※この作品はR-18です。

神戯姦濫 -外典-   作:水晶水

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 ハーレム系の話を書くのは初めてなので初投稿です。


Chapter.Extra6 -恋せよ乙女たち-
プロローグ -四恋謳歌-


「はっ、あぁぁっ♡ イくっ、イくぅぅぅっ♡♡」

「やらぁっ♡ らめぇっ♡ イくっ、イっちゃうよぉっ♡♡」

 

 陽の光が入らないようにカーテンを閉め切った部屋の中に、二人分の荒い息と嬌声が響き渡る。視界に映るのは、私の左右の手でそれぞれ膣内を掻き回されて地に伏せる二人の少女の姿だ。絶頂の余韻でその身を震わせて、ぐったりとしながら愛液でシーツを汚していく姿は、酷く艶めかしくて、美しい。

 

「センパイセンパイっ、次はめぐるたちの番ですよっ♡」

「お姉さんのこともいっぱい可愛がってね♡」

 

 そして、舌を露出させながらお尻を突き上げてベッドに倒れ伏す二人と代わるようにして、新たに二人の少女が私の両サイドから抱きついてきた。夕陽のような色の髪の少女からは控えめな感触が、夜闇のような髪色の少女からは豊満な感触が腕に伝わってきて、それが私の下半身に更なる血流を漲らせていく。

 

「あらあら♡ こんなに大きくしちゃって~♡」

「えへへ……もーっと押し付けちゃいますね♡」

 

 それに目敏く気が付いた二人は更に腕を絡ませて、私に胸の感触を強く押し付けてきた。

 

「二人とも、舐めてもらっていい?」

「合点! お姉さんに任せなさいっ♡」

「あんまり得意じゃないですけど、頑張りますねセンパイ♡」

 

 辛抱たまらなくなってきた私は短く二人にお願いすると、黒髪の少女は自信満々に、赤髪の少女はそれとは対照的に承諾する。それから、するりと腕を解放して、二人は同時に両側から私の勃起したペニスに舌を這わせた。

 

「れろっ♡ ちゅぱ……っ♡ えへへ……天都君のおちんちん、ビクビクしてるね……♡」

「ちゅっ♡ れろっ、れるるっ♡ はぁ……っ♡ 匂いだけで、頭くらくらしちゃいます……っ♡」

 

 怒張したモノを感想を述べながら、少女たちは二人がかりで私のブツを丹念に舐め回し、キスを落としてくる。その姿に更に劣情を促進されて、私は両手を二人に伸ばしていった。

 

「指が沈みこんで……っ、最高だよ、めぐる、憧子さん」

「んぅっ♡ やっ、天都君っ♡ お尻の穴、なぞらないでぇっ♡」

「ひんっ♡ あっ、あぁぁっ♡ らめぇっ♡ めぐるっ、お尻弱い、からぁぁっ♡♡♡」

 

 心の奥で燃え上がる炎に突き動かされて、私は少し無理な体位で二人のお尻に手を伸ばすと、愛液で濡れた指でお尻の穴をなぞる様にしながらハリのある臀部を鷲掴みにする。憧子さんは突然襲いくる快楽にある程度抗えたようだが、元々お尻が弱点のめぐるは、既に何回もイかされているというのもあって、すぐに絶頂してしまったようだ。めぐるはお尻を妖艶に振ってから、私の脚に身を預けるようにして再び行動不能状態に陥る。

 

「んふふ~♡ お姉さん一人になっちゃったし、天都君のおちんちん、食べてもいい?」

「ええ、お願いします」

「はぁい……あむっ♡」

 

 動けるのも一人になってしまって、憧子さんはここぞとばかりに攻勢へと出始めた。獲物を狙い定めるように舌舐めずりをしてから私のイチモツを美味しそうに頬張る姿は、高校生とは思えないほど淫靡である。

 

「ん、んぅっ♡ ぢゅるるるっ♡ じゅぽっ、ぐぽっ♡♡」

「相変わらず、上手ですね、憧子さんは」

「ん、むふっ♡ ぐちゅるるっ♡ じゅぞぞっ、じゅぶっ♡」

 

 お尻を振りながら、喉まで使う様なフェラチオをする憧子さんの頭を撫でて、私は彼女を褒め称えると、憧子さんはにっこりと嬉しそうに笑いながらその攻め手を緩めずに、私のペニスを吸い上げ続けてくる。その激しい攻勢に、今まで溜めてきた白濁とした劣情が今にも爆発しそうだ。

 

「そろそろ、射精(だ)しますっ、憧子さん……!」

「んっ♡ んちゅっ♡」

 

 直ぐに高まってくる射精感を憧子さんに伝えると、彼女は嬉しそうに何度も頷いてそれを肯定してくれた。そして、苛烈な吸い上げに対して、私は一瞬の浮遊感の後に特濃の欲望を吐き出す。

 

「んぶっ……! ん、ごく……っ♡ じゅるっ、ずじゅるるるるる……♡♡」

 

 口腔内に大量の精液を撒き散らされ、憧子さんは一瞬苦しそうな表情を浮かべたが、それも直ぐに引っ込んでいって、蕩けた瞳で口の中に溜まる精液を飲み干してから、なおも足りないとばかりに私の欲望の象徴の中身をも吸い上げてきた。

 

「ぷはぁ……っ♡ むふふ、ごちそうさまでした♡」

「では、次は私の番ですね」

「きゃんっ♡」

 

 十分に啜り取って満足したのか、憧子さんはにへらと笑いながらちゅぽっと音を立てて私のペニスから口を離す。その充足した顔を見ているともっと満たしてあげたくなって、私の腕は起き上がってくる彼女の身体を静かに抱きすくめた。

 

「ひんっ♡♡ 乳首、そんなに虐めないでぇっ♡」

「相変わらず、胸が弱いですね憧子さんは」

「弱いのっ♡ 天都君に、弱くされちゃったのぉっ♡♡」

 

 抵抗できないように後ろから抱きしめて、両手でリズムを狂わせるように何度も弄ってきた乳首を刺激していると、憧子さんはすぐにその端正な口の端から嬌声を漏らし始める。部屋の空気を桃色に染め上げてしまうそれに、私だけでなく絶頂の影響で腰が砕けた三人の淫気も高まっていくのを感じる気がした。

 

「では、憧子さんも五回目、イきましょうか」

「あぁぁああぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」

 

 執拗に、迅速に快楽を発生させる攻めを続けてから、トドメに一気に押し出す様な一撃を与えると、憧子さんはその身を勢いよく仰け反らせながら潮を噴いて、腰を天に突き上げて派手に絶頂したようだ。

 数秒、ビクビクと絶頂でトんでしまったまま戻ってこなかったが、追い討ちでキュッと乳首を摘まんであげると、憧子さんは濁った喘ぎ声を上げながら二重にイって、そのままくず折れてしまった。

 

「ふぅ、少し休憩……というわけにはいかなさそうだ」

「えへへ……天都君……♡」

 

 四人を代わる代わるイかせ続けて数刻。流石に休息が挟まるかと思っていたが、どうやらそれをさせてくれる様子はないようで、憧子さんの大絶頂に触発された亜麻色の髪の少女が見惚れる様な笑顔を浮かべながら私の側面から抱き着いてくる。少々体力がキツい所ではあるが、求められるというのであればそれに応えねばなるまい。

 

「紬、横になって」

「ん……♡」

 

 抱擁を解き、肩に両手を添えながら紬にそう伝えると、紬はこの後に何が起きるかを理解して、期待に瞳を蕩かしながら、然れどしおらしく私の言うことを聴いてゆっくりとベッドで横になっていく。そして、こちらに真っすぐ水宝玉(アクアマリン)を向けて自ら大きく股を開いていく紬に、私はいきり勃ったイチモツを一気に奥まで突き入れた。

 

「あ、ぐ、ぅぅぅっ♡♡ はぁっ♡ あっ、おちんちんっ♡ 天都君のおちんちんっ、気持ち良いよぉっ♡♡♡」

 

 身体ごと押し付けて脚を折りたたませ、支配感増し増しの体位で紬の膣内(なか)を思うがままに蹂躙していく。最奥まで何度も身体に刻み込むような肉棒のストロークに、紬は目を見開いて快楽の奔流に呑まれることしかできない。

 

「イくっ♡ イくイくイぐイ゛く゛ぅぅ゛ぅっっ♡♡♡♡ はっ、あ゛ぁぁっ♡♡ あたま、おかひぐなっぢゃうぅっっ♡♡♡」

 

 一片の容赦もない突きの一突きごとに紬の敏感になった身体は絶頂を迎えて、可愛らしいアヘ顔を晒しながら思考を掻き乱す快楽の嵐に翻弄される。ただそれに耐えることしかできなくて、紬は無意識に私に腕と脚を絡めて縋ってくるが、その雌が雄を求める体位は逆に私の心を滾らせて、更に攻め手を加速させた。

 

「あ、ぐ……っ♡ はぁ……っ♡ ……っ♡♡」

 

 やがて、白濁液を膣内(なか)に注ぎ込む頃には、紬はぐったりと手足をベッドに投げ出して、声にならない嬌声を上げることしかできなくなっていたようだ。魅惑の肢体を犯し尽くすことに夢中になってしまって、紬は力尽きるように目を閉じてしまう。

 

「天都君……っ♡ 次、次は私ですよっ♡」

 

 ぬぷっと音を立てながら紬からイチモツを抜き去ると、私の腕を引いてアピールしてくる白雪色の髪の少女が一人。何だか狙い澄ましたかのように入れ替わり立ち替わり求めてくる様に、四人の絆と連携を見たような気がした。

 

「寧々は、どういう風に犯されたい?」

「え、えっと、えへ……っ♡ 獣みたいに後ろから激しく、お願いしますっ♡」

 

 愛らしく、控え目にオネダリしてくる寧々であるが、その内容は淫乱そのものである。清楚な見た目とのギャップに、それだけで股間に巡る血流がはち切れんばかりだ。

 

「じゃあ四つん這いでお尻を振って誘ってみて」

「も、もう、えっちなんですからぁ♡」

 

 シチュエーションを楽しむのもまた一興と、私は待ちきれない様子の寧々に一つお願いをすると、寧々は顔を真っ赤にしながらも素早く四つん這いになって、こちらを淫靡に染まった紫水晶(アメシスト)で見据えながら安産型のお尻を振って誘惑してくる。その挑発的な雌をお仕置きするべく、私は彼女の腰を掴んで思いっきり怒張を挿入した。

 

「あ゛ぁぁっ♡♡♡ 入ってっ、キましたぁっ♡♡」

 

 挿入した瞬間に寧々は腰を大きく跳ねさせて、少しも抑えることなく歓喜の声を上げる。決して逃がさぬように私の腕で掴んでいる腰を自ずから打ち付けて全身に快楽を駆け巡らせようとする様は、必死に精を搾り取らんとする淫魔のようであった。

 

「いっぱいぃっ♡ いっぱい射精(だ)してくらひゃいぃぃっ♡♡」

 

 そして、締め付けてくる膣で私のペニスがビクビクと脈動しているのを感じ取ったのか、寧々は私に膣内射精(なかだし)を要求してくる。その淫らなオネダリを受けて、私は蜜壺の最奥へと一本気を押し付ける。

 

「ひっ♡ あ、あぁぁっ、ああぁぁぁあぁぁっっ♡♡♡♡」

 

 それからすぐに、子宮へ直接注ぎ込む様な大量射精で、寧々は思い切り仰け反りながら一際大きい嬌声を部屋に響かせた。それから、隣で横になる三人の様に、彼女もまたビクビクと痙攣しながら倒れ伏す。

 ようやく終えた乱交に息を吐き、ずるるっと寧々から幾度となく精を吐き出したイチモツを抜いてから、私は肩で息をしながらベッドに横たわる美少女たちに視線を送った。無意識に余韻に浸る四人の肢体が艶めかしく身動ぎをする光景に、役目を終えて萎え始めていたブツがまた大きくなっていくのを私は知覚する。

 

 ふと思うのは、何時の間にか始まった五人での淫らな関係について。その何夜目とも知れぬまぐわいに、私は今日を精を出す。

 新生の神と地上の娘たちとの不思議な縁はいったいどんな物語(音楽)を奏でるのだろうか。




 とりあえずこういう話ですよってのをプロローグで書いていくスタイル。
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