※この作品はR-18です。

幻想郷レ○プ!ヤリ小屋と化した紅魔館   作:Parada

12 / 16
半 年 前 の リ ク エ ス ト(作者の屑)

言及されてないので設定的には史実よりにしてますがあんまり史実がどうこう言いすぎると不敬罪で臭い飯を食うハメになるので初投稿です(唐突)


正しい豪族の使い方

紅魔館地下室。

そこには二人の人影があった。

 

―始めるぞ

 

一人は男。

 

「はっ…!意気込んでいるところ悪いが、私は亡霊だ…!何するつもりか知らんが、私には触れられまい!」

 

そしてもう一人は、緑色の衣類に身を包んだ女。

その下半身は、透き通った人魂のような形をしていた。

女の名前は蘇我屠自古。

1000年以上も前に生きた豪族。

その怨霊であった。

男は試しに触れてみようとするも、確かに通り抜けてしまい触れることが出来なかった。

その様に、ほっとしたような顔を見せる屠自古。

 

「どうだ?これで無意味だと分かっただろ?さぁさっさとこの結界を外すんだな…!」

 

死霊用に張られた結界のせいで満足に動くことも出来ない屠自古であったが、その顔は勝ち誇ったように余裕を浮かべていた。

だが、

 

―そうかな?

 

この男はその程度を考えなかったわけではない。

部屋の扉が開き、新たに二人の女が現れる。

 

「はーい雌豚ちゃーん❤あの人を実体化させてあげてね❤」

 

一人はレティ。何か白い汁を顔面と股間にべっとりと張り付かせながら、手に持つ縄を引っ張った。

その先に着いていたのは

 

「だ、れが…!」

 

レティに壮絶な睨みを利かせる、一匹の便女見習いであった。

その四肢は二つ折りにされて縄でぐるぐる巻きにされ、四足での歩行を余儀なくされている。

首輪に付いた『繁殖用家畜』のタグがきらりと光り、引かれる縄に首を締め付けられていた。

 

「け、んじゃ…?なにを…」

 

「そっか…❤じゃあ今から、また豚さんとじっくり愛し合いましょうね…❤」

 

残念そうに言うレティ。

その表情に、2年間の豚小屋監禁生活を経験した紫は

 

「く…そ!!」

 

また畜生以下の生活をさせられる恐怖に抗えず、屠自古に向かってその能力を発動させた。

 

ぎゅっ!

 

瞬間、屠自古はその体が収束したような感覚を覚え…

 

「はっ!?」

 

気付けば、その下半身には立派な足が付いていた。

 

「ごめん…なさ、い…」

 

屠自古を地獄に叩き落とす手伝いをしたことに、罪悪感を抑えられず謝る紫。

レティはその姿に、ニッコリと微笑んだ。

 

「じゃ、豚さんの所に行きましょっか❤」

 

ぐいっ、と縄を引くレティ。

紫はその力にバランスを崩し、よろけながら顔を見上げた。

 

「え…?」

 

「あら、この後の予定はそれしかないわよ?❤」

 

「そん、な…?じゃあ、今、のは…?」

 

「あ…❤もしかして、実体化させなきゃ豚さんとセックスさせるぞって意味にとっちゃった?❤ごめんなさいね…やらないならしょうがないから藍ちゃんにやって貰おうと思ってたの❤豚さんは別のお話よ❤」

 

「…や、め…」

 

「もう…❤豚さんとセックス出来ることに喜ばなきゃ立派なお便女にはなれないわよ…?❤あなたと豚さんの子、外の人にとっても評判なんだから…❤」

 

「こ、ろして、や…」

 

「今日はそれが終わったら、パッケージに載せる写真を取らなきゃね❤3歳児くらいの力しかないのに豚さんに種付けプレスで潰されて屠殺されかけのオホ顔撮って『私たちが作りました❤』なんてどうかしら❤きっと今より売れるわよ❤」

 

「こ、ろ…」

 

ばたん

 

(ふむ…もう二、三段責めを強めても良さそうだ)

 

閉じた扉を見ていた男は、屠自古の方に向き直る。

屠自古は、信じられないものを見たという顔をして扉を見つめていた。

 

―さて…では改めて

 

その言葉に、屠自古はガタガタと震え出す。

 

「や、やめてくれ…頼む…!」

 

しかし残念な知らせが一つある。

非常に残念なことに、彼女は

 

―始めようか

 

「ああぁ…!」

 

紅魔館の人間ではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐちぐちぐちぐちぐち…❤❤❤ねちねちねちねちねちねちねち❤❤❤

 

「んふぅ~~~~~…❤❤ふむぅっ!❤❤んふっ…❤んふっ…❤おうっ!❤❤」

 

ベッドの上では、全ての衣を剥ぎ取られた女が、男に貪られていた。

全裸の男の股の間に背面座位の様な形で座り、ベッド端で大股を開いて男の手マンを受け続ける女。

女の口は男の口で塞がれており、結界のせいで支えられてなければ座ることも難しい程の体は、指の一本さえ動かすことは出来なかった。

 

(くそぉっ!なんだコイツ…❤女の股弄るの上手すぎるだろ…っ❤太子様の指技より上手…❤お゛っ!❤イっク…!❤…クソ!ぴったりイく手前で止めやがって…!❤何十分こうしてるつもりだ…!❤)

 

普段であればとっくに弱点を探りあげ雌の心得を叩き込んでいる男の指であったが、今回はただひたすらに優しく優しく、少しずつ絶頂に近づけては手を止めるという寸止めプレイに興じていた。

 

(このぉ…っ!❤お前のせいで…!❤本気汁だけ死ぬほど出てんだぞ…!❤もう射精されたみたいになって…!❤…クソ!お前のチンポ熱すぎんだよ!❤)

 

ベッド端は、潮が一切混ざっていない屠自古の純粋な本気汁でべとべとになっており、屠自古の尻の下敷きになっている男の逸物から伝わるその熱と堅さが、会陰を通してこれからの未来を女の股間に知らしめた。

 

にゅち…❤にゅち…❤にゅち…❤にゅち…❤にゅるっ!❤ぐりぐりぐりぐり…!❤❤

 

「んっ!❤んっ!❤んっ!❤んん…❤んん~~~~~~~~~!!❤❤」

 

(クッソ!❤クッソ!❤クッソ!❤クッソ!❤太子様!私は絶対に負けそれイッグ!❤❤)

 

びゅくっ…!❤びゅくっ…!❤びゅくっ…!❤

 

本気汁で水分を吸い取られまくった女の股間は何も吹き出せずにびくびくと震え、会陰とケツ肉の震動を通して男に絶頂を伝えた。

 

(やっどイけたぁ…❤)

 

束の間の天国に屠自古の柔らかい膣は男の指をむにむに❤と揉み込み、男の射精欲求を煽り始めた。

既に股間はその主導権の殆どを男に奪われているが、その事に気付かない屠自古は気を引き締める。

 

(…でもどうせこれからハメるつもりなんだろ…だがな!私の夫は太子様だけだ!ちょっとばかし指技が上手いからって調子に乗ると)

 

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!❤❤ぬっちゅ❤ぬっちゅ❤ぬっちゅ❤ぬっちゅ❤ぬっこぬっこぬっこぬっこ!❤❤

 

「ホオオォォォォォォ…!!!❤❤❤❤」

 

再び動き始めた指に、屠自古は即座にイきかけ男の口内にくぐもった大きなオホ声を撒き散らした。

 

「なんっ…にゅむ❤でだあ!じゅるじゅるじゅる…❤❤早くっじゅぷっ!❤じゅぞぞぞぞ❤っぷぁ!❤ハメればちゅうっ❤いいだろ!にゅるるるる…❤っ!キスっ!ちゅうっ❤やめろおっ!!❤❤❤」

 

執拗に貪られる口に絶叫を上げた屠自古は、現実逃避の為にどうしてこんな状況になったのかを思い出していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅魔館の陰で、一人の少女が座り込んで何かをしていた。

 

「さて…これで良かろう。後はずらかれば勝手に燃え移るはず…!」

 

簡易発火装置を館の隅に仕込んだ少女に、隣にいた女が諫めるように声を上げた。

 

「おい、布都。いくら何でもそれは止めとけって…」

 

「うるさいぞ。どうせ戦争なのだ。館の一つや二つ、焼き討ちにしたところで咎められはすまい」

 

「どう考えても咎められるだろ…全面戦争になっても知らんぞ…」

 

「なぁにそうなったらなっただ!第一、太子様が争いで負けるとでも言うのか?」

 

「そうは言わないけどよ…」

 

「まぁ、太子様とやらはともかく、貴方方が負ける可能性はありますね」

 

「そうだぞ。太子様が負けずとも、こんなデカい戦争には私達は余り関わらなかったろう?」

 

「まぁ政敵との戦いばっかりではあったからな…。確かに兵法の類いはそこまで…」

 

『ん?』

 

何か不思議な合いの手が入ったことに、二人は後ろを振り返り

 

「盤外戦術には盤外戦術を…ってね。館の修繕する私の身にもなってくれる?」

 

「ぎゃっ」

 

「がっ」

 

そのまま二人揃って仲良く倒れこんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅魔館応接室。

そこでは男とフラン、そして二人分の簀巻と一人の女性の姿があった。

 

「この度は部下が粗相をしたようで、大変申し訳ない…。ついては、返還交渉へと移りたいのだが。」

 

軽く頭を下げた神子。

その一つも申し訳ないと思って無さそうな姿勢に、フランは少しばかり気が立った。

 

「そうだぞこのぬっぺふほふ!さっさと我らを解放せぬか!」

 

「黙っていなさい」

 

「ぬぐ…」

 

事ここに至るまで延々騒ぎ立てているあの簀巻も気に入らない。

フランは腕組みをして、ソファの背もたれへともたれかかった。

その姿に、まだまだ青いな…と考えた男は、すぐに言葉を発する。

 

―捕虜の返還交渉、と言うことだがそちらからは何を出す?

 

それに神子は不思議そうな顔をした。

 

「何を出す…と言われてもな。そちらも実害はなかったことだし、謝罪の言葉だけでは不満なのか?」

 

最大の利益を容赦なく追う姿勢は正に為政者と言った風体である。

男は久方振りに腕の鳴る交渉の機会に、内心でほくそ笑んだ。

 

―成る程成る程。実害がなければそれでいい、と。うっかりそちらの方が館に火を放っていれば主人達はともかく、ただの人間である私は無事では済まなかったと思うのですが?

 

「だから謝罪しているのだ。そもそもお前は何者だ?ここは悪魔の館だろう?一介の人間が居るべき所ではないと思うのだが。」

 

―話を逸らさないで頂きたいものですな。あなたは実害がなければ殺害未遂はただ一言の言葉で許されるとお考えである、と捉えて宜しいのか?

 

「生憎と人命に価値を付けられるほどに対した人間ではないのでね…。それに、今回はそちらの従者が未然に防いだのだろう?それだけ優秀な人間が居るならば万が一もあるまい?」

 

―作用ですか。それならば仕方ありますまい。ですがそちらのお宅に万が一何かあろうと未然に防げるだけの実力者はいらっしゃるようですから、文句は言いますまいな?

 

「ふむ…これは異なることを。それはつまり、私達に対して何かを起こす、と言っているように聞こえるが?」

 

―そうは言っておりませぬ…。しかし、生憎と私はあまり縁がないのですが、幻想という力は厄介でしょう?

 

「…何が言いたい?」

 

―私がそちらのお宅に何かせずとも…うっかりウチの従者が扉の外でこの話を聞いてしまい、うっかりそれを里で話してしまう可能性は否定できませぬ。

 

「ほう…」

 

―小耳に挟んだところによれば、ここは忘れられた最後の幻想が集う場所…。果たしてそこでよろしくない噂が立ち、うっかり道教が廃れでもしたら…

 

「ふむ…つまりその時は…。」

 

瞬間、神子の雰囲気ががらりと変わり、凄まじい眼力で睨み付けてきた。

 

「少しばかりここらが目に優しくなるやも知れんな…!」

 

そしてその迫力に男は満足げな笑みを浮かべ―

 

ばん!

 

勢い良く叩きつけられたフランの手に、二人はきょとんとした目線を送った。

 

「さっきから聞いてれば…!今回お前らは加害者だろう!どうしてまともな謝罪の一つも出来ないんだ!」

 

目を赤く輝かせ、激昂するフラン。

荒ぶる魔力に、服の端がひらひらと舞い始めた。

 

「ん…?いや、今のは、だな」

 

―…

 

二人とも今のは交渉前のただのご挨拶だと言う認識であったため、急に怒鳴りだしたフランに些か驚く。

 

「太子様に無礼だぞ!」

 

簀巻が声を上げるが、すぐに凄まじい形相のフランに睨み付けられ、押し黙った。

 

「貴様もだ…!この前から何かにつけてぎゃんぎゃんと不平不満をぶち上げやがって…!お前、状況が分かっているのか!?今すぐここでブチ殺してやってもいいんだぞ…!」

 

「ひっ!」

 

爪と牙が鋭く伸び出し、なんだか昔の発狂したときの面影が出て来てしまっているフランに、男は声をかける。

 

―フラ

 

「パパは黙ってて!」

 

―はい

 

ぎゅるんっ!と途轍もない勢いで振り返ったフランの形相に、男は即座に静かにすべきだと悟った。

生憎と男の肉体は、少しばかり性的な方面にタフなだけで基本的にはただの人間なのである。

 

「その、だな」

 

「あぁ決めたぞ!今回の交渉は御破談だ!その五月蠅いのだけは返してやるから、それを持ってさっさと帰るがいい!」

 

「何…!?」

 

これは神子にとっても予想外の事態であった。

神子にとってどちらかと言えば大事なのは妻である屠自古であり、正直なところを言えば彼女さえ帰ってくれば後はどうでも良かったのだ。

政治家としていつも通りの姿勢で挑んでしまい、相手もそれに乗ってきたものだから気分良く言い合いをしてみれば、瞬時に絶体絶命である。

 

げに恐ろしきは子供の怒り。

 

100の賢者でも治められぬ、その大いなる怒りに触れた神子は、相当に焦っていた。

 

「いや、謝る。本当に申し訳なかった…!だから、屠自古だけは…!」

 

神子はフランに縋り付くも、爆発した火薬は二度と元には戻らない。

 

「今更都合が良すぎるんだよ!咲夜!!」

 

叫ばれたその名前に、簀巻一つと神子は瞬時に消え去った。

 

「…え?」

 

―…

 

一人残された屠自古の、情けない声が部屋に響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え❤えひぇ❤❤」

 

ついでに何処かで、名を叫ばれた銀髪の少女が変な笑い声を上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう言うわけでソレを堕としちゃいましょう。ちょっと紫連れて来るから待ってて」

 

こうして話は冒頭へと戻る。

 

屠自古が神子の妻であると男に聞いていたフランは、盛大な寝取り計画を思いついたのであった。

屠自古を堕とし、そして次の返還交渉の場でその姿を見せる。

そしてあわよくば抱き込んで心もへし折ってしまおうと考えたフランは、ダメ押しのために永琳の所へと何かを頼みに行った。

 

そして巻き添えを食らった屠自古は堕ちかけの紫の姿を目撃してしまい、いよいよ帰るに帰れなくなったわけである。

 

 

そこまで知ってか知らずか。

一切容赦なく。しかし心地よい快感だけを与えられ続けた屠自古の膣は、すっかり男の指に懐いていた。

 

「ん…❤む❤ちゅる…❤」

 

男が指を抜こうとすると、屠自古の膣肉はいやいやと縋り付き、引き出されるように伸び始める。

やたらと柔らかなその肉に、男は吸い付いた口の形で疑問を呈した。

 

―『神子と よろしくやってるのか?』

 

「え…?❤ちゅるる…❤なに…?❤」

 

唇の動きだけで話したことはないらしく、何を言われたのか聞き直す屠自古。

その言葉からは少しトゲが取れていたが、彼女がそれに気付くことは無かった。

 

―『みこと よろしくやってるのか?』

 

「んむ…❤もっかいいって…?❤んちゅ…❤」

 

―『みこと よろしくやってるのか?』

 

「太子様と…?❤ちゅっ❤人の床事情を❤んちゅっ❤聞くんじゃない…!❤」

 

男のブ厚い唇にぴったりと薄い唇をはり付け、言われた言葉を感じ取り、怒り始めた屠自古。

最早その状況が異常であることさえ、彼女は忘れていた。

 

―『そのわりには せっきょくてきだが?』

 

「んん…?❤しょの、じゅるっ❤ごくっ…❤はぁっ…❤わりには…?❤」

 

―『せっきょくてき』

 

「仕方がないだろ…❤ちゅっ❤逆らったら…❤れろ…❤あの賢者みたいに…❤は、あぁ…っ❤するつもりだろ…?❤」

 

別段そんなつもりはないのだが、彼女がそういうことにしたいのであればそうしておくべきかと男は思った。

 

―『そうだ ああはなりたくないだろう?』

 

「ふ、ん…❤悪魔め…❤ふっ❤だが、そうだ…❤にゅむ…❤だから、これは…❤ちゅるる…❤仕方がないことなんだ…!❤ちうぅっ❤」

 

―『いつまで がまんできるかな?』

 

くちくちくちくちくち…❤

 

男の指が再び動き出す。

その途端男の目を睨んでいた屠自古の瞳の焦点が一瞬遠くなった。

 

「はあぁっ…❤いつまで、も、だ…❤この、クソ野郎…❤ちゅむっ❤」

 

にちゃにちゃにちゃ…❤

 

陰茎にのしかかる彼女の腰がへこへこ❤と振られ、男の長大な陰茎が女の汁でてかてかと光り始めたが、女は接吻に夢中でそれに気付くことは無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はー…っ❤はー…っ❤はー…っ❤」

 

ねちっこくねちっこく股間をほじくられ、男を悦ばせるキスの仕方をみっちりと仕込まれた屠自古は、荒い息を吐きながら立ち上がった。

 

ぬばぁっ…❤

 

立った瞬間二人の性器の間に幾条もの白い橋が架かる。

それは別れを惜しんでいるようにも見えた。

 

―この有様だ。どうしてくれる…?

 

びいんっ!❤と重りが無くなった事で勃ち上がった女の白濁まみれの陰茎を屠自古は見つめた。

暫く葛藤していた女であったが、やがて口を開いた。

 

「どうせ、やらなきゃ豚小屋なんだろ…!」

 

―さてどうだろう

 

「クソ野郎め…!いいぜ、やってやんよ…!この程度で、私を好きに出来ると思うなよ…!」

 

そう言って男の股間に近付いていく屠自古。

体が自由に動かせているにも関わらず反撃の考えがうかばない時点でわりと手遅れ気味なのだが、そんな考えを夢にも思っていない屠自古は、男の鬼勃起に恐る恐る手を伸ばした。

 

(う…なんだこれ、いくら何でもデカすぎだろ…それにあっつくてぬるぬるしてるし…)

 

血管がびきびき❤と浮き上がった竿の根元を優しく掴み、その先端を見つめる。

その肉棒は、女に掴まれたからか、すぐに先端にぷくりと玉が出来上がった。

それに屠自古はごくりと息を呑み、恐る恐る舌を出してゆっくりとその玉めがけて近付いていく。

 

(大丈夫…大丈夫…。これは仕方が無いからやっているだけ…。私の夫は神子様だけだ…。これは不貞じゃない…。大丈夫、大丈夫…。)

 

ちゅぷ❤れろれろれろれろ❤ねろねろねろねろねろねろ…❤

 

舌先が先走りに付いた途端、尿道口を素早く嘗め上げ、亀頭の周りをぐるぐると舌先が這いずり回る。

拙いながらも手慣れた動きに、男は満足げに頷いた。

 

―手慣れているな

 

「うっせ…。てめぇのチンポデケぇし硬すぎんだよ…!舐めにくいったらありゃしねぇ…。」

 

―では上に乗れ。

 

「…。これでいいんだろ」

 

仰向けに寝そべった男の上に、シックスナインの姿勢でのしかかる屠自古。

男の前には、だらだらとよだれを垂らすはしたない口が広がった。

 

―男好きのする体だ…この体で神子を誑かしたのか?

 

屠自古のむっちりと熟成された柔らかなケツ肉を揉みしだきながら男は問いかける。

 

「んふぁ?…んっ!政略結婚だよ…最初はな…!」

 

口いっぱいに亀頭を頬張っていた屠自古は直ぐにそれを抜き去ると、振り返って続ける。

 

「だが私が愛しているのは太子様だけだ…!お前の思い通りになんか」

 

じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこ…❤❤

 

そう言っている間にも女の手は男の陰茎を丁寧に扱き上げる。

 

―そうか

 

男は目の前の孕ませがいのありそうな安産型のケツを引っつかむと、ぐいっと引き寄せた。

 

ぶちゅっ!❤じゅるじゅるじゅるじゅる❤❤べろべろべろべろべろべろ❤❤

 

「へぇぅ❤クソこの…!❤かぷっ!❤じゅるじゅる…❤くっぽくっぽくっぽ…❤」

 

その快感を受け流すかのように男の陰茎を咥え、頭を激しく上下に振り始めた屠自古。

獣と化し、相手の股間を虐め抜く以外の思考を失った雌雄の姿がそこにはあった。

 

「うぐっ…!❤じゅぞっ❤じゅこじゅこじゅこ…❤んぐっ!❤くしょ、こりぇなら…!❤ずごっ!❤ごりごりごり…❤ごっく❤ごっく❤ごっく❤」

 

(ふん…どうだ!❤こちとら嘔吐反射が無いからお前のモノでも胃まで突っ込めるんだよ!❤嚥下筋でコかれるなんてされたことないだろ…!❤だから早く噴けこの…!❤)

 

亡霊ならではの技で男を責めようとする屠自古。

しかし彼女は馬の陰茎でも余裕で体内に二、三本収められるNG一切なし公衆便女の存在を知らなかった。

男はペースを崩さず屠自古の股間を責め上げる。

屠自古は腰をびくつかせながら男の陰茎を必死に嘗め上げた。

 

(くそぉっ!❤何でコイツイかないんだ…!❤神子様にやったら即イキなんだぞ…!❤不感症かよコイツ…!❤)

 

神子が術で性転換したときの細長い陰茎の形を思い出し、喉にするりと入ってくる柔らかなソレと喉側が変形しないと満足に突き込めないほど堅くて熱い男らしい陰茎の違いに眉をたらし…

 

(…!❤違う違う…!❤神子様のとこの暴漢のを比べるな…!❤私がすべきはコイツを絞り上げて諦めさせ神子様の元に帰ることだ…!❤待っていて下さい神子様…!❤直ぐに戻りますから…!❤)

 

悲壮な決意を胸に、男の陰茎にしゃぶりついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(……………………)

 

ごぷっ❤ごぷぷっ…❤どく❤どく❤どく…❤びゅぐっ❤

 

(…………ん、イった…のか…❤)

 

二時間後、ひたすら股間を嘗め上げられてすっかり頭が茹で上がった屠自古であったが、食道の辺りで膨れあがった亀頭の感触と、突如跳ね上がって竿の根元に張り付き脈動しだした睾丸の様子に、男の射精を悟った。

 

(………にょーどー、びゅくびゅくいってるな…。今この中を精子が通って私の中に入っていってるのか……。てことは胃の中でべちゃべちゃいってるのは精子か……あっついな。胃が火傷したらどうしてくれるんだ……)

 

ぐだぐだに力を抜かれ、最早体を動かす気力もなくなった屠自古は、上唇に感じる裏筋の脈動と胃の中に吐き出された途轍もない量の液体をどこかふわふわとした意識の中で感じ取っていた。

 

(………喉…このチンポの形になっちゃったな……。神子様に、バレないといいな……。神子様、ガバガバになった喉でも気持ち良くなってくれるかな……)

 

そしてやがて脈動が収まり、男の陰茎がずるずると引き抜かれる。

 

(良かった……でもこれで全部ちんぽ汁抜けたはず……)

 

ちゅうううぅぅぅぅ……❤

 

(うぅ…唇がちんぽに張り付いて…❤)

 

執拗なピストンで胃の中の空気が全部抜けた彼女の体はまるで空気抜きをしたオナホのように陰茎にピッタリと吸い付き、唇が離さないとでも言うかのようにそれを強くズリ上げた。

 

ちゅうううぅぅぅぅ…っぽん!❤

 

最後の亀頭の先端まで強く吸い上げた屠自古の唇は、軽い音を立ててその剛直を解放した。

そして

 

ばきばきばき…!❤

 

(あぁぁ…❤)

 

体内から姿を現した、突きこむ前よりも大きくなった陰茎に驚愕の声を上げる。

 

「なん、でだぁ…❤」

 

―ん?

 

「ちんぽ汁、あんなに出しただろぉ…❤もう、胃の中…けぷっ…たっぷたぷなんだよぉ…❤なのにどうして…❤そんなにばっきばきなんだぁ…❤」

 

―一回出しただけだが

 

「太子様とは…❤いつも一回して終わりなんだ…!❤」

 

―成る程、それで

 

ぬちっ❤

 

「うっ❤」

 

とろぉーーーっ❤

 

―これほど欲求不満なのか

 

「…クソ…そんなもん見せんな……❤私は満足してんだよ…!❤」

 

―そうか、ソレは失敬した。さて

 

男は屠自古のぐにゃぐにゃの体をひっくり返すと、うつ伏せになった彼女にのしかかった。

 

「や、め…❤」

 

―生憎と私は満足してないのでな。続けさせて貰うぞ

 

「たす、けて、たい、し、さ、まぁぁあっ!❤」

 

みちみち…❤とぐだぐだになった陰唇に張り付いた陰茎に、屠自古は必死に膣を締めて抵抗しながらも、最早諦念の意を抱き始めた。

 

(あぁ……神子様、申し訳ございません…。こっちは逃げられそうにないので…どうか、早く助けに……)

 

屠自古は最後の理性で愛する夫へと、静かに助けを求め

 

ぬりゅ❤❤こりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅ❤❤❤むちゅっ❤❤

 

(…ほ?)

 

必死に抵抗している…と思い込んでいた屠自古の膣は、漸く待ち望んだ陰茎に出会えたことで滂沱の涙を流し、喜び勇んで男の陰茎を飲み込んだ。

 

(あっ…❤これ…❤)

 

屠自古は股間から這い上がるぞわぞわとした衝撃に期待と罪悪感を抱きつつ

 

(ダメな奴だ…❤)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから一週間後、狂ったように突撃してくる人形の群れを男から授けられた戦略でいなし続け、そしてついにフランは神子の元へと一通の文を出した。

停戦要求と捕虜返還交渉の旨が書かれた文に、神子は一も二もなく飛び付き、青娥を連れて交渉へと向かった。

 

「申し訳ございませんでした…!」

 

交渉の場に着くなり土下座せんばかりの勢いで頭を下げる神子。

その姿は、いっそ哀れにさえ思えてくるほどのものだった。

 

「…………」

 

それを冷たい目で見つめる青娥。

その時、それを見た男が口を開いた。

 

―先日はこちらの対応もマズかったようだ。その点については謝罪申し上げる。

 

「そ、それでは…」

 

ぱあっと顔を明るくした神子に、男はレティに合図を出した。

 

「はぁい…❤」

 

レティは楽しそうに部屋を出て行った。

男は二人に茶を勧めると、自身も茶を啜りだす。

その威風堂々たる様と縮こまる神子の様子を見た青娥は、ニッコリと男に微笑みかけた。

 

「あら…貴方、かなりのやり手なのですね…❤」

 

「青娥……!?」

 

突如として発生した裏切りの気配に、その手の事に敏感になっていた神子は直ぐに声を上げた。

しかし青娥はその声を無視し、男に話し掛ける。

 

「どうでしょう…❤私を使っては頂けませんか…?❤」

 

―…ふむ、貴方の思うようには使われないかも知れないが…いいのか?

 

「望むところですとも…❤」

 

「青、娥…!?」

 

霍青娥。

強き物へと執着する邪仙。

その目の前で無様を晒すことがいかに危険かを、焦った神子はうっかり失念していた。

 

―ふむ…では、フラン

 

「はぁい❤」

 

ぽんっと煙と共に現れたフランに、男は口を開いた。

 

―案内を頼む。彼女を部屋へ

 

「分かった!じゃあこっちね!」

 

「はいはい…❤」

 

「青娥…?共に道教を広めていこうと約束したのではなかったのか…!?」

 

しかし青娥は神子に振り向くことは無く、直ぐに部屋の奥へと消えていった。

 

「……なん、と」

 

衝撃に愕然とする神子。

その心は既にボロボロであった。

 

「お連れしました❤」

 

部屋の外から声が響き、男は神子に向き直った。

 

―あぁ、それと…

 

「なんだ…これ以上何かあるのか…」

 

―この一週間で、少しばかり彼女に変化があった。驚かないように

 

「これ以上驚く事なんて無いさ…」

 

疲れたようにソファに沈む神子。

その姿は最早亡霊のようであった。

 

「では…❤」

 

がらりと開いた扉、そこに『立って』いる屠自古の姿を見た神子は、驚愕に目を見開いた。

 

「とじ、こ…?」

 

「太子、様……」

 

おぎゃあ…

 

赤子の泣き声が響き渡り、子を抱え、あまつさえ腹を膨れあがらせた女の姿がそこにはあった。

 

「そんな……」

 

「……っ!」

 

 

ごくり

 

屠自古は太子のその顔に、悔しそうな顔を浮かべると一粒の錠剤を飲み干した。

 

―その薬は…

 

ずきんっ

 

「……くっ!」

 

ばしゃあっ!

 

瞬時に屠自古の腹に痛みが走り、その服の裾から水がこぼれ落ちて地面に広がった。

月の薬師特性の陣痛促進剤で即座に破水した屠自古は、二本足で立って息み始める。

 

―何時の間に…

 

「ふ、ぐ、うぅっ……!早く、でていけぇっ…!」

 

「屠自古?屠自古…?嘘、だろう?そうだと言ってくれ…!」

 

「すみません神子様…!直ぐに、不貞の跡は拭い去りますので…!ふぐっ!」

 

「あ、あ、あ…!」

 

「早く出ろ…っ!そこは神子様の為の場所なんだぁ…っ!お前が居座って良いところじゃないんだぞぉ…っ!……くはっ!」

 

―…無駄だ。早く諦めろ

 

「…………ク、ソ…っ!神子様…!申し訳、御座いません…!」

 

「なに、を……」

 

屠自古はいそいそとその服をまくり上げると、男の着流しを開いて巨大な陰茎を取りだした。

そして、神子の物とは比べものにさえならないそれを膣に押し当てると

 

「やめ……」

 

ぼぢゅっ!❤❤

 

一息で全て呑み込んだ。

 

「あー!❤クッソ!❤クッソ!❤何が『神子様の前でお迎えピストン100回するまで産めない』だぁ!?❤妊婦に酷なことやらせんじゃねぇ…っ!❤クソっ!❤久々のデカちんぽ…っ!❤キク…っ!❤あぁ神子様!❤どうかお許し下さい!❤直ぐに産んで全て元通りにしますので…っ!❤クソ、イクっ!❤」

 

ぼっちゅぼっちゅ❤と、巨大なソレをやけに手慣れた様子で銜え込む妻の様子に、遂に神子の心は音を立てて崩れ去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ……あ……」

 

その時、神子の耳元で囁き声がしだした。

 

「ねぇ、貴方…不老不死に興味は無いかしら…?」

 

「ふろう、ふし…?」

 

「そう…。貴方が望む唯一の物…」

 

「私が望む…唯一の……」

 

銀髪の女の囁きに、心の折れた神子は何も映さなくなった瞳でその言葉をぶつぶつと繰り返し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

「クソ!❤良いか!?❤100ピストンするまで絶対出すなよ!?❤出したらぶち殺してやる…イグッ❤からな!❤……あれ、今何回だっけ?❤…仕方ない、もう一回行くぞ!❤いーち!❤にーいぃいっ!❤❤ピストン中にカリ広げんじゃねぇ!イっちまうだろ!❤❤……あれ、今何回だったかな…❤すみません神子様!❤直ぐに…神子様?」

 

明らかに出来るだけ引き延ばそうとしていることがモロバレの下手くそな演技で腰を振りまくっていた妊婦であったが、神子の姿がソファに無いことに気が付いて辺りを見回し始めた。

 

ちゅむっ!❤

 

「んひぃっ!❤何すんだクソ…神子様!?何を…!」

 

突如股間に走った快感に驚いた屠自古は下を見下ろし、男との結合部に吸い付く神子の姿を捉えた。

 

ちうううううっ…❤ちゅぱ!❤

 

「んあっ❤みほ、ほひほ…❤ほえはふほうふひほえいあふは…❤」

見ろ屠自古…これが不老不死の霊薬だ

 

そう言って口を開けた神子の口内には屠自古の吹き出した白濁が満たされ、その中に一つの黒い丸薬がぷかりと浮かんでいた。

 

「太、子様…?」

 

ごくっ!

 

「ふ、ふふ…!これで、私は永遠の命を手に入れた…!」

 

ケラケラと笑う神子。

その背後には、一枚の紙を持った銀髪の女が立っていた。

 

「さ、これで契約は成立…。後はどうすれば良いか、分かってるわね?」

 

そう言うと女の手元の紙が淡い黄金色に光り、神子はすっくと立ち上がった。

 

「あぁ、分かっているさ…屠自古」

 

「太子さ…んっ❤」

 

くちゅ❤ちゅる…❤ちゅうっ❤

 

神子が屠自古の顔に手を当てると、夫婦は愛情のこもったキスを交わし始める。

妻が他人の剛直に貫かれていることなど気にせず、2人は自分たちだけの世界に……

 

「ちゅるっ❤……やはりな」

 

「ふえっ?❤」

 

入ることは無く、神子は口を離してしまった。

 

「屠自古……お前の欲は、私では鎮められなくなってしまったらしい」

 

「そんなこと…!」

 

「私に嘘を付けるとでも思っていたのか?先程から灼けるような肉欲の香りがお前から漂ってきているぞ…?」

 

「…っ!」

 

「大丈夫だ屠自古……もう、我慢する事は無い……私も、こちらへつくからな……」

 

「え?」

 

「私達はこの瞬間を持って紅魔館に下ると言うことだ」

 

「そんな…」

 

絶望したような表情を浮かべる屠自古。

神子は諭すように語りかける。

 

「考えても見ろ屠自古…」

 

「…?」

 

涙を浮かべ神子を仰ぎ見ると、彼女はニッコリと微笑んでいった。

 

「ソレ、もう我慢しなくて良いんだぞ?」

 

「!」

 

ぎゅぢぃっ!❤❤

 

今まで剛直を突き込まれていたのを忘れていた膣が思い出したかのように締まる。

女は、新たな主人を悦んで迎え入れていた。

 

「あ、は…❤」

 

「お前は悪くない…私が弱かったのが悪いんだ…」

 

「そんな、こと…❤」

 

「だから…❤」

 

じゅっこ❤じゅっこ❤じゅっこ❤じゅっこ❤

 

男がスパートをかける。

何度も何度も絶頂を迎えながら、屠自古は神子と見つめ合った。

 

「愛してるぞ。屠自古❤」

 

びゅるるるるるるっ!❤❤❤びゅうううぅぅぅぅぅ!!!❤❤❤どくっ!❤❤どくっ!❤どくっ!❤❤

 

外からでも聞こえるほどの容赦ない射精に脳髄を灼かれながら、屠自古は淫靡に笑った。

 

 

 

ワタシもです…太子様…❤

 

 

 

その日、新たな命が生まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅魔館地下室。

お産のために隣部屋に放り込まれた二人を見送った男は、虚空に話し掛けた。

 

―計画通り、と?

 

「バレてた?」

 

ぽん、と音を立てて現れたフラン。

悪戯がバレた子どものように笑いながら男に擦り寄った。

 

「あんな怒り方は子供っぽいかなとも思ったけど…上手く行ったようね?」

 

実の所最初からフランは怒ってこそいたが、あそこまで喚き散らすほどでは無かった。

ただちょっとした策を思いついただけである。

 

―中々酷いことをする

 

男は二人が担ぎこれた部屋を見てそう言った。

それを聞いたフランはとても不服そうな顔をする。

 

「もしかしてジョークで言ってる…?パパにだけは言われたくないんだけど。…それより」

 

フランは服のボタンをぱちぱちと外しながら男にしなだれかかった。

 

「一勢力を落としたご褒美はまだかしら?❤」

 

ニヤニヤと笑いながら言うフランの顔に、何となく彼女の姉の顔が重なった気がしたが、男はすぐさま気を持ち直し、彼女を抱えてベッドの方へと歩み寄った。

 

きゃー❤

 

彼女のからからとした笑い声だけが部屋に響き渡っていた。






多分あっちよりこっちの方が評価高いって事は読者はキ〇ガイ成分を求めてるって事だと思う(完璧な分析)
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