※この作品はR-18です。

ネギさんの妹、ハーレムを作る   作:あなルン

4 / 33
今回は恋する乙女が参戦します!


魔法バレ

「ただいま~」

「おかえり~」

 

 明日菜が新聞配達のバイトから帰ると、このかがキッチンで朝食を作っていた。

 

「あ、アスナ。そろそろアナちゃん起こしてきてくれへん?」

「ほーい」

 

 アスナは布団を勢い良く引き剥がした。

 

「ほーらアナちゃん、もう朝よー! ……へ?」

 

 アスナの目が点になる。

 アナの股間には立派なテントが張っていた。

 

「え? アナちゃんて女の子じゃなかったの?」

「あー、もうバレてもうたか~」

「このか?」

 

 振り返るとエプロン姿のこのかが立っていた。

 このかは朝食を机に置き、明日菜の隣にしゃがむ。

 

「アスナ、アナちゃんにおちんちんがあることは皆には秘密やえ?」

「いやいや、ちょっと待ってよ。アナちゃんって男なの? それじゃネギと同じじゃない!」

「アナちゃんは女の子やえ?」

「はぁ?」

「ほら」

「ちょっ」

 

 ずるっとズボンを下ろすこのか。

 ご立派なモノがベチ! とアナのお腹を叩く。

 

「な?」

「なんてもの見せんのよ!」

「アスナ~、よく見てや、ほら、ここはちゃんと女の子やん」

 

 半信半疑でアナの股間を観察すると、確かに自分と同じでツルツルの割れ目がそこにはあった。

 

「な、アスナと同じや」

「うっさいわね。私だってそのうち生えるわよ。それよりなんでお……」

「おちんちん?」

「う……そ、そうよ。なんでソレがあるの?」

「なんやよう分からんけどな、アナちゃんは魔法使いらしいんや。そんで、魔力が溜まりすぎる病気なんやって。おちんちんは魔力を出すために手術したらしいえ」

 

 魔法使い?

 魔力?

 明日菜は訳が分からなかった。

 

「こんなにビンビンやなんて、また魔力が溜まってるんやなぁ」

「ちょ、ちょっとこのか?!」

 

 ペニスを握り、上下に擦り始めるこのか。

 

「明日菜、これは医療行為なんや。少女マンガみたいなエッチなんと違うんやで?」

「そ、そうなの?」

「そや。それにアナちゃんはこうやってあげると凄くカワイイんやで。ちょっと見ててや~」

「う、うん」

 

 さすさす……。

 

「あ、あっ」

 

 まだ眠っているアナが喘ぎ始めた。

 

「なんか、凄くエロい声ね……」

「せやろ~。こうするともっと可愛くなるんや」

 

 このかは髪の毛を耳にかけ、ペニスに顔を近づけていく。

 

(うそ、フェラ?)

 

 明日菜の予想通り、このかはペニスをしゃぶり始める。

 

「あ、む……ちゅぱちゅぱ、れろ、れろ……ちゅ、ちゅるっ」

「あんっ、あ、あっ……んあっ」

 

 アナの腰が跳ねる。

 ペニスがビクビクと震え、このかの口に大量の魔力を射精した。

 このかは喉を鳴らしながら、こぼさないように飲んでいく。

 

「んく、んく……あ、そや」

 

 このかは手のひらにタラー、と口の中の液体を垂らした。

 そして「ほら」と明日菜に見せてくる。

 

「あれ? 白くないわね」

「これが魔力らしいえ。ウチの言うこと信じる気になったやろ?」

「うーん。さすがにここまでされたらねぇ」

 

 おしっこにしては粘っこすぎるし、試しに匂いをかいでみると意外にも爽やかな香りがする。

 まるで森林のような香り。

 舐めてみると味は無く、ミネラルウォーターのようだ

 

「アスナもやってみぃひん?」

「え?」

「アスナは高畑先生のこと好きなんやろ。ほんなら今のうちに練習しておいたほうがええんちゃうかな」

「……なるほど。それもそうね」

 

 明日菜はベッドに上がり、このかに聞きながらペニスをしゃぶり始める。

 さすがにここまでされて眠っていられる訳もなく、すでに起きていたアナは明日菜の健気っぷりに涙が出てきた。

 

(アスナ可哀相。初恋の相手がガチホモだなんて……)

 

 しかも恋敵は男の子(ネギ)だ。

 何が悲しくてショタと争わなければならないのか。

 若さで負け、性別という超えられない壁に阻まれた恋は果たして成就するのか。

 とんだ無理ゲーである。

 

(あ、気持ちいい……はぁ~。このかのおててが~。アスナの舌が~)

 

 薄目を開けると明日菜の「えへへ、高畑先生喜んでくれるかな~」なんていう顔が見える。

 恋する乙女が自分のペニスをしゃぶっている。

 それだけでアナは明日菜の口に射精してしまった。

 

「んむ?! ん、ごくっ、ごくっ」

「あぁん。アスナ、独り占めしないでウチにも残しといてや~」

「んん、ん~」

 

(う、うわ~)

 

 明日菜がタラーと手のひらに魔力を垂らし、それをこのかが嬉しそうに舐める。

 舐め終わると、小さくなったペニスを濡れタオルで優しく拭き、ズボンを履かせてくれた。

 このかがポンポンと頭を撫でる。

 

「おはようさん。アナちゃん、朝ご飯にしよか」

 

 どうやら起きていたことはとっくにバレていたらしい。

 明日菜の方はびっくりしているが。

 

「えっと、おはよう。それと、これからよろしくね、このか、アスナ」

「なんかこのかにハメられた気がするけど、高畑先生のためだしね。秘密にしてあげるから、練習させなさいよ?」

「喜んで!」

 

 こうしてアナに新たなエッチ仲間ができたのだった。




明日菜がちょろくて良かった……。

高畑の性癖を捏造したせいで彼女の失恋が原作よりも確実なモノになってしまいましたが、明日菜のことよりネギ君の貞操のほうが心配です。


そろそろ誰かと本番させてあげたいなぁ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。