~ 森の中 ~
エヴァ達は侵入者と思しきオコジョ妖精を追いかけていた。
「ひぃぃ!」
「真名! そっちにいったぞ!」
「了解」
バキューン。
グネ。
「ちっ。いったぞ、楓!」
「ニンニン。4つ身分身!」
「ぎゃあああ?!」
オコジョ妖精を4人の楓が取り囲む。
「オコジョフラーッシュ!」
「ご、ござ!?」
オコジョ妖精から強烈な光が発せられ、楓達の視界を白く塗りつぶす。
楓の横をすり抜けていくオコジョ妖精。
パパパパン!
「ぷぺぽもげろろっ」
破裂音と共にオコジョ妖精の悲鳴が聞こえてきた。
ようやく目が見えるようになると、ぐったりとしたオコジョ妖精と、それを摘んだ高畑の姿があった。
「やぁ、間に合って良かった。彼とは知り合いでね。僕が預かるよ」
「え?」
「ん? なんだい、エヴァ」
「いや、その、なんだ。すまんな。お前のだとは思わなかった」
「……? 何か勘違いしているみたいだけど、これはネギ君のだよ」
「そ、そうか……」
アナに聞いていたオナホ……オコジョ妖精はネギのだった。
その場にいた女性陣全員が微妙な気分になる。
そうこうしているうちに、高畑がオコジョ妖精、カモを連れていく。
「エヴァ殿、やはりネギ坊主もアナ殿と同じなのでござろうか」
「ないとは言い切れんが、可能性は低いな」
「私から見てもネギ先生の魔力は安定している。つまり、まぁ、アレは純粋にそういう目的のために使うのだろう」
「で、ござるか……」
息子のベッドの下からエロ本を見つけたら、こういう気分なんだろうか。
楓はふとそんなことを考えるのだった。
放課後、アナは珍しく仕事が早く片付いた。
なんとなく2-Aを覗いてみると雪広あやかが1人で何か作業をしている。
手伝おうかな、と思った矢先、アナの中で悪戯心が芽生える。
(兄さんの真似しておねだりしたら、どうなるのかな?)
アナはトイレに入り、髪形を少しネギに近くして声真似をしてみる。
「あ、あー。いいんちょさん。いいんちょさん。んっ、ん。よし、やってみよう」
双子なだけあり、かなり似ていた。
「お疲れ様です、委員長さん」
「まぁネギ先生! この雪広あやかに何かご用でしょうか?!」
いきなりテンションマックスで接してくるあやか。
アナは調子に乗ってエッチなことをおねだりしてみる。
まずは股間を押さえて苦しそうな演技をした。
「うっ」
「ど、どうなさいました?!」
「委員長さんを見てたら、なんかドキドキしちゃって……おちんちんが痛くなっちゃいました」
「ブー」
「うわっ」
あやかが鼻血を噴出す。
すぐにさささ、と綺麗にふき取ると、ハァハァと息を荒くして肩を掴んできた。
「この雪広あやかにお任せ下さい!」
「は、はいっ」
あまりの迫力にネタ晴らしのタイミングを逃すアナ。
椅子に座らされ、ジッパーを下ろされる。
「あ、おっぱい見たいです」
「もう……少しだけですわよ?」
あやかは教室の鍵を閉め、カーテンを引く。
制服とYシャツのボタンを外し、クラスで1、2を争う巨乳を出した。
ビン、とパンツを押しのけてアナのモノがそそり立つ。
「まぁ……なんてたくましい……さすがネギ先生ですわ」
あやかがうっとりとそんなことを言う。
さすがにこれ以上は誤解されたままだと不味いのでアナは止めようとした。
「あのね」
「あ、すみません。すぐご奉仕いたしますね」
「ひゃん」
ぱく、とあやかが先っぽを咥え込む。
明日菜同様、恋する乙女の顔で一生懸命アナのペニスに舌を這わせる。
「んぐんぐ、じゅぽじゅぽ」
「ま、まってあやか!」
「うふふ。分かっておりますわ。アナ先生」
「え、いつからバレてたの?」
「胸を見たいとおっしゃった時に。アナ先生の地が出てましたわよ」
「あ、さいですか……じゃあ、なんでここまでしてくれるの?」
アナの質問にあやかは唇に手を当てて「うーん」と考える。
「そうですわね……胸を見たいといった時の甘えた声とか、ボタンを外している時の期待に満ちた顔が可愛かったから、でしょうか」
「そ、そうなの?」
それだけでここまで普通するだろうか。
アナの疑問が伝わったのかあやかが不安そうに見つめてくる。
「こんな私は、やはり気持ち悪いでしょうか? 幼い男の子に夢中になるなんて」
「ううん。私はあやかのこと好きだよ!」
おっぱい大きいし!
さすがにそれは言えなかったが、あやかはパッと笑顔になる。
「ありがとうございます、アナ先生!」
あやかは涙を浮かべながら抱きしめ返してくる。
顔におっぱいが押し付けられて息が苦しかったが、アナは胸を揉みしだき、その時の快感を優先する。
(あぁ~、やわらかー……)
「アナ先生、アナ先生!」
「へ?」
あやかにガクガクと体を揺すられていた。
「良かった。お気づきになられたんですね」
「あ、気絶してた?」
「すみません。私が気づくのがもう少し早ければ良かったのですが」
「ううん。気持ちよかったからいいよ」
懲りずにあやかの胸に顔を埋める。
両側からもにゅもにゅと揉み、おっぱいの感触を楽しむ。
「くす、本当におっぱいがお好きなんですね」
あやかはアナの頭を撫でながら、そっとペニスに手を伸ばした。
初めはさわさわと触れるか触れないかという微妙な力加減で撫で、鈴口が濡れてきたらしゅ、しゅと竿全体をしごく。
「ふぁ~。きもちいいー」
「アナ先生はもう精通は迎えてらっしゃるのですか?」
「いっぱい出るよー。あ、もう出そう」
「まぁ」
「ぶ」
あやかが亀頭を咥えようと股間の方へ身を乗り出し、膝枕から落ちたアナは床にごちんと頭をぶつけた。
熱い感触に亀頭が包まれた瞬間、びゅる! と射精する。
「……? ……ごく、ごく……ぷは……アナ先生の精液は、とても美味しいのですね。本にはとても苦いとありましたが」
「あやか、痛いよー」
「あっ、すみません。教室だと匂いが残ると思いまして。生徒で分かる方はいないとは思いますが、高畑先生などは気づくかもしれませんし」
気づくどころか精液に関してはスペシャリストじゃ……。
出かかった言葉をアナはギリギリ飲み込む。
そして、ペニスを持って左右に振った。
「あやか、もっかい舐め舐めしてー」
「あら、舐めるだけでいいんですの?」
あやかは立ち上がり、スカートの裾を持ち上げる。
太ももが露になり、やがて白いパンティが顔を覗かせる。
割れ目の部分が愛液で濡れていた。
「い、いいんですの?」
「ふふふ。冗談ですわ」
あやかはパサリとスカートを下ろす。
アナもパタリと倒れる。
「順番が逆になりましたが、デートしてくれませんか。その、憧れですの」
「喜んで!」
きっとデートの後でさせてくれるんだ。
アナはそう勝手に思い込んで飛び上がった。
その後はあやかのクラス委員としての仕事を手伝い、あやかの部屋にお邪魔する。
那波千鶴や村上夏美もいたが、何かと世話を焼いてくるあやかの好きにさせ、たっぷり甘えさせてもらった。
那波が「ラブラブね。良かったわね、あやか」と冷やかしてくるが、二人の世界を作りつつあったあやかには届かなかった。
ぐああ。おっぱいまでいったのにー。
今回はアナの射精が少なかったので、次回からはもっと出させてあげたいです。