イチャイチャ、甘やかし、癒し系が好きなので、エッチと絡めつつそんなお話が書けたらと思います。
ぴちゃぴちゃ、ちゅぷ、ちゅるっ……。
「あっ、アーニャ、それ、ダメっ」
「ここはそうは言ってないみたいだけど? あむ、れろれろ、ちゅぱ」
女子トイレで、2人の少女が個室で淫行に耽っていた。
片方は赤いツインテールの髪が印象的な少女、アーニャ。
もう1人は英雄の忘れ形見の片割れアナ・スプリングフィールド。
アーニャは男性顔負けのアナのペニスから顔を上げた。
「ぷは……お汁出てきた。もう出そう?」
「あっあっあっ」
手で竿を優しくしごきながら甘い声で囁いてくる。
「出る! 出ちゃうよアーニャ!」
「はむ」
「ああっ」
アーニャが亀頭を咥え、舐め回した。
ほどなくして、びゅるっ、と透明な液体が飛び出す。
「ああ! あ、あっ」
ぴゅ、ぴゅっと何度も液体が吹き上がる。
アーニャはこくこくと喉を鳴らしながらアナのソレを飲み干していく。
「……ふぅ。いっぱい出したわね。スッキリした?」
「うん……いつもありがとう、アーニャ」
「いいわよ。魔力過剰症なんだからしょうがないわ」
魔力過剰症。
父親ナギをも凌ぐ膨大な魔力は幼い体には毒だった。
魔法薬と儀式魔法を駆使した大手術により、アナはクリトリスをペニスに変化させ、定期的に擬似的な射精をすることで体内の魔力を吐き出し、魔力を一定以下に維持することで健康を保っていた。
問題は相手に魔力を譲渡する必要があり、1人では射精しても魔力を放出することができないことだ。
「はぁ、ネギがしてくれればアーニャに迷惑かけなくて済むのに」
双子の兄、ネギ。
自分と同じ赤毛の男の子で、生意気だが顔はそこそこ可愛い。
「ネカネさんに止められてるんだっけ?」
「うん。お姉ちゃんで我慢しなさいって言われた」
「きっとネギに取られたくないのねー」
「どういうこと?」
「アナって、舐めてあげてる時すごく可愛いんだもん」
アーニャはアナのペニスに顔を埋め、再び舐め始めた。
竿には小さく幼い手を添えて、優しく包み込む。
「れろれろ……ちゅぱ……ちゅぱっ。はい、綺麗になったわ。そろそろ次の授業が始まっちゃうから、続きは放課後ね」
「う、うん」
2人の関係は魔法学校を卒業するまで続いた。
アナ達の年頃の魔法使いは学校を卒業すると、社会に出て修行をするため散り散りになってしまうのだ。
行き先はそれぞれの卒業証書に書かれている。
アーニャはロンドンで占い師。
アナとネギは日本の麻帆良学園で教師をする、というものだった。
離れ離れになることが確定し、アーニャは不機嫌そうにネギを睨む。
「バカネギ。ちゃんとアナの面倒見るのよ。あ、手は出しちゃだめよ!」
「わ、わかったよ。でも、手を出すって何?」
「な、なんでもないわよ! ネギのくせに生意気!」
「ひどい!?」
理不尽に怒られて涙を浮かべるネギ。
ネカネは心配そうにアナの手を握ってくる。
「いい、アナ。ど~~~しても我慢できなくなったら、これをネギに使いなさい」
握った手を開くと、薬の入った小瓶があった。
「ネカネお姉ちゃん。これは?」
「睡眠薬よ。1粒で何をやっても1時間は起きなくなるわ」
それはもう麻酔薬か何かじゃ……あと弟が犯されるのは良いのか。
色々なことが頭をかけめぐるが、自分の体のことを考えると仕方がない処置だし、手段はアレだが姉の想いが嬉しかった。
「ありがとう、お姉ちゃん」
「どういたしまして。向こうは慣れないことばかりで大変だと思うけど、アナならきっと上手にできるようになるわ」
アナとネカネは抱きしめ合う。
「……それじゃ、イッてくるね!」
アナはネギが待つバスへ駆け出した。
これは、1人の少女が様々な女性といたす物語である。
ネギま! の連載時はコミックを全巻揃えていたのですが、本棚の整理などで売ってしまいました。
そのため記憶を頼りに書いています。
初めての投降でどうなるのかドキドキです。
温かいコメントなど頂けたら歓喜ものなんだろうなぁとふんわりと想像。
続きが読みたい、こんな展開にして、などありましたら励みになって続きがかけるかもしれません。
ファンの方には申し訳ないですが、温かい目で見守って頂けたら嬉しいです。