修学旅行より前ですが、1度京都に行ってしまいます。
「今度の休みに京都へイクんだけど、みんなもどう、と……」
アナはポチポチ携帯を操作してメールを皆に送った。
ピピッ。
「マスター。アナ先生からメールです」
「なんだって?」
「今度の休みに京都でイクんだけど、みんなもどう、だそうです」
「なんでわざわざ京都まで行って、あいつのソロプレイに付き合わねばならんのだ」
清水の舞台に立って、おちんちんをしごいているアナと、その隣でオナニーをしている自分達を想像する。
阿呆らしい、とエヴァは切って捨てた。
ピピッ。
アナの携帯が着信を報せる。
メールの送り主はこのかだった。
「なになに……アナちゃん、たまっとるん? 抜きに行こか、か……お願いします、と」
まだまだ魔力に余裕はあるが、してもらえるなら是非して欲しい。
ピピッ。
「今度はハルナからか……是非お供します! ネタにしていい? か……なんの話だろう?」
とりあえず「いいよ。一緒にイこうね」と返信した。
アナは手帳を取り出してハルナは参加、とメモをする。
ピピッ。
またハルナから返信が来た。
「や、私にはまだ早いのでご勘弁を? イキたいんじゃないのかな」
ピピッ。
今度は楓からメールが着た。
「楓は……アナ殿。京都『へ』行くではござらんか、か。ん? 私そう書いたはずだけど」
アナは携帯を操作して送信したメールを見直してみた。
「……やっぱ、溜まってるのかなぁ」
このかがもうすぐ来るだろうし、丁度いいか、とアナは特に気にしなかった。
これがネギあたりだと物凄く落ち込みそうだ。
双子なのにこれほど性格に差が出るのは、属性に影響されているからだろうか?
よし、今度エヴァさんに聞いてみようとアナは考える。
「あ、トイレに行って人払いの結界の準備しておこっと」
アナは今日はどんな体位でこのかとエッチしようかなぁとウキウキしながらトイレへ向かった。
金曜日の夕方、駅にはアナ、このか、真名、エヴァ、茶々丸が早く電車こないかなと待っていた。
特にエヴァの落ち着きのなさが凄い。
あとは少し離れた柱に刹那が隠れているのだが、結わいた髪の毛がはみ出ている。
このか以外にはバレバレなのだが、刹那は気づかれていないと思っているらしい。
アナは声をかけて欲しいのかなと思って近づこうとするが、真名に止められる。
「まだ恥ずかしいそうだ。自分から言い出せるまで待ってやって欲しい」
「そうなんだ。刹那にはメール送ってないんだけど、真名が誘ったの?」
基本的に、エッチした人にしか送っていない。
例外としてはネギだが、腰が痛いから休むという意味深なメールが返って来て「え、高畑って受けだったの?!」とアナをビビらせた。
「ああ。このかと仲直りする良い機会だと思ったんでね」
「そういう理由だったんだ」
「何だと思ったんだい?」
「刹那も私とエッチしたくなったのかと……」
「フ……アナ先生はブレないな」
ちぇーと唇を尖らせるアナに苦笑いする真名。
案外、このかと竿姉妹になれると言えばすんなり受け入れそうな気もする。
刹那がそっち方面に興味がなかった場合、竿姉妹になれると言ってもピンとこないかもしれない。
いや、下手にこのかとアナ先生の関係を知ったら斬りかかるんじゃないかアイツ、と真名は特にすることもないので色々シュミレーションをして暇を潰す。
「そういえばアナ先生。エヴァンジェリンさんがここにいるということは、封印は解けたのか?」
「ああ、うん。京都に行くメンバーを聞いた日の放課後から特訓してね。さんざん搾り取られたけど、気持ち良かったし、エヴァさんは可愛いかったし、役得でした。はい」
「アナ先生、こんなところで興奮しないでくれないか。カメラがある場所ではしたくないぞ?」
「大丈夫。さよ、悪いんだけど……あっ」
ぷるるっ、とアナが震えた。
その後はぁ~、と気持ち良さそうに息を吐く。
まるでプールでおしっこした時のようだが、どうやらさよがアナのおちんちんをしゃぶっているらしい。
電車に乗り込んだアナ達は、おしゃべりに花を咲かせていたが、しばらくすると真名はアナがじっと自分の胸を凝視していることに気がついた。
「どうかしたのかい、アナ先生」
「え? 揺れるおっぱい見てたの」
「フフ」
真名はアナの股間に手を置いた。
すぐにおちんちんが固くなり、真名の手を押し返す。
「トイレで抜こうか?」
「是非」
ウィンクする真名に2つ返事でそう答える。
2人はトイレの個室へ入った。
真名がトイレの蓋の上に座り、上着を脱ぐ。
丸くて大きなおっぱいがゆさゆさと揺れる。
アナはおっぱいを両手で持ち上げ、おちんちんを谷間に挿入した。
上下に同時に揺らしたり、交互に揺らしたり。
膣に見立てて前後に腰を振ってみたり。
10分、20分、30分。
アナはおっぱいを弄り続ける。
「ん……」
真名がぴくんと震えた。
始めの10分くらいから顔が赤くなっていたが、どうやら軽くイッたらしい。
「胸だけでイクこともあるんだな。初めてだよ」
「エヴァさんは耳が弱いんだよ」
「ほぅ。それは貴重な情報だ。怖くて試せないのが残念だな」
真名は情報のお礼ということで、アナのモノを挟みながらフェラチオを始める。
「あむ……ん、ん……ぷは。アナ先生のはいつも元気だな。れろ……ちゅ、れろれろ、はむ……かぽ、かぽ、じゅる、んー……ぷは。おかしいな。今日は妙な気分だ。はむ、れろれろ、ちゅ、ちゅ……」
真名は舐める度にじゅん、と愛液がにじむのを感じた。
気分もいつもよりエッチになっているらしい。
目の前の少女があえぐ姿をもっと見たい。
舐める度にあげる声をもっと聞いていたい。
もっと自分を見て欲しい。
(……うーむ。魅了の魔法でもかけられたか?)
それとも自分に流れる魔族の血の影響だろうか。
真名は頭の奥が痺れたような感覚を味わいながら、アナにパイズリとフェラチオを施し続ける。
「あっ、あっ……真名、気持ちいいよ、イク、イッちゃう!」
「じゅる、じゅぽじゅぽ、じゅるるる」
「あー!」
「んん……」
真名はアナが絶頂する直前に、アナのモノを喉の奥まで飲み込んでいった。
苦しかったが、全て口の中に収めることができ、唇が腹部にくっついた。
びゅる、びゅるる、と喉の奥で射精される。
真名はもう離さないと言わんばかりに腰に両手を回して抱きしめた。
舌を伸ばせば、割れ目、尿道口のあたりまで舐めることができた。
舌先をくにくにと動かしてみると、アナがビクビクと奮える。
「あんっ、しゅごい、しゅごいよ真名! おちんちん全部入っちゃってる!」
「ん……」
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ。
「あっー!」
びゅる、びゅる、びゅるるる!
(あれ……?)
アナは一瞬、真名の目にハートマークが浮かんでいるように見えた。
目をこすってもう一度良く見ると、熱っぽく潤んだいつもの瞳だった。
(気のせい、かな?)
何かの本で似たような現象について読んだ気がしたのだが、ずるずると真名の喉からおちんちんが引き抜かれていく感触でアナは再び射精してしまう。
びゅる、びゅるっ、どびゅるるっ。
真名のおっぱいに大量に降り注いだ。
真名はうっとりとその様子を眺め、ほう……とため息をつく。
しなやかな指で丹念に掬い取っては口に運んでいく。
その様子があまりにいやらしかったので、アナはまた大きくしてしまう。
結局京都に到着するまで、2人はトイレから出てこなかった。
清水の舞台で柵に手をついた真名やエヴァ達を後ろから順番にいたしてしまうイメージが。
京都おそるべし。
あ、ネギの腰痛はオナホの使いすぎです(え