※この作品はR-18です。

艦娘百夜物語   作:ブラックマンバ

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第1夜「秘書艦五月雨の1日」

カラカラカラ。

 

朝の鎮守府に車椅子の車輪が回転する音が響きます。

朝食前に車椅子に乗った提督と鎮守府の周りを散歩するのが私の…秘書艦当番五月雨の役割の1つです。

 

「提督ー!五月雨ー!おっはよー!」

 

朝のジョギングをしている他の子達が私たちに挨拶していきます。

出撃がない日はいつもよりもジョギングする子が多いみたいです。

 

「みんな、おそーい!、あ、提督おはようございますぅ」

「提督、おはようございます。五月雨、10周したらあがるから後で書類を取りに来てくれ」

「翔鶴姉さんまって~!」

 

「ふふふ、みんな元気みたいですね提督」

 

提督が軽く頷くのを見て、私は車椅子を押し始めます。

ちなみに島風ちゃんは私たちが散歩を終える前に3周ほど抜いていきました。

 

 

 

提督と一緒の部屋で朝食を取った後は(ちなみにこれは秘書艦の特権というものです、一部の子はこれを目当てに秘書艦に立候補します)

提督と書類処理、各部署への連絡、資源の回収計画書作成、渉外交渉、提督にお茶くみ、提督の汗ふき、提督の………

 

出撃のある日はさらにこの数倍は忙しくなります、鎮守府全体の雰囲気がピリピリし始め、いつもは工廠から出てこない妖精さん達が廊下を走り回ります。

特にこの前の作戦では特別なゲストが参入したおかげで目の回るような忙しさでした。

あの騒がしい人達また来るのかな………

 

 

 

それなりに忙しかった1日が終わり、提督と一緒の夕食が終わると私は一足先に男子風呂に行って”準備”をします。

 

鎮守府提督用男子風呂!

 

完全バリアフリー!

 

水回り用車椅子等完備!

 

”準備”が終わった私は胸を高鳴らせながら提督と一緒にお風呂に入ります。

さすがに目の前で脱ぐのは恥ずかしいので提督とは背中合わせになりながら脱ぎます。

提督もこの時ばかりは私に手伝わせようとはしません、私はタオル一枚だけになって提督が水回り用車椅子に乗り換えるのを手伝い、浴室に入ります。

 

 

 

「痒いところがあったら言って下さいね♪」

 

提督にシャワーをかけて温めたあと、私は提督の身体を洗っていきます。石鹸を泡立てて素手で。

提督の引き締まった身体を洗っていくのは私を興奮させます、鎖骨から胸…お腹…お臍…下腹部…提督はくすぐったいのか身体を震わせます。

 

「ふふふ、提督…全部綺麗にしますから…じっとしててください♪」

「むっ…んんっ」

 

提督のくぐもった声を聞くと私はもうたまらなくなります。提督の砲塔だってもうすでに臨戦態勢になってます。

私は跪いて提督の両足を洗い始めました。

提督の右足は初期の深海棲艦との戦争…まだ私たちが産まれる前に…失ったもの、と聞きました。

膝から上で切断された右足は傷が綺麗に塞がりまるで魚雷のような形になっています。

私は手で右足を洗いながら何度もそれにキスを繰り返しました。

 

「んっ…んっ…ちゅっ………」

「うおっ!五月雨…そこはダメだと言っただろう?」

 

嘘です、ここをキスされる度に提督の砲塔はびくびくと敏感に反応しています。

もっと責めて提督の声を聞ききたくなったので、私は掌で優しく撫でるように右足を洗っていきます。

 

「提督ぅ…やっぱりここはちゃんとマッサージしないといけないと思うんです」

「うおっ…おっ…おおお…」

 

ああ、提督の魚雷磨き…楽しいです。提督が感じるところはもっと触りたいです。

私は手で提督の魚雷を磨きながら提督の砲塔に口を近づけ…くわえ込みました。

 

「あぁん…んっ…んむぅ………」

「さ、五月雨…や、やめ…ぐっ…ううっ!」

 

私の口いっぱいに提督の砲塔が入り込みます。

提督の一番濃い味と匂いが私の味蕾と鼻腔を刺激します、それだけでイってしまいそうです。

 

「んじゅるぅ…ずぷっ…じゅるぅっ…ん…はぁはぁ…ちゅっ…ちゅぅううっ!」

「お前は…いつも…こんな…うっ…ぐっ…ああぁっ!」

 

ああ、提督って可愛い…このまま私の口の中に発射して貰いたい!その欲望を抑えるのに私は必死でした。

 

「はぁはぁ…まだ…出しちゃダメです…出して欲しいけど…ダメです…♪」

「うぐっ…ぐっ…も、もう手を…は、離しなさい…あっ…ああっ」

 

私は口を離すと石鹸まみれの両手で提督の魚雷と砲塔を磨きます、提督のあえぎ声は止まりません。

私は多分、提督の声を聞いて半分イってたと思います、どんなイヤらしい顔を提督に向けながら洗っていたのか考えたくありません。

だって提督にはイヤらしい子って思われたくないから…手遅れかもしれないけれど。

 

 

 

色々と出来上がった提督の身体をひょいっと持ち上げると(この時ばかりは私が艦娘で良かったと思います)

浴室の滑り止めビニールマットに提督を横たえさせます。

 

「提督…提督ぅ…はぁ…はぁ…一生懸命頑張りますっ♪」

 

お湯と汗で貼り付いていたタオルを脱ぎ捨てると、私はもう止まりません。

あらかじめ作っておいた温水ローションを提督にかけて、私は身体全体を上下させ提督の身体に滑らせます。

 

提督の熱い砲塔を私の身体で磨いていきます。

 

私の口が提督の残った足を磨いていきます。

 

私が提督の身体を全部綺麗にするんです!

 

「はぁはぁ…提督の砲塔は…私の中で…綺麗に…します…っ!」

「五月雨…す、すまない…」

 

いまさら何を謝ることがあるというのでしょうか?

私は提督に跨がり、砲塔を片手に持ってゆっくりと中に導いていきます。

提督の大きめの砲塔は私の装甲を易々と貫き、何度も大破轟沈させた業物です。

 

「あっ…あぁああーっ!」

 

提督の全てを受け入れて浴室内に私の声が響きます、外に聞こえないのか頭の片隅でちらりと考えましたが動き始めるとそんな考えはすぐに消えさりました。

 

「提督っ…ていとくっ…ていとくぅ…あぁっ…私ばかり気持ちよくなって…ご、ごめんなさいぃっ!」

「さ、五月雨…大丈夫だ、私も気持ちいいから…ぐっ」

 

ああっ提督が気持ちいいって言ってくれてるっ!私ので気持ちいいって!胸も小さいし身体も特にメリハリがあるわけでもないのにっ!

私の身体でっ!気持ちいいって!

 

私は腰をいやらしくくねらせ…

「もっとっ…もっと気持ちよくしますっ…あぁっ…イってっイってくださいっ!」

 

前後左右に艶めかしく動かし…

「あぁっ!ごめんなさいっ…腰が勝手に動いちゃうっ!私が気持ちよくなっちゃうっ!」

 

何度も上に突き上げられ…

「あっ!あぁっ!だめだめだめっ!そんなに突き上げたらだめぇっ!」

 

絶頂した。

「あっああぁっ…はぁあああああ~~~!!!」

 

 

 

「………また提督に何度も気持ちよくされちゃいました」

「気にすることはない、私も気持ちよかった」

 

一戦終わらせた私たちは浴槽で身体を温めます、この季節に身体を冷やして風邪をひいたら大変です。

私は提督に跨がったまま、彼の頬に何度もキスをします。

 

「提督…今日も1日お疲れ様でした………♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の夜になって秘書官の武蔵さんが言いました。

「提督の魚雷が私に入った!入ったぞ!」

武蔵さんが何をしたのかあえて聞かず、見て見ぬふりをする情けが艦娘たちにも存在します。

 

(了)

 




いきなりのエロネタ。
車椅子提督シリーズその1。

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