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予言というとは複雑怪奇だ。
しかし誰にだってやろうと思えばできる。
お母さんがあと三十分後にお風呂をいれておくから、これだって立派な予言だ、予告宣言の略語だと思ってくれれば良い、運命とは後出しの予言だ、宿命なんてない、現実というのはだらだらと適当に過ごすだけで毎日が終わる、この大量のティッシュがその証明と成る、ここで明日もっとやろうと意気込むのだって予言である、過去と現在の話をしなければ予言である。
「阿良々木先輩はオナ猿という言葉を知っているだろうか?」
「急にストレートなエロネタぶちかましてきた!」
「猿の手より猿のち○ことかあったら三回願ったら折れる時痛そうだな!」
「うわぁ…………」
「だからそれを手にいれたらふたなりに成れる、という話に成るんだが…………」
「成るんだがじゃねぇよ、見たくねぇよ」
「戦場ヶ原がふたなりだったら更に鬼畜に成るぞ?」
「成らなくていい」
「でだ、阿良々木先輩、もしも沼地蠟花が猿の手シリーズをコンプリートしたら世界が終わるのかな?」
ドゥームズデー・カルトというモノがある、人類の絶滅を信じるカルト信仰。終末論の1つ。
聖書や予言で「N年に人類が絶滅する」を意味したり示唆する記述を信じ、狂信的な行動に出る信仰や集団を指している。
ドゥームズデーが指している日の出来事としては、戦争、巨大地震、天体の異常現象の発生を指しているものが多い。ドゥームズデー・カルトでは、信者は何らかの「神」を祭り上げたりする。また、「N年に人類が絶滅する」という信仰を信じ、それを成就するために集団自殺したり、大量殺戮を惹き起こすという例もある。
後輩の口から出てほしくない最低な言葉だった。
「…………」
「なんか、そう考えてると私は核兵器のパーツを持っていたような嫌な気分に成るんだ」
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「おまえさま」
「なんだ忍、さっきの話を聞いてふとおもいだしたのだよ、グリーヴグレイヴ・グッドルーキーという墓荒らし兼業の吸血鬼を」
「さっきの話に関係あるのか?」
「なんかネクロマンサーでもあり吸血鬼であるヤツじゃがな、あいつも、この国にやってきたそうな」
「はぁ!なんだよ、それ裏ボスか?」
「やって来たのは戦国時代の南蛮船でニンジャらしいぞ、ヴァンパイアニンジャ!暫定紀伊守!ほら、成田良悟でドラクルサスケとかやっとるじゃろ?」
「デュラララに出てくる映画の主人公のライバルキャラの名前なんて誰が分かるんだよ」
「むしろ知っていたから書けたのかもな」
「その話は置いておくとして、その直訳すると嘆きの墓地の良い新人はどんなヤツだったんだ?」
「ありゃー悪霊めいた何かかもな」
「fateの獅子劫家の裏話!?」
「そんな感じかの」
「他の作品に例えないでくれ、こちとら声優ネタをしようにも微妙な立場で千年ぐらい電脳の海上都市を統治している市長なんだぞ!メンタルもたねぇよ!」
「ヤツもそんな感じじゃの、梟雄の語源はヤツじゃからな、梟の怪異と言うべきか………」