アナ達はこのかの実家を訪れた。
山の中腹に建てられた大きな和風の屋敷にエヴァ達はおーと感嘆する。
アナだけはずらりと並んで出迎えてくれた巫女さんに夢中になっていた。
「アナちゃん、ウチの実家大きくて引いた?」
「え? ううん。それより私達のサイズの巫女服ってある?」
欲望一直線のアナ。
お嬢様ということで距離をとられてしまうかも……と心配していたこのかはほっと胸を撫で下ろす。
一行は客間に通され、豪華な夕飯に舌鼓を打った。
途中でこのかの父親も食事に参加し、ナギの話になる。
「私と彼は旧知の仲で、離れには彼が一時期使っていた家もあります。良ければ案内しましょうか?」
「お気持ちは嬉しいのですが……兄と一緒の時にお願いします。抜け駆けしたくないので」
「……なるほど。アナ君はお兄さん想いなんだね」
このかの父親はしんみりとする。
「それよりお母さんはどんな人でしたか? まだ生きてますか?」
出来れば巨乳の美人さんがいい。
~ アナ妄想中 ~
「お母さん、お風呂はいろ~」
「もう、アナったら。またお母さんのおっぱいで挟んで欲しいの?」
「だってー。お母さんのおっぱい気持ちいいんだもん」
「もう。しょうがない子ね……よいしょ、と。はい、挟んだわよ」
「お口も~」
「はいはい……ぱくっ」
「あんっ」
阿呆なことを考えているアナに、このかの父親はすまなそうな顔をする。
「すみません。彼女の生死は分からないのです」
母の精子?
(いけない、いけない。また魔力が溜まってきてるな)
真名と月詠に散々出したはずなのだが……。
もしかしたら、このかの家は霊脈に恵まれているのかもしれない。
巫女さん達や千草といたしたいアナとしては、精力が強くなるのはむしろありがたい。
「お父様、アナちゃんのお母さんのこと知ってるん?」
「ええ。彼女は美人で気高く、スレンダーな」
なに?
「……ごほん。失礼。とにかく彼女は魅力的な女性でしたよ。ああ、そういえば彼女が受けた儀式がありましたね。物は試しでアナ君も受けてみますか?」
「なんの儀式でしょうか」
「乳神様を降ろし、バストアップの加護を」
「えい」
このかはトンカチで父親の頭を殴った。
ばた、と倒れるこのかの父。
「何してはるんですか長」
千草が助け起こすと、このかの父は完全に気を失っていた。
「英雄も娘の前では形なしですなぁ」
「千草さん。乳神様の儀式ってどんなのですか?」
アナは千草の胸に顔を埋める。
「神をその身に降ろした巫女と交わるんです。そうすることで、神様から加護を頂けるんですなぁ」
「ち、千草しゃん!」
「う、ウチですか? すんまへん。ウチは陰陽師なんです。こちらの榊はんなら何度か儀式をやったことがあります」
巫女の1人がすっと立ち上がった。
確か、エヴァ達の乗った車を運転していた爆乳の巫女さんだ。
「榊といいます。私でよk」
「お願いします!」
アナは食い気味にお願いするのだった。
~ 儀式の間 ~
襦袢に着替えた榊とアナは、乳神様の儀式を始める。
榊が祝詞を唱えながら、神楽を舞う。
ぶるんぶるんと上下、左右に揺れるおっぱいがまた、圧巻だった。
そのうち榊が流す大粒の汗で襦袢が透けて、よりエロくなっていく。
シャン、と鈴を鳴らして、榊が動きを止める。
「……今宵の迷える子羊は誰かな? 私が率いる。私が総べる! おっぱいに貴賎ナシ!!」
思っていたのと違ったが、明らかに榊とは別人になっていた。
指をわきわきさせながら近づいてくる。
アナは襦袢を脱いで裸になった。
「え……?」
乳神が動きを止めた。
「ちん、ちん?」
「どうかしたんですか、乳神様」
「あれ、君女の子だよね? なんでおちんちんが付いてるの?」
「これには深い理由があるんですが、置いておきましょう」
「いやいや! 置いておけないよ? あ、ちょ、やめ」
アナは後ろからズン、と榊を貫いた。
「にゃー!?」
ばたり。
「あれ? 乳神様? 乳神様?」
榊の肩を揺する。
パンパン腰を打ち付けてみる。
起きない。
アナは榊を仰向けにして片足を肩にかけ、腰を動かしてみた。
ゆさゆさと胸が動く。
襦袢がずれてちょっと胸があらわになる。
もっと腰を動かしておっぱいを揺すり続けると、やがて全部襦袢からまろび出た。
達成感でびゅる! と射精する。
「乳神様ー。乳神様ー」
今度は両足を広げて、ぐちゅぐちゅと榊の膣内をかき混ぜる。
さらさらのおつゆでぐっしょり濡れた膣がとても気持ちいい。
「……あ」
「あ、乳神様気がついた?」
「……乳神は妹です。私は姉の膣神といいます」
「ち、膣神?」
「妹に代わり、私が加護を授けましょう」
膣神が降りた榊は体を起こし、襦袢を脱いで裸になる。
アナは仰向けになっておちんちんを入れやすいように垂直に立てる。
榊が腰を下ろし、熱々の膣に再びおちんちんが包まれていく。
「はぁ……あぁ……ん……これは……とてもいい……肉棒ですね……あ……ん……そう、こんなにたくさんの……少女を抱いてきたのですか……あっ……」
膣神はゆやゆらと緩やかに腰を動かす。
「あなたには……相手の感じる場所が分かる加護を与えましょう……」
ぎゅぅぅ、と膣が強烈に締め付けてきたかと思うと、がくり、と榊は体を倒した。
アナは試しに榊の膣内を探るようにおちんちんを抜き差ししてみた。
「お、ここかー」
今まで分からなかったが、そこが弱点だ、というのがなんとなく感じ取れるようになっていた。
「榊さんが起きたら、いっぱい気持ちよくしてあげよう」
それまでは、どこが感じる場所か調べて時間を潰そう。
アナは気絶している榊を仰向けにして、じゅぶじゅぶ出し入れを開始する。
気絶していても体は反応するようで、榊は数分毎にぷしゃ、ぷしゃ、と潮を噴く。
「なかなか起きない……」
加護を与えられたアナの執拗な責めにより、榊の体は絶頂の嵐に曝されていて、目覚めたそばから絶頂させられては気絶していたのだが、アナが分かる訳もなく、榊はアナが飽きるまで快楽地獄を味わうのだった。
乳神様ってなんだ……。