な振る舞いは一般男性の性欲を盛り上るには十分すぎる。ナナが見ても自分の体がまた熱くなったような気がするくらいであった。

 

「・・・ご馳走様でした。校長先生の涎は甘露のような、いつまでも舐めていたいです❤」

 

頬が赤くなったモモは校長に濡れたような視線を投げ、口は何かを求めて微かに開かる。

 

校内の有名な美少女の発情顔は、男女関係が素人の男子生徒から見たら、一目だけで野獣になってしまうだろう。

 

しかし、女性の経験を豊かにしていた校長が、笑顔で視線を受け止める。

 

「むひょひょ、キスだけでこんなに興奮するなんて、モモさんは本当にいやらしいですなぁ」

「校長先生もですよね?そんなに興奮して・・・」

 

モモがそういうと校長の下半身に手を伸ばし、股間で膨らんでいる男の象徴を優しくなでた。

 

(も、モモお前何やってんだ!?)

 

ドアの外でそれを覗くナナは声に出せない二重衝撃を受けていた。一つはモモが校長の股間を撫でていること、もう一つはズボンの上に浮かぶ生殖器のサイズである。

 

以前、とあるの意外により、ナナはリトの股間を直視したことがあったが、思春期真中のナナはその後動揺を隠すのためリトをボコボコにしたが、その時目に入った男性器は頭の中に留まる、しばらくの間はずっと振り切れない。

 

だからこそか、ナナはズボンに浮かぶ男性器の大きさに驚いていた。

 

(嘘・・・あれじゃあリトの2倍・・・いや、それ以上かもしれない!ズボン越しでさえこの大げさ、実際に脱いだ後は一体・・・って何考えてるんだ私は!!なんて破廉恥な!!)

 

ナナは頭を振って気を紛らわせたいが、校長の股間の盛り上がりを見るうちに体が熱を帯びる、同時に下腹部の奥がムズムズして、思わず太ももがもじもじする。

 

「ふふ、校長先生のここはこんなに大きくて・・・たくましい❤」

 

繊細な五本指はいやらしさを描いた軌道で隆起を軽々撫でて、その動作は男を挑発するようなものだ。元々隆起した股間はまた膨れたような気がする、衣服越しとしても男根の脈動を感じるほど、まるで檻に閉じ込められた飢えの野獣のように、いつでも虎視眈々として獲物を襲う。

 

「男らしくて、自信と存在感が溢れるおちんぽ・・・女性泣かせの凶器で女性の生殖本能を刺激しちゃう・・・」

 

(破廉恥!ハレンチだ!モモがあんな下品なこと言うなんて・・・)

 

唯と一時期共に行動していた時期があった為、価値観が近づいていたナナはモモの豹変を受け入れられず、心で非難していたが、当の本人は全く気にせず校長の股間を撫でながら誘惑の音色で口を開く。

 

「・・・ねぇ、校長先生。ずっとズボンに閉じ込められてつらいですよね?楽にしてスッキリしませんか?」

「むひょほ、魅力的な提案ですけど、まずはやるべきことをやるからしましょう」

「そうですね。口惜しいですが、私たち今日はあの目的のために集まっていますもんね」

「その通りですな」

 

(目的?ついに二人の秘密を掴むチャンスが来たのか?)

 

ここ数日気になっていたことがようやく判明するかもしれない、ナナは精神を研ぎ澄まし2人の会話に集中する。

 

と次の瞬間、モモと校長の目線がナナのほうに向いた。

 

( 見つけられた!)

 

自分が追跡していたことがばれたので、ナナは逃げようとする。普段なら二人の秘密を暴くため校長室に怒鳴り込みに行くが、二人の視線を浴びたとき本能的に早くここから離れないと取り返しのつかないことになると感じていた。

 

(早く逃げなきゃ・・・どうしてかわからないけどここにいちゃまずい!!)

 

しかし相手は一歩早かった。

 

「『淫乱ツインテール』」

 

「ぁ・・・」

 

この言葉は寒気と共に耳に滑り込む瞬間、ナナの意識は闇に落ちた。

 

 

 

校長は暗示の言葉を唱えた後、ナナはドアの前で立ち尽くしていた。

 

「入りなさい、ナナさん」

「はい・・・」

 

そう命令されると単調な口調で返事して、ドアが大きく開かれるとさっきまで外で覗いていたツインテールの少女が入ってきた。

 

普段の強気な印象はなく、その代わりに表情が完全にはがれ、虚ろな目をして両手を身体に垂れ下げて、彫像のように直立不動していた。

 

「うまくいきましたね」

 

自分の姉妹が彩南高校一の色欲魔の毒牙に掛かろうとしているところ、モモが楽しく見ている。

 

「モモさんの協力のおかげですな。ワシ一人じゃどうやってナナさんを人目のつかない場所に誘導する、と悩むですな」

「ナナの性格はわかりやすいんです。自分の家族が警戒している人物と一緒にいるのを見たら絶対に付いてくるでしょう。双子姉妹の単純な動きは恥ずかしいと思いますが、それが計画をスムーズにしましたね」

「そうですな。ではこれから最後の調教と行きますかな。これでナナさんもモモさんの仲間入りですぞ」

「ふふ。堕落したナナの表情はどうなるんでしょうね?楽しみです」

 

実の姉妹が校長の淫欲の道具にされているが、モモはうれしそうな表情を変えず。魂までこの男に属する少女、肉親を含むすべてを主人に与える奴隷となっていた。

 

「それでは行きますかな。思う存分気持ちを発散できるところまで」

「はい、ご主人様」

 

校長とモモはニヤリと薄笑いを浮べる、虚ろなまなざしのナナに近づく・・・

 

 

 

 

パッ!

 

澄んだ音がすると、ナナの意識は闇の奥から浮かび上がり、瞼の上に零れ落ちる光を感じゆっくりと目を開けた。

 

「ここは・・・?」

 

何度かまばたきをして光に慣れた後、ナナは寝惚け顔をして周りを見回した。

 

そして両目を大きく見開いた。

 

明るい色の壁紙の部屋には、豪華に洗練されていて、華麗なテーブルと椅子、クローゼットなどの家具が置かれている、傍らに大きな窓から夕暮れの夕日を部屋に持ち込んで、静かで穏やかな雰囲気を広く。

 

中央に位置するのは、明らかに部屋の主役の大サイズの丸いベッドで、大小さまざまな枕とベッドの屋根から垂れ下がったカーテンに飾り、まるで王宮貴族のために使われている気高い寝具。

 

このような装飾とデザインの部屋は、居住者の最大の快適さと安寧をご提供するだろう。

 

しかし今のナナはまったく落ち着かない。

 

知らず知らずのうちに見知らぬ部屋に身を置かれていたことに驚いていないわけではない、それも原因の一部だが、驚いたのは豪華なベッドの上にいる全裸で抱き合う男女だった。

 

「んあぁん❤あ、あんっ、うぅん❤あぅん❤あぁん❤」

 

2人が一つになるように抱き合い、汗まみれになった下半身を一所懸命動く。猥褻な水の音、下半身がぶつかり合う音と、女性の淫靡な息が重なっていた。

 

少しでも性知識を持っていれば、今目の前で起こっていることがすぐにわかる。

 

「な・・・なん・・・!・・!」

 

突然の衝撃的な光景にナナの頭は真っ白になった。

 

男がナナに向いているため、すぐに彩南高校の校長であることがわかった。女は彼女に背を向けていたが、彼女と同じ髪の色で細長い尻尾を見ると他の人と間違えることは難しい。

 

「モモ・・・なんで」

 

事情を理解できないナナは、思わず疑問を吐き出していたが、彼女のかすかな声はもちろん情事に夢中な二人には届かなかった。

 

「んあぁん、あっあぁ❤すごいぃ!ご主人様のおチンポすごい!」

「むふっ、いいでしょ?わしの物になってよかったでしょ?」

「はい!はいぃ!私はご主人様の奴隷になれてよかったです!女の喜びを味あわせて幸せですぅ!やぁああん❤」

 

(モモは何を言ってるんだ??ご主人??奴隷??)

 

 

ナナは自分の耳が信じられずにいた。リトに好意を抱いていて、寵愛を受けるためにハーレム計画を構想していたモモが学校で嫌われている色欲魔の校長と交わり、そして相手を主人で自分は奴隷だと認識している。ナナは世界の終末を見るような衝撃だった。

 

これはきっと悪夢だ、悪夢なら早く目を覚まして――ナナが強く望んでも、残酷な現実は依然として彼女の前に広がっている。

 

「うんっ、あ、やぁ❤んあ❤いいのぉ❤おチンポ好き❤ご主人様大好き❤❤」

 

校長への愛を叫ぶモモは下半身をねじり、ピチャピチャと空気の音が彼女の激しい動きによって絶え間なく伝えてくる。モモの汗や他の液体でシーツを濡らし、ただひたすら自分の穴で男根を擦り、性交による極上の快感に陶酔している。

 

「おやおや、ナナさん目を覚ましたようですか、寝心地はいかがでしたかな?」

 

ナナの存在に気付いたようで、校長は腰の動きを緩めナナに笑顔で話しかける。

 

そんなことを聞いてると、ナナは夢から目を覚ましたような我に返った、怒り一杯の顔を校長に向かって鋭い視線で睨んだ。

 

「モモを放しやがれ!この卑怯なエロ魔!」

「ひどいことを言いますなぁ、わしらは両思いだからやってるのに。モモさんがこんなに動いてるのが見えませんかな??」

「嘘つけ!きっとお前がモモに何かしたんだろ?モモがこんなことするはずない・・・こんなこと!」

 

恋人のように愛し合う姿を目撃しても、ナナは校長の言うことを否定した。

 

事実彼女の推測は確かにあっていた。

 

「・・・もぉ~、ナナはうるさいのね」

 

この時腰の動きを止めてようやく振り返ってモモが興醒め顔で双子の姉を責めた。

 

「せっかくご主人様と盛り上がってるんだから、私たちが終わるまでおとなしくできないの?」

「何言ってんだモモ!なんでこんな裸の変態と一緒にいるんだ!こんなの正気じゃない、早く目を覚まして!!」

 

激高して声を張り上げるナナとは裏腹に、モモは冷静に微かに笑みを浮かべながら答えた。

 

「あなたこそ何を言ってるの??あなたも今裸じゃない」

「・・・え?」

 

そう言われて、ナナは思わず自分の体に目を向けていたが、彼女は初めて自分の今の状態に気づいた。

 

意識を失う前に彩南高校の制服を着ていたが、今は身につけるはずの服装はどこにも見当たらない。

 

白いシャツに、ベージュのベスト、緑のチェックスカート、ニーソに歩きやすい靴、さらにはあまり必要ではないがプライドのため着用しているブラと白いパンツはどれも見つからない。

 

鎖骨の曲線から足の指にかけて空気中にさらされている。呼吸すると穏やかな起伏で平坦な胸、繊細な腰と引き締める可愛いお尻、真っ白なおなかと太もも全て見渡せる状態だ。

 

厳密に言えばナナの首には首輪があるが、全身の剥がれてる彼女にとっては何の慰めにもならない。

 

ちなみに校長はナナの暗示を少し変更していて、ナナの心を別の方法で堕とすため首輪をつけていても正常な意識を持っていた。

 

「いやぁあああああ!!」

 

自分の現状に気をつけていると、ナナはいつもの強気強い印象に合わない可愛らしい悲鳴を出して、慌てて胸を隠していた。

 

その姿を見て、モモが更に笑った。

 

「ナナったら隠さなくっても、いずれご主人様に見てもらうじゃないの」

「服、早く服を返せよ変態!!」

 

恥ずかしさで涙目になりナナは目の前の男をにらんで大声で叫んだが、二人は少女の怒りを気にしていなかった。

 

校長はモモの身体を180度回転させ、ナナの方へ向けた後両手でモモの太ももを掴んだ。もちろん二人の秘部は依然として結合している状態である。

 

これはまさに背面駅弁である。

 

「あん❤ご主人様の腕が強くて、私惚れ直しちゃった」

 

自分が簡単に抱かれていることを実感して、モモは校長を見上げ繊細な腕を振り上げて彼の首に回した。

 

「むひょひょ、奴隷の一人を持てなくて何が主人かな?」

「さすがご主人様、男らしくて素敵です❤」

 

校長はモモと話しながらベッドの下にいるナナに近づく。当然ナナの目には自然に2人の裸が目に映る。モモの小穴に挿入された校長の男根もますますはっきりと。

 

ドクン。

 

(あれ?)

 

突然ナナの心はどきどきし始め、喉が渇いて下腹部がムズムズして、体の芯に火をつけられたような感じがし始めて、熱が内側からゆっくりと外側へ広がっていく。

 

突然の身体の変化にナナは困惑して抑えようとするが、身体の灼熱の勢いは全身に広がっていき、頭上からつま先までサウナのように熱くなり呼吸も深くなってきた。

 

「おや?ナナさん顔がとても赤いですぞ?風邪ですかな?これはだめですなぁ。自分の体調管理をするのも学生の本分の一つですぞ」

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

校長のあからさまな質問に対しナナは息をつくしかない。目で反抗しようにも視線はマンコの穴に入る大きな男性器にくぎ付けになり、灯火に惹かれた蛾のように目の前の脈動した肉棒に惹かれていく。

 

「わしを無視するかな?それでは続けましょうか」

 

そういうと校長は同じ姿勢を維持して再び激しい動きを始めた。

 

「んあぁ❤❤あっ、ふっ、あんっ❤はあんっ❤あんっ❤」

 

両足を抱かれて校長の太った体に寄り掛かるモモがなすがまま(とはいえモモは抵抗する気もないが)、口元が緩みかわいい顔の頬も赤くなりぼんやりした目で、汗でびしょびしょに濡れる髪は顔に張り付き、とても色っぽいに见える。

 

「ほれ、ほれ、気持ちいかね?」

「はいぃ❤いいのぉ❤ご主人様のおチンポが気持ちいいの❤」

「どれくらい気持ちいいか、ナナさんにもわかるようにはっきり説明しなさい」

「ん、あぁ❤太、太くてたくましいおチンポが私のおまんこの一番奥に届いてぇ・・・あぁん❤下半身がとろけちゃう❤ん、んあぁ❤痺れるような快感がどんどん来ちゃう❤んあああ❤おチンポの先っぽがGスポットにぶつかって気持ちいのぉ❤」

「結城リトのチンポと比べてどっちがいいのですかな?」

「ご主人さまのぉ!ご主人様のおチンポが最高なのぉ!あぁん、はぁん❤ご主人様のおチンポに比べたらあの人のはただの爪楊枝なの!あぁん、んはぁ❤」

 

かつてリトの寵愛を受けるためにハーレム計画を練る少女は、今は身も心も目の前の中年男性の淫欲に完全に屈服して、さらには過去に恋していた男性の悪口の言う。

 

かつてこの男に卑怯な手で襲われたにもかかわらず、今は目の前の快楽だけが全て、ぶるんぶるんな美乳や中年男との交わりを見られても気にしない、ただ官能の世界に深く、深く浸かっている。

 

目の前にいるのは本当にモモなのだろうか?本当に自分と十数年来の付き合いの双子の妹なのだろうか?

 

大きな衝撃を受けているナナは現実から逃げたいと思っているが、その一方で目の前の光景に惹かれ、楽しさに嵌り、快楽に夢中になるモモのその楽しそうな表情に心が揺らぐ、同じ女性のナナが見ても美艶な感じがした。

 

「はっ、あぁ❤んあぁ、すごっ❤おチンポすごいのぉ!おまんこの一番奥におチンポが当たっちゃうのぉ❤❤いいのぉ❤❤」

 

モモの甘えた声がナナの鼓膜に入り、目の前の肉棒にナナの心はかき乱され、熱い身体は温度を下げる気配がない。下腹部のムズムズはますます強くなり、何か無言の訴えをするようだった。

 

暑い、暑くて、喉が渇いて、声がとてもうるさいし、暑いし、気分がおかしいし、暑いし、下腹は変な感じがして、暑い、校長のあれが大きい、暑い、リトのより大きくて、暑い、暑い、欲しい──

 

(って、なに考えてるんだ私は!しっかりしろ、奴に影響されるわけにはいかないんだ!何とかしてこの変な状況から抜け出さないと!)

 

脱線した意識を引き戻す、ナナは目の前の肥満な男に敵意を燃やそうとする。でないとある種の恐怖の欲望に飲み込まれてしまいそうな気がする。

 

「射精るぅ!!」

「いくうううううううううう❤❤❤!!」

 

ナナが正気を維持しようと努力した時、二人は絶頂を迎え、モモの一番奥に差し込まれた男性器から一気に欲望が爆発されて、激しい勢いでナナにも聞こえるような音が流し込まれるで、容量を超えた精液が肉棒に沿って徐々に陰道から溢れてくる。

 

「よいしょっと」

 

校長は絶頂後少し力の抜けたモモから肉棒を抜いて、そっと彼女を地面に置いた。。

 

そして校長の雄大な男根がナナの目の前に現れる。

 

(ゴクリ・・・)

 

ナナは思わず息をのみ、男根をじっと見つめていた。以前にも意外のせいでリトの男性器を見たことのあるナナだが、当時初めて男性器を見たことは彼女にとって大きな衝撃だったが、しかし今はそれ以上の衝撃であった。

 

目の前の物はまさに凶器そのものである。

 

太くて逞しいあれはまっすぐにぴんとしている、まるで天地の間に立つ英雄や勇者のように大きな存在感を放つ、黒光する外見には突出した血管が浮き上がり、強烈な生命力が発揮するようにビクビクして、先ほど発射されて残された白濁液によってとても濃いイカ臭いを放っている。

 

これはただの男性器でなく凶器である。女性を蹂躙し、征服する凶器。

 

「はぁ・・・はぁ・・・」

 

今のように、この凶器を直視しているため、ナナの体内にはなにか衝動が引っ掻き回す、必死になってその衝動を抑えて、段々乱れた呼吸も気にしている暇がない。

 

ナナがもがいているのも気づかず、或いは気がついて上にあえて無視する、とにかく校長はナナのことを放っておく、まっすぐに直立した肉棒をモモに近づけた。

 

「わしのチンポが射精して汚れてしまったから、ちょっと掃除してくださいな、モモさん♪」

「あ、はぁい・・・❤」

 

まだ絶頂の余韻に浸ってたモモはその言葉を耳にすると、妖艶な微笑を浮かべ肉棒の前に跪いて、頭を上げて楽しそうな校長の目を見てナナに視線を向ける。

 

「・・・ふふ」

 

薄笑いをして、舌を伸ばして肉棒を舐め始める。

 

「ぐちゅ・・・じゅぱっ・・おチンポ素敵です、鋼鉄みたいに硬くて炎のように熱くて濃厚な味がする・・・ぐちゅっ・・こんなおちんぽ女の子はみんな屈しちゃいます」

 

おなかがすいている人に食レポするように、モモは男根を舐めながら具体的に説明する。柔らかな舌の肉は思う存分に雄々しく肉柱の上を登り、甘えるような声を合わせ、同時にナナの視覚と聴覚の刺激を与える。

 

「じゅぱっ・・・じゅぽっ・・・❤ちゅっ・・・❤くちゅっ・・・❤」

 

モモはナナに聞こえるようにわざと大げさに音を出し、唾液にまみれた舌でしっかりと上下に肉棒を拭き、竿に残った精液をある程度集めると口の中に入れて何度か咀嚼して飲み込み、幸せそうな顔をして再び掃除にかかる。

 

 

すぐに亀頭を除いて肉棒に付着した精液は綺麗に拭き取られ、モモは亀頭を口に含んで、舌技と吸い付きで白濁液を一掃した。

 

「ちゅぱっ。ちゅぽっ❤くちゅっじゅぱっ❤ちゅうぅ❤」

「む、むふぅ・・・」

 

校長は思わずうめき声をあげた。

 

肉棒を口に含んだモモは激しく頭を動かしていた。

 

「じゅぱっじゅぱっじゅぽっ❤くちゅっちゅうぅ❤ちゅぱっ。ちゅぽっ❤」

 

激しいフェラ。もはや掃除ではなく、二次射精を促す動作になっていた。

 

「おお、ちょっと待って、モモさん。次はナナさんに残しておかないとな」

 

忍耐の限界に気付いて暴発しそうになった校長はモモの肩を叩いて制止する。モモのかわいらしい小口が男根から離れると、いたずらな笑みがこぼれる。

 

「申し訳ありません。ご主人様のおチンポがとてもおいしくて、つい・・・」

 

口ではそういているが、モモの表情は謝っているようには見えない。その証拠にモモは謝罪の言葉を述べながらも、彼女の手は肉棒を優しく握って軽く摩擦しているのだ。射精しない程度に巧みに抑えている。

 

モモはこのまま両手で軽く肉棒を刺激した状態で振り返って、真っ赤に紅潮して息の荒いナナに口を開く。

 

「どう、ご主人様のおチンポはすごいでしょう?こんなに女性の欲望を引き出すような逸物はなかなか出会うことができないわよ、今のうちにご主人様に尻尾を振って憐れみを乞う方が賢明だと思うけど?」

「ふざけんな・・・誰が欲しがるか・・・そんな変態・・・・・・」

 

熱があるようでナナの意識がぼんやりするが、頑張って正気を保とうとして拒絶の態度をとった。

 

「むひょひょ♪」

 

そんなナナの努力に校長は笑う。

 

「な、なにがおかしい!」

「おっと、申し訳ありませんなぁ、ナナさんがそんな姿で言ってるから説得力がありませんぞ」

「え・・・お・・・お前は何を言って・・・」

「自覚が無いのですかな?なら自分の今の姿を見てみましょう」

 

そいうと校長は指差し、その先にナナは視線を移すと、部屋の隅に鏡が置かれた等身大の鏡、その中で自分が映っていた。

 

突然だが、少し話題を変えて、ある人物について語ろう。

 

イワン・ペトローヴィチ・パブロフ

 

1849年生まれ、逝世は1936年、享年87歳、ロシア人。

 

もともとは神学校の学生で、その後自然科学を研究するほか、生理学、神経科学と心理学を研究し、そしてこれらの領域すべて貢献したため、ノーベル生理学や医学賞を受賞した。

 

パブロフが行った多くの実験の中、最も興味深いのは反射神経に関する実験。

 

細かい理論は詳しく説明しませんが、簡単に言うと犬に餌を与える前に別の物を刺激する。例えばメトロノームの声、ハーブエキスの香りや与えたり餌の人が着ている白衣、時がたつにつれてメトロノームあるいはエッセンスを刺激すると、犬は唾液を分泌。それは犬がその刺激と餌を連結し、自然は唾液を増加すること。

 

これは1種の潜在意識に影響した実験で、後の人はこの実験を「バフロフの犬」として広く知られている。

 

ではなぜ突然この実験の話を?

 

答えは簡単――なぜなら鏡に映っているのは地面に跪いて両手で自分の秘部を愛撫し、大きく口が開いて舌を出し、涎を出している、何かを欲しがるような表情をしたツインテール少女だからだ。

 

「なん・・・!?」

 

ナナは自分のみっともない姿に驚いたがその手は止まらず、指先は陰唇とクリトリスの間を弄り、時にはマンコに指を入れてたくさんの愛液を掻き混ぜていた。

 

「くぅ・・・!はっ・・・・あぁっ・・・んふぅ・・・」

 

さっきまでナナの意識は校長とモモの性交に集中していたが、自分の状態を察しした今、快感が一気に流れこんできて、唇をかんで我慢するしかない。

 

ナナは知らなかった――正確には覚えていないのだが。ここ数日彼女の肉体は校長によって丁寧に調教され。もう彼の肉棒を見るだけで反応するほどになっていることを。

 

とはいえ元々これほど顕著な効果はなかった。実は30分ほど前にナナは一度目を覚ましていた、その時体は少し熱くなる、下半身はちょっと不自由の程度しかない。こうなるのは校長の黒い霧によって「体は欲望に忠実ように動く」という暗示の元でそのほかにも「部屋から離れることができない」などいくつかの暗示を変えていた。

 

要するに今のナナは校長の思い通りの「パブロフの犬」の状態にあった。

 

「ほぉら、目の前に美味しいチンポがありますぞぉ」

「くぅ・・・!」

 

校長は自分の肉棒を猫じゃらしのようにナナの目の前で左右に揺らす。ナナは敵意に満ちた顔をしていたが、視線は思わず肉棒を追う。亀頭が鼻先に迫るとき、ナナの舌はこれに反応するように震えている。彼女はすぐに理性で抑え――られない、自分の口と舌が待ってましたのように肉棒に触れる。

 

「ペロっレロっ❤ちゅ・・・ちゅ・・❤ちゅぱっ。ちゅぱっ❤」

(わ、私は何をしているんだ)

 

驚いているナナとは裏腹に、彼女の口は熱心に肉棒を舐めていた。舌は口の中で男根にまとわりつき、亀頭の先から根元まで唾液まみれにすると同時に濃厚な臭いが鼻腔に入るが、ナナは不思議と不快感を感じなかった。

 

(な、なんで気持ち悪くないんだろう、それだけじゃない・・・)

 

舌の先から伝わる味はナナの想像と真逆の極上のおいしさだった。ナナの一番好きな花の香りと完全に一致する香りで、頬が落ちそうなくらいのおいしさで、舐めずにはいられない、肉棒に付いた唾液でさえ惜しみなく吸い取る。

 

予想外の味は少女の口腔内を支配した。

 

ナナは再びショックを受けたが、一連の衝撃的な事件を振り返ると逆に考えてしまう。

 

(私の身体が勝手に動く、それにこいつのあ、あれへの吐き気を感じないに加えて、モモの異常な行動・・・まさか――んにゃ!)

 

 

ようやく思考が駆け巡るときに、急に身体への刺激による、思考が強制中断された。

 

その原因はナナの尻尾を握る細い手。

 

「ふふ、だめよナナ、こんな時に余計なこと考えちゃ。ナナは快楽にひたすら浸ればいいのよ」

 

それはモモだ。さすが双子というべきか、ナナの僅かな表情の変化だけで、今の考えを推測できる、そして結論を導く前に妨害することで、ナナの頭から浮かんだ答えが消え失せてしまった。

 

「んっ、あんっ、ふぅっ❤じゅぱっ、じゅぽっ❤んんぅ、らめぇ、ちゅぅ❤」

 

デビルーク星人として、尻尾はどれほと敏感ものモモは他星の人より知っている。その尻尾を巧み刺激し、手で根元までするすると移動していき、先端のハートの部分を強めに擦る。

 

「ね、気持ちいいでしょ?幸せでしょ?すべてを快感に身を任せてみたくない?」

 

そしてフェラのナナの耳元でやさしくささやく悪魔の言葉。

 

チンポの美味いさ、あそこからと尻尾からの快感、耳に響く誘惑。断れない、反抗できないのナナは少しずつ侵食され、体が言う事をきかない、心が何となく高揚する、頭もうまく考えられなくて、意識が徐々に真っ白に染まっていく・・・

 

「はい、これまでにしましょう」

 

しかしその時校長は突然ナナへの口交をやめて、暖かい口から肉棒を引き抜いた。

 

この瞬間ナナは残念そうに小さな声を出した、舌は反射的に離れた肉棒を追って口の外に出たが、本人はそれを自覚していないようだ。

 

「これで満足でしょうか?ご主人様?」

 

口ではそう聞くが、モモも校長がこれだけで満足できるとは思っていない。

 

結果モモの思った通り、校長は笑って彼女の言葉を否定する。

 

「まさか、わしは今日ナナさんに堕とすつもりですぞ、ここで手を引くはずがない」

 

そう、校長はここでやめるつもりがない。

 

むしろここからが本番だ。

 

「ナナさん、今からワシのチンポであなたのおまんこに差し込んで処女を奪いますぞ、欲しいならおまんこを広げて歓迎しなさい」

 

校長は自分の肉棒を見せナナの欲望に挑発している。少女の身体が校長に従うと陰唇を両手で開いて、両足も大きく開いて肉棒を迎える姿勢をする。しかも愛撫により意識が朦朧となるだろう、拒絶の言葉が出てこない。ただぼんやりとした表情を見せる。

 

「むひょひょ、いい子だ♪」

 

校長は肉棒で陰唇を擦り付けていた。ナナは「あ・・・❤ん・・・❤」と軽く喘ぎ声をあげる。この小さな動きで快感を得ている少女の表情をしばらく見ていると、校長は自分の肉棒を握りナナの小穴に向ける。

 

「いただきますぞ♪」

 

一気に突進する。

 

まるで「ブチッ」と破裂音が聞こえるように、たくましい剛直はマンコの抵抗を軽々と突破していった、そして一番奥まで突擊する。

 

「──痛っ、おま、おまえよくも!」

 

ナナは下腹部の痛みに気を取り戻したが、彼女の抗議は最後まで続かなかった。

 

「むふぅっ、もう射精ますぞ!!」

 

びゅるるるるるうるるううううううううううう!!

 

校長は今まで我慢していた衝動を一気に解放し、火山の噴火の勢いで少女の穴に精液を注ぎ込む。

 

「え!?んぁああああああああああああ!!❤❤」

 

また射精を触媒として、ナナの体内にたまった快感も一気に爆発して、臨界点を突き破って一気に絶頂へ向かった。

 

処女を失った激痛と喪失感、膣内射精と絶頂にあった快楽に正反対の衝撃、同時にナナの頭を満たしてどう受け取ればいいかわからず、思考がフリーズする。

 

「おっと、すみませんな。さっきから今まで我慢してましたが、ナナさんのおまんこが気持ちよくてな♪やっぱりぴったりの処女穴は最高ですな!」

 

表面上の謝罪をすると校長は遠慮なく腰を動かす。その言葉を聞いたモモはナナの尻尾をもんでいると同時に、いたずらな笑顔を見せて校長に口を開いた。

 

「あら、それってご主人様は私のおまんこじゃ物足りないってことですかぁ?」

「そんなことはないですぞ、わしのチンポの形になったモモさんのおまんこは入れるたびに、最高の気持ちよさで極上の名器ですぞ」

「ふふ、ご主人様にそう言ってもらえてうれしいです❤」

 

男一人と女一人は談笑する。字面だけとらえたら平凡でどこにでもあるような光景だが、話している二人は裸で一人の少女を弄ぶなら異常の光景だった。

 

「んっ、やっ、はぁっ!んんっ!やらぁっ、あんっ、んはぁ!」

 

処女を失ったショックから徐々に精神を取り戻しつつあるナナは、逞しいものが下腹部の奥に突き進む圧迫感を感じ現状からどうにか逃げようともがいている。

 

身体の欲求が少し満足しているのかもしれないが、ナナはようやく自分の手足を自由に動かすことができた。しかし絶頂間もない今校長に反発する体力は残っていない。今のナナが校長にこぶしや蹴りを与えても、脂肪だらけの体に傷を負わすこともできないだろう。

 

むしろ快楽に染まって赤くなった頬と濡れた瞳のため、照れ隠しのためにかわいらしい反撃に見えるので、校長の興奮度をより増していくようだ。

 

「むひょひょ、ナナさんも可愛らしい甘えかたをしますなぁ。安心なさい、君もわしと一緒に気持ちよくなりなさい」

「うるさい・・・冗談言うな・・誰がおまえ──んぁああ❤」

 

もちろんナナの敵は校長だけではない。

 

「まだ強がっちゃって、ナナの性格は困るわぁ」

 

モモの十本の指はナナの尻尾を集中的に刺激して、先のハートの部位を繰り返しもみ、たまに指で尻尾を挟み素早く前後にスライドして、またあるいは指先で軽く尻尾の表面を撫でて強弱を分けて波状の刺激を与える。

 

「おとなしくご主人様に従いなさい。女は生まれつき強大なオスに支配されているから、ご主人様に負けても恥ずかしい事じゃないのよ」

「私は・・・いらない・・あぁん!モモの方こそ・・・早く普通に戻って・・・」

「ハムっ」

「んぁああ❤」

 

モモが口で尻尾のハートの部分を甘噛みし、さらに下で往復するように舐め。

 

校長の肉棒によって磨かれたテクニックでナナの尻尾も攻略する。

 

「あっ、らめぇ❤や、やめろぉ・・・んあぁっ・・❤」

「だ~め、ちゅぱっ、じゅぱちゅぱっ❤」

「んああぁああん!!❤❤」

 

モモの絶妙な愛撫の技巧にナナは嬌声を抑えられない、抜け出すために彼女は一生懸命尻尾をくねらすが、モモはしっかり掴みうまく抜け出せない。

 

ましてや、

 

「わしを忘れてもらったら困りますなぁ」

 

校長はしっかりナナの腰を掴みそのまま抽挿運動を始める。

 

「あ、あぁあっ、はぁあ!んっ、やめっ、んむぅ❤❤う、動くなぁ・・・」

 

ナナの拒絶の言葉をもちろん校長は無視し、雄大な肉銃で少女の秘部に連続突きをする。しかも単に出し入れするだけでなく、まるで先ほどまで純潔であった少女に自分の存在を刻み付けるように、校長は動きに小刻みにねじれを加え、男根を掘り下げて少女の奥まで通路を広げようとする。

 

処女を失ったばかりの頃は痛みが残っていたナナだが、徐々に徐々に快感が湧いてきた。

 

「やめぇ・・・、んはぁん❤ん、んっ、あぁっ❤あぁん❤」

 

尻尾と秘部、二つの場所から同時に伝わってくる快楽は電流のように体中に流れ込む、身体が興奮しているように感じ、熱が奥の芯から続々と出ているような気がする。

 

そのためナナの顔の紅潮は収まらず、可愛らしい小口からは常に吐息が漏れている。

 

これはまさに少女の身体が快楽を受け入れている証拠である。

 

「むひょひょ、ナナさんのおまんこの締まりはいいですなぁ。感じましたかな?」

「あっ❤んふぅ❤だ、だれがお前みたいな変態にぃ・・・」

 

ナナは口では強がっているが、意識が徐々に白く染められていることを感じていた。先ほど処女を失っても膣内射精されたときと同じように身体が絶頂へと向かっている。

 

(ダメ・・・こんな奴にイカされちゃだめだ・・・絶対に我慢しなくちゃ・・・)

 

ナナは下唇をかむと体内の快楽の暴発を抑えようとする。また同時に手足を繰り出し何とかしてモモの愛撫と校長の攻めから逃れようとする。

 

足でけっても彼女の倍の大きさの体にはなんも役には立たないが、モモには少し効果があった。こぶしを避けるため少し距離を開け尻尾をつかぬ力が少し軽くなるのを感じて、ナナはこのすきを利用してモモの手を尻尾から振り払った。

 

そしてあとはこの中年のおじさんだけだ。

 

(この変態を蹴り飛ばしたら、すぐに逃げられる!)

 

狼狽えてこの犯人から逃げるのはナナにとっては屈辱、それにモモの異常な行動も気になるだが、今の自分の力ではこの二人に対抗できないのも事実。せめてここから逃げて姉やメアらに助けを求める。彼女らの助けがあれば、目の前のけだものを倒すことも容易だしモモも正常に戻すこともできる。

 

だからこの脱出のチャンスは見逃せない。

 

そう思っていたナナは容赦なくこぶしを校長の鼻にぶち込み、相手が苦痛にもがいている隙に逃げようとした。

 

(これでもくらえ、大変態!)

 

少女のこぶしが目標に正確にヒットした。

 

(いい気味だ!)

 

ナナは少し爽快感を感じ校長から逃げようと足に力を入れ──

 

「むひょひょ、ナナさんは本当に元気ですなぁ」

「なっ・・・!?」

 

ナナの攻撃は期待外れ、校長は苦しむどころか全くダメージを受けていなかった。

 

(嘘!どうしてこいつの顔は無事なんだ?)

 

たとえ絶頂により力を失っているナナであっても、人のもろくて弱い鼻の部位にダメージを与えたら何かしらの影響あるはず。にもかかわらず校長は余裕の笑みを浮かべている、全くナナの攻撃を気にしていない。

 

それは当然のことだ。ナナの抵抗が予想されるため、校長は事前に黒い霧で自分の防御力を高めているし。もともと金色の闇からの殴打にも慣れているので、そんな彼が強化されたのであれば、ナナの力のないこぶしで校長を傷つけられないのは当然である。

 

つまり暴力による現場脱出の可能性は最初から存在していない。

 

実は校長はナナに「自分を傷つけることはできない」という暗示も与えることもできたが、そんなことはしなかった。ナナに自分の無力感と実感させて、支配される方だと気づいてもらうためだ。

 

「こんなに活気があるなら、もうちょっと激しく動いても構わないですな」

 

だから校長は自分の支配的地位を強調するために攻めに出た。

 

まるでクマに襲われたような勢いでナナの身体を押し付け、左手は少女の繊細な腰を抱き、右手は少女の尻尾を掴み、少女の発育不良の胸に頭を近づけた。

 

「ナナさんはどれだけ耐えられますかな?」

「え!やめっ──」

 

制止しようとするナナに無視する、校長は小穴を責めるスピードを上げ、右手で尻尾を擦り目の前の桜色の乳首を舐める。

 

「ひんんんんんんんんん!!❤❤」

 

一連の猛烈な攻めにナナは喘ぎ声をあげるが、彼女は必死に我慢しようとした。頬の紅潮と汗にまみれた髪が少女を色っぽくさせ、屈辱に込めた目つきと声を出さないようにする唇に、校長の征服欲を燃やすものとなった。

 

「ほれ!ほれほれほれ!」

 

逞しいな剛直は杭打機のように、少女の小穴に勢い良く打ち付ける。肉と肉がぶつかり合う音、膣内の空気が押しつぶされた音、そしてツインテール少女が口を閉じて我慢しようとするも漏れて出る声が混ざり合い、淫靡な楽曲を演奏している。

 

体型も力も校長に劣るナナは腹を見せる、ひっくり返るのカエルのようなポーズで追い込まれる。しかし彼女は素直に犯されているわけではなく、動かせる範囲で拳と足で力なく校長の背中を叩く。もちろんそのような少女の無力の抵抗は劣情旺盛な中年オヤジには何にも効果がない。

 

人並み以上の男根でドーン、ドーンとナナの小さな身体を叩きつけ。毎回の挿入でも少女の身体を貫くような圧迫だが、ナナの肉穴も意思に反して侵入者に最適な形に変わっていく。

 

「ん、んぐぅ!んふぅ❤ん、ふ、ふぅ!んふぅ❤❤」

 

ついに逃げ場のない快楽はナナの体内で爆発寸前で、唇をかんでも我慢できないほど。ナナは自分の口を両手で抑えて、女性を尊重しない色欲魔の中年おじさんの前で弱い姿を見せたくない。しかしナナの敵意に満ちた視線も勢いが欠けてきて、目には涙を浮かべ、頬は赤みを増し、現状に合った弱弱しい女の子だと感じさせる。

 

それでもナナは校長の背中に足で攻撃し続けていた。やはり効果がないが、校長はナナに余計な抵抗をさせる気はないようだ。

 

「まったく、おとなしくできない悪い子には、こうしますぞ♪」

 

すると校長は舌を出してナナの平坦な胸を舐め始めた。

 

「んはあぁ!!❤❤❤」

 

いきなりな刺激にナナの身体は硬直した、校長はこの機に胸と小穴の両面での攻撃を仕掛ける。

 

平らな双丘の上に無遠慮で舌を走らせ、桜色の突起やその周辺をしっとりとした跡を残し、下の方は破城槌のようにナナの狭いトンネルを押し広げ、内側の奥にまっすぐぶつかっていく。

 

ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。

 

パンッパンッパンッ。

 

「おっぱいはモモさんに比べたらちょっと残念ですが、わしは問題なくおいしく食べれますぞ♪」

 

肉棒のピストンだけでナナは声を漏らさないように口をふさいでいたが、今は胸への刺激も加わり、強気なツインテール少女は足の力も抵抗力も失ってしまい、ただ脊髄から脳へと向かってくる快楽にひたすら耐えるだけ、そして校長が体にしがみついて簡単には逃げられない。

 

「ん・・・❤あんっ・・・❤ご主人様にこんなにかわいがってもらえるなんて、ナナが羨ましいわ」

 

そばにいるモモは微笑みをこぼす、胸と秘部を愛撫しながら目の前のセックスを鑑賞していて、色欲の化身に犯されている肉親を救おうとする考えは一切なかった。

 

どれくらい時間がたっただろうか、性交も終わりの時を迎える。

 

「もう射精そうですぞ!ナナさんどこに射精してほしいですかな??」

「んんぅっ!ふうぅんん!!❤」

「そうですか、では膣内に射精しましょう、ナナさんの望む通りにね♪」

「ぅうんんんんんんん!!」

 

校長の膣中出し宣言を聞いてナナは必死に首を振って断ったが、もちろん相手にされなかった。校長の下半身が射精衝動にかられ腰のスピードも上がり、肉塊のぶつかり合う音もより鮮明になった。

 

「射精ますぞ!!しっかり受け止めてくださいね、ナナさん!!」

「ふぅっ、うんっ!!んあぁあ!❤」

「射精るぅ!!」

「んあああああぁあああ!!❤」

 

びゅるるうううううううううううううう!!!!!

 

二度目の射精。

 

同時にナナは絶頂を迎え、頭が真っ白になるほど強烈な快感に満たされる。足が無意識に校長の腰を挟み、強い快感の波に耐えようとする。

 

元々白濁を詰まった小さな子宮が、また大量の精液を入れられ、わずか10数年物の子宮では男の獣の欲の象徴を収容することはできず、一部の精液が流れ出し、校長が肉棒を抜いた時には、小さな噴水のように流出した。

 

「あっ・・・・あぁ・・・・❤」

 

 

絶頂に放心状態のナナの手足は力が抜け、大の字の形で地面に横になり逃げようとするそぶりも見せず、ただぼんやりと双瞳を細め小さな口を広げて息をする。

 

最初にナナの体内で猛烈に燃焼していた欲求不満の熱は下がってきたが、代わりに新しい熱が身体を占めてくる。

 

子宮に熱を入れて、胸にも残る熱量。

 

男が残した2つの熱は思春期の少女の健康的な肉体でまるで魂が燃えるように淫靡な灼熱感を刻んでいた。

 

暑い、暑い、暑い。

 

暑くて理性が溶けちゃいそう・・・・・

 

(――――――!!)

 

危機一髪でナナは理性を呼び戻し、校長を再び睨む。

 

それを見て少し憐れ顔と、感心する笑顔が。

 

「これでもまだ敵意むき出しとは、ナナさんはすごいですなぁ」

「ええ、ナナのこの頑固な性格が面倒です」

 

校長の後ろにいるモモは頬を支えて頭を悩ます表情でため息をついた。

 

「ふ・・・お前がなにしたって・・・私は絶対に屈しないぞ・・・」

 

ナナは弱弱しい返事しかできず、今も全身に力がなく息を整えながらしゃべってる状態で、有利な立場にあるとは思えない。

 

「むひょひょ、では続きしましょう、わしの技が上かナナさんの忍耐力が上か試してみますぞ」

 

ナナの苦難はまだ終わらない、これから自我崩壊の危機に身にしみて分かるだろう。

 

 

 

「う・・・くぅ・・・放せぇっ!」

 

豪華絢爛な部屋で3人は裸の状態でいる。

 

ただナナはモモの植物により手足を固定されて、跪く姿勢を強要され勝手に動ける状態ではなかった。

 

「むひょひょ、いい景色ですなぁ」

「うぐっ・・・!ふざけるなぁ!」

 

ナナは植物からの束縛から脱却しようとしたが、ナナの手足は空中にあり、床に接してるのは膝だけで力がうまく入らず逃げられない、必死にあがくその姿がかえって校長を誘惑に見える。

 

「ふふ、そんなことしても無駄よ。しゅうしゅ花に拘束されてるんだから、そう簡単には抜け出せないわ」

 

しゅうしゅ花――モモによると前にあったチュッチュ草と同じ宇宙7大猥褻植物の一つ、近くの生物の体液を吸い出すチュッチュ草とは反対に、しゅうしゅ花はつぼみから特殊な液体を近くの生物に出す性質がある。

 

しゅうしゅ花の先祖は花粉がうまく飛ばせないから、他の花に花粉を射止めて受粉の目的を達成していたという説があるが、実際には定かではない。

 

それだけではただの迷惑な植物だが、しゅうしゅ花の分泌する汁には異なる効果を持たらす、その効果で今までいろんな事件を起こしている。

 

・服だけを溶かす汁

・体の敏感さを高める汁

・エッチな幻覚を見せる汁

・生殖本能を刺激する汁

・媚薬のような汁

 

そのためしゅうしゅ花に人が近づけば、最後は恥ずかしい思いを残すだけ、これがこの植物が宇宙7大猥褻植物と呼ばれる原因の一つである。

 

また一つの原因は蕾の形が男性器のようだからでもある。

 

「でもナナ安心して、今このしゅうしゅ花はそんな液体は入ってないわ、その代わりに私が別の液体を入れたの」

「どうでもいいことはないだろ?友達をこんなことに使って・・・恥ずかしくないのか!」

 

モモの説明を聞いて機嫌の悪いナナは激しい言葉で攻め立てる。ナナの知ってるモモは植物にとてもやさしくて友好的だ、戦闘に協力してもらうこともあるが、人を陥れるために使うことは決してない。

 

だからこのようなことに植物の友達を利用していることをナナは大変憤りを感じた。

 

しかし攻められている当事者は不思議そうな表情をしている。

 

「どうして恥だと思うの?ご主人様の奴隷ならご主人様の野望を達成するためにいろいろ努力することは当たり前だし、ましてや──」

「むぐぅ!」

 

モモが手を打つといくつか蕾の一つがナナの口の中に入る、一瞬噛み千切ることを考えたが、モモの友達だということを考えるとためらってしまった。

 

しかしナナがつぼみを噛み切っても結果は一緒である。

 

「あなたもすぐに私と一緒になるんだから♪」

 

モモが手で次の指示を送ると、少女の口の中に入ったつぼみが少女の口に射精するかのように(外見から見ても確かにそれを連想させる)液体を一気に噴出する彼女の口の中を満たす。戸惑いと驚きに満ちたナナの心は次の瞬間なじみ深い甘い味が口の中に広がった。

 

「じゅぱっ・・・❤ちゅパ・・・❤」

 

その正体を考える前に口が動いてしまう。まるで砂漠で水源に出会ったようにナナはうっとりと液体を呑み込む。つぼみに残っているかもしれない部分にも強引に啜り、ぺろぺろと赤ちゃんが母乳を啜るように。

 

一体これは体の勝手な動く、それともナナ本人の意思かどうかが分からない。しかし確かなものはこの味が校長の肉棒の味と完全に一致と気付いた前に、この液体を受け入れることに全くの抵抗がない。

 

「ふふ、ご主人様の精液がそんなに好きなのね。まだたくさんあるからもっと楽しんでいいのよ♪」

 

次の指示をすると今度はすべてのつぼみから次々へと液体が噴出され、白濁液がツインテール少女のかわいらしい顔、胸、腹部、手足、背中に掛かっていく。

 

「あっ・・・あぁ・・・」

 

ナナの身体は再び発熱して、やばいと直感したが、潜在意識は湧いてくる欲望が反抗の意思を削減する。喉に残る甘さ、鼻腔に香りがこだまし、全身に熱が広がり、いろいろな要素がナナの顔色が赤くぼんやりしていく。頭が重く、意識がふわふわする、小さなお尻に校長の手を当てる感じでさえ心地よいだった。

 

「むひょひょ、準備は十分そうですな♪」

「はい、いつでも召し上がってください♪」

 

隣にいる二人の会話なのに、精液の臭いにとらわれているナナにとってとても遠い、それに対して体の感覚は普段以上にずっと鋭くなる。

 

「じゃあもう一回、いただきますぞ!」

「はぁ、あぁ・・・❤」

 

そのためしっかりとした物体が自分の身体の中に侵入していくのがよくわかる。侵入者は膣内に少し入るたびに、ナナの小さな穴の肉の壁を擦り、快感は小さな波のようにナナの頭を打つ。刺激を受けて小穴を縮めて快感を求める。

 

「今なら間に合いますぞ、ナナさん強烈な快感を受ける前にわしの奴隷になると誓いなさい。奴隷になれば自分を保つことができますぞ」

「死んでも・・・いやだ・・・」

 

この状態でも抵抗できるとは、ナナの意志は驚くものだ。

 

しかしそれがかえって不幸になる。

 

「そうですか?ではわしも遠慮しませんぞ」

 

そう言って校長は太い指で指を打った。

 

そして部屋にはパチッと音が響く、そして―――

 

「・・・にゃぁ~~❤」

 

ナナは変わってしまった。

 

校長に向かての双瞳に情欲を燃やし、陶酔した笑顔を見せ媚びた猫の鳴き声を出して、腕に付いた精液を舐め妖艶に身体をくねらし自ら肉穴に肉棒を出し入れさせる。

 

まるで発情のような猫である。

 

「にゃ、にゃ、みゃぁ❤」

「むひょ、ナナさんはそうやってわしを喜ばせてくれますかぁ」

 

露骨な感動を表すと、校長は再び指を打つ。

 

ナナの感情に酔った表情が顔から消え、驚愕と不可解な表情を変えた。

 

「私、さっきどうして急に・・・」」

 

ナナの態度を見るとさっきまで猫の状態で校長と性交していたことを覚えている様で、だからこんな驚愕な顔をしている。

 

ナナの疑惑を解くようにナナが笑顔で近づく。

 

「すごいでしょ、これがご主人様の力による催眠効果よ」

「催・・眠・・?」

「そうよ」

 

意味深な笑みを浮かべたモモはナナの耳元でそっとつぶやいた。

 

「ご主人様はこの能力で気に入った女の子を奴隷に調教してるの。籾岡先輩、沢田先輩、天上院先輩、九条先輩に藤崎先輩・・そして私♪もちろんナナもご主人様の能力で何度か調教されてるけど、ただおぼえていないだけ♪」

「なんだと・・・!」

「そして今ナナに掛けられてる催眠内容は、ご主人様が指を鳴らすとナナの感情は発情中の猫になって、ご主人様とセックスすることしか考えられない。そしてもう一度指を鳴らすと元に戻るけど、猫の状態で自分が何をしたかを覚えている」

「なんで・・・」

 

なんで催眠を変えられてを知っていながらその男に従うこと──モモは悲しい音色を含まれる、多分この事を言っているのナナは気にしない、両手はゆっくりとナナの身につけた精液を均一に塗り、肌を傷つけない力で、白濁していて、オイルマッサージサービスの店員さんのようです。

 

モモはナナを癒してくれるのではなく、肌の中で精液の存在を感じさせるつもりです。

 

妖艶にほほ笑むモモは白濁した液体をナナの鼻の周りに塗って、その精液を嗅覚に味わわせる。

 

「もう一つの催眠内容は、人間の状態のナナの快感は猫のナナに受け継がれるけど、猫のナナの快感は人間のナナに加算されるの。ちなみに、猫は多少の快感があっても絶頂を迎えることはないから、燃え上がるのは人間のナナだけよ」

 

数字で簡単な説明する。例えば絶頂の基準が100にすると、人間のナナが意識的に30の快感があるとして、猫になったら30から上昇し、70で人間の状態に戻ると猫の70と人間の30で直接絶頂に向かうことになる。

 

人間が70で猫になって70になると人間に戻るときは140という強烈な絶頂を迎えることになる。

 

言い換えれば、校長たちはこの催眠内容を利用し、短い時間で何度も絶頂させ、しかも猫の状態にあるナナは絶頂出来ないから、絶頂のために必死に交尾することになるだろう。

 

その結果人間意識のほうに高い快感を与えられる。

 

これは極めて悪質な調教だろう。

 

「むひょひょ、今は少しだけナナさんに体験してもらいましたが、これから本格的にやりますぞ」

「や・・・やめっ・・・」

 

精液の臭いより正常な思考ができずものの、これから自分に危険なことが起きることは気づいていて止めようとするが、何も効果はない。

 

「ナナさんの調教第二弾、正式開始!!」

 

パチッ

 

校長の高声の宣言と弾みの音が同時に響いた。

 

「──にゃっにゃ❤みゃぁ❤にゃ、あぁ~❤ニャっにゃあぁん、にゃはぁ❤」

 

またたく間に再度数分前の姿になって発情母猫は、自身の燃えさかる欲望を満たすために従い、生殖本能に従って下半身を動かす。

 

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!

 

ぴちゃぴちゃ

 

肉塊のぶつかる音と、水の音が重なって楽曲を奏で、ツインテールの雌猫は官能な踊りを踊る。

 

「あら、普段はあんなにハレンチなことが嫌いナナがこんなに大胆だって思わなかったわ♪」

「卑猥なとこはモモさんそっくりですぞ」

「いやん、私が卑猥な姿見せるのはご主人様だけです。」

 

モモと校長がナナの変貌を楽しそうに話しているが、当事者は必死に小さな肉穴で肉棒を摩擦していて、今の彼女はひたすら快感を求める獣であり、獣である以上人の言葉を相手にする必要はない。

 

ひたむきに、体の中にある肉棒に集中するだけでいい。

 

「ふにゃぁ、んみゃぁ❤ニャ、にゃぁん❤んんうぅ、みゃぁ、んにゃっ❤」

 

まだ足りない、もっともっと欲しい。

 

より多くの快感を求め、より早く全身に広がる飢えや渇きを満足させたい、下腹部の奥にドロドロの液体を流したい。

 

「にゃぁ、あぁ❤みゃ、にゃにゃ❤んにゃ、にゃはぁ❤」

 

だからもっと多く、より速く、この雄性の頑丈な生殖器で自分を貫いて、甘美で快適な麻痺感を身につけて脳に直行する。

 

もっと気持ちよくなりたい、もっと──

 

パチッ

 

指を鳴らす音がすると、脳に覆われる感情は急速に引き、ナナは動物の本能の中から人間の理性を取り戻し、すぐに性交をやめ、自分から尻を突き出している事実からの屈辱感から逃げるため、植物の束縛から脱出しようとする。

 

「ふっ!」

「あうっ!」

 

しかし校長の力強さにナナはすぐに背中を反らす。

 

校長はすぐに腰を動かすことになったが、勢いで突っ込むのではなく、テクニック的にひねって、小穴の中で蛇行を走り回って、少しずつナナの快感を上げていく。

 

「や、やめぇ・・・あはぁん、んっ❤ん、ふぅっ・・んはぁ❤んやぁあ・・・❤」

 

モモの説明の通り猫から人に戻ると快感が急に増加し、校長が腰をひねるだけでかなりの喜びを感じてしまう。

 

校長はナナの腰を掴み、肉棒が離れることを防ぎ、花がナナの手足を束縛しているのでナナは体内の快感を止めることができず、自分の声も抑えられない。

 

「やぁ、はぁん、だめ❤はぁっ❤あぁああん❤」

 

意識が朦朧として体がゆるやかに浮いているように落ち着かないようで、全身におまんこの中だけあの灼熱な感じは余計にはっきりしています。

 

意識、感覚は剛直に押し付けられ、ロープウェイに乗っているように、ナナのすべてが山脈の頂上に持ち込まれる。

 

パチッ

 

指が鳴った瞬間ナナはすべてを彼に身を任せ、抵抗の念は飛散して頭の中には雄大な肉棒で性欲を爆発させることしかなかった。

 

「んにゃ❤んにゃ❤にゃ、にゃ❤にゃんっ❤」

 

手足が不自由になっても、ナナは身体の能力を生かしお尻を押し、穴を絞めて男根を極力味わう、今のナナはもう十分快感を重ねてきたが、猫の状態にいる彼女はどうしても絶頂を迎えることができない。

 

それに比べて校長は爆発の限界に近づいていた。

 

「むひょ、たまんない、たまんないぞ!」

 

ナナは小さな穴の肉壁は乞食のように肉棒にしがみつき、校長に絶妙な刺激を与える。体内の獣欲が下半身に集まり、ナナのように爆発の臨界点に瀕している。

 

ナナと違って校長は絶頂出来ない催眠を受けてないし、耐える必要もない。

 

「射精るぅ!!」

 

だからナナの身体のことは一切気にせず膣内射精をした。

 

びゅるるるるるうううううううううううううう!!!

 

「にゃはあああああ❤」

 

大量の白濁液は噴水のような勢いで少女の穴に噴出され、体内に残った精液と混ざり合う、収まることのない量になっている。

 

ナナは射精された喜びで身体が震えているが、絶頂には達せず、絶頂を迎えるために身体を動かす。校長に振り返るその目は焦りと情欲を帯び、汗と赤の頬を引き立たせ、十数歳の少女は娼婦のような色気を持っている。

 

「まさかナナにもこんなエッチな一面があるなんて、見ている私まで変な感じ・・・あんっ❤」

 

モモにも影響が出てきて、頬を紅潮させ自慰を始める。

 

「むひょひょ、やっぱり姉妹似てるね、それとも淫乱って家族の遺伝なの?」

「ん・・・あぁ・・❤私がこんなに淫乱になったのはご主人様の調教のせいでは?遺伝かどうかはぜひ私の両親に直接聞いてみてください」

「両親か・・」

 

校長はモモ達の父親の顔は知らなかったが、母親は以前偶然会った謎の女性だとモモに教えてもらっていた。

 

その女性はさらさらしたバラ色のロングヘア、高貴で清潔な服装で包んだセクシーな体つき、穏やかで甘い声、顔がベールに包まれて見えないたが、そのままでも格別の魅力を感じていて、きっと女神のような美しい顔をしているに違いない。少なくとも彼女の娘たちは校長を失望させない、遺伝的に安心できるはずだ。

 

その女性と思いっきり交わることができたら・・・。そう考えたら校長はたまらなく興奮して、つい先射精したばかりなのに、いつでもまた爆発するかもしれないと感じた。

 

校長の思考を見抜いて、モモは鈴のような笑い声が出る。

 

「ふふっ❤ご主人様は私のお母さまも攻略するつもりなのですか?欲が尽きませんね」

「それはもちろん、わしの欲望は尽きませんぞ。すべての美女と美少女を抱いてあげるのがワシの目標ですぞ」

「さすが私のご主人様です。より一層敬愛します」

 

校長先生が、当たり前のように自分の母親を攻略目標の一つとしていたのを聞いても動揺していないところが、自分の主人に対して裸の状態で少し奇妙だが深くお辞儀をした――これを自分の両親が見たらものすごくショックを受けるだろう。

 

「――にゃ!にゃ!ん、にゃぁ!❤」

 

ほっとかれて不満を感じたのか、ナナは抗議のような声をあげた。

 

「おお、すまないナナさん、すぐにあなたの望み通りにしてあげますぞ」

 

そう言って校長はナナの人間の意識を呼び戻した。

 

「ニャ──え?ん、んはあああああああああああああああああああ!!!!❤❤❤」

 

次の瞬間、容量の限界を超えた快感は洪水のように一気に流れこむ。その勢いの強さはナナの限界を超え意識が絶頂により真っ白になり、視界がぼやけて、強い衝撃が少女の四肢に回る、突き出た真っ赤な舌と共にまっすぐ伸びている。

 

「あぁ・・・ぁ・・・」

 

少しの時を経て、少女は空気を抜いたボールのように気を失った。ただ本人に意識はないが、絶頂後の身体が時々痙攣する。

 

「おや?溜まっていた快感が多すぎて、うっかりナナさん気を失わせてしまったぞ。モモさんあなたの植物でナナさんを目醒めさせることはできますかな?それと痙攣の問題も解決して」

「んあぁん・・・❤わかりました。ご主人様」

 

自慰が終わった後で、モモは校長の指示に従い部屋の隅に置いてある自分の服に入ってる携帯電話型のデバイスを取り出して、二つ 鉢植えくらい大きさの植物を呼び出し、ナナの隣に置く。

 

「まず元気にして、目醒め効果を高める植物です」

 

そういうとナナの前にすがすがしい香りの植物を置き、そっと葉を揺らすとナナの瞼は何度も震えて目を開けて目を覚ました。

 

「んんっ・・・わたしは・・・・?」

 

意識を取り戻したばっかりまだ狀況を把握していない隙に、モモがもう一つの鉢に鈴の型のつぼみで鈴の音も鳴らすと、ナナの表情は少しリラックスして体の痙攣も軽減した。

 

「これで問題ないです、ご主人様」

「よくやった、モモさん」

 

任務を達成したモモはデバイスまで歩いて二鉢の植物を送った。ナナはぼんやりと視線を動かし、校長のほうに目をやると一瞬にして険しい表情になった。

 

しかしナナの表情の中に恐れの色は敵意より多いようで、さっきの激しい絶頂で彼女の反抗心のほとんどが粉砕されてしまった。

 

その証拠に、校長が手を伸ばしてナナの背中を撫でても怒りの表情を浮かべるが、身体は小さく震えている。

 

「すまんなぁナナさん、さっきのはあなたにとって快感が強すぎたようですな。これからはわしがしっかりコントロールするから、何度もイケますぞ」

「や、やめてぇ・・・」

 

ナナの力ない言葉が空気の中に無駄に消え行ってしまう、校長は彼女を絶望にするくらいの笑顏を浮かぶ、指を鳴らす準備をする。

 

「では、ナナさんは何度もイってみましょうか。ワシも手伝いますぞ」

 

パチッという音でナナの絶頂地獄が始まった。

 

「みゃみゃ~❤みゃぁ、にゃん❤んにゃ❤」

 

パチッ

 

「んんっ、はぁん❤❤や、やめぇ❤❤ああぁん」

 

パチッ

 

「にゃあ❤みゃあ❤ん、にゃ、にゃにゃぁ❤」

 

パチッ

 

「イクッイクぅ❤もうやめ、やめてぇ!!❤❤」

「いやまだ終わりませんぞ、思う存分行きますぞ」

「待ってぇ、い、いやぁ!!」

 

パチッ

 

「んみゃ~❤にゃぁ、にゃああん❤んんみゃみゃ~~❤」

 

パチッ

 

「んはぁ、やぁ❤やめぇ・・・も、う動かないでぇ・・・はぁあ❤❤」

 

パチッ

 

「みゃぁ、あにゃ❤にゃ、んみゃ❤にゃぁ~みゃ❤」

 

パチッ

 

「あっ、らめっ、はぁ❤❤またイクっ❤❤またイっちゃうからぁ❤❤」

 

この状態で15分続いた。

 

「も、もうだめにゃぁ・・・・もうイきたくないにゃぁ・・・」

 

体が弱ってきて、手足を縛ている花を頼りに身体を支えているナナは糸のような声を出した。

 

この間45回絶頂したことなのか、それとも頻繁に人と猫の意識が変わるか、両者の境界があいまいになってしまい、人間の状態でナナは語尾ににゃをつけ始め、猫状態に侵食されている。

 

「もう私を猫に変えないでニャ・・・頭がおかしくなっちゃうニャ・・・」

「ではわしの奴隷になりたいのですかな?」

「わ、私はならない・・にゃ・・・」

「まだ強がるですかな?もう完全に屈服してるのになあ」

「私は・・・屈服なんて・・・」

「おや、自覚してないか?じゃあ・・・モモさん」

「はい」

 

人と同じくらい高い物体がナナの目の前に入ってくる。

 

それはモモが植物を2鉢送ったついでに運んできてくれた姿見である。

 

「ご苦労様。ありがとね」

 

モモが植物の友達を慰労した後デバイスで送る

 

「ではあなたの今の状態を見てみましょうかナナさん」

 

校長がナナに鏡を見せる。

 

等身大の姿見は花に手足を縛られ膝だけ地に着き、そして性器で結ばれている校長が、そして鏡に最も近い位置にナナの顔が映し出される。

 

そこに映っていたのは頬を赤らめ、目を欲情の炎で燃やし、口元は蕩けたような笑みを浮かべ、肉体の喜びに溺れている雌の顔。

 

「誤解されないように先に言いますが、ワシはあなたの表情まではコントロールしてませんぞ、でないとさっきみたいにわしに睨むことはできないからね」

「・・・はは」

 

そんな話を校長がにやけながら話すと、ナナもつられて笑い声を出す。でも自分が何で笑ってるか、何のために笑ってるかもわからず、無意識に自然に顔に出いた。

 

「ナナさんが自分の状況を把握したということで、続き行きますぞ」

 

校長が再び腰を打ち付ける。今回彼は自分の大きい身体をナナの背中に押し付けて、まるで動物の交尾のように前後に肉棒を動かし、二人が交わりあう姿はしっかり鏡に映されていた。

 

ナナは動物たちが発情期に入る姿を思い出してた、何度か動物たちの交尾を目撃したことはあったが、その時はすぐ目を反らしていたが、動物たちと会話ができるので、その時の動物たちの声が言葉に聞こえていた。

 

それは大半が苦しそうだった。

 

動物たちにとっては、交尾は子孫を増やす行為であり、快楽のためにわざわざやることではない。だから発情期の時にこの本能に駆られ、例えその過程が苦痛をもたらすでも続ける、特に雌の気持ちがわからない雄にとてはなおさらである。

 

なのでナナは交尾に・・・性行為に対していい印象がない。

 

今日実際に体験するまで。

 

校長の熱心な調教のおかげ、ナナは痛みや苦痛をほとんど感じておらず、処女喪失と膣内射精と絶頂を同時に経験したため、処女膜を貫かれた痛みが一気に覆われてしまい、次からのピストンにも快感が多く、その後のセックスはナナにとって気持ちいい波の中でしかなかった。

 

校長はナナのセックスに対する認知を覆した。

 

―――この男は、発情期の動物よりも優しく、自分の背中から感じる温度からも安全感を伝えてくる。

 

普段のナナからは絶対に浮かばない発想で、この男が女性の身体をセクハラするだけの奴ではなく優しく、安心できる存在だと思えるようになってきた。

 

濃厚な調教と過多な絶頂を経て、ナナの精神は壊れ、弱い思いが間違った方向へとふらふらと向かっていく。

 

「あはぁ・・・んふぅ・・❤あぁん・・・にゃはぁ・・・❤」

 

心がだんだんと充実していくうちナナは思った。

 

私は何のために我慢しているんだろうか?どうして我慢しているのか?最初はモモの不審な行動を突き止めたいという思いで捜索していて、モモが校長と何をしていたかに気付いた後は、必死に双子の妹を校長の魔の手から救おうと、メアと遊ぶ時間を捨ててまで必死に手掛かりを探していた。

 

その結果がこのざまだ。

 

妹に貶められ、罠に掛けられ、服を脱がされ、知りたくないことを知らされ、身体の自由を奪われ、犯され、処女を奪われ、手首を拘束されて、強制的に何度も絶頂させられる。

 

そして今、自分の表情でさえ自分を裏切っている。

 

裏切られて、こんな事態に陥れられているのに、何を我慢する必要があるのか??

 

これほどの苦痛に耐える必要がない―――というより全く苦痛ではないが、自分が今感じているのは気持ちよさだけだ。

 

ならなおさら我慢する必要はないだろう?

 

なりふり構わず、自分の心を開放して、この快楽の深淵におぼれてしまってもいいんじゃないか・・・

 

そして、ナナは頭の中で何かが音を立てて、砕けてしまた。

 

それはたぶん、今まで彼女の心を支えてきた、意気というものだろう。

 

「んあぁん・・・いいっ❤あはぁん❤はぁっ❤いい、いいのぉ❤みゃぁ、あぁ❤❤」

 

何かから解放されたナナは、顔の笑顔が深くなり、目に残った理性も欲望の炎に飲み込まれ、乾いた笑い声が混ざりながら校長の動きに合わせて弾力のある小さなお尻を動かす。

 

校長はナナの微妙な変化を見極めると、腰のスピードを速め、肥えた上半身で少女の背中も押し、太い顔はツインテールの可愛い顔に近づく。

 

「あ、はっ、❤❤あはぁ❤あ・・・ちゅっ❤❤ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・❤ぐちゅ・・・ちゅぱっ・・❤ちゅぽっ・・・ぐちゅ・・・❤❤❤」

 

腰の動きのスピードが増すとナナはより声を大きくして、校長はナナの唇に近づくと彼女は何の抵抗もなく恋人のように唇を重ね、校長は少女の口に潜り込んで、柔らかい舌肉をお互いに絡め、お互いに唾液を交換して官能の水音を出した。

 

「ぺちゃ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・❤くちゅっ・・・ちゅ・・ぐちゅ・・・ちゅぱっ・・❤ちゅぅ・・んあぁん・・・はぁあん・・・❤」

 

快感に酔いしれるナナはキスの途中でお風呂に浸っているような声でため息をつき、瞳はしっとりと濡れて、赤く口元は幸せそうな笑みを浮かべ、数分前までの強い抵抗の影も形もなくなっていた。

 

「どうですかな?ナナさん、わしとのセックスは気持ちいですかな??」

「はぁん・・・❤いいィ・・・気持ちいぃ・・・❤」

 

ナナはほとんどためらわずに質問に答えた。

 

「もっとはっきり!もっと大きい声で言いなさい!」

「気持ちいのぉ・・・!セックスが気持ちい・・・!」

「わしのチンポが好きですかな?」

「好きぃ・・・!校長のチンポが好き・・・!❤チンポ気持ちい・・・!❤」

「いい答えだ!わしもうれしいですぞ!」

「んはぁ、あっ、あはぁ❤❤これ好きぃ❤❤あはぁん、好きなのぉ、いいっ❤❤んちゅっ・・んみゃぁ、あぁ❤ちゅぽっ・・・ぐちゅ・・❤ちゅぱ❤ちゅぅ❤ちゅぱ、じゅるるぅ❤❤」

 

ナナは素直に快感を受け入れていると聞くと、校長は喜んで腰を動かし、ナナは大きな声で喘ぎ2人で強烈なキスをする。お互いが一体になるように、野生動物のような激しい本能的な交尾をしていた。

 

「あぁん・・・❤ナナとご主人様がこんなに愛し合ってるなんて・・・嫉妬しちゃう❤」

 

そばにいたモモは自分の胸と秘穴を愛撫ししながら冗談を言ったが、そのつぶやきが二人の耳に届くことはなかった。それほど二人は熱心に求め合っている。

 

「んはぁ❤❤好きぃにゃぁ❤んちゅっみゃぁ、ちゅぽっ❤くちゅくちゅ❤いいのぉちゅぱ、ちゅ、ちゅ、❤❤」

 

耳元にこだます猫の鳴き声混じりのあえぎ声、鼻腔には酔うような香りがして、背中には暖かな圧迫感を感じ、口に軟体動物に勝手放題に舐められ、下腹部に刺さるような快感が伝わってくる。

 

ナナは今人生で一番の幸せの瞬間にいる。

 

(あぁ・・気持ちいよぉ・・・なんで私は校長とのセックスを嫌がってたんだろ・・・こんなに気持ちいいのに・・・❤)

 

今のナナはもうこのような行為をなぜ拒絶する理由を思え出せない、雄々しい剛直に溺れることが幸せだと考え、貫かれるたびにナナの心の一部が書き換えられていくように感じているが、それでもいいとナナは思った。

 

それが自然の摂理で、生物間の正しい形なのである。

 

雌は当然優れた雄に支配されることが望ましい。

 

今のナナにはモモの気持ちがよくわかった。

 

「そろそろ射精ますぞ、ナナさん!!膣内に射精しますぞ!!」

「にゃぁ!ちんぽぉ!射精してぇ!一番奥にぃ!私の全部を支配して!❤」

 

2人のセックスは最終段階に入り、校長は猛獣のように乱暴に高速で前後にナナの小穴に突っ込み、このような激しい動きでも快感を得るようにナナは校長の動きに合わせて、腰をひねりお互いの身体をよく味わう、体内に走る快楽を積み重ねていく。

 

そしてついに爆発の時刻がきた。

 

「あぁも射精るぅ!!」

 

びゅるるるるるうううううううううううううう!!!

 

校長はナナを強く抱きしめ、少女の膣の一番奥肉棒を突き入れて、先端が子宮口に触れると同時に膨大な欲望が解き放て、灼熱の白濁液はそのまま子宮に流し込まれいっき、埋められていく。

 

「んにゃああああああああ!支配されちゃうううう!!❤❤」

 

歓喜のように叫ぶと、ナナの意識は真白に染まっていった・・・

 

 

 

しばらくの射精を経て、ナナの膣内が精液で満たされた後、校長は「ふぅ」と息を吐きだし地面に倒れこんだ。

 

校長はナナの膣からまだ肉棒を抜きたくないので、絶頂した彼女を自分の身体に引き寄せ、抱き枕のように身に着けた。

 

ちなみにナナの手足を縛っていた花はナナの行動を制限しなくとも逃げる意思がないとわかったため、モモが転送していた。

 

ツインテール少女の滑らかな肌を感じながら校長はモモに尋ねた。

 

「あなたはどう思いますかな?わしはもうナナさんはすっかり堕ちたと思ってますが」

「はい。私もそう思いますが、万が一のことを防ぐために、次の手を打った方がいいと思います」

「そう?まぁそもそもそうするつもりでしたもんね」

 

短い意見交換の後、2人は最後の攻略を行おうとした。ナナがまだ抵抗している可能性を考え、保険を掛けることにした。

 

校長の身体から黒い霧が現れ、黒い霧は徐々にナナの全身を覆っていくが、前に比べて黒い霧の濃度が薄くなっている。それは校長がナナを催眠に掛けるつもりはなく、暗示をかけやすくするように他人の言うことを受け入れやすくするため。

 

でも今のナナにはこれだけで十分だ。

 

意識と絶頂との切り替えで、精神の疲労と混乱が続いており、襲来する快楽の波が性的に対する認識をゆがめ、最後の強い絶頂で心が開いている状態になっている。この状態で黒い霧で暗示をかけると、無邪気な赤ちゃんのように物事を受け入れてくれる。

 

黒い霧で包まれたナナの後ろにいる校長はモモに頷きかけ。同じようにモモもうなずき。

 

そしてナナの頬に両手を当てて、母親のような優しい口調で語りかけた。

 

「ナナ、私の声が聞こえる??」

「んぁ・・・うん・・・・」

 

答えははっきりしないがナナは頷く。

 

「ナナ、私の話をよく聞いて、そして正直に答えなさい。ナナあなたはリトさんが好き?」

「わから・・ない・・」

 

リトに対する思いにナナは困惑した表情になり、恋をしたことがないナナにとっては初めて体験した感情に戸惑っている。

 

「でも、リトさんが好きなのはお姉さまと春菜さんだから、どうやっても幸せな結果にたどりつくことはできないわ・・・」

「うぅ・・・」

 

でもモモの次の言葉を聞き、ナナは明らかに悲しそうな表情を見せた。これは彼女が結城リトにどのような感情を抱いているを示した。

 

しかし不幸にもこの場にいる二人はこの感情を放っておくわけには行かないだろう。

 

校長はナナの身体をゆっくりと回して、対面座位の姿勢に変えた。

 

モモはナナの顔を校長と直視の角度を調節して耳元でささやき続けた。

 

「リトさんはあなたを幸せにできないけど、目の前にいる御方は違うわ。」

「校・・・長・・・?」

 

意識が反覚醒状態のナナはぼんやりと校長の顔を見つめる。校長はニヤついていた。

 

「そうよ。校長先生はとても寬容で優秀な方、どんな女の子も平等にかわいがってくれて、きっと誰もが幸せになれるわ。」

「誰もが・・・幸せ・・・」

 

ナナは気になる部分を繰り返す、モモは校長に目配せをすると校長はすぐにうなずき、ゆっくりと腰をひねった。

 

「んふぅ・・・んぁあ・・・はぁん・・・❤」

 

校長の動きはナナの穏やかな情欲に再び小さなさざ波を巻き起こし、微かな喘ぎ声が彼女の柔らかい唇から漏れて出た。

 

「ナナ、先の校長先生とのセックスは気持ちいいでしょ?」

「あっ・・・・・・あぁん・・・❤気持ちいぃ・・・❤」

「幸せだと思う?」

「と、とても幸せ・・・❤」

 

膣内をそっとかき混ぜた快感に加え、先ほどの絶頂の余韻に今のナナは自分の気持ちをはっきりと告白した。

 

「もし校長先生の性奴隷になれば、いつでもこの幸せな時間を楽しむことができるのよ?」

「性・・・奴隷・・・?」

「そうよ。優柔不断なリトさんとは違って、校長先生は性奴隷になったすべての女の子に平等に濃厚な愛を与えてくれて、みんなが幸せで、みんなが気持ちよくて誰も悲しむことはないわ」

「本当に・・・そうなのか・・?」

 

ナナは期待の表情で目の前にいる男を見上げると、男は微笑んで何も答えないが、その代わりに耳元で響きたのは、母親のような優しい口調で悪魔のささやきを呟く少女の声だった。

 

「身体の中にいる大きくて熱いものが感じるでしょ?それは優秀な男性の証であり、女性の快楽の象徴です。女性は優秀な男性の下でやっと幸せになれるの。この身体を貫く麻痺感や空に浮くような快感、そして絶頂時のあの解放感、まだ体験したいでしょう?それが望めばいつでも体験できるよ。ただ──」

 

モモの口元が上がって、人を堕落にする悪魔のような笑みを浮かべる。

 

「性奴隷になったらいいのよ」

「んあぁん・・・❤はぁあん・・・❤」

 

モモの一言一句が甘美な毒薬になり、少しずつナナの心に染み込んで。深い、深いとこまで沈み、家族に対する親愛、友達に対する友愛、そしてある少年に対する淡い思い、すべてを腐食し、飲み込み新たな価値観に変えていく。

 

「・・・なる・・・私、性奴隷になる・・・」

 

そして価値観が歪んでしまったナナは簡単にモモの説得に応じてしまい、自ら性奴隷になることを志願した。

 

モモは耳元でささやく。

 

「じゃあ、私の言ったことを繰り返して。『私、ナナ・アスタ・デビルークは、校長先生の性奴隷になることを誓い、絶対の忠誠と愛情を捧げます。』」

「私・・・ナナ・アスタ・デビルーク・・・・・校長先生の性奴隷になると誓います・・・・絶対の忠誠と愛情を捧げる・・・」

「『ご主人様の願いなら、何があっても全力で達成させます。』」

「ご主人様の願いなら・・・何があっても全力で達成します・・・」

「『ご主人様に仕えることが私の喜び、ご主人様のためにすべてをささげることが私の幸せです』」

「ご主人様に仕えることが私の喜び・・・ご主人様のためにすべてをささげることが私の幸せなんだ・・・」

 

これは単なる宣言でなく、黒い霧を通して暗示する効果で、この言葉はナナの揺るがない真理となり、その後変わることはないだろう。

 

「むひょひょ、いい子だ♪」

 

宣誓が終わると、校長はナナの頭を撫でる、パフォーマンスが成功したペットを褒めるような口ぶりで言った。

 

「これでナナさんもモモさんと同じようにわしの性奴隷ですぞ♪安心しなさい、わしは皆さんを平等にかわいがって、最高の幸せを与えますぞ」

「はい・・・・ご主人様・・・❤」

 

校長を見るナナの目は、大好きな飼い主に従順なペットのように愛に満ちていた。

 

 

 

ナナの攻略完了後モモが結城家に電話して外出の連絡を取ると、校長とナナとモモの3人の官能世界をすごした。

 

彼女たちは絶えず代わり代わりに、時に激しく時に穏やかに、卑猥な息を吐き、汗や愛液、精液をこぼしながら原始的な本能を存分に解き放つ。

 

そして2時間後

 

「れろ・・・ちゅぱっ・・❤何回射精してもこんなに堅いなんて、ご主人様すごい・・・❤」

「これが私たちを支配するオスの象徴・・・んちゅっ、ぺろっ・・・❤・・・好きィ・・❤」

 

双子で顔の似ている美少女たちは股間に跪いて校長の肉棒を舐めていた。校長の征服感と優越感を十分に満たされる。

 

「射精ますぞ!!二人ともしっかり受けてますぞ!!」

 

びゅるうううううううううう!!

 

「「あぁあん・・・❤」」

 

ドロドロの精液は火山のような勢いで噴射し、雨粒のように零れ落ちて、双子の少女はよけもせず、手のひらと口を開けて精液のシャワーを浴び、干ばつの人々が慈雨を受けるような歓喜の表情をみせる。

 

「あぁ・・・❤ごしゅじんさまの熱を両手と顔で感じちゃう・・・❤」

「じゅるるっ・・・❤精液・・・精液美味しい・・・❤」

 

モモは自分の肩を震え上がらせ、陶酔した表情を浮かべ。ナナは自分の身に落ちた精液を貪欲に吸い込んでしまい、全てを飲み込んで男の根に残る部分をなめた。

 

「あぁもうナナったら、私にも残しといてよね」

 

ナナが肉棒に残る精液を独り占めしようとするのを見て、モモは声をかけナナと争うように肉棒を舐める。

 

「おいおい、わしは休む暇もないようですな」

 

口ぶりでは困っているが、校長は実に楽しそうな顔をしている、しかも方完全に勃起した男根を見る限り疲れの様子はまったくなく、2人の美少女の下が肉棒を上っていく快感を楽しんでいた。

 

(多くの性奴隷を得ることができましたなぁ)

 

モモ、理沙、美央、沙姫、凛、綾、加えてナナの計七人、普通の男性ならもう十分なハーレムだろう。

 

しかし

 

(まだ足りませんぞ)

 

元々精力たっぷりの校長がダークネス因子の強化により、委縮することのないスーパー状態になった。校長がわずか7人のハーレムで立ち止まることはない。

 

元々気に入っていた金色の闇、妹のメア、アイドルの恭子とルン、大人の魅惑ボディの御門とティアーユ、自分を家畜として扱いなネメシス、モモたちの母親。

 

そして結城リトの思い人のララと春奈。

 

まだ知らない、まだ気づいていない美人や美少女たち。

 

彼女たちを性奴隷にして、自分だけの巨大なハーレムを立てることが校長の一番の目標である。

 

その美女たちが自分のそばで、厚いもてなしをしている姿を想像するだけで興奮が止まらない。

 

(むひょひょ、まだまだチンポが渇く暇はなさそうですな♪)

 

夢が広がる。

 

いや、黒い霧を手に入れてからそれはもう夢でなく、実現しつつある現実になっていた。

 

「何か考え事ですか?ご主人様」

 

そんな時にモモの声が校長の意識をバラ色の未来から引き戻す、自分の股下に跪いた2人の美少女もうフェラを止めていることに気付き、二人はまっすぐ校長を見上げる。

 

「あぁ、何でもありませんぞ」

 

校長先生はやさしく少女たちの頭をなで、少女たちも目を細めて校長の撫でを受け入れた。

 

「わしはこれからも美少女を性奴隷に大人数のハーレムを作るだけですぞ。あなた方はわしに協力してくれますかな?」

 

校長の話を聞いて、ナナはナナと一目見合って笑った。

 

「それはもちろん、主人のために全力を尽くすことができるのは、奴隷としての最大の喜びです」

「言うまでもないけど、私は絶対にご主人様を手伝うよ。ご主人様の幸せ、そして私たちの幸せのために」

 

モモとナナの答えを聞いて、校長が満足そうにうなずいた。

 

「わしの目標はまだ多くの女性がいて、その女性全員を落とすつもりですぞ。あなたたちの努力を期待しますぞ!」

 

「「はい。すべてご主人様の意のままに❤」」

 

双子の姉妹は同時に男根に近づいて、青筋立てて直立する肉棒にキスをした。

 

それはまるて、校長の今後の楽園計画(ハーレム)に祝福をささげるようだった。

 




次のターゲットは秩序を重視するあの子です
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。