塔から飛び降りるという方法で俺とポンズ、それについでに拾った86番のおっさんは無事に3次試験を通過しました。
現在は最初に設定された72時間の制限時間が過ぎるまでの待ち時間中。86番のおっさんは当然放置です。
他の合格者が増えないうちに、念の扱い方をポンズに教えるため、通過者の待機兼休憩所となっているテーブルやソファー、本棚などの家具と水道、シャワールームといったものがついたワンルームの一室を陣取った。
ちなみに3日分食料も冷蔵庫に用意されていた。
俺はこの部屋を少々弄り、ガギ付きではなかった部屋に鍵を付け、部屋に仕掛けられていた監視カメラや盗聴器の機能を、壊さないまでも一時的に機能を停止させた。
ポンズには最初に監視カメラと盗聴器を除去し終えたシャワールームでシャワーを浴びてもらってるが、この作業……本当に面倒くさい。
念がバレないように防音作業もしなきゃいけないからな~。
はぁ……、俺の念能力を発動させれば、一時的にポンズと一緒に隔離空間に入れるのに。
あの能力の条件上ポンズとの約束を破らないといけないから使えないんだよな~。
はぁ……、すごく便利で重宝している最高の能力なのに……。
「シャワー、終わったわよ」
後ろを振り返ると、肩にタオルをかけ、髪の湿気を拭き取っているポンズさん!
いつもは俺と一緒にいるときはシャワー後でも完全フル装備で着込んでいるのに、今回は白いシャツ1枚に青いショーツ姿でございます!
しかもノーブラ! 可愛らしい乳首の形は見えないが、それは陥没乳首ゆえ! 乳首の先端はどこにあるか形がいい分バレバレですよ~!
ふふふっ! やっと完全に心を開いたか!
脱がしやすい軽装、このまま押し倒せという事ですね! いや、それとも俺に対する挑発かもしれない!
「まったく……、何をブツブツわけ分からない事を呟いているのよ。あなたが言ったんでしょ! 念能力者になるためには、精孔っていうオーラの出る気管を開けなきゃいけないって。精孔が開いた際、自分の体をきちんと認識とかなきゃ、オーラがただ漏れになって倒れる可能性がある。そのオーラを体に留める「纏」をしやすくするために、ほとんど何も着ていない状態で修行する方がいいって!」
「あ~……、そうだったね~。でも、ポンズ」
「なによ? まだ修行を始めないの?」
「いや、始めるけど……、色々と隠さないでいいの?」
ポンズってそんな堂々と下着姿さらすの平気な子だったけ?
ポンズは疲れた表情になってため息を吐いた。
「はぁ、まったく……。もう今さらでしょ。最初から試験が終われば1回はセックスする事になっていたし、あんたみたいなのと師弟関係結んじゃったんだから、色々されるのは諦めたわよ。だから下着姿ぐらい見せても恥ずかしいとも思わないわ」
「ふ、ふ、ふっ、そうは言ってるけど、俺の目は誤魔化せないぞ! 俺の視線がショーツやおっぱいに向うたびに、愛らしく頬をかすかに染めているところを俺が見逃すわけがないだろう!」
「――っ。この変態っ!」
「おっと」
ポンズからビンタが放たれたが、余裕で避ける。本当に余裕で、揺れるおっぱいをじっくりたっぷり視姦するぐらいに。
「ちっ。……もういいわ。さっさと始めましょう」
「そうだね。時間もないし急ぐか」
真面目モードになってこれからやる事を説明を始める。
「ポンズ、まずは全身の力を抜いてリラックスして」
「はい……」
俺の指示通り目を閉じて全身から力を抜き始めるポンズ。
「これから飛行船でやったように精孔が開かない程度の薄いオーラの膜で全身を覆うよ」
ポンズが小さく頷いたのを確認してから背中に手を当てて、オーラで薄くポンズの全身を覆う。
「――ん……」
「どう? 昨日よりもオーラを感じる?」
「ええ……」
「自分のオーラは感じる?」
「…………いえ、分からないわ」
まあ、精孔も開いていないただ漏れ状態、しかも全身を覆っている俺のオーラから自分のオーラを発見するのは難しいよな。
「じゃあ、これから俺のオーラの質を変えてポンズの体を覆うから、俺のオーラで違和感を感じたら、どういう風に感じるか言って」
「わかったわ」
ポンズを覆うオーラを極限まで薄くして、癖のない無色に変える。
これは念の技法、「周」の応用!
念の達人でも一握りにしか出来ないオーラコントロール!
ポンズの体から垂れ流しにされてたオーラの出口を、俺の無色のオーラで覆う事で防ぎ、出口を失ったポンズのオーラは体にゆっくり留まっていき、本来ポンズが持っている自身のオーラを無色のオーラとの違和感を感じさせて、ポンズ自身のオーラを認識させるための技法だ。
「ん……」
「リラックスして……自分の体を覆う力と、自分の体から出る力との差を感じて」
背中に手を当てて、ひたすら薄い膜のようなオーラでポンズの体を覆い、ポンズの体にオーラが溜まりすぎたら、一部だけ開けてオーラを排出させて精孔が開かないように調整する。
そして1時間後……。
ポンズの集中力も切れてきて、俺自身も精密なオーラコントロールと、ポンズの体温とか、ポンズの匂いとか、ポンズの下着姿とか、ポンズの横乳とか、ポンズのお尻とか、ポンズの太ももとかで、集中力の限界がきたので休憩を取った。
「はぁ~……、本当に念を習得するのって難しいわね」
ソファーに腰を下ろし、背のびをして全身の筋肉を解しながらポンズはため息を吐いた。
俺はそのすぐ隣に腰を下ろして水分補給しながら答える。
「そりゃあね。念はすごい力だから。一応参考までに言っておくと、念を扱うための精孔を空けるまで、1000万人に1人の天才が1週間、10万人に1人の天才が半年間かかるほど、習得自体が難しい技術なんだ」
はあ……。色々と触りやすい位置にいるけど、先ほど「纏」の修行をしたばかり。ポンズはゆっくりと探り探りでオーラを認識し始めているところだから、まだ触れない……。
「そんなに難しいんだ……。そんな技術が私に扱えるの?」
「それはもちろん。修行を積めば、誰でも使える技術だから秘匿されてるんだし、どんなに才能がない人間でも修行を積めば念は習得できるよ」
ううぅぅ……っ、シャツの袖に手を突っ込んで、チラチラ見える横乳触りてぇ……。
「ねえ、リョウ」
「なに?」
もう少し屈んでくれると、谷間と乳首が見えるから、もう少し屈んで欲しいなぁぁ。
「私ってどれぐらいの才能があるかな?」
「ん~、難しい質問だね~」
とりあえず、1万人に1人の才能はあるだろうし、念について自分で少しだけど感じ取っていたし……。
「とりあえず、5万人に1人の才能はあるかな?」
「5万人に1人!?」
驚きと喜びが混ざったような声をだすポンズ。
…………俺の見たところじゃ、キルアはもちろん、ゴンくんとクラピカは1000万人に1人の才能持ってるみたいだったんだよなぁ……。
でも言ったら落ち込みそうだし止めておく事にした。
それより、ここからが本来説明しなきゃいけない事だ。
「ポンズ、例え10万人に1人の才能を持っていたとしても精孔を開くまで半年かかるんだよ。5万人に1人の才能を持っていても精孔開くまで1年かかる計算になる事は分かってる?」
「ううっ……そうだった……」
ポンズは頭を抱えた。
「1年かかるってハンター試験じゃ念は……」
「まあ、普通の方法だったら習得できないだろうね」
「普通の方法だったら? そういえば、飛行船であんた独自の方法でやれば1日から長くて1年で精孔を開けれるようになるって言ってたわね。それはどんな方法なの?」
「ああっ、その方法ね。無理やり精孔開ける方法に分類してるんだけど、安全は保障できる方法だよ! 俺の超おススメな方法!」
「……なんだか嫌な予感がするわね……」
「何をおっしゃいますかポンズさん! お手軽に、極楽を感じながら長くて数日、短くて半日足らずで精孔を開けれるお得な方法なんだよ!?」
「本来1年が半日……、数日……」
なんだか悩んでおられるポンズさん。
「……どちらにしろ合格できたら犯されるだろうし、合格しても修行で色々される事は必須……。それならいっそここで堕ちとく? もう私、女を捨ててるみたいなものだし……。もう堕ちればいいのかな……?」
ブツブツと頭を抱えて呟くポンズさんを見守っていると、涙を流しながら決断を下したようです。
「……わかった。もう、色々諦めたわ……。何かを得るためには何かを捨てなくちゃいけない。うん、ハイリスクハイリターンの精神で行きましょ。世界から秘匿されている念を教えてもらうための高い授業料だと思いましょ。――リョウ、あなたの方法で私の精孔を開けて下さい」
瞳からこぼれ落ちる涙を拭い、吹っ切れたような表情で土下座して懇願してきた。
ん~、下着土下座っていいよね! 裸土下座もいいけど、下着土下座は下着の組み合わせ次第で色々と楽しみ方が変わるから。
「わかった。任せてポンズ! 3次試験終了までには精孔開いて「纏」の修行に移れるところまでもっていくよ!」
「ええ……期待してるわ」
◆
「これで、いい?」
「うん、いいよ。ん~、それにしてもやっぱりポンズって綺麗だよな~」
「お世辞はいいから早くして」
「お世辞じゃないんだけどな~」
現在、部屋に備え付けられていた机の上に、持参した清潔なタオルを敷いて、その上に裸のポンズさんをうつ伏せに寝せている。
文字通り裸!
何も身につけておらず、全てが俺の目の前に晒されている!
ああっ! 本当に美しい!
思わずキスしてしまいそうになる細く、青緑色の髪から覗くうなじ!
全体的に健康的な肉付きで、背中からお尻にかけて男の情欲を駆り立てる女性らしい流線美!
自重によって机に押しつぶされてるおっぱいも官能的で、脇もしっかりお手入れされているようでスベスベでいい匂い!
ああっ! しゃぶりつきたい!
「もうっ! いいから早くしてよ!」
顔を真っ赤にしながら叫ぶポンズ。
おっと、口から愛が漏れていたようだ。気をつけないと。
「じゃあ、さっき説明した通り、これからマッサージしながら俺のオーラを少しずつポンズの体に流して精孔を開いていくから。リラックスして流れに身を委ねるんだよ」
「ええ……もうどうにでもして」
覚悟はいいみたいなのでさっそく!
『私の愛は無限大/マイスウィート』発動!
自らのオーラを変化させ、怪我の治療、疲労回復から美容効果や媚薬効果など様々な効果を持った薬を創りだす事が出来る能力で、リラックスしやすいように、リラックス効果のあるオーラで出来たローションを作製!
そのローションを両手につける! さらに続けて「周」でポンズの体を薄い膜のオーラで包み、精孔が開きやすくする!
まずは背中に優しく両手を乗せる。
「――っん……」
まだ心のに警戒心が残っているので、優しく、撫でるように手を動かし癒していく。
「あぅ……ぃぃ……」
ゆっくり……、ゆっくりと……、首、手足、お尻、太ももと、優しく優しく撫でていく。
「はぁぁぁ……」
ポンズは気持ちよさそうに息を吐いて蕩けだした。
「気持ちいいか?」
「ぅん……きもちぃぃ……」
優しく肩を撫でながら、自然な流れでポンズの体を仰向けにする。
「ん……」
肩から鎖骨辺りへ手を動かし、おっぱいを両手で撫でる。
もう乳首がビンビンだよ~! ああっオマンコも涎ダラダラ流してるしエッチしてぇええええええ!
でも我慢しないと!
手をお腹を通って下半身へとゆっくりおろし、中身も触りたかったけど、自重してオマンコの表面だけ撫でて、太ももから足の指先まで、撫でた。
「はぁぁ……」
そして蕩けているポンズの首から顔までマッサージを行い完全にリラックスしたところで、再び『私の愛は無限大/マイスウィート』を発動させ、今度は精孔を開きやすくするローションを作製、先ほどと同じようにポンズの全身にマッサージをしながら塗っていく。
「なんだか、体が熱い……?」
再びうつ伏せにされたポンズから悩ましげな声が漏れ始めた。
精孔が開き始めたからだ。
さらにマッサージの間ずっと「周」を使ってポンズのオーラが外に流れないように覆っていたため、その間溜まったオーラと、精孔を開いた所為で体外に排出されるオーラの量が多くなったので、現在のポンズの体を覆っているオーラは「練」をしているのと変わらないほどの普段よりも大量のオーラが流れていて、ポンズは体を包むオーラをより強く感じているのだ。
さあ、ここからが本番だ!
完全に俺に身を委ねているポンズをゆっくりと立たせる。
軽い催眠状態に、いや、催淫? まあ、いいか。
とりあえず、1人で立たせて後ろにまわる。
「さあ、ポンズ。キミの眼にはオーラが見えているはずだ。ゆっくりと目を開けて体を覆うオーラを見てごらん」
「はい……。――これがオーラ……。とても熱くて……、重さのない服を着てるみたい」
ポンズはボーっと惚けたまま感想を素直に話す。
「今は俺が念でサポートして体にオーラを留めているけど、ゆっくりでいいから自分でコントロールしてみなさい」
「はい……」
「さあ、眼を閉じて、どんな格好でもいいから、自分のイメージしやすい構えをとって」
言われた通りポンズはそのまま眼を閉じて体から力を抜いて自然体になる。
「オーラが血液のように全身を巡っているように想像して、目をとじて頭のてっぺんから右肩、手、足とそして左側へ……、そしてその流れが次第にゆっくりと止まって……自分の体の周りで揺らいでいるイメージを思い浮かべるんだよ」
「…………」
ポンズのオーラを感じながら、少しずつこちらも補助輪代わりにしているオーラの膜を解いていく。
大体5分ぐらいか?
補助輪無しでもポンズはオーラを体の周りに留めておく、念の基礎「纏」に成功した。
やはり催眠状態になっていた方が余計な事を考えずに念のコントロールがうまくいくな。
さてと、このまま4、5時間ぐらい「纏」をさせて、体にしっかり「纏」の感覚を覚えさせないと、「纏」をしたときに精孔全開なってコントロール出来ずに倒れる可能性があるからな。
――ああ、裸で完全無防備になっているポンズを押し倒して犯したい――。
◆
「おはよう、ポンズ」
「あ、お、おはよう……、あれ?」
昨日、ポンズの精孔を開き、無意識下ながら「纏」をさせることに成功しました。
そのあとも、ポンズに「纏」の感覚を体に教え込むために、5時間ほど「纏」をさせた俺ですが、我慢できなくなってしまい「纏」の練習を終えて、眠るように気絶したポンズさんに、もう辛抱溜まんないと、寝ている間に素股とか、他にも脇や太もも、お尻の谷間なんかでオナニーさせてもらったんですが、色々処理をするのを忘れてしまいました。
「これは――」
朝、俺とほぼ同時刻に目を覚ましたポンズさんは、ねとぉと、指先で体中のあちこちに付着した白濁液を不思議そうに拭い取り、興味深そうに観察しています。
はい、精子を見慣れてないんですね。
昨日の記憶は曖昧でしょうけど、気絶するまでの記憶はあるはずですから、ポンズさんは念に目覚めたから、2次試験や精孔開く時に使った、俺の能力で出したローションが見えるようになったんだと、勘違いしているんでしょう……。
まあ、念能力者になって普段から「纏」をしていれば、極めて薄いオーラや「隠」でオーラを隠されない限り、相手のオーラで作りだした能力が見えるようになりますから。
念で作ったものではなく、実物の精子だとは知らずに匂いをくんくんと嗅ぐポンズさん。舐めてもいいよ?
「これも念?」
くっ、舐めなかったか!
起き上がり、体のいたるところに付着している事を不思議がっているポンズさんに、正直に告白してみる。
「それは俺の精子だよ」
「は?」
あ、表情が固まった。
一方の俺は、昨夜の事を思い出しながら事情を話し始める。
「いやあ、ポンズと出会ってから抜いてなかったからさ。チンコパンパンになっちゃって、ポンズが気絶して眠ってる間にオナニーさせてもらったんだよ」
「お、オナっ……!?」
「ああ、エッチはしてないからそこは安心して、さすがに寝ている間に処女喪失は嫌だと思ってチンコ入れなかったからさ」
「…………」
ポンズ……? 目に光が灯ってないよ? どうしたの?
「まあ、とりあえず精孔を開くのには成功したし、「纏」の感覚は体に覚えこませたから、俺のサポート無しに「纏」が出来るはずだよ」
「…………本当に?」
おっ、光が戻ってきた。
「うん、本当だよ。とりあえず、まずはお風呂に入ろうか」
「そうね……」
ポンズは立ち上がってシャワールームの方へ向う。
「俺も入っていい?」
「…………はぁ、入れば?」
おおっ! ダメ元で聞いたのに、予想外のお答え!
「じゃあ、ご一緒します! 全身綺麗に洗ってあげるね!」
「…………」
堂々と2人でシャワールームに入る!
シャワーの温度を少し温めに変えて、後ろからポンズに抱きつく!
「……あなたって本当にがっつきすぎじゃない?」
「まっ、エッチ大好きだし、女好きだし、俺の思考の80パーセント以上は女が占めていると言っても過言ではないね。ちなみに残りの20パーセントはその他諸々」
左手をポンズの左肩から通して右乳を優しく揉みながら洗い、右手はポンズの右脇から通してお腹から、太ももやオマンコや、恥丘に薄っすら生えた毛を洗う。
チンコはもうビンビン! 昨日は10回以上ポンズに抜かせてもらったけど、俺の性欲も獣の10倍以上!
エッチもしなかったし、まだまだ足りないんです。
それをアピールするように自慢の反り返った雁高の剥けチンをポンズの腰に擦りつけて、密着を高める。
「んんっ……、はぁ……なんでこんな男に引っかかっちゃったんだろう?」
「まあまあ、その分ハイリターンも帰ってくるんだし、これも人生だと思えば?」
「はあぁぁぁぁ……」
長いため息だね。
「じゃっ、ここも洗っとこうか」
「ちょ!? まっ、まだ、そこは――」
「ほら、もう少し足を開こうか」
「嫌、だってっ、そこはダメ……っ」
内股になって侵入を阻まれる。せっかくオマンコ綺麗にしてあげようとしたのに~。
「わかったよ」
「へ?」
まさか止められるとは思わなかったのか、意外そうな声をだすポンズ。
あれ? 本当は期待してた? だけど、もう俺の目標は変わってるからね。
「壁に手をついて」
「ん?」
首を傾げるポンズのおっぱいを両手で掴み、乳首をしごきながらお願いする。
「お願い~」
「あうっ、も、もうっ、わかったわよ!」
渋々壁に手をついてお尻をこちらに突き出すような格好になった。
「ん~っ、いいね~。安産型でシミひとつない」
「こ、コラっ、いやらしい手つきで触らないでよ」
ポンズの言葉を無視して両手で左右の尻肉を掴んで、大きく開く。
「ご開帳~!」
「きゃっ!? ちょっ、どこ見てるのよ!」
慌てて片手を後ろに回してお尻の穴を隠すポンズ。もうっ、綺麗なピンク色なのに隠すなんて勿体無い!
ポンズの手を掴んで固定!
また隠されないために、顔をポンズのお尻の割れ目に突っ込んだ。
「きゃああああああああああ~~~~!」
悲鳴を上げるポンズだけど、念の情報を漏らさなくするために完全防音にしてるし、そもそも受験者達がもう降りてきたとは考えにくい。例え降りてきているとしても数人、ヒソカやイルミぐらいだろうなので、気にせずにポンズのお尻を舐め始めた。
「あ、ああ……、い、いやっ……、し、舌が、リョウの舌がぁあああ……」
鼻を突っ込んで匂いを嗅ぎ、舌を伸ばしてピクピク痙攣しているお尻の穴をひと舐めした。
「んちゅっ、あはっ、いい臭いだね。れろっ、味もエッチでおいしいよ」
「いやぁあああああ……」
お尻の穴を舐められる羞恥で震え、情けない声を漏らすポンズを、目も耳も体全てで感じて楽しみながら、お尻の谷間から穴まで舌で舐め清めていく。
「あひぃ……ぁふ……」
ポタポタとオマンコが涎をたらす。ふふっ、ちゃんと快楽を感じてるんだね。
さてと、お尻の穴が解れてガードが緩くなってきたし、今度は中身を味あわせてもらおうっと!
舌を突き出して、お尻の穴をロックオン! 狙い……撃つぜ!
ぐりゅぅっ。
「あひぃぃいいいいっ!?」
ポンズの体がビクビクと痙攣するのと連動するように、お尻の穴が締まったり緩んだりと色々と楽しませてくれる。
「じゅ、じゅぅぅぅ……。れろっ、ふふ、ヒクヒクしてて可愛いな」
「いやぁあああ……、お尻の穴、弄るのやめ、てぇええ……」
「お断りです」
両腕を外側から太ももを通って前へもって行き、がっしり捕縛!
さらに引き寄せてお尻の穴だけじゃなく、オマンコを弄り始める。
「もう、オマンコの方もぐじゅぐじゅだね。クリトリスもコリって勃起してるし」
「いやぁあっ! 今そっちは弄らないでぇえええっ!」
悲鳴をあげるポンズを離さずに、指でオマンコを弄り始める。
ポンズのはレアなロリマンなので、指を1本立ててスジに沿うように擦る。
「ああ……、お尻の臭いを嗅ぎながら、耳でポンズのやらしい声を聞きながら、指先でポンズのオマンコの感触を楽しむ。――幸せだ~」
「もうっ、ダメ! ほんとにダメだから! お願いだから、弄らないでぇえええ!」
「ふふふっ、ダメって言われて止めるわけないだろう? それに俺には、むしろ弄ってくださいって言っているように聞えるよ」
「そんな、事ないっ、でしょ!」
もうそろそろイキそうだね!
「じゃあ、気持ちよくないの?」
「そ、れ……はぁっ!」
気持ちいいんだね。
「正直者だね~、否定しないんだから」
「くぅっ……」
ガクガクと膝を震わせながら感じちゃって~。もう、愛らしいな~。
「そろそろクリちゃん弄って、開発始めようか?」
ロリマンからちょっとだけピンっと、飛び出ているクリトリスの包皮を指の腹でくりくりと捏ねる。
「――んぅっ! そ、そこはほんとにダメぇええええええ~~~~!」
ポンズは叫び声をあげながら全身を痙攣させ始める。
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
「いあああああぁぁああああああああああああああああ~~!!」
クリちゃんを剥いて人差し指と中指で挟んで扱いた瞬間、ポンズは絶叫しながら、オマンコから白っぽい半透明な潮を噴かせながら崩れ落ちた。
シャワールームの床に崩れ落ちたポンズを抱き上げると、白目を剥きながら放心していた……。
ちょっと、やりすぎたかな?
まあ、修行中俺とずっと一緒にいるんだし、この程度の愛撫には慣れてもらわないといけないからね。
手早く自分の体を洗ったあとに、放心しているポンズの体を洗って部屋に戻った。
◆
シャワーを浴び終えた俺とポンズは念の修行を開始する。
「さてと、時間も50時間を切っているし、さっそく修行を始めようか」
「…………はい」
「あれ? どうしたの?」
なんか元気ないね?
「……あなたの所為で無駄に時間が過ぎたようで。……いえ、いいわ」
「じゃあ、改めて修行開始。丁度お互いバスタオル1枚しか着ていないし、そのまま『纏』をしてみようか」
「はい」
ポンズは立ち上がって目を閉じた。昨日、「纏」を体に教え込んだから、ポンズは昨日の感覚を思い出しながら、オーラのコントロールしようとしているんだろう。
「ん……」
ゆっくりとオーラが垂れ流しの状態から体の周りに溜まっていた。
「焦らないで、ゆっくりでいいから。オーラが血液のように全身を巡っているイメージで、オーラを体に纏わせるんだ」
「…………」
だんだんとポンズのオーラが変化を見せてきた。
垂れ流しになっていたオーラが蛇口を閉めるように少なくなっていって、20分ほど経ったぐらいで「纏」を習得した。
「これが『纏』……」
目を開けて体を流れるオーラを観察するポンズ。
「そうだよ、あと前に説明した通り、「纏」は色々と便利なんだ。生命エネルギーを無駄に消費しないからスタミナもあがるし、老化も防止出来る。さらに「纏」をしていると念で攻撃されるとき、相手の念での攻撃を、薄かったり隠されない限り、認識する事が出来るし、「纏」は鎧のようなものだから攻撃力と防御力も上がるんだ」
「本当にすごいのね、念って」
「まあね。一般人が念能力者と戦う場合、極寒の地に全裸で放り出されているのに、なぜ寒いかが分からないと表現されるように、一般人に念能力者が敵意を込めたオーラを向けるだけで、心身にダメージを与えられるほど、明確な差があるんだ」
「え~と、確かまだ念って色々あったよね?」
「うん、他にも4大行で「絶」、「練」、「発」。4大行の応用で「凝」、「堅」、「流」、「硬」、「隠」、「円」と極めるまで本当に時間がかかる技術だけど、極めればそれだけ色々役に立つ技術だから、ゆっくりじっくり覚えていこうね」
「はい」
いいお返事! 新しい技術を覚えたくてうずうずしている様子。
でもね~。
「とりあえず、今は「纏」の修行だよ。瞑想してしっかり「纏」の感覚を体に覚えさせて」
「はい」
「寝てるときも「纏」が出来ているところまでいけば、実戦レベル。「纏」は念能力の基本だし、「纏」を続ければオーラの扱いも覚えられるから、まずは「纏」の習得からしよう。他の4大行はそれからだよ」
「はい」
「纏」を続けるポンズの邪魔にならないように見守りながら、自らも、最近ポンズを愛でるのに夢中で忘れていた「纏」の修行を行った。
あと約45時間弱……。
まだまだ「絶」は早いから、ずっと「纏」だな。
◆
3次試験終了時刻まであと3時間となりました。
ポンズに「纏」を学ばせてからは、1日の大半を「纏」を状態で過ごさせ、寝ている間も「纏」が使えるように修行させているけど、まだまだ「纏」が荒いです。
やっぱり一度、俺の念能力の容量の60%ぐらいは使っている念能力を使用した方がいいのかな?
その能力を使えばポンズ自身に自分を認識させやすいだろうし、「練」や「凝」なんかも覚えやすくなるだろう。
「リョウ、準備はできた?」
修行法を考えているとポンズが肩掛け鞄を持って声をかけてきた。
「ああ、こっちはいいよ」
自分もリュックを背負って返事を返す。
「じゃあ、広場に行きましょう。3次試験終了まで時間もあまりないし、通過者の顔を見とかないと」
「そうだね」
ん~、いつものスタイルのポンズだけど、以前と違って垂れ流しにされていたオーラが「纏」によって体に留まっている。
自然体であるけど、まだまだだ。
やっぱり、あれをするか。
「――っ!」
「ポンズ、どうかした?」
「い、いえ、少し悪寒が……」
ビクッとなったけど、大丈夫かな?
あ、3次試験の終了時刻まであと2時間もないじゃん。早く行かないと。
「じゃあ、行こうかポンズ」
「……ええ、そうね」
少し元気がなくオーラも不安定になったポンズを引き連れて、広場に向った。