アキラはアナに短パンタイプの水着をプレゼントした。
「おー! これなら隠せるよ!」
ナニが。
「ふふ。喜んでもらえて良かった」
「さっそく着ていい?」
「うん。更衣室はこっちね」
更衣室には誰もいなかったが、念のためシャワールームで着替える。
アキラの生着替えを見たかったので、一緒に着替えようと誘うのも忘れない。
アキラは二つ返事でこれを了承。
アナが甘えているのだと判断した。
本当はエロいだけなのだが……。
「これは……困ったね」
「あー、まぁこうなるよね」
アキラの裸を凝視した結果、見事に勃起している。
水鉄砲では済まないレベルだ。
「……」
おもむろにジッパーを下ろす。
ビン! と中から元気よく飛び出す。
チラッ、チラッ。
わざとらしく目線を送ると、アキラははぁとため息をついた。
「もう……い、1回だけだよアナちゃん」
「わあい! アキラ大好き!」
「調子良いんだから」
アキラはしゃがむ。
アナの股間に顔を近づけていき、あーんと口を開けた。
「はむ……れる……れろれろ……ちゅっちゅ……」
竿の根元から舐め上げ、竿を手で優しくしごく。
また亀頭を口に含み、唾液を溜めながら舌を這い回らせる。
「じゅぽじゅぽ、じゅるる、どうアナちゃん。イキそう?」
「んー、もすこしかかりそう」
「そっか。あむ、れろれろ、じゅるる」
再び口奉仕に戻る。
これがエヴァなら「ふん、貴様なぞこれで十分だ」と言ってペシッと竿を引っぱたいて終わりだろう。
実際それで射精するアナもアナだが。
エヴァに叩かれた時を思い出し、射精が近くなった。
「アキラ、そろそろ出ちゃいそう」
「ぷは……顔は恥ずかしいから、飲むね」
精液が残っていると、匂いやら見た目やらかなり不味いことになる。
アキラは亀頭を咥える。
竿を両手でしごき、ラストスパートに入った。
(胸に出すのも捨てがたい……ダメか。部活が休みの時にでも頼んでみようかな)
さわさわ……。
不埒なことを考えていると、割れ目を撫でられた。
皆アナにもツルツルのアソコが付いていることを失念して巨根ばかり愛撫するが、アキラはそこの愛撫も忘れない。
あまり味わうことのない快感に我慢ができなくなった。
びゅる! びゅるるるる!
「んぶ?! ……んく、んく、んく……ぷはぁ」
びゅるっ。
「きゃ」
アキラの鼻筋にピチャリと白濁液がかかった。
指で掬い、ぺろっと舐める。
アキラの口の中に爽やかな味が広がった。
「良い匂い。これならかけてもらっても大丈夫だったかな」
「やー。分かる人もい……ごにょごにょ」
「そう? それにしても、まだおっきいままだね」
「……」
そっとアキラの股間に手を当てる。
手を重ねられ、やんわりと外された。
「もう1回数舐めてあげるね」
「んー……うん!」
舌がぺとりと竿に張り付く、包み込むようなフェラチオが始まる。
イッたばかりなのであまり刺激を与えると辛いだろうというアキラの配慮だ。
ゆるやかな快感に腰が痺れるのを感じながら、アナはアキラの口奉仕に身をゆだねる。
「……♡」
ちゅぷちゅぷ、じゅぷじゅぷ、じゅるる、ちゅっちゅ……。
優しい表情の中に奉仕することに喜びが混じる。
口でアナの白濁液を受け止める度に、アキラはお腹の奥がじんわりと熱くなるのを感じていた。