徹夜で半分呆けた頭を大淀さんが淹れてくれたコーヒーですっきりさせようとする。
作戦終了後の報告書の作成に思った以上に時間が掛かってしまった。
いっそのこと午前中を休みにしても良かったが「作戦は成功したが気を緩ませないように」と艦娘達にスピーチした手前、休むわけにもいかない。
「提督?まだ目がとろ~んとして眠たいみたいですが、もう一杯飲みます?」
どうやら大淀には私が大分眠たそうに見えるらしい。
私は少し恥ずかしくなって顔をぺちぺちと叩いて気合いを入れた。
「いや、コーヒーはもういいよ」
「そうですか…」
大淀は少し残念そうな顔をしたが、ニヤリと笑いなおすとこう囁いた。
「じゃあ、目が覚めること、してみましょうか?」
私はその一言だけで目をぱちくりとさせて思わず頷いてしまう。
大淀はそんな顔を見て頬を赤く染め、嬉しそうな恥ずかしそうな顔をした。
「ふふふ、ちゃんと見ていて下さいね」
大淀はしゅるりとネクタイを解いて上着を脱ぐ。
几帳面な彼女はセーラー服とインナーのブラウスを丁寧に畳むタイプだ。
袴スカートは脱がない、脱いだら私が我慢出来なくなることを彼女は知っているからだ。
そして可愛らしいレースのついた水色ブラのホックだけを取って椅子に座る私に近づいてきた。
「さあどうぞ提督…ん、あ…あぁ…ちゃんとめくって見て下さいね…♪」
私は大淀のブラを上にめくり上げ、彼女の匂いを胸一杯に吸い込む。
潮の匂いと女の汗の匂いが入り交じったそれは私の脳細胞の一つ一つを活性化させる。
恥ずかしそうによじる彼女を逃がさないように、椅子に座ったまま抱き寄せつつ、小ぶりの乳房にキスをした。
「あ…んっ…もっと吸って…く、ださい…あ、んぁあんっ!」
ちゅうっと音を立てて吸うと腕の中で大淀はあえぎ声をあげた。
その可愛らしい反応に私のズボンの中のモノが鎌首をもたげる、彼女は目ざとくそれを察すると手を伸ばして優しく揉んできた。
「あらやだ、こっちの方がお目覚めしちゃったみたいですね…あ、んくぅっ!」
その台詞に恥ずかしくなった私は大淀の乳首に吸い付く、ピンと上向きの可愛らしい乳首だ。
勃起すると少し長めになり吸い付きやすい、そして口の中で弄り回すと実にいい声を漏らす。
「あっ!あぁっ!そ、そんなに激しくしないでっ…わ、私の方がおかしくなっちゃいますっ!あぁーっ!」
そう言いつつも大淀は私のペニスをズボンの上から擦りあげるのは忘れない、さすが連合艦隊旗艦だ。
だが負けていられない、彼女の二つの弱点を指先で転がすようにこねくりながら責め立てていく。
彼女はもう声を出すのを我慢せず、快楽で顔を歪ませていった。
「はっ!はっ!…も、もうっ…私にもご奉仕させてくださいっ!…こ、こっち向いてっ!ん、んちゅ…ちゅぅう…!」
そして、私の頭をかかえると無理矢理キスをしてきた。
大淀のねっとりとした軟体生物のような熱い舌が私の口内に入り込み、ぐちゅりと音が立つ。
「んじゅるぅ…おっ…んじゅ…ちゅぅ…じゅるっじゅっ…ぷは…はぁはぁ…す、少しは落ちつきましたか?」
たっぷりと大淀とキスをして口が離れるとお互いの唇の間に唾液の橋がかかる。私は荒い息をしながら口元を拭った。
「んむ…はぁはぁ…ああ、ちょっと大淀の胸を虐めすぎたようだな、ごめんごめん」
そう言いながら、また両乳首を軽く擦ってやる。
あとでもっと感度をあげてやらないとな。
「きゃんっ!で、ですからぁ…私の胸を、これ以上虐めないでくださいっ!わ、私は提督にご奉仕したいんですっ!」
「へぇ…そうかそうか、大淀はそんなに奉仕したいのか」
いやらしい言い方に大淀は真っ赤になりながら頷く、本当にこの子はいつの間にこんな子になってしまったのだろう。
彼女は俯きながら跪くと椅子に座ったままの私のベルトをかちゃかちゃと外していく。
「ちゃんと奉仕しますから、提督も今日の任務を片付けて下さいね…そしたらその後は…」
尻を浮かしズボンと下着が一緒に下ろされると、私のペニスは大淀に突きつけられた。
大淀の声と手でたっぷりと弾薬は充填されたそれは、すぐにでも命中弾を発射しそうだ。
「あぁ…もう…こんなに………んっ失礼しますね、ちゅ…んちゅ…ちゅ…れろぉ…あむっ…んんっ!」
「ふう…大淀さんはいつも美味しそうにしゃぶりついてくるねえ」
大淀は挨拶するように先端に何度かキスしてから舌を亀頭にねっとり絡ませる。
先程まで私の口を貪っていた彼女の舌がペニスに奉仕していると思うとそれだけで射精しそうになる。
「んちゅ…ちゅぅ…れろぉ…れろぉ…はぷぅ…じゃ、そろそろ本気でいきますね」
彼女は舌なめずりをして大きく口をあけ、そのまま一気に喉奧までくわえ込む。
ペニスがそのまま大淀の胃の腑まで飲み込まれそうな錯覚を覚えながら、全体が粘膜に包まれる快感に腰の奧まで痺れてくる。
「んじゅるぅっ!じゅるっじゅぷっ♪じゅるぅううっ…んんっ!んふぅっんっんふぅううっ!」
口とペニスの隙間からぐちゅぐちゅと唾液が溢れるのにも構わず、彼女は根元から雁首まで長いストロークで唇を前後させる。
唇をぎゅっと窄めながら抜いたかと思えば、すばやく喉奧まで一気にくわえ込む。
よく咽せないものだと思いながら、絶対に歯を立てない大淀のテクニックに酔いしれた。
「んじゅぅっ!じゅるっじゅるぅう…んふぅっ!じゅるうっじゅぷっぷあ…んっんんっん~~!!」
段々と動きは激しくなり、大淀の鼻息は荒くなる。
上目遣いで私を見つめるその蕩けた目は「早く出して!口の中に早く出して!」と急かしているようだ。
しかし私はもっと大淀の口の中を楽しみたい、蕩けるような熱い口壺にずっとペニスを挿しこんでいたい。
そこで少し悪戯をすることにした、彼女の両足の間に足の甲を差し込むと下着越しに秘裂を刺激する。
「んっんんぅっ!ぷはぁっ…はぁはぁ、い、悪戯なんかしないでくださいっ…あ、はあぁっ!」
「ははっ、もう少しゆっくり楽しみたくなってね、はいどうどう、もう少しおさえておさえて」
「もう…私はすぐにでも提督のが欲しいのに…あっ…うぁっ…しかたありませんね…」
大淀は今度はゆるゆると竿を横から咥えてくる、そして唾液でべとべとになった亀頭を手でこねくり回す。
「はむ、ん、れろぉ…出したくなったら言って下さいね、口で全部…受け止めますから…はむはむ…んっ♪」
「分かってるよ、大淀は精液を飲むのが好きで好きでたまらないものな」
嘲るようなその言葉に耳まで真っ赤にし、恨みがましい目(私をそうしたのは誰だと…という心の声が聞こえそうだ)を向けながら大淀は口腔奉仕を続けた。
ペニスの先端からは先走りが溢れて指を穢していく、そしてそれを亀頭全体に塗り伸ばして優しく刺激を与えてくる。
「はぁむ…あむっ…んっ…本当にこんなのが私の中に入ってたって思うと…なんだか…あむ…んちゅっちゅっ」
ペニスをしゃぶる快感に大淀の意識は段々とピンク色に蕩けていく、再び鼻息が荒くなりハーモニカを吹くように顔を左右に振って竿全体を舐めしゃぶる。
その間も手での亀頭への奉仕は休まない、快感が少しずつ少しずつ腰の奧に溜まっていく。
いっそのことこのまま射精してしまおうかと考えたが、前にそれをやって顔からメガネから髪の毛まで汚してしまった時は丸一日口を聞いてくれなかったのを思いだした。
(あの時はまいったよ…どれだけ言っても任務達成を確認して報酬を受け取ることが出来なかったんだ…)
思わず口元を歪めて苦笑してしまう。
するとその表情の変化を射精すると思ったのか、大淀はハッとなって亀頭にしゃぶりついた。
「じゅるぅっ!んじゅるぅっ…ちゅうぅう!…て、提督、く、ください…精液…くださいっ…んちゅっ…ちゅうぅううっ!」
「おいおい、まだ射精なんかしないよ、本当に大淀は精液中毒だな」
激しすぎる吸い付きに思わず呆れたような笑い声が漏れる、それで恥ずかしくなった大淀は泣きそうな顔になりながら根元を扱きながら先端に吸い付いてきた!
「もうっ!精液中毒でもいいからっ…欲しいんですっ…せいえきぃっ!お、お願いっ…ああっ!提督っ!…れろぉれろれろっ!んっちゅっ、ちゅうぅううっ!」
大淀の本気の吸い付きにぎゅううっと腰の奧が昂ぶる、必死になって奉仕してくる大淀の口に全てを吐き出したくなる。
しかしこのまま奉仕させて口の中をまだまだ楽しみたい。
そんな理性と本能の綱引きは……
今回は本能が勝利した。
どぶりと濃い精液が尿道を通って大淀の喉奧に吐き出される。
それを待ち構えていたように彼女は喉を鳴らして飲み干していった。
さらに射精を促すように舌先で亀頭をマッサージするのも忘れない。
「んっ!…んぶっ…んふぅううう~♪ん、んぐぅ…んぐ…んぐ…んぐうぅ…はぁはぁ…ごちそうさまでした………」
「ふぅ…ふぅ…おそまつさまでした」
「あ、まだ残ってますよ、んちゅっ…ちゅっ…ちゅぅうううう♪」
まだ尿道に残っている精液を見つけたのか念入りに吸い出す、そのねっとりとした舌の動きだけでまた勃起してしまいそうだ。
そして残った精液を全部吸い出すと、大淀は唇と舌を使ってペニスを清めていった。
「ぷは…今度こそ本当に、ごちそうさまでした」
口元をティッシュで色っぽく拭う、そんな仕草をする大淀を見るとこのまま押し倒してしまいたくなる衝動に襲われるがぐっと我慢する。
楽しみはもっと後にとっておかなければ。
「さ、提督も完全に目が覚めたようですね、今日も一日頑張りましょう!」
上半身は裸のままで、彼女はうっとりと微笑む。
「今日の分を全部終わらせたら…夜は楽しみにしていてくださいね」
ああ、今日は大忙しになりそうだ。
(了)
淀バニーブームもっと続け……!(2018/3/3現在)