「はぁ……あぁ……」
寮母室で、千草は裸でアナに後ろから貫かれていた。
アナに合わせて四つん這いになっているので、突かれる度に大きな胸がゆさゆさと揺れる。
「あん、あっ、はぁん……アナはん、ええです。もっと突いてくださいまし」
「お母さん、お母さんっ」
「もう出そうなんですか? 全部受け止めてあげます。好きなだけ出してええんですよ」
びゅる、びゅるるるっ。
「ああ、熱いのがウチの奥に来てはります……」
ぷしゃ、と千草も潮を噴いた。
ぷしゃ、ぷしゃ、と何度も噴いたので、床がすごいことになる。
ブゥゥン……。
その、千草の愛液の池からフェイトが現れた。
「お母さん、もう1回していい? ボク、まだおちんちんが痛いよー」
「ええですよ。お母さんでいっぱい気持ち良くなっておくれやす」
「お母さん!」
「あっ、あっ、あっ……」
「……」
再び愛し合い始める千草とアナ。
2人は後ろにいるフェイトに気づいていない。
フェイトはアナの肩にぽんと手を置いた。
「ん?」
「あん、あん、すごいです、あっ、そ、そこダメ! ああ!」
振り向いても腰の動きは止めないアナ。
「ちょっといいかい。千草さんに用があるんだ」
「この状況ですごい冷静だね。千草さんの式神かな……千草さん、式神が来たよ」
「え? ……って、フェイトはんやないか! なんであんさんがここに?!」
千草は着物を手繰り寄せて体を隠す。
アナはそっと後ろに回って、ズブリと挿入した。
「あんっ」
「近衛このかの修学旅行先が決まったよ。京都だそうだ」
「ん、あっ、あっ、そ、そうどすか」
「近衛近右衛門は関西に友好の新書をまだ見習いの魔法使いに持たせたそうだよ。舐められたものだね」
「……ほう」
「あ、それ違うよ」
「え?」
フェイトはアナを見た。
「タカミチが本物持ってるんだって。兄さんには良い経験になるからそう言ったけど、本物はタカミチが渡すことになってるんだよ。兄さん、別に関東魔術協会の人間じゃないしね」
「なんや、それならウチがどうこう言うことやないですな~。友好を結ぶんは長達幹部が決めることや。ウチはお嬢様を立派な陰陽師にできればそれでええです」
「……高畑・T・タカミチが京都に来るのかい? 彼はNPOの活動をすることになってるんだけど」
「さぁ~。私はそこらへんはちょっと。でも兄さんも京都に行くから、あのガチホモなら絶対付いてくると思うけど」
「……なるほど」
フェイトは苦い表情をする。
魔法大戦時代から今まで、何かにつけて口説かれてきた。
あんまりにもひどいので、子供の姿になったのだが効果はなく、むしろ逆効果だった。
なので、今はネギにご執心だというのも頷けるものがあった。
「念のため、小太郎くんにも声をかけるか……」
もしもの時のための身代わり。
フェイトは愛液の中に沈みこみ、転移した。
「裸の千草さんを見ても顔色ひとつ変えなかったけど、あの男の子もガチホモなのかな?」
「どうでっしゃろう」
「まあいいか。おかーさん。続きしよっ」
「あんっ」
じゅぶじゅぶ、ぐちゅぐちゅとアナは千草の膣内をかき混ぜる。
就寝の時間がくるまで、2人はたっぷりと楽しんだ。
服を着て、アナはこのか達の部屋に戻るため玄関に立つ。
「お母さん。また来てもいい?」
ぎゅっと千草にしがみつく。
千草は頭を撫でた。
「ええですよ。月詠はんともども、可愛がっておくれやす」
「うんっ」
ぎゅーっと強く抱きしめてから、アナは寮母室を後にした。
「あ、アスナも先っちょだけなら入れさせてもらえるかも」
朝倉のように、処女膜さえ破らなければOKなのでは。
アナはルンルンとスキップしながらこのか達の部屋に戻っていった。