超鈴音はパソコンのモニターを真剣に見つめていた。
世界樹の魔力が未来から持って来た資料と比べてこの時期あるべき濃度よりも5%低い。
誤差と言ってしまえばそれまで。
だが、世界樹の魔力は計画の根幹に関わる。
今はこの程度で収まっているが、10%、20%となっていくかもしれない。
「原因は何かナ? 魔法先生達の魔法の使いすぎ? いや、しかし、だが……」
アナが修学旅行より早く京都へ行った。
修学旅行での騒動の主犯が寮母になった。
儀式魔法が学園で行われた?
否、それならば魔力の高まりを感知しているはず。
超はアナの影響を破棄する。
「絶対、成功させてみせるネ」
考えられることをリストアップしていき、細かく計算していく。
夜遅くまで彼女の作業は続くのだった。
じゅぽ、じゅぽ、じゅずずず。
学校の女子トイレの一室で、アナはさよにフェラチオしてもらっていた。
喉で竿を包み込み、根元まで飲み込む。
霊体ならではの荒業だ。
ビュルル!
胃に直接精液を放つアナ。
その間もさよは舌を這わせながら頭を前後させて擬似セックスのようにフェラチオをする。
「アナ先生(ふぇんふぇい)、いっふぁいらしましたれ……ん……ぷはぁ。お腹がアナ先生のでちゃぷちゃぷです」
さよは竿を根元からゆっくりと扱いてまだ残っている精液を搾り出す。
「はむ、ちゅるるー、ちゅぅ、ちゅー」
イッたばかりで敏感になった亀頭を柔らかい唇がぷに、と当たる。
アナはビクビクしながらさよのお掃除フェラに身を任せた。
それが終わると、さよのスカートをめくってパンツに手をかける。
「まだ出来るんですか? 昨日からもう10回以上してますよー」
「いやぁ。最近なんか魔力の溜まりが早くって。今年は世界樹の魔力が高まる年なんだとかで、それが原因じゃないかってエヴァさんは言うんだけど。せっかくだからさよに射精して霊格を上げる糧にしようかなと」
「そうだったんですか……ありがとうございます!」
ピカーと光るさよ。
光が収まると、そこにはブルマ姿のさよが立っていた。
これは霊格が上がって出来るようになったことのひとつだ。
割れ目のところだけ丸く切り取られているのがマニアックだった。
アナはさよの足を持ち上げ、立ったままズブリと挿入する。
「あん、あ……アナ先生の熱くておっきいのが私の子宮にコツコツ当たってますー。ああん♪」
パンパンとトイレに乾いた音が響く。
さよが潮を吹いて絶頂するのに合わせて、アナは一番奥で射精した。
ビュル! ビュル! ビュルルルル!
「ああああん!」
さよはアナに抱きついて子宮に流れ込んでくる熱い精液の感触に身悶える。
「はぁ、はぁ……アナ先生まだ固いですね……」
「うん!」
ずちゅん!
「あん♪」
再び動き始めるアナ。
さよはお腹がぽっこりと膨らむまで精液を注ぎ込まれるのだった。
「んがあ! 何故また減ってるネ!」
超鈴音は叫んだ。
一通り作業を終えてみたら、誤差が5.2%になっていたのだ。
目にクマを作りながら、彼女の戦いは続く。