夕食の後、ほぼ日課になってきた明日菜のフェラチオ修行が始まった。
後片付けをしているこのかの後ろで、ズボンとパンツを脱いだアナの股間に顔を埋める明日菜。
明日菜は根元から裏スジまで舌をれろー、と這わせ、亀頭をくるくると舐め回しながら竿をしごく。
「はぁ~。きもちいー」
「れろれろ、ちゅぱちゅぱ……ちゅっちゅっ」
明日菜の頭の中では高畑が「ああ、凄く気持ちいいよ明日菜君。こんなにエッチな女の子が恋人なんて、僕はなんて幸せ者なんだ」と言っている。
現実の高畑はガチホモなのだが。
明日菜の恋は前途多難だ。
「あ、おっぱいも見たい」
「ぷは。あんた、本当におっぱい好きねぇ」
「男の人は皆好きだよ」
「え、そ、そう?」
「アスナは特に大きいし。きっと喜んでくれるよ(高畑は無理だけど)」
「えへへ~」
ニヤニヤしながらアスナはパマジャのボタンを外していく。
ぶるんと大きな丸い乳房がこんばんわした。
アナは両側から押しつぶしたり、上下に揺すっておっぱいの形が変わるのを楽しむ。
「アスナ~。せっかくやからパイズリってのしてみたらどうや~」
「パ、パイズリ? 何よそれ」
「おっぱいでおちんちん挟んでな。いっぱい擦るんや」
「ふむふむ」
明日菜は言われたとおりにやってみる。
先っぽが胸の谷間から顔を出す。
「亀頭は舐めてあげると喜ばれるよ」
「はいはい……あーん。もごもご、れろれろ」
竿はおっぱいに包まれて温かい。
先っぽは熱くて柔らかい舌がぺとぺと触ってきて気持ちがいい。
アナはすぐにびゅる、と射精した。
「ごくっ、ごくっ、ごくっ……ぷはぁ。ふぅ、今日も全部こぼさずに飲めたわね」
「ありがと。それじゃあ次はエッチしよっか」
ズボンを脱がしにかかるアナのおでこを、明日菜はデコピンする。
「私の初めては高畑先生に決まってるでしょ」
「いてて。じゃあ高畑としたらで」
「あのねー。それじゃ浮気になるでしょうが」
「えー」
アナは「ごめんなさい高畑先生! でもアナちゃんのおちんちんの方が気持ちいいの!」とか言わせて見たかった。
片付けを終えたこのかがエプロンを外し、パジャマのズボンとパンティを脱ぐ。
頬を膨らませているアナを床に寝かせ、69の態勢を取った。
「いただきまーす」
「あん。食後のデザートやえ、なんてな」
このかの割れ目をペロペロと舐めるアナ。
「アスナ、パイズリしてあげてや。ウチは先っぽ舐めるから」
「はいはい。よいしょっと」
むにゅんという感触に続き、亀頭が温かいものに包まれる。
鈴口をぺちゃぺちゃと舐められ、カリ首にも舌が這う。
程なくどびゅ、とこのかの口に射精する。
「んく、んく……」
このかは起き上がると口を開いた。
アナの吐き出した魔力がたっぷり入っているのが見える。
「こくん」
にっこりと微笑み、アナの体液を飲み込む。
それだけで、ぴゅっとまた射精してしまった。
「きゃっ。も~。顔にかかったじゃない」
明日菜は明日菜で顔射されたようになり、流れ落ちた魔力が胸を伝う。
アナは明日菜の胸を上下に揺らしてみた。
胸にかかった体液がローションの代わりを果たし、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てる。
「うわ、なんかエロいわね」
「……」
ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ。
これはいい。
まるでおっぱいを犯しているみたいな気分だ。
むにむにと形を変える丸いおっぱいも見ごたえ抜群。
アナは一心不乱に明日菜のおっぱいを動かす。
「あ、そろそろ寝なきゃ。明日バイトなのよね」
「待っておっぱい。あと5分。あと5分だけ」
「誰がおっぱいよ! ダメダメ。朝早いんだから」
「あぁん。私のおっぱいー」
風呂場に行ってしまう明日菜の背中に手を伸ばすアナ。
「アナちゃん。ウチもう我慢できひん……な?」
ベッドに手をついてお尻を向けてくるこのか。
アナは膣口に亀頭を宛がい、ずぶずぶと腰を押し進める。
「ああん。アナちゃんのいつもより固いわ~」
「んっ、このかもいつもより濡れてる。締め付けもすごい!」
パン、パン。
どびゅ!
「あんっ。お腹の中に熱いのがいっぱい入ってくるえ。アナちゃんのせーしがウチの子宮にいっぱい流れ込んでくる」
びゅっびゅ、びゅるるっ。
射精する度にペニスが跳ねる。
このかのお尻がいやいやと左右に揺れ、色々な場所を刺激する。
「あっあっ、う、うそ。ウチも、あっ、あぁー!」
このかが海老反りになって痙攣を始めた。
膣がきゅぅぅ、と締め付けてくる。
アナは腰を引き寄せ、このかの一番奥に亀頭を押し付けながら射精した。
「はぁ、はぁ……なんか今日のアナちゃん凄かったな~。ウチすぐイッてもうた」
「これのおかげかな」
アナは革張りの本を取り出した。
エヴァに借りた「性技1巻」だ。
「なんなん、それ」
「エッチの指南書。まだ少ししか読んでないけど、効果は抜群だね!」
「アナちゃんはお嫁さんがたくさんおるからなぁ。全員を気持ちよくするには必要かもしれへんな~」
にゅぽんと膣から抜けたペニスに舌を這わせ、このかはアナにお掃除フェラをする。
(アナちゃんかわええからな~。まだまだお嫁さんが増えそうや。ウチもうかうかしてられんな~。真名ちゃんに楓、エヴァちゃんとあとはさよちゃんやろ? あ、ゆえもか……ウチも勉強しようかな~)
そういえば昔、実家で入ってはいけないと注意された部屋がいくつかあった。
大きくなったら見てもいいと言われた覚えがある。
もしかして房中術についての書物が保管されているのではないだろうか。
(久しぶりに行ってみよかな?)
アナがまだ入浴中の明日菜の裸見たさに服を脱いで走り出す。
このかはくすくすと笑ってから、携帯で実家に電話してみた。
『……はい。近衛どす』
「あ、その声は千草さんかえ? ウチやこのかや」
『お、お嬢様?! こない遅くにどないしはったんです?』
「今度の休みにでもそっちに帰ろうかと思てな? 一応連絡しとこ思うてん」
『長もお喜びになりますやろな。分かりました。しかと伝えます』
「あ、それとな千草さん。お父様には秘密にして欲しいんやけど……」
房中術の書物について尋ねてみる。
千草は「ウチに任して下さい」と快諾してくれた。
「このかー。このかも早くー」
「あ、ごめんな千草さん。呼ばれてもうた」
『いえ。それではお迎えに行きますんで、着いたらまた連絡ください』
電話を切り、このかも風呂場へ向かう。
すりガラス越しに、壁を手についた明日菜に後ろから覆いかぶさり、胸を揉みながら腰を振るアナの姿がぼんやりと見えた。
「んっ、このか早くきて~。アナちゃん、あんっ、のせいでちっとも体が洗えないわ」
「ありゃりゃ。アスナもとうとうお嫁さんか~」
上着を脱いで浴室に入る。
しかし、よく見るとアスナは素股をされているだけだった。
「あ、このか代わってよ。このエロガキ止まんないのよー」
「アスナ~、アスナ~」
「そんなこと言うて、なんだかんだでエッチさせてあげるんやから、アスナも優しいな~」
「べ、べつに? これは練習させてもらってるお礼よ、お・れ・い!」
「そかそか。アナちゃん、ウチも混ぜてや~」
「このか~」
「あんっ」
さっそくアナが後ろから挿入してきた。
浴室にパンパン、あんあんと嬌声が響く。
3人はひとしきり楽しんだ後、仲良くゆっくり湯船に浸かり、おしゃべりに花を咲かせるのだった。
あれ、刹那を置いて京都に行きそう。
月詠、千草、名も知らぬ巫女さん。
夢は広がりますが、何故か高畑がこちらを見てきます。何故だ!
あ、ショタ郎がいたか……。