放課後になると雨が降り始めた。
傘を忘れたアナは小走りに女子寮に駆け込む。
「あーちべたかった」
「おや、アナ先生。濡れてしまったですか」
「夕映、それにのどか」
2人はお風呂道具を持っていた。
キュピーンとアナの第六感が閃く。
「待ってて! 私もすぐイクから! あ、体冷えそうなら先行ってて!」
バタバタと走っていくアナ。
2人は顔を見合わせてくすりと笑った。
「アナ先生は欲望に忠実ですね、のどか」
「だね~。アナせんせーらしいけど」
2人は一足先に大浴場へ向かった。
古菲や刹那、明日菜やこのか達がいた。
(この面子ならまだマシですね)
胸をペタペタ触る夕映。
体を流して湯船につかる。
「ケケ、恨みはないが捕まえさせてもらうゼ」
「まぁ、悪役ですし」
「なっ?!」
全員が水に取り込まれてどこかへ連れ去られてしまう。
「戒めの矢ぁあ!」
「不覚……」
「ぷりん?!」
「アトハマカセター」
アナの放った戒めの矢が風呂場全体に突き刺さる。
運悪く最後に転移しようとしていたプリンが行動不能にさせられた。
プリンはぷかりと浮かび上がる。
「みんなをどこへやったの?!」
「秘密……」
「ほーう」
「ん……ヤな予感」
ガシ。
プリンのお腹を両手で掴む。
脚を開かせ、巨根をつるつるの割れ目に添えた。
「これは想定外」
「今なら1回出すだけで許してあげるよ?」
「犯されるのは決定?」
「うん」
「終わった……」
抵抗を諦めてぐったりと身を投げ出すプリン。
アナは”感じる場所”を意識する。
頭の中にプリンの弱点が流れ込んできた。
じゅぷう。
「んひゃ!」
びくりと仰け反るプリン。
挿入された部分がぽっこり膨らみ、スライムなのでお腹の奥まで入っているのが良く見える。
「お覚悟!」
ずっちゅずっちゅ! じゅぶじゅぶじゅぶ!
「んひゃあ♡ んあん♡ あ♡ が♡ うああああ♡」
じゅぷじゅぷ! じゅぷじゅぷ!
「んぐ♡ や、やめ♡ おかしくなる♡ ♡おかしくなるぅぅ♡」
目にハートマークを浮かべ、よがりまくるプリン。
「さあ、みんなの居場所を吐いてよ。もうちょっと吐かなくてもいいけど」
「やあ♡ ごりゅって♡ そこらめええ♡」
「射精る!」
びゅる! びゅるるるる!
プリンの中に白濁液が注がれる。
ぽっこりお腹になってしまい、結合部から入りきらなかった白濁液がドロドロとあふれ出る。
お風呂場から水柱が立ち上がり、もう1匹のスライムが飛び出してきた。
「プリンー!」
「戒めの矢」
「んばばばば」
哀れ、2匹目のスライムも同じ末路を辿ることになるのだった。
「ううむ。2人の戻りが遅い。よもや捕まったか?」
ヘルマンは水牢に人質を入れ終えても帰ってこない使い魔に眉を寄せる。
「ヘルマンの旦那。見てこようか?」
「すらむぃか。魔法使い達がいるかもしれない。偵察だけして戻ってくるんだ」
「おうよ!」
水の螺旋を描いてその場から消えるすらむぃ。
「んぶ……もう、らめ♡」
「お♡ お♡ お♡ お♡」
すらむぃが大浴場で見たのは、お腹パンパンに白い物を詰め込まれたプリン。
太い棒でバックからゴスゴス突かれているあめ子だった。
(なんだこれ?! あの子どもがこれをやったのかよ! 一旦退却して旦那にほうこ)
「戒めぇえ!」
「ぎゃん!」
何十本という矢が面となり降り注いだ。
すらむぃは避ける間もなく食らってしまう。
ぷかーと浮かぶすらむぃ。
ずるずる……ごぽっ。
「あふ♡」
べちゃり、と水面に落ちるあめ子。
股からどくどくと白濁液を垂れ流しながら恍惚とした表情を浮かべている。
ぷかぷかと浮かびながらその様子をみるしかないすらむぃは、ゆっくりと近づいてくるアナに恐怖を感じた。
「大丈夫。気持ちよくしてあげるからね♪」
ズン!
「にゃー♡」