もう二度と剣を持てないモードレッドとの優しい隠匿生活 作:オリスケ
ホメロス(術)
筋力C++ 耐久C++ 敏捷E
魔力D 幸運A 宝具EX
【概要】
世界最古の叙述史『イーリアス』『オデュッセイア』の作者であり、ギリシャ史において最も最初に歴史を始めた語り部。自らの両目を潰した事で、神々の領域まで達する千里眼を得た男。
彼の語る詳らかで美しい言葉は人から人へ伝播し、人々の広大で強力な、かつ画一的な信仰が始まった。人類史の基盤を築いた功労者であり、広義において英霊の始祖とも呼べる人物。
ホメロスは「奴隷」を意味する言葉であり、本来は彼自身を指す言葉ではない。彼の紡いだ歴史は世界に広く流布したにも関わらず、彼自身についての出生は明らかにされていない。また、彼の登場が神が地上から退去した時期に近い事から、何らかの関係があると示唆する説もある。
欧州のあらゆる場所で彼が言葉を紡いだという情報が残されており、未だ謎多き語り手。
【スキル】
・千里眼(盲) C++
盲目故に一切の光を見ることができないが、神霊との交信、霊脈の流れを読む事に卓越したスキル。
特に使い魔や英霊に対しては、未来予知に近い優れた洞察力を得る事ができる。
・虚な語り手 EX
ホメロスという名前が『イーリアス』『オデュッセイア』の語り手として各地に流布し、未だその正体や出自を明らかにされていない事実から派生したスキル。
彼が意志ある言葉を紡いだ場所に、瞬間的に転移することができる。指定する箇所には、最低一人の聞き手が必要。極低ランクだが、気配遮断の効果も有する。
・神性 E
彼が生きた時代はまだ神と人との距離が近く、僅かに神の血が混じっている。効果は人よりも頑強で長寿である程度。
・■■■■ ■
■■■■■■■■■、■■■■■■■■としての■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【宝具】
①誉れ高き英雄譚
ランク:A 種別:対人宝具
自らの言葉を触媒として行う英霊召喚術。
召喚できるのは『イーリアス』『オデュッセイア』で語られた英雄達。しかし聖杯という魔力装置を用いないため、基本ステータスは1~2ランク下がり、一部のスキルや宝具は再現できない場合もある。
また膨大な魔力を消費することで、彼が語り紡いだ光景を固有結界として現出させることもできる。
②斯く在りき、斯く語りき
ランク:B++ 種別:対人宝具
歴史の始祖による、伝承への干渉能力。
魔力を籠めた言葉によって相手の歴史認識を変質させ、強制的に『無辜の怪物』にする。
事実無根のものには効果を発揮しないが、英霊が相手であった場合、対象が受けた傷、身体の欠損を「始めからあったもの」として霊基を書き換える事が可能。
『アーサー王物語』の主人公アーサー王など確固たる知名度を持つ者、比較的最近の英霊や、功績の確たる証拠を持つ英霊については効果が薄まる。
また、自らが歩んだ軌跡を誇る自負の心によって、ある程度の抵抗が可能。
チートじゃない……チートじゃないよね?
特に決めてませんが後編はバトルメインになると思います。